【SS速報VIP】モバP「形勢逆転?」
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1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:17:10.83 :vSPPphPl0

のあ「みく、『窮鼠猫を噛む』という諺を知っているかしら」

みく「そのくらい知ってるにゃ」

みく「弱くたって、絶体絶命のピンチにはとんでもない力を出して反撃する! って意味でしょ?」

のあ「そう。『死すれば再びは生きず、窮鼠猫を噛む』……」

のあ「決して弱者と侮ってはならない。そして、逃げ場の無い所へ追い込んではならない――兵法の一つでもある……」スッ

みく「その耳どっから出したのにゃ。そんな丸いお耳は猫チャンの――」

のあ「形に囚われていてはリーダーは務まらないわ」

みく「あ、もしかしてマンチカン? ちょっと待ってなんで立つのにゃ、近付くのやめて、ちょっ近いってやめーや」



のあ「……ちゅぅ」








ガブッ

ギニャアアアアアアアアアアアア

※みくにゃんの出番はもうありません


2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:28:04.00 :vSPPphPl0

小日向美穂の場合


P「ふーむ……」

美穂「あ、あの、プロデューサー」

P「もう一度、言ってくれ」

美穂「だ、だからですね! あの、ここを変えてくださいっ!」

P「ライブの決め台詞をか」

美穂「そうです! その、み、みほたんキスなんて……恥ずかしい……うぅ」


3 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:31:41.95 :vSPPphPl0

P「……」

美穂「あの、だ、黙らないでくださいぃ……」オズオズ

P「でも、結局アドリブで『ぱ……パンプキンキス』とか言ってたじゃないか」

美穂「だ、だってぇ~」

P「……かわいいのに」

美穂「ふぇっ!?」


4 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:36:09.89 :vSPPphPl0

P「めちゃくちゃかわいいじゃあないか、みほたんキス」

美穂「そ、そんな、かわいいって言われても~……」

P「ただですら可愛い美穂の『みほたんキス』だぞ? かわいすぎるだろうよ」

美穂「何度もかわいいって言わなくていいですからぁ~っ!」

P「絶対パンプキンキスより甘いぞ、みほたんキス。だってこんなにかわいいんだから」

美穂「い、言ってる意味が分かりませんっ!」

P「っていうかされたい。みほたんキス」

美穂「えぇっ!?」


6 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:42:00.91 :vSPPphPl0

P「されたいわ、みほたんキス」

美穂「そ、そんな、でも……」オロオロ

P(可愛いなあ。もう後に引けねえし、とことんからかってみるか)

P「もうプロデューサー辞めてえよ俺。そしたら立場の関係なんて無視してみほたんキス受け止められるのに」

美穂「や、辞めないでっ」

P「永遠の夢だわぁ、みほたんキス」

美穂「は、ハロウィンはまだですよ! イタズラしないでください~っ」

P「いやあ、今すぐにでもしてほしいなあ。はっはっh――」



ちゅっ


8 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:47:08.94 :vSPPphPl0

P「っ!?」


美穂「んむっ……んっ……ちゅ…………」


P「~~~~~~~~~ッ!」


美穂「んちゅ……っ……ちぅ……っ…………んっ」


10 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:52:06.99 :vSPPphPl0

美穂「……ぷぁ」プハッ

美穂「み、みほたん……キス、です……」

P「み、美穂? 落ち着け、俺が言いすぎたから……」


がばっ


美穂「い、いくらでもしてあげますから……」グルグル

P「ちょ、目がイッってるっt――んむぅっ!?」


ちゅうう・・・


美穂「んむぅ……ちゅる……っ……れるっ…………」


P「~~~~~~~~~~~ッ」




――――小日向美穂の場合。


11 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 00:59:17.77 :vSPPphPl0

神谷奈緒の場合


奈緒「な、なあ……。もういいだろ?」

P「ダメに決まってるだろ」

奈緒「だって……」

奈緒(メイド服)「なんで衣装合わせって言ってもう終わったイベントのコレ着ないといけないんだよ!」


12 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:03:58.05 :vSPPphPl0

P「だから、衣装合わせだ。サイズ変わったかもしれないだろ」

奈緒「そんな、今更成長期ってワケでもないのに……」

P「変わる可能性は十分あるだろ。揉む奴とかいるし」

奈緒「なっ、ど、どこの話してんだよばかぁっ!」カァッ

P「かわいい」

奈緒「えっ、そ、そんな……いやいや、誤魔化されねえぞ!」


13 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:08:01.85 :vSPPphPl0

奈緒「大体、何だよ! その手に持ってるのは!」

P「猫耳だけど?」

奈緒「前そんなの無かったろ!?」

P「いや、これは俺の趣味」

奈緒「そんなの持って来るなよ! 大体猫耳メイドならもうのあさんがいるだろ!?」

P「バカお前、考えてみろ」

奈緒「な、何だよ」


14 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:12:57.50 :vSPPphPl0

P「当然、お前とのあさんじゃ方向性が違うだろ」

奈緒「そ、そりゃそうだけど……。でも、同じCoだし! 猫耳だって元祖がCuにいるし!」

P「お前は最高にキュートだろ」

奈緒「なっ……!?」カァッ

P「いいか、奈緒。のあさんはクールで、ミステリアスで、セクシ-だ」

P「それに対して、お前は非ッ常にキュートだ」

P「もちろんキュートの意味は知ってるよな? 『かわいい』ってことだ」

P「奈緒、お前はかわいい。そりゃあもうかわいい」

奈緒「な、何度もかわいいとか言うなあ!」


15 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:17:06.15 :vSPPphPl0

P「みくは猫だな? そしてCuだ」

P「つまり猫耳は大きなキュート要素だ。そんなキュートな猫耳をだぞ?」

P「Coにいるクセにとってもキュートな奈緒が着けるとどうなる? かわいいに決まってるだろ」

奈緒「だ、だから! アタシはキュートとかじゃなくて! こう、もっとクールなアイドルとして……!」

P「クールがお望みか」

奈緒「そ、そりゃそうだろ!」


17 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:21:45.07 :vSPPphPl0

P「クールなメイドって言えば、それはお前、セクシ-路線だぞ」

奈緒「は、ハア!?」

P「セクシ-なメイドと来たら所謂『ご奉仕』とか、だな」

奈緒「んなっ、ご、ご奉仕……!?」

P「出来るか? セクシ-な『ご奉仕』だ」

奈緒「い、いやいやいや! 大体! この衣装を着ること自体仕方なーくやってることで!」


18 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:27:00.08 :vSPPphPl0

P「仕方なく、か。そういう事情があったと」

奈緒「そ、そうだ! アンタが着てくれって言うからやってやってるだけでその内容までは――」

P「俺が、言ったから?」

奈緒「そうだよ! アンタが言うからアタシは…………あっ!?」

P「俺が言ったら、『ご奉仕』もするってことだよな?」

奈緒「いや、やっぱり違っ……!」


19 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:31:19.19 :vSPPphPl0

P「……ぷっ、なーんてな! 冗談だ冗談!」

P「大事なアイドルにそんなこと、とてもじゃあないがさせないよ!」

P「いやあ、悪かった! あんまり奈緒の反応がかわいいもんだからつい、な!」


P「お詫びといっちゃあなんだが、メシくらいは奢っ……て……」



がばっ


21 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:35:07.39 :vSPPphPl0

奈緒「はぁー……はぁー……」


P「な、奈緒?」


どさっ


奈緒「み、見せればいいんだな? アタシのセクシ-なところ……」シュウウ


P「ま、待て待て奈緒! だから冗談だって熱っ!? 手ぇ熱っ!?」


22 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:39:14.95 :vSPPphPl0

ぐっ


P「えっちょっ、力強っ」


奈緒「Pさん……いや、『ご主人様』は動かなくていいから……」グルグル


する・・・


P「お、おいおい! 落ち着けって! どうにかしちまってんだっt――」


23 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:40:37.24 :vSPPphPl0

奈緒「アタシ、多分……大きい方だから……」


P「な、奈緒! シャレにならないから! な!?」


奈緒「ご、ごご、ご奉仕を――」



ちゅくっ



――――神谷奈緒の場合。


24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 01:49:18.61 :vSPPphPl0

三船美優の場合



P「美優さん。丁度良かった」

美優「あ、おはようございます、プロデューサーさん」

P「次回の衣装についてお話しておきたいので、向こうの部屋にお願いします」

美優「はい、わかりました」


25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:06:48.21 :vSPPphPl0

P「では、どうぞ座って」

美優「はい。……それで、今回はどちらの方ですか」

P「へ?」

美優「その、普通の衣装か……恥ずかしい、衣装か」

P「あー……」


26 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:11:35.27 :vSPPphPl0

P「まあ、そうですね。その『普通の』衣装の方です」

美優「そうですか」ホッ

P「やっぱり、嫌ですか?」

美優「いえ。Pさんが言うのなら、恥ずかしくったって……」

P「そう言って頂けるのは嬉しいですが、辛いなら無理強いは」

美優「い、いえ! それに……断ることなんて、出来ませんから」


27 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:15:30.79 :vSPPphPl0

P「はあ。……すみません。どうにも、『美優さんならいいかな』と思っているんだと思います」

美優「え……?」

P「急に変な話をしてしまいますが、美優さんって安心するんですよね」

美優「安心、ですか?」

P「ええ。安らげる、とでも言ったらいいんでしょうか。その、控えめな所とか」

美優「控えめ……ですか」


29 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:20:19.01 :vSPPphPl0

P「っと、語弊がありますかね。淑やかで、落ち着いた雰囲気がですね」

美優「お淑やかで……落ち着いていて……」

P「決して誰かと比べる訳では無いんですが」

美優「私、そう落ち着けているでしょうか」

P「はい。だからこそ、慌てたり恥ずかしがっているのを見たいのであって」

美優「……へ?」


30 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:24:01.95 :vSPPphPl0

P「つい、ですね。男の性とでもいいますか」アハハ

美優「え、あの……」

P「いや、いけませんね。仕事に私情が出てしまってる」

美優「それって、つまり……?」

P「美優さんの優しさにつけ込むような形になってるんじゃあないかと」

美優「私の……?」


31 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:26:05.72 :vSPPphPl0

P「つい、かわいい一面が見たくなってしまったりして」

P「俺が子供なんですかね。あっはっh――」



ちゅっ


33 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:28:04.62 :vSPPphPl0

美優「ぷぁっ」


P「え? あの、美優さん……?」


美優「大人なトコロ……しっかり見せてしまえば、いいんですよね……?」ドキドキ


P「いや、あの、美優さん。目が据わって……」


ぎゅっ


34 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:31:12.93 :vSPPphPl0

美優「ちゅっ……んむっ……れろ……っ……」


P(いきなり舌突っ込んで来た!?)


美優「れるぅ……っ……んっ……はむ…………」


P「っ……」


P(コレはマズい……)


35 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:33:39.02 :vSPPphPl0

美優「ぷはっ……はぁ、はぁ……」


P「美優さん、落ち着いt――」


なで・・・


美優「まだ……キスしか、してませんよ……?」


ちゅっ


美優「そう、私だって……。もっと、積極的になっても……」




しゅる・・・




――――三船美優の場合。


36 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:39:33.70 :vSPPphPl0

――――

――――――――



のあ「挑発というのは危険。侮る者は、必ず敗れる……」ググ

P「別にそんなことしてないのに壁際まで追いつめるのは何故ですかねえ……!」グググ

のあ「求めるのは、罪かしら?」

P「っていうか、あなた何時だって上位じゃないですか……!」グググ


のあ「………………にゃん」











<ウワアアアアアアアアア


アナスタシア「アー、みく? どうしたのですか、お鼻が赤い……。痛いですか?」




37 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 02:42:08.38 :vSPPphPl0

おしまい

え、それぞれの続きですか?
隣で寝ている雪美ちゃんに悪い影響与えたくないので勘弁してください


38 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 04:16:47.68 :8J687sc0o
>>37
雪美なら俺が預かるから続きはよう!!!!

41 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 08:09:00.42 :VASGRZ1ZO
早苗さんここです

43 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2014/09/17(水) 14:43:15.41 :fNaFLRoZO
>>37
雪美ちゃんはトークバトルの仕事が入ったから打ち合わせに行ったよ
だから続きはよ


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