1:2013/12/19(木) 21:49:17.02 :ule7G6Cc0

あずさ「寒いですねぇ…」 

P「そうですね…寒いですね…」 

あずさ「部屋の中なのに…」 

P「暖房効き悪いですからね…」 

あずさ「隙間風、入ってきてますよね」 

P「ホントだ、ガタガタ言ってるし…」 

あずさ「コーヒー、入れてきましょうか?」 

P「…いえ、こうしていた方が、暖かいです」 

あずさ「そうですね、うふふっ」


2:2013/12/19(木) 21:49:42.19 :ule7G6Cc0

P「肌がカサカサする」 

あずさ「空気が乾燥しているんでしょうか」 

P「…唇もがさがさだ」 

あずさ「あら、血が出てます…」 

P「帰りにリップクリーム買って行こう」 

あずさ「あ、私がまだ持ってます」 

P「そうですか、じゃあそれでいいか…あずささんはつるつるですね」 

あずさ「うふふっ、それは、ちゃんとお手入れもしてますからね」 

P「さすがあずささん」 


3:2013/12/19(木) 21:50:14.21 :ule7G6Cc0

あずさ「うふふっ。触ってもいいですよ」 

P「…」ツンツン 

あずさ「…ね?」 

P「口紅変えました?」 

あずさ「はい~、どうでしょうか」 

P「似合ってます、良い色ですね」 

あずさ「ありがとうございます~」 


4:2013/12/19(木) 21:51:32.20 :ule7G6Cc0

P「のどが渇きませんか?」 

あずさ「そうですねぇ」 

P「取って来ます」 

あずさ「でも離れると寒いです」 

P「…2人で一緒に動くとか?」 

あずさ「…」 



P「あずささん、もうちょい右です」 

あずさ「こ、こっちですか?」 

P「そっちは左です、あ、前、前」 



P「…普通に取りに行ったが早いですよね、これ」 

あずさ「だって、寒いんですもの」 

P「そうですね、寒いですね」 

あずさ「…さめちゃいましたね、ここまで戻るまでに」 

P「…給湯室で飲めばよかったんじゃ」 

あずさ「あ」 

P「…」 

あずさ「…いいじゃないですか」 

P「そうですね」 


5:2013/12/19(木) 21:52:51.41 :ule7G6Cc0

P「あずささん」 

あずさ「…Zzzzz」 

P「…寝てるのかな」 

あずさ「…Zzzzz」 

P「………」 

あずさ「…」 

P「…」 

あずさ「ふふっ、引っかかった」チュッ 

P「?!?!?!?!?!」 

あずさ「ふふっ、そんなに顔を近づけられたら、息でくすぐったいです」 

P「ああああずささん?!」 

あずさ「うふふっ」 


6:2013/12/19(木) 21:53:20.10 :ule7G6Cc0

P「ノートはいいなぁ、こうしてぬくぬくしながら仕事ができる」カタカタ 

あずさ「今日は外回りは、いいんですか?」 

P「今日は内勤ですから」 

あずさ「そうですか」ニコニコ 

P「あずささんとも、こうしていられますからね」 

あずさ「うふふっ///」 



P「あ、そういえばボディーソープがなくなってた気がする」 

あずさ「まあ、じゃあ帰りに買っていかないと」 

P「そうですね」 

あずさ「今日の晩御飯は何にしましょうか」 

P「寒いし、シチューとかいいですね」 

あずさ「そうですねぇ、じゃあそうしましょうか」 


7:2013/12/19(木) 21:53:45.82 :ule7G6Cc0

P「偶にはお酒もいいかな」 

あずさ「ワインにします?」 

P「んー、今日は日本酒の気分ですね」 

あずさ「確か、えいひれか何かをたるき亭で貰ってました」 

P「じゃあそうしましょう」 


8:2013/12/19(木) 21:54:12.46 :ule7G6Cc0

律子「あ、プロデューサー、次の美希と伊織のミニライブのプラン」 

P「あー、今そっちのパソコンに送っておいた」 

律子「そうですか。春香と真美と響のラジオの企画は?」 

P「それはさっきBBSに送っておいた」 

律子「やよいのお料理さしすせその企画書」 

P「今、社長の決裁待ち」 

律子「…千早の新曲打ち合わせの資料」 

P「あー、それは今やってる、今日中には終わるよ」 

律子「早いですね」 

P「ふふん」ドヤァ 

律子「はい、ありがとうございました」 

あずさ「早いですねぇ」 

P「久しぶりに一緒に帰れる日ですから」 

あずさ「まあ」 

P「ははは…っと、よし、これでオッケー」ッターン 

あずさ「少し、休憩しますか?」 

P「そうですね…ふぁああ~あ」 


9:2013/12/19(木) 21:54:46.23 :ule7G6Cc0

P「Zzzzzz」 

あずさ「あら?今度はプロデューサーさんが」 

P「Zzzzz」 

あずさ「…寝ちゃってるのかしら…」 

P「…Zzzzz」 

あずさ「…」 


あずさ「!」ティントキタッ! 


あずさ「…プロデューサーさん…愛してます」ボソッ 

P「お、俺もです!…あ」 

あずさ「引っかかった」 

P「…」 

あずさ「…嘘、じゃないですから…ね?」 

P「…あーもう、あなたって人は…」ギューッ 

あずさ「…暖かい」ギューッ 


10:2013/12/19(木) 21:55:13.07 :ule7G6Cc0

P「んじゃ、先上がります。お先です」 

律子「お疲れ様です」 

あずさ「律子さーん、小鳥さーん、お疲れ様でーす」 

小鳥「はい、お疲れ様です」 



バタンッ 


12:2013/12/19(木) 21:57:18.40 :ule7G6Cc0

律子「何も言わないでください」 

小鳥「でも」 

律子「無駄は嫌いなんです」 

小鳥「…あ、あんたがどうしてもって言うなら、その、ギューって」 

律子「しないです。伊織の物真似ですか」 

小鳥「…」ショボン 

律子「あー、はいはい、ほら、早く仕事終わらせましょう。一杯付き合いますから」 

小鳥「さっすが律子さん!えへへへへ」 

律子「呑みすぎないでくださいよ」 

小鳥「分かってますよぉ。律子さぁん、えへへへへへへ」 

律子「…もう酔ってます?」 

小鳥「酷いっ!」 

律子「ったく、事務所でやられちゃたまんないわよね…応接間のソファも、2人でいちゃつく場所じゃ無いって…はぁ」 

小鳥「どうしたんですか?羨ましいんですか?」 

律子「…ちょっとだけ」 

小鳥「律子、俺の隣、空いてるぜ」 

律子「さっさとしごとしてください」 

小鳥「はーい…」 


終 


13:2013/12/19(木) 21:58:20.51 :ule7G6Cc0

ごめんなさいこれだけなんです勘弁してつかぁさい。 

温もりが恋しい…


元スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387457356