【SS速報VIP】モバP「みんな、次のライブが埼玉スーパーアリーナに決まったぞ!」
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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:30:04.97 :wRjB14+K0

アイドル達「!?」ザワザワ

モバP「神戸とSSAの4日間開催で過去最大の規模だ。遂に単独だぞ。みんなで最高のステージにしよう!」


3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:31:07.55 :wRjB14+K0

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From:池袋 サンシャインシティ ナンジャタウン


凛「ごめんね。折角のオフなのに付き合ってもらって」

美嘉「良いよ気にしないで。誘われなかったらきっと私から言い出してたと思うしさ★」

卯月「全員オフなんてちょっとワクワクします!」ガンバリマス

美嘉「珍しいよねー。けど、なんとなくだけど、ね、凛?」

凛「うん。多分これはプロデューサーが作ってくれた時間なのかな」


4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:32:04.29 :wRjB14+K0

卯月「精一杯楽しんじゃいましょう!。懐かしいですよねここ。
あ、オトメイトとのコラボやってますよ。イケメン男子が沢山います~」

凛「そういえばあのときも何かやってたよね。『虎と兎』がオリオンをなぞる……奈緒だとすぐ分かるんだけど」

美嘉「混雑してたもんねー。でも、終わってから食べた餃子美味しかったね」

凛「ふふ。気が抜けて何でも美味しかったような気がする」

卯月「あんなに緊張したの初めてでした」

美嘉「そうだね。ここから掛けてもらったんだ」

凛「シンデレラの魔法に」


5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:33:08.29 :wRjB14+K0

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ちひろ「アイドルのみんながいないと事務所も静かですねー」

モバP「仕事が捗って助かります」カタカタカタ

ちひろ「クス。もう、そんなこと言ったら駄目ですよ」

モバP「反省してまーす。あ、そうそうスカウトチケットありがとうございました。女神!天使!ひちろ!」

ちひろ「プロデューサーさん、いつも頑張ってくれてますからちょっとしたお礼です」

モバP「何だこの大天使……。頭が上がらないなぁ」

ちひろ「仕事も午前で一段落付きましたし、ナワバリバトルで遊びましょうよ!」

モバP「いやまぁ、今日は俺達も半日出勤みたいなものですから良いですけど。
事務所が静かって言っても今のうちだけだと思いますよ」

ちひろ「え? どうしてですか?」

モバP「んー、多分すぐ分かります」


6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:35:50.31 :wRjB14+K0

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凛「なんか結構変わってる」

卯月「一度リニューアルしたんです」

美嘉「へー。卯月ちゃん詳しいね。あ、でもホラここだよ。私達が立ってたところ」

凛「今だと……狭く、感じるね。あのときはあんなに広く見えたけど」

美嘉「あはは★ 50席って聞いて、そんなに埋まらないって正直不安に思ってたよねー」

卯月「でも、立ち見席まで埋まっていて沢山見に来てくれて、感動しました」


7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:36:23.09 :wRjB14+K0

美嘉「そういえばあのときはまだ『おねシン』もなかったんだよね」

凛「スタートしてもいないって感じだったね。懐かしいな」

卯月「あんまり上手く歌えませんでした。もっと頑張ります!」

美嘉「私達みんなそうでしょ。歌詞も飛んじゃうし、ボロボロで終わってから大反省会したよね」

凛「上手く出来なくて悔しいっていう感情もあったけど、受け入れてもらって嬉しかった。
光が眩しくて、キラキラしてて、温かくて」

卯月「あのとき見た光が、今に続いてるんですね」

美嘉「ここよりも600倍も大きな会場でやるんだ私達」


8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:37:18.05 :wRjB14+K0

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From:池袋 サンシャインシティ 噴水広場


凛「あれって……」

未央「おーい、しぶりーん!」パタパタ

卯月「未央ちゃん?」

美嘉「莉嘉に……みんなも」

ξ*'ω')ξ「凛ちゃん達も考えることは同じだにぃ?うれすぃー///」

李衣菜「なんかこの展開ロックじゃん!」

かな子「卯月ちゃんこれ食べる?」からあげクン ホイミ味

卯月「なんだか体力が回復しそうです!」 卯月のHPが50回復した

未央「ここに来る前ローソン寄ったんだけど、私達の一番くじが売っててちょっと恥ずかしかった。えへへ」

凛「もう出てたんだ。そういえばローソンって言えば――」

美嘉「私はあんまり思い出したくないかなーって。かなーって」

杏「そのネタは他所の事務所じゃないかー」

卯月「765さんにはお世話になりました! あのときの凛ちゃん可愛かったです」

凛「もうあんな恥ずかしいの着ないからね!」


9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:38:01.73 :wRjB14+K0

莉嘉「ほらほらお姉ちゃん覚えてる? 高いよねー」

美嘉「うん。ここから4階まで360度囲まれてたね。発売日なのにもうコールが聴こえてきてビックリしたもん」

未央「見守られてるって感じがして、楽しかったなぁ。」

李衣菜「『おねシン』も『Star!!』も『GOIN'!!!』もここで歌ったし何かすごいよね」

かな子「昔ね、765さんもここでライブやったことがあるんだって」

ξ*'ω')ξ「不思議な縁を感じるにぃ」

杏「まさか杏が歌ってダンスするようになるなんて……あのときまで実感なかったけどね」

凛「それに、ニュージェネもここからスタートした――」

未央「その節はご迷惑を……」

卯月「未央ちゃん。それがあるから今があるんです!」

未央「――うん。ありだと。そういうとこ、やっぱりしまむーはお姉さんだよね」

凛「ねぇ、みんな折角集まってるんだし近いから行ってみる? 新宿まで」


10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:38:43.06 :wRjB14+K0

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フレデリカ「フンフンフフーン♪フンフフー♪フレデリカー♪」チクチク

奏「太股をボールペンで突くのは止めなさいといつも言っているでしょう」

フレデリカ「ねぇねぇ奏ちゃん。次のライブ、一緒に歌えると良いね」チクチク

奏「そうね、きっと歌えるわ。だから太股をボールペンで突くのは止めてくれる?」


11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:41:43.71 :wRjB14+K0

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ガチャ

藍子「あのープロデューサーさん?」

モバP「だからちひろさん初心者はまずローラーを使った方が良いです――って、どうした藍子?」

ちひろ「それに皆も……何か忘れ物って雰囲気でもなさそうだけど?」

藍子「ごめんなさい。あの、レッスン室使わせてくれませんか? 自主レッスンしようかなって思うんですけど」

友紀「身体動かしたい気分なんだ!」

モバP「おう自由に使って良いけど、怪我だけには気をつけてな。いや、俺も後で行くわ」

輝子「フヒ……親友が見てくれるなら安心」

早苗「会場が大きくなって嬉しいと思う反面、ちょっと不安だったりもするのよね」

モバP「おっと、しおらしい早苗さんも珍しい。ま、初めてステージに立つアイドルもいますからね。
いきなりSSAなんて菜々さんくらい鋼のメンタルと下積みがないと、どうしてもそういう気持ちはしょうがない」


ちひろ(なるほど……こういうことですか。あ、今のうちに塗っとこ)


12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:42:21.80 :wRjB14+K0

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From:新宿 東口 ステーションスクエア


凛「やっぱり人が多いね」

かな子「普段何気なくここを通るときにも、ふと立ち止まっちゃうんです」

未央「寒かったよねー。いや、でも私達的には熱かったかな?」

美嘉「11月だったからね。後で聞いたら上の駅のホームまで歓声が聴こえてたんだって」

卯月「1stライブが舞浜に決まって、夢を見ていた色んな事が叶い始めた場所です」

李衣菜「夢が少しずつ大きくなって行ったんだ」

ξ*'ω')ξ「杏ちゃん、メンバーもたぁくさん増えて楽しいにぃ」

杏「まぁ、それだけ杏が働かなくて良くなるからいいよ」


13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:42:50.84 :wRjB14+K0

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From:事務所 20:00


凛「ただいまーって、あれ? プロデューサーがいるって聞いたのに」

凛(屋上かな?)


屋上


ガチャ


モバP「おかえり。やっぱり事務所に来たかー」

凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」

モバP「一緒にトップアイドルを目指さないか?」


14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:43:32.83 :wRjB14+K0

凛「…………」

モバP「…………」

凛「良い顔してるね」

モバP「今をときめくシンデレラガールに褒められるとは俺もまだまだイケるか」

凛「フフ……。このやり取りも懐かしいね」

モバP「どうだった今日?」

凛「お見通し? なんかちょっと複雑なんだけど」

モバP「そうでもないから聞いてる」

凛「SSAは2年前に立ったよね」

モバP「765さんのステージに上がらせてもらったんだ。でも、今度は――」


15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:44:21.09 :wRjB14+K0

モバP「恐いか? SSAの後、舞浜、代々木、幕張――」

凛「他にも色んな会場、小さいステージから大きなステージを経験してここまで来た」

モバP「別にこれで終わるわけじゃない。ここからまた新しい道が始まっていくんだ。
夢は、トップアイドルは、例えドームでライブを成功させたって続いていく」

モバP「シンデレラマスター01を背負ってるうちのエースが弱気でどうする。
765さんの力はもう借りられないぞ」

凛「うん。大丈夫。今度は私があの会場で蒼くて消えない音を刻むから。だから、行こう一緒に。ずっと先まで!」

モバP「おう。馬車の役は任せとけ」

凛「そこは魔法使いじゃないの?」

モバP「いや、俺まだ30超えてないし」

凛「ふ、ふーん。そうなんだふーん。ふーん」

モバP「何で嬉しそうなの凛?」

凛「ほらもう遅いんだから送ってくれるでしょ」

モバP「微妙な時間だし、食事行くか?」

凛「え、家で食べていきなよ?」グイグイ

モバP「いや、そういうわけにはいかないだろ。あ、ちょっと凛!?」

凛「早く帰るよプロデューサー!」


16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 16:45:02.02 :wRjB14+K0

おわりん。

単独でSSAか。でっかくなったなぁ・・・


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