1:2013/07/09(火) 00:16:43.05 :2laMeP0Eo

凛「卯月…」 

凛「抜け駆けしないって約束したよね?」 

凛「なんで休日にプロデューサーといるのかな?」 

凛「二人してどこ行こうとしてるのかな?」 

凛「手なんか繋いで…」 

凛「ふーん、そう、そうなんだ」 

凛「へぇー…」 

凛「いいよ、分 か っ た よ」


2:2013/07/09(火) 00:21:42.40 :2laMeP0Eo

───翌日 

卯月「はい、卯月です!」 

卯月「今日はですねー、お買い物に来てます!」 

卯月「でもおかしいですよね、変なものを見たんです!」 

卯月「プロデューサーさんが幸子ちゃんと仲良くお買い物してるんです!」 

卯月「おかしいですよね!昨日私とデートしたんですよ?」 

卯月「何をしてるんでしょうか?」 

卯月「私、気になります!」 

卯月「へー、プロデューサーが、帽子を、幸子ちゃんに…」 

卯月「へえええぇぇぇぇ…」


5:2013/07/09(火) 00:25:35.91 :2laMeP0Eo

───翌日 

幸子「…世界一可愛いボクは何をかぶっても可愛いですね!」 

幸子「でもプロデューサーさんもなかなかセンスが素晴らしいですね!」 

幸子「気に入っちゃいましたよ!」 

幸子「でも不思議ですね…」 

幸子「プロデューサーさんがあの店で菜々さんとお昼食べてますよ…」 

幸子「二人ともいい笑顔ですね」 

幸子「実に踏み潰したくなる笑顔ですね!」 

幸子「ふふふ…」


6:2013/07/09(火) 00:30:33.47 :2laMeP0Eo

───翌日 

菜々「菜々はウサミン星人なので、プロデューサーがどこにいても分かるんです!」 

菜々「ウサミン星人はすごいんです!」 

菜々「それでプロデューサーさんの気配を探した結果、辿り着いたのは、なんと映画館じゃないですか!!」 

菜々「隣で見てるのって…」 

菜々「う~ん…」 

菜々「ウサミンア~イEX!!」 

菜々「おおっときらりちゃんですねー」 

菜々「ふーん」 

菜々「菜々はお食事だけだったなー」 


8:2013/07/09(火) 00:34:51.00 :2laMeP0Eo

───翌日 

きらり「にょわー☆Pちゃん発見~☆」 

きらり「あれあれ~?」 

きらり「横に誰かいるよー?」 

きらり「う~ん、と」グイ 

きらり「杏ちゃんだに~」 

きらり「仲睦まじいそうだね~☆」 

きらり「杏ちゃん?」 

きらり「やっぱりお部屋は必要かな?」 

きらり「いるよねぇ?」


10:2013/07/09(火) 00:38:52.62 :2laMeP0Eo

───翌日 

杏「だるい…暑い…」 

杏「なんでこんな日に限って外出してるのさ…」 

杏「鍵抜くのだって楽じゃないんだぞ…」 

杏「くそ~、早くしないと帰ってくるし」 

杏「お、スケジュール帳」 

杏「…今日は早苗さんとお出かけ?」 

杏「はぁ…」 

杏「タクシー呼ばないと…」 


11:2013/07/09(火) 00:42:29.10 :2laMeP0Eo

───翌日 

早苗「お、P君発見」 

早苗「お~い…っとっとっと…」 

早苗「あ・れ・は~…」 

早苗「ありすちゃんかー」 

早苗「今日はお仕事のはずだけど…」 

早苗「う~ん…仕方ないなー」 

早苗「シメて…う~ん…」 

早苗「執行猶予はいらないよね?」


12:2013/07/09(火) 00:47:23.74 :2laMeP0Eo

───翌日 

ありす「…えへへ…」 

ありす「昨日は楽しかった…」 

ありす「…」カタカタ 

ありす「…あれ?反応、遊園地?」 

ありす「まだ、連れて行ってもらってない…」 

ありす「えっと…」 

ありす「これは…」 

ありす「千 枝 か」


14:2013/07/09(火) 00:54:27.33 :2laMeP0Eo

───翌日 

千枝「まだ…ドキドキする…」 

千枝「ふふ…」 

千枝「あ、プロデューサーさん!」 

千枝「…桃華ちゃんが一緒か~」 

千枝「…ふふふ♪」 

千枝「でもね?千枝は今日じょうきげんなんだ♪」 

千枝「いいよ、桃華ちゃん」 

千枝「今日はね?」 


16:2013/07/09(火) 01:00:23.73 :2laMeP0Eo

───翌日 

桃華「Pちゃまも無駄なことしますわね…」 

桃華「水ごときじゃ壊れませんのに…」 

桃華「あ、入ってきましたわ!」 

桃華「この声は…Pちゃまですわ!」 

桃華「うふふ…」 

桃華「あら、川島さんですの…今日はお休みのはずですが…」 

桃華「全く、雑音が入りましたわね」 


21:2013/07/09(火) 01:08:13.99 :2laMeP0Eo

───翌日 

瑞樹「P君ったら…可愛いだなんて…」 

瑞樹「うぅ~…」ジタバタ 

瑞樹「ダメよ瑞樹!まだ若い子がたくさんいるんだから!」 

瑞樹「そうと決まれば…っと」 

瑞樹「P君…?」 

瑞樹「雫ちゃんと一緒なのね?わかるわ」 

瑞樹「ええ、わかりますとも」 

瑞樹「P君ったら…無駄なものが好きなんだから…」 

瑞樹「ホント、わ か る わ」 


27:2013/07/09(火) 01:13:23.57 :2laMeP0Eo

───翌日 

雫「うーん…この店にも合うものがないですねー…」 

雫「またおっきくなったかなー…」 

雫「お、偶然にもプロデューサーさん」 

雫「あ~…小梅ちゃんと一緒ですかー」 

雫「う~ん…」 

雫「牛さんならわかりますけど…」 

雫「飼い方って調べれば出てくるかなー…」


54:2013/07/10(水) 00:23:03.06 :sIQu7U4Bo

───翌日 

小梅「ぷ、プロデューサーさんと…お出かけ…楽しかった…」 

小梅「ふふ……え?」 

小梅「あ、ぷ、プロデューサーさんね…あっち?ありがと…」 

小梅「え?誰かと、一緒?」 

小梅「雪美ちゃん…?」 

小梅「うん、そのまま…憑いてて」 

小梅「うん…みんなも…憑いて」 

小梅「呪…?…別に、いいと思う」 

小梅「うん…もっと…もっと…」 


58:2013/07/10(水) 00:32:28.15 :sIQu7U4Bo

───翌日 

雪美「ふふっ……」 

雪美「……ペロ?」 

雪美「…知ってる」 

雪美「……大丈夫」 

雪美「……いつでも…できる…」 

雪美「……うん」 

雪美「…」 

雪美「…あ……足りないかも」 

雪美「……かな子…大きいから…」 

雪美「ちょっと……延期かも…」


64:2013/07/10(水) 00:49:43.91 :sIQu7U4Bo

───翌日 

かな子「私、まだ魔法にかかってるみたいです」 

かな子「昨日から忘れられない…」 

かな子「可愛いって言ってくれた服…もったいなくてきれません」 

かな子「ああ、でも早く見せたいし!」 

かな子「…やっぱり…見せるなら二人きりの時だよね…?」 

かな子「じゃあ、う~ん…愛梨ちゃんか~…」 

かな子「余計なものもついてきたし…」 

かな子「減らすしかないかな…?」 

かな子「はぁ…また大変だな~…」 


68:2013/07/10(水) 01:29:28.52 :sIQu7U4Bo

───翌日 

愛梨「暑い…脱ご…」 

愛梨「…あ、やっと見つけた」 

愛梨「おーい…って見つけて……なにしようとしたんだっけ?」 

愛梨「まいっか、晶葉ちゃんも一緒みたいだし」 

愛梨「そういう趣味なのかなー?」 

愛梨「どーりでいつも服を着せようとしてくるわけだ」 

愛梨「追加追加ー、っと」 

愛梨「用量は…コップの水にひとさじ?」 

愛梨「ケーキだと…じゅっさじくらい…?」 

愛梨「???……いっぱい入れとこ」 


83:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/10(水) 23:23:14.34 :6hfH+SC7o

───翌日 

晶葉「ああ…」 

晶葉「できた、ついにできた!」 

晶葉「プロデューサーの隣にいたあの駄猫!」 

晶葉「これでやっと駆除ができる!!」 

晶葉「長かった……ああ、これで…プロデューサーよ…!」 

晶葉「ふ…ふふ」 

晶葉「あはははははははははは!」 

晶葉「やはり、やはり天才の手に不可能は無かったんだ!!あっははははははははは!!!」 


84:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/10(水) 23:40:49.37 :6hfH+SC7o

───翌日 

みく「今日はプロデューサーチャンは輝にゃんと一緒かにゃ?」 

みく「あっそ」 

みく「じゃあ一人で食べるよ」 

みく「…」 

みく「…お魚きらいだってのに…」 

みく「…端っこ寄せとこ」 

みく「…」 

みく「…魚」 

みく「…あ、海があるにゃ☆」 

みく「湿度100%で、きのこ育ち放題…」 

みく「ぷっ…ふふ…」 


85:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/10(水) 23:52:29.79 :6hfH+SC7o

───翌日 

輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪…」 

輝子「フフ…」 

輝子「キノコはやっぱり…と、友達だった…」 

輝子「…フヒ」 

輝子「こっちでも良かったかな…」 

輝子「光くらいには、ちょ、ちょうどいいか…」 

輝子「…フヒヒヒヒ」 

輝子「ゴートゥヘール…ゴートゥヘール……フヒヒヒ」


86:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/10(水) 23:58:43.05 :6hfH+SC7o

───翌日 

光「悪はアタシが倒すんだ…」 

光「倒すのは悪…」 

光「アタシが倒すのは悪……」 

光「ヒーローは見返りは求めない、憎むべきは悪」 

光「そうだ、アタシはヒーローなんだ」 

光「ヒーローだからやっつけられる…」 

光「プロデューサーの邪魔する紗南は悪なんだ…」 

光「ヒーローだからできる…できるさ…」 


90:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/11(木) 00:12:07.88 :WphQQ+g0o

───翌日 

紗南「うーん…やっぱゲームとは違うなぁ…」 

紗南「選択肢とか出てきてくれればいいんだけど…」 

紗南「…まあ、ゲームの知識でここまでできただけましか」 

紗南「うーん…ボス倒したら真ボス出てきた感じ…」 

紗南「プロデューサーさんが協力プレイしてくれればなあ…」 

紗南「あたし一人のパーティーじゃつらいな…」 

紗南「まいっか、復活するし」 

紗南「…薫の残機っていくつだろ…?」 


94:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/11(木) 00:27:34.54 :WphQQ+g0o

───翌日 

薫「あ、せんせぇだ!」 

薫「みゆさんといっしょだ…」 

薫「うーん…」 

薫「あれは、えっと…せんせぇは今、めーわくそうなかおしてるんでしょ?」 

薫「合ってるでしょ!」 

薫「ぎょーかい人になったからなんでもわかるんだ」 

薫「かおるね、テレビに出てゆう気がたっくさんついてきたの…」 

薫「せんせぇのおかげでかおるなんでもできるよーになったんだ!」 

薫「だからかおるが、せんせぇのめーわくをなくすお手伝いしてあげる!」 

薫「だからまっててね?」 

薫「せんせぇほめてくれるかな?」


98:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/11(木) 00:37:24.54 :WphQQ+g0o

───翌日 

美優「…プロデューサーさん…」 

美優「あなたは私を変えてくれた……」 

美優「…恥ずかしい格好も…いっぱいされられました……」 

美優「プロデューサーさんは…私の事を考えてくれてると…おっしゃりましたよね…」 

美優「責任は、とってくれるんですよね…?」 

美優「じゃあ、あなたは…なんでそこに凛ちゃんといるんですか…?」 

美優「言ったことを、忘れてしまったんですか……?」 

美優「ああ、そこに凛ちゃんがいるから私に言えないんですね…」 

美優「そう言っていただけたらよかったのに…」


100:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/11(木) 00:41:38.50 :WphQQ+g0o

───?? 

「うふふ…待ってましたよ」 

「ええ、ここに来るだろうとは思ってました」 

「大丈夫ですよ…まゆはいつだってプロデューサーさんの味方です」 

「はい…」 

「大変でしたね…」 

「うふ♪…だーめ」 

「まゆに出来るのはアドバイスとお手伝いだけです」


102:◆K/Y9ynFshEUB:2013/07/11(木) 00:48:55.33 :WphQQ+g0o

「…プロデューサーさんは何を望みますか?」 

「逃避ですか?破滅ですか?それともさらなる幸福ですか?…それとも?」 

「うふふ、だめです…プロデューサーさんが決めてください」 

「まゆに出来るのはアドバイスと…ちょっとしたお手伝いだけです…」 

「……ええ、はい…そうですか…」 

「わかりました」 

「うふふ…まゆはいつでもプロデューサーさんの味方ですから…」 

「じゃあ、ちょっといってきますね」 

「ちゃあんと…待っててくださいね?」 

「すぐに戻りますから」 

バタン 


終わり 


103:2013/07/11(木) 00:51:39.02 :WphQQ+g0o

はい解散、寝ろ 


元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373296602