【SS速報VIP】モバP「だりやすかれんと新たなシンデレラたち」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428797279/


1 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:08:00.28 :plf3GSo+o

―――事務所 


李衣菜「――今日の大事なミーティングってなんだろう?」 

加蓮「んー……プロデューサー、やけに真剣な顔つきだったけど」 

泰葉「私たちの活動に変化がある、とか……? ちひろさんや所長さんも慌ただしくしてたし……」 

加蓮「所長さんまで? 余計に分かんなくなってきちゃったね」 

李衣菜「まぁ、もうすぐプロデューサー来るだろうし。待ってようよ」 

加蓮「うん」 

泰葉「そうね」


2 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:12:04.64 :plf3GSo+o

どたどたどた……がちゃっ 


P「いやー遅れた遅れた――お、みんな揃ってるな!」 


李衣菜「あ、来た。『揃ってるな』って、プロデューサーが招集かけたんじゃないですか」 

加蓮「いったいどうしたの? なんだか慌ててるし」 

泰葉「プロデューサー、なにか大切なことがあるんですか?」 

P「おう、それがな……って、なんで事務所で『プロデューサー』呼び? いつもなら名前で呼んでくれるのに」


3 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:16:10.99 :plf3GSo+o

李衣菜「いやだって、すごく真面目なトーンで『来てくれ』なんて言うから……ねぇ?」 

泰葉「です。もしもお仕事の件なら余計に……」 

P「あ、そういうことか。まぁ仕事に関係ないこともないし……むしろカッコつかないか」 

加蓮「カッコつかないって……どういうこと? ますます気になってきたかも」 

P「はは、それじゃあもったいぶらずに言っちゃうか!」 

李衣菜「わくわく」 

泰葉「どきどき」 

加蓮「そわそわ」 

P「……そういう効果音は心の中で言おうな」


4 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:21:40.91 :plf3GSo+o

P「えー、ごほんっ」 


P「なんと、このたび!」 


P「うちの事務所に!」 


P「――新しいアイドルのタマゴが来ることになりました!」


5 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:24:26.17 :plf3GSo+o

泰葉「え――!」 

加蓮「あ――」 

李衣菜「………………マジ、ですか? プロデューサー」 

P「うん。マジだ」 

加蓮「……そっか、やっぱり……」 

泰葉「ど、どういうこと……です……?」 

P「ふふ。李衣菜、泰葉、加蓮。……お前たち三人が、先輩になるんだよ」 


李衣菜・加蓮「…………私たちがみんな泰葉に?」 

泰葉「なんで!?」


6 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:25:29.95 :plf3GSo+o

加蓮「だって先輩イコール泰葉だし?」 

李衣菜「三人の泰葉って、ロックだね!」 

泰葉「意味が分からないし、今はそんなこと言う空気じゃないでしょうっ、もう!」 


P「はいはい、ボケれるならかしこまらなくていいぞ」 

李衣菜「あはは。ですね、Pさん♪」 

泰葉「はぁ……Pさん、もう早く紹介してください……」 

加蓮「ふふ、拗ねちゃった」クスクス


8 :誤字った……訂正  ◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:29:59.41 :plf3GSo+o

P「はは、よし。こうして話してるより直接紹介したほうがいいな――ちひろさん、お願いします!」 


がちゃっ 


ちひろ「はーい、待ってました♪ ……さ、どうぞ入ってください!」 

「「「はいっ」」」 


「えへへ、私、一生懸命頑張りますね♪」 

「……ふふ。よろしく」 

「いぇい! アイドル、なっちゃった☆」 


李衣菜「え――ああああああああああ!!??」 

泰葉「ま、まさかここに来るなんて……!」 

加蓮「……ふふふ♪」 


――― 
―― 


9 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:31:25.41 :plf3GSo+o

―――少し前 


P『泰葉、今日はちょっと養成所の方に行ってもらいたいんだ』 

P『アイドルになりたい娘たちが頑張ってるところだ。今の泰葉なら、いいアドバイスが出来るだろう?』 


泰葉(――ふふ。断る理由なんてない、よね……♪) 


10 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:33:37.26 :plf3GSo+o

泰葉(そして、アイドルになるべく日々努力を重ねている娘たちと出会い……) 

泰葉(アドバイスになっているか分からないけど、一人ひとりしっかりお話しして) 

泰葉(僅かばかりのエールとして、私の伝えたいことを、最後に……) 


泰葉「――みなさん、夢を持ってくださいね」 

泰葉「どんなことでもいいですから、自分が目指したいもの……それを見つけて欲しいです」


11 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:34:52.80 :plf3GSo+o

泰葉「――私ですか? 私の夢は……ステージを見てくれる人を笑顔にすることです」 

泰葉「……でもそれはきっと、一人だけでは出来なかったことですね」 

泰葉「私は、私の大切な人たちに……まずは自分が楽しむんだってこと、教えてもらいましたから」 

泰葉「だから、今の私があるんです。……つらいことも、嬉しいことも。分け合える仲間を見つけてください」 

泰葉「ふふ……なんて。恥ずかしいので、これで私の挨拶とさせてください。――今日は一日、ありがとうございました♪」


12 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:36:31.17 :plf3GSo+o

――― 


泰葉(さてと、帰る前にプロデューサーに連絡して……) 


女の子「あ、あのっ!」 


泰葉「あ、はい。あなたは……ふふ、笑顔がとっても可愛らしい方でしたね」 

女の子「そ、そんな……えへへ♪」テレテレ 

女の子「って、じゃなくてっ。あの、岡崎さん、今日は本当にありがとうございましたっ」ペコリ 

泰葉「いえ、こちらこそ。私もいろいろ勉強になりました」ペコ


13 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:38:34.19 :plf3GSo+o

女の子「えへへ。私、ちっちゃい頃からアイドルに憧れてて……」 

女の子「いつかなれたらいいな、なりたいなって」 

泰葉「そうなんですか……。きっと、なれますよ。だって――」 


泰葉「あなたの目、とっても輝いてますから♪」


14 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:40:32.20 :plf3GSo+o

女の子「あ……ありがとうございますっ! 嬉しいです、私頑張りますっ♪」 

泰葉「ふふふっ。いつか一緒に、同じステージに立ちましょうね♪」 

女の子「は、はいっ!」 

泰葉「ふふ……あ、そうだ。お名前を聞いておきたいです。改めて、私は岡崎泰葉です」 

女の子「はい! 私の名前は――」 



卯月「『島村卯月』っていいますっ♪♪」 


15 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:42:41.34 :plf3GSo+o

――― 


ウイイイィィィ……ぽてっ 


李衣菜「あー! また失敗したぁ……んもう、アーム弱すぎだよこの台っ」 

李衣菜「もうちょっとなんだけどなぁ、ちひろさんのお気に入りのあのカエル……」 


女の子「あと少しだね、そのぬいぐるみ!」 

李衣菜「うん、そうなんだよ……って」 


李衣菜「キミ誰!?」 

女の子「あはは☆ なんだか全身から悔しそうなオーラ放ってたから話しかけちゃった!」


16 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:44:11.14 :plf3GSo+o

李衣菜「そ、そんなに悔しそうにしてたかな……」 

女の子「してたしてた。そんなに欲しいのっ?」 

李衣菜「ま、まぁ……。事務s――じゃなかった、知り合いが欲しがっててさ、アレ」 

女の子「へーっ。……なんか憎めない顔だね、アレ」 

李衣菜「ねー」 

李衣菜(あ、危ない危ない。変装してるとはいえ、下手なこと言えないよね)


17 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:46:33.25 :plf3GSo+o

女の子「どう? 取れそう?」 

李衣菜「うーん、これアーム弱くてさー。普通にやったら無理っぽいんだよね」 

女の子「なるへそー。んじゃじわじわ押してみよっか!」チャリン 

李衣菜「あっ、横取り!」 

女の子「あっはは、そんなことしないって! 面白そうだし、取れたらもれなくプレゼント、ってね☆」 

李衣菜「おお……あ、それじゃかわりばんこで、どっちが先に取れるか――!」 

女の子「おっけー、しょーぶしょーぶっ!」


18 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:47:00.78 :plf3GSo+o

ちゃりん 

ちゃりんちゃりん 

ちゃりん…… 


19 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:48:15.45 :plf3GSo+o

――― 


李衣菜「や、やっと取れた……!」 

女の子「いやー、燃え尽きたぜ……お財布ちゃんが。しょぼん……」 

李衣菜「ご、ごめんね? 付き合わせちゃって」 

女の子「ううん、いいよ! 楽しかったもん☆」 

李衣菜「あはは……ありがとう」 

女の子「えへへ! また遊ぼうよ、私このゲーセンよく来るからさ!」


20 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:49:27.97 :plf3GSo+o

李衣菜「うん、またね。あ、私は――」 

女の子「アイドルの多田李衣菜ちゃん。……でしょ?」 

李衣菜「うえええっ!? な、ななななんで!!?」 

女の子「だってカエルちゃん取れた瞬間『うっひょー!』って」 

李衣菜「……あああああああああ」ガクー


21 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:50:24.96 :plf3GSo+o

女の子「大丈夫、言いふらしたりしないよ。……私、アイドルって興味あるんだ」 

李衣菜「あああぁぁ……って、え?」 

女の子「いろんな人に出会って、たくさんのことを体験できて……素敵だなって!」 

李衣菜「うん……私も、アイドルが最高に楽しいよ。どんなことだって出来そうで……毎日わくわくしてるんだ」 

女の子「……えへへ。りーなちゃんと遊んでたら、なんだか我慢できなくなってきた!」 

李衣菜「?? 我慢……?」 

女の子「んーん、こっちの話! じゃ、またね!」タタッ


22 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:51:25.05 :plf3GSo+o

李衣菜「……元気な娘だったなぁ」 


女の子「忘れてた!」タタタッ 

李衣菜「わわわっ」 

女の子「私はね――」 



未央「『本田未央』っていうの! ばいばーい☆」 


23 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:55:07.09 :plf3GSo+o

――― 


加蓮「――こんにちは。また来たよ」 


女の子「……また来たんだ。なんの用?」 

加蓮「ふふ、お花屋さんに来たのに『なんの用?』って」クスクス 

女の子「いつもなにも買わずに帰るのに?」 

加蓮「今日は買いに来たの。ね、ミントって置いてる?」


24 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:56:20.28 :plf3GSo+o

女の子「ミント? なんでまた――あ」 

加蓮「あ、その反応。聞いてくれたんだ、私の歌」 

女の子「薄荷……。うん、今かかってるラジオで流れてた。綺麗な歌声だね」 

加蓮「ふふ、ありがと。そんなわけで、事務所にもミントの香りを、ってね」 

女の子「ん、……お持ちしますので少々お待ちください」トテトテ


25 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:57:46.74 :plf3GSo+o

加蓮「ぷくく……急に丁寧な対応されると笑っちゃうよ」 

女の子「…………。……それで? 李衣菜ちゃんと泰葉ちゃん、元気にしてる?」 

加蓮「ん、まぁね。また三人で遊びに来るよ」 

女の子「……うちの店はたまり場じゃないんだけど」 

加蓮「あはは。「たまり」っていうか、ほとんど一緒にいるから。もはや一心同体って感じ?」 

女の子「そう、なんだ……。楽しそうだね、いつも。ラジオ、いつ聞いてても本当に……」


26 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 09:59:04.51 :plf3GSo+o

加蓮「うん。私の人生で、最高の友だちだもん。これからもずっと、ね」 

女の子「……そっか。……はい、鉢植えから植え替えないでね。すぐ根っこ伸ばして他の植物ダメにしちゃうから」 

加蓮「え、そうなんだ。うん、分かった……ね、あなたは?」 

女の子「え……?」 

加蓮「あなた、たまに……なんていうか、退屈そうな顔するよね」 

女の子「……!」


27 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:00:13.99 :plf3GSo+o

加蓮「ごめんね、急に変なこと言って。でも……昔の私と同じ顔してるから、気になってたの」 

加蓮「今に満足してないのに、でも自分からは一歩が踏み出せな――」 

女の子「違うよ」 

加蓮「わ。……そう?」 

女の子「……うん、そうだよ」


28 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:01:15.45 :plf3GSo+o

加蓮「そっか。まぁ、きっかけがないとどうしようもないこともあるしね。……えっと、いくら?」 

女の子「いいよ、いらない。素敵な歌、聞かせてくれたお礼」 

加蓮「ふふ、直接は聞かせてないけど。そういうことなら甘えちゃおっかな」 

女の子「じゃ、ありがとうございました」ペコリ 

加蓮「…………。うん、また来るよ」 

女の子「そ。まぁいいけど」 


加蓮(……今度はPさんを連れてね)


29 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:02:35.11 :plf3GSo+o

加蓮「住所は……一緒に来るからいいとして……」ブツブツ 

女の子「……? なに?」 

加蓮「ううん、なんでも。……あれ?」 

女の子「え?」 

加蓮「……私、あなたの名前聞いてないかも?」


30 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:03:23.05 :plf3GSo+o

女の子「……そういえば。なんだかんだでお客さんと店員としてしか会ってなかったし」 

加蓮「ふふふ……変なの、こんなに会ってるのに。ねぇ、名前は?」 

女の子「ん。私は――」 



凛「凛。……『渋谷凛』だよ。改めてよろしくね」 


31 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:04:46.97 :plf3GSo+o

それから―― 


―――レッスン場 


卯月「はぁ、はぁ……!」グッタリ 

凛「っはぁ、はあ……! う、卯月……平気?」 

卯月「へ、平気……じゃないです~……」 

未央「し、しぶりんも……、しまむーも……だら、っしないなぁ……ふぅ、ふぅ~……!」 

凛「未央、も、っでしょ……! げほっ」 

未央「だって、っはぁ……! き、きっついよ今日ぉ……」


32 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:05:59.40 :plf3GSo+o

李衣菜「ふはー、今日は一段と厳しかったねぇ」 

泰葉「ね……。一番上のトレーナーさんが来るなんて……はふぅ」 


凛「……やっぱり、すごいね……。あんなレッスンのあとで立ってられるなんて……」 

未央「うん……私たちも、もっともっと頑張らないとっ……!」 

卯月「はひ……が、頑張り、ましょ~……!」 


加蓮「」シーン… 


33 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:07:22.54 :plf3GSo+o

未央「っておおおっ!? ほーちゃんが死んでるぅぅ!?」 

凛「ちょ、加蓮!?」 

卯月「あわわわ!?? り、李衣菜ちゃん泰葉ちゃーん! 加蓮ちゃんがああ!!」 

加蓮「ウァァ…」 


泰葉「あ、この娘はいつものことだから……」 

未央「へっ!?」 

卯月「い、いつものこと!?」 

李衣菜「気にしない気にしない、すぐ復活するし」 

凛「え、ええ……!?」


34 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:09:26.80 :plf3GSo+o

李衣菜「へーきだよ、とりあえずシャワールームへ運べばいいから。はい泰葉、脚持ってー」 

泰葉「それじゃ李衣菜は両腕ね……よいしょっと」 

加蓮「」ブラーン 

李衣菜「いっちにー」トコトコ 

泰葉「さんしー」トタトタ 

加蓮「」ブランブラーン 


卯月「い、いいんでしょうか……」 

未央「な、仲が良い故のアレだよ、きっと……たぶん、おそらく……」 

凛「も、もはやモノ扱いだよあれじゃ……」


35 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:10:57.64 :plf3GSo+o

がらり 


P「おつかれさまー。お、ちょうどレッスン終わったところか」 


卯月「あ……プロデューサーさん! おつかれさまですっ」 

未央「プロデューサーおつかれさまー! ……いや、ほんと疲れたぁ……」 

凛「おつかれさま、プロデューサー……。今日のトレーナーさん、半端じゃなかったよ……」 

P「あー……まぁ、いつもお世話になってるベテランさんのお姉さんだからなぁ……そんなにだったか?」


36 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:11:47.57 :plf3GSo+o

凛「その、加蓮が……」 

未央「りーなややっちゃんに連れられて、もとい搬送されてったけど……」 

卯月「加蓮ちゃん、大丈夫なんですか……?」 


P「………………………………まぁ大丈夫だろ」 

凛「間。プロデューサー、間」


37 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:13:04.25 :plf3GSo+o

P「あ、あいつもいろいろ修羅場という名のライブを経験してるから……うん、たぶんこのあと……」 

未央「ええっ、まだなにかあるの!? さ、さすがに体力尽きてるよぉ!」 

卯月「ガ、ガンバリマス……!」フラッ 

凛「う、卯月、気を確かに……!」 

P「あぁいや、そうじゃないよ。……ふふ、楽しみにしてな。あいつら、ご飯が美味しいところいっぱい知ってるから」


38 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:14:23.86 :plf3GSo+o

卯月「お、美味しい……!」ジュルリ 

未央「ところ……!?」ゴクリ 

凛「…………」キュルルル… 

P「はは、ほらほら、汗流して来い。そしたら李衣菜たちと遊んで、たくさん思い出を作るんだ」 


P「仕事だけじゃない、どんなときも『一緒』に楽しく過ごすこと――それが、うちのアイドルなんだ!」 

NGs「「「あ――!」」」 


NGs「「「はいっ♪♪♪」」」 



おわり


39 :◆/FlK6/6bHs :2015/04/12(日) 10:17:15.55 :plf3GSo+o

というお話だったのさ 
この世界線ではこんな感じでNGsがアイドルになったってことでひとつ 

あと未央のあだ名は、りーな以外独断で決めたよ!


40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/04/12(日) 10:43:26.89 :NrmP6YMX0
だりやすかれんについに後輩か…感慨深いな