1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 09:06:27.77 :9mQBQHCG0
 
春香「はい!」 

千早「えっ」 

春香「春香さんがかわいすぎて生きるのがつらい」 

春香「…はい!」 

千早「「ど、どうしたの春香?」 

春香「は る か さ ん が」 

千早「い、言えばいいの?」 

春香「はい!」 


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 09:16:43.78 :LFH056n/0

千早「は…は…、春香が、その、可愛すぎて…生きるのが辛いっ!」 

春香「わぁ…今の千早ちゃん、なんか色っぽかった」 

千早「えっ?」カアッ 

春香「んぅ…」モジモジ 

千早「………」 

春香「………」 

千早「そ…そろそろレッスンに行きましょう?」 

春香「あ…うん、そ…そうだね」 


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 10:32:28.25 :LFH056n/0

P (えーっと、今日のレッスンは春香と千早だな。ダンスの振り付け確認するか) 

ガチャ 

春香「………」モジモジ 

千早「し、失礼します」チラッ 

P「ん、今日もよろしく…(ん?)」 

春香「じ、じゃ、うぅ…、が、頑張ろ?」 

千早「え、ええ」 

P「今日はダンスの振り付けの確認するからなー(やけにしおらしいな…?)」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 10:57:59.36 :LFH056n/0

春香「………」ポーッ 

千早「………」ソワソワ 

P「で、ここの振り付けは~、…聞いてるか?」 

春香「………!は、はい!」 

千早「!………き、聞いてます」 

P「2人とも…何かあったのか?お互いの顔見つめあって」 

春香「いえ、みみみ見つめあってなんかないですよね?千早ちゃん?」 

千早「な、何でもないですよ、続けてください」 

P「? そうか、分かった。じゃあAメロからBメロまで、いってみようか」 

春香・千早「はいっ!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 11:10:31.21 :LFH056n/0

春香 (あうぅ、千早ちゃんのことが気になって集中出来ないよ…) 

千早 (レッスンに集中しなくちゃいけないのに、春香のことが頭から離れない…) 

P「1、2、3、4、そこで回って~」 

春香「1、2、3、4、ここで…きゃっ!」ドンガラガッシャーン 

千早「1、2、3、4…!春香!大丈夫!?」 

P「春香!大丈夫か!?」 

春香「う、うん、大丈夫だよ…!(顔、近い…)」カァッ 

千早「なら良かった…!(春香が目の前に…)」カァッ 

P「足とか捻ってないか?」 

春香「………はっ!え、えっと、わ、私は大丈夫です、続けてください」 

P「? 分かった、じゃあ行くぞ」 

千早「………春香、た、立てる?」 

春香「うん、大丈夫だよ」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 11:29:15.44 :LFH056n/0

P (なんか変だな…お互いを気にしすぎてるというかなんというか…失敗が多いな) 

春香「1、2、1、2(千早ちゃんの手、あったかかったな~………)」 

千早「1、2、3(春香の手、あったかかったな~………)」 

春香・千早「………」チラッ 

春香・千早「………」カァァッ 

P「1、2、1、2…はい、お疲れ様ー。この後サビに行くぞー」 

春香「ち、ちょっとお手洗い行ってきます!」 

千早「プ、プロデューサー、水取ってもらえますか?」 

P「ん、分かった (すごく…おかしいです…なんであんなにちょくちょく見つめあうんだ?)」 

春香 (ううぅ~!千早ちゃん見てるとなんだか胸がきゅん、ってなる…これなんだろう…) 

千早 (なんだか今日、春香が妙に気になる…なんなのかしら、胸が熱い…)


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:26:10.56 :LFH056n/0

P「1、2、1、2、1、2、3、4」 

春香「1、2、1、2、1、2、3、4」 

P「1、2、ステップ踏んでー!」 

春香「1、2、わっ!ひゃあっ!」 

千早「1、2、3…ひゃっ!」 

ドンガラガッシャーン 

春香「いててて…千早ちゃん、大丈…!?」ツルッ 

千早「いたた…大丈夫よ、春香のほうは…!?」 

チュッ 

P「」 

春香「んう…!」カァッ 

千早「………!」カァッ


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:39:59.59 :LFH056n/0

P「はっ!春香!千早!大丈夫か!?」 

春香 「あわ、あわわわわ…///」 

千早「………///」 

P「おおお落ち着け2人とも!」 

春香「そ、そんなこと言われても…っ!」 

千早「は、春香?」 

P「…春香、足、どうした?」 

春香「大丈夫ですよ、軽く捻っただけです、ほら、こんなに動け…くぅっ!」 

千早「春香!無理しないで!プロデューサー!」 

P「ああ、ちょっと見せてくれ」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 12:58:34.64 :LFH056n/0

~春香・自室~ 

春香「ごめんなさい、千早ちゃん、プロデューサーさん、こんなことになっちゃって」 

千早「ううん、いいの。軽い捻挫みたいだから安心したわ」 

P「俺も居てやりたいんだが、この後、先方に仕事の話をしに行かなくちゃいけないんだ。」 

春香「いえいえ、私は大丈夫ですから、頑張って下さい、プロデューサーさん」 

P「悪いな、何かあったらすぐ言ってくれよな?千早、そばに居てあげてくれ。」 

千早「もちろんです」 

P「替えの湿布はそこな。じゃ、行ってくる」 

ガチャ バタン


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 13:10:43.66 :LFH056n/0

千早「汗かいたでしょ?水とかいる?」 

春香「ちょっぴり欲しいかな?」 

千早「これでよければ、飲んで」 

春香「うん、ありがとね、千早ちゃん」 

千早「あっ」 

春香「?」ピタッ 

千早「いや、あの…その…」 

春香「んっ、んっ…ふう、ありがとう」 

千早「///」 

春香「どうしたの?顔真っ赤にして…あ」 

春香「っ~~~~~!!/////」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:24:54.17 :LFH056n/0

春香「ここここ、これ間接っ、つっ………んぅ~~~~~~!」 

千早「べ、別にいいのよ?………さっき直接しちゃったし///」 

春香「~~~~~!!」バタバタバタバタ 

千早「は、春香?」 

春香「千早ちゃん!」 

千早「ひゃっ!?いきなり大声出してどうしたの?」 

春香「さっきのは偶然~っていうかなんていうかそのあの」アタフタ 

春香「私がつまづいたからああなっちゃったってだけで嬉しいとかそういうのは」 

千早「春香、落ち着いて、色々言っちゃってる」 

春香「だからその…うん」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:33:46.35 :LFH056n/0

千早「………落ち着いた?」 

春香「…うん」 

千早「さっきのことなら大丈夫、私はなんとも思ってないから」 

春香「そ、そっかぁ、よ、よかったぁ…」シュン 

千早「あ…そ、そういう意味じゃなくて…」 

春香「うん、分かってるよ」 

千早「…嫌じゃ、なかったよ」ポッ 

春香「………あぅ」カァッ 

千早「わ、私、水買い足してくるね。他に何かいる?」 

春香「ううん………要らないよ」 

千早「分かった、ちょっと行って 



春香「千早ちゃんが居てくれるなら………何も要らないよ」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:38:18.00 :LFH056n/0

千早「!!」ドキッ 

春香「………///」 

千早「………」ソワソワ 

春香「だから…さ、今日は…ずっと一緒に居てほしいな………///」 

千早「………」 

春香「だめ…かな…?」 

千早「………もちろん」 

春香「もちろん?」 

千早「もちろん、そばにいるよ」 

春香「…えへへ、ありがとう、千早ちゃん」 

千早「あたりまえでしょ…?」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:46:18.46 :LFH056n/0

ーーー 

P「はぁ、結構長引いちゃったなー。春香、大丈夫かな」 

コツコツコツ ガチャ 

P「戻ったぞー!春香、大丈夫…か………」 

春香「んぅ…」スヤスヤ 

千早「………」スースー 

P「…大丈夫、みたいだな。」フフッ 

P「幸せそうにぴったりくっついて寝ちゃってさ…」 

春香「千早ちゃん…」 

千早「春香…」 

P「………」ニコッ 

コツコツコツ バタン 

春香・千早「………大好きだよ」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 16:58:00.04 :LFH056n/0

紳士淑女の皆さん、ここまでお付き合いして頂けて、光栄です 

いつかまたお会いする時が来るでしょう 

その時はまた…よろしくお願いしますね


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/05(土) 17:06:37.26 :LFH056n/0

皆さん、お疲れ様でした 

また違うSSを書くときがあれば、キマシタワーを建てているかもしれません 

その時は、暖かい目で見守ってくださいね 

では、これにて失礼させていただきます 

純粋な愛が、実りますように…


元スレ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357344387