10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:21:35.27 :lAXRtCexO

美希「ハニー! やっとお仕事終わったの!」ギュッ

P「お、おいおい……」


千早「……プロデューサーと美希って、私達の中でも特に仲良いわよね」

響「そうだなぁ……ちょっと羨ましいぞ……」

雪歩「うぅ、私だって……」


春香「みんな! それは違うよ!」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:26:45.72 :lAXRtCexO

千早「春香、違うってどう言うこと?」

響「実際プロデューサーと美希、ラブラブに見えるぞ」

春香「うぅん、それは錯覚だよ!
   私が思うに、本当は美希とプロデューサーの間の好感度と、
   私達のそれに大した違いはないと思う」

雪歩「な、なんでそう言えるんですか?」

春香「今からそれを証明するからちょっと見てて」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:31:39.72 :lAXRtCexO

春香「ハニー! 明日のお仕事のことでちょっと相談があるんですけど!」ズイッ

美希「!?」

P「うおっ!
  なんだ春香か。相談?」

春香「はい!
   今、時間いいですか?」

P「あ、あぁ」

春香「じゃあ、ちょっと控え室に行きましょう、ハニー」グイッ

P「えっ、あ、引っ張るなって!」


……バタン


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:35:57.82 :lAXRtCexO

美希「……」ポカーン


響「い、今の見たか?」

千早「えぇ……」

雪歩「す、すごいですぅ!」


  「……って思うんですけど、ハニーはどう思いますか?」

  「俺は、春香がやりたいようにやれたらそれで……」

  「ありがとうございます、ハニー!」


千早「……なるほど」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:41:56.55 :lAXRtCexO

千早「つまり、『ハニー』と言う二人称のインパクトに惑わされてただけで、
   プロデューサー自身は美希のことをそこまで特別視しているわけではないってことね」

響「目から鱗だぞ!」

雪歩「……でも、それってつまり、私達の誰も特別扱いされてないってことじゃ……」


「「「……」」」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:45:28.92 :lAXRtCexO

千早「そ、そこはみんなに均等にチャンスがあると前向きに考えましょう」

響「うー……でもなんか自分、モヤモヤするぞ」

雪歩「……」スッ


ガチャッ

P「じゃあ、そう言うことで」

春香「はい! 頑張ります!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:50:05.19 :lAXRtCexO

P「さて、次の仕事は、っと」

雪歩「あ、あのっ……おつかれさまですっ!」

P「ん? あぁ、お疲れさま、雪歩」

雪歩「お茶入れたので、よかったらどうぞ……」

P「おぉ、ありがとう。ありがたく頂くよ」

雪歩「熱いので気を付けてくださいね……は、ハニー……」カァッ

P「ぶふっ」ブフッ


「「「!!」」」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 16:56:37.66 :lAXRtCexO

P「うわちっ! あちゃちゃちゃ!」

雪歩「きゃっ! た、大変っ」フキフキ

P「す、すまん雪歩!」

雪歩「いえ、あの……やけどとかありませんか? は、ハニー……?」フキフキ

P「な、な、なんで急にそんな美希みたいな呼び方するんだ?」

雪歩「……私がハニーって呼んだら、いやですか……?」

P「そ、そう言うわけではないが」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:03:10.48 :lAXRtCexO

雪歩「じゃあ……今度から、ハニーって呼ばせてください」

P「別にかまわんが……」

雪歩「ハニー……えへへ」

P「な、なんか落ち着かないな……」


春香「雪歩……恐ろしい子!」

千早「てれたハニー呼びの破壊力はなかなかのものね」

響「なんか初々しくて、こっちまで恥ずかしくなってくるぞ!」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:09:56.50 :lAXRtCexO

春香「ただハニーって呼んでるだけじゃアドバンテージは無いって話だったのに……
   まさか控え目な雪歩がそれを使うことで、アドバンテージに変えるなんて」

千早「……これはちょっと、対策を考えないとダメね」

美希「……」


雪歩「ハニー、お茶をいれ直しましたからどうぞ」

P「あ、あぁ、ありがとう雪歩……」ズズッ


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:16:13.85 :lAXRtCexO

貴音「話は聞かせて頂きました」スッ

春香「うわぁっ!?」ビクッ

響「貴音、いつの間に!」

貴音「なるほど、確かにお慕いする殿方をはにぃとお呼びすることも、
   やぶさかではありませんね。ここは一つ私も挑戦してみましょう」


春香「ま、またライバルが増えた!」

千早「今度はどう来るのかしら……」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:23:20.81 :lAXRtCexO

貴音「……はにぃ」

雪歩「!?」

P「ぶっ……こ、今度は貴音か」

貴音「私もはにぃ、とお呼びしてよろしいでしょうか?」

P「なんだ? 美希の真似が流行ってるのか?」

貴音「いえ、これは真似ではありません。
   皆、懇意にしている殿方への、愛情表現を模索しているのです」

雪歩「あ、あいじょう……」プシュー


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:30:49.89 :lAXRtCexO

貴音「そう、愛情です。
   美希は私達の中でも、もっともストレートにその表現を行っています。
   なので、まずは私も彼女に習い、己の道を探す手掛かりにしたいのです。
   ……と、言うわけで。

   はにぃ……」ギュッ

P「なっ……なんだ……?」

貴音「……呼んでみただけです」ギュッ


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:35:43.15 :lAXRtCexO

雪歩「はぅ……は、ハニー……っ」ギュッ

P「うおっ、どっ、ど、どうした?」

雪歩「……呼びたかっただけです……」カァッ

貴音「はにぃ……」ギュッ

雪歩「ハニー……」ムギュウ

P「もうなんだこれ」


千早「や、やるわね二人とも」

春香「ぐぬぬ……やっぱり普段とのギャップは無視できない要因だよ」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:39:44.06 :lAXRtCexO

響「となると、自分や春香はやっぱり不利だぞ……」

春香「亜美真美、やよいあたりも、真っ正面から使っても効果は薄いかもしれないね……」


ガチャッ、


あずさ「あらあら、なんだか楽しそうなことになってるわねぇ」


49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:46:23.92 :lAXRtCexO

春香「あっ、あずささん!」


貴音「はにぃ♪」

雪歩「ハニーっ」


あずさ「んー、なるほど……大体の状況は飲み込めたわ。
    私もちょっと行ってこようかしら」

響「順応早っ!」

千早「さすがね……」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:54:05.41 :lAXRtCexO

あずさ「2人とも、プロデューサーさんはまだお仕事が残ってるんだから、
    一旦はなしてあげた方がいいんじゃないかしら?」

貴音「……それは失念していました。申し訳ありません、はにぃ」スッ

雪歩「ご、ごめんなさいハニー……」パッ

P「い、いや、……まぁ、とにかくちょっと行ってくるよ」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 17:58:36.52 :lAXRtCexO

あずさ「はい、上着をどうぞ」

P「あ、ありがとうございます」

あずさ「気を付けていってらっしゃい……ハニー」ポソッ

P「!」ゾクゾクッ

あずさ「うふふ」ニコッ

P「い、いってきます!」


春香「耳元で……!」

千早「しかもさり気なく胸を……くっ」

響「さ、さすがに大人の魅力全開ってかんじだぞ!」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:02:57.47 :lAXRtCexO

あずさ「こんなものでどうかしら?」

春香「いやぁ、参りましたよ」

千早「かないませんね……」ペタペタ

貴音「まだまだ研究の余地があるようです」

雪歩「でも、なんだかいつもより素直になれて良かったですぅ」

響「……あれ? 美希は?」

春香「え?」

千早「そう言えば、さっきからいないわね」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:07:03.40 :lAXRtCexO

P「うぅ、ちょっと急がないと……それにしても寒いなぁ……」ブルルッ

美希「ハニー!」

P「あ、今度は美希か。どうした?」

美希「忘れ物、届けに来たの!」

P「忘れ物? な、何かあったかな?」ゴソゴソ

美希「はい、この手袋なの!」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:15:38.97 :lAXRtCexO

P「手袋? 今日は手袋は持ってきてないぞ?」

美希「これね……ミキからのプレゼントなの。
   ミキが編んだんだよ? 初めてだから、ちょっと変かもだけど……」

P「おぉ……温かい。
  ありがとう、美希。嬉しいよ、いやほんとに」

美希「あのね、ミキがハニーと一緒に居れないときも、
   それを付けてたらミキと手を繋いでるのと同じなの!」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:21:19.36 :lAXRtCexO

P「美希……」

美希「みんながなんて言ったって、ハニーはミキのハニーなんだから!
   忘れないでよね、ハニー!」

P「あぁ……わかったよ。
  じゃあ行ってくる」

美希「ハニーっ、行ってらっしゃい!
   早く帰ってきてなのーっ!」フリフリ


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 18:24:48.75 :lAXRtCexO

春香「……やっぱり美希のが一番しっくりくるね」

千早「そうみたいね」

響「いいなー手袋。自分もほしいぞー」ハァー

あずさ「今度、みんなで編み物大会するってどうかしら?」

貴音「それはまこと良き考えですね」

雪歩「私もハニーに……」グッ


【終わり】


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:14:25.69 :lAXRtCexO

【おまけ】


響「……」キョロキョロ


響(……みんな帰ったかな?)


響「は……ハニー」ボソッ


ガチャッ

P「なんだ響、まだいたのか」

響「うわぁああああああっ!!?」ビクーン!


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:21:32.70 :lAXRtCexO

P「なんだよでかい声出して」

響「もー、驚かさないでほしいぞ……」ドキドキ

P「驚いたのはこっちだっての。
  こんな遅くまで自主練か?」

響「ま……まぁそんなところだぞ」

P「そうか。頑張ってるな。えらいぞ」

響「え、えへへ……」


103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:37:27.95 :lAXRtCexO

響「まぁ、自分完璧だからな!」

P「完璧の秘訣は弛まぬ努力の賜物、ってことだな」

響「あはは、プロデューサーなんだか貴音みたいだぞ」

P「そうか?
  ……あぁ、そう言えば今日はなんか貴音は変な感じだったな。
  雪歩とかもだったが……なんだったんだろうな、あれ」

響「……」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:41:41.80 :lAXRtCexO

響「……なぁ、は……は……」

P「は?」

響「うぅー……」カァッ

P「なんだそりゃ。
  そろそろ鍵閉めるから、帰る準備してくれよ」

響「あっ……うん、わかったぞ……」シュン


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:47:07.94 :lAXRtCexO

ガチャン、


P「よし、戸締まりOKっと。忘れ物は無いか?」

響「大丈夫だぞ。
  ……あ、プロデューサー、その手袋って……」

P「ん? あぁ、これか。美希がくれたんだ。温かくていいな。
  今夜は冷え込むらしいから、響も気を付けろよ。
  しかしこう風が強いと、やっぱり寒い……早く帰ろう」

響「……」ギュッ!

P「!?」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:54:11.49 :lAXRtCexO

P「ど、どうしたんだ?
  俺の背中になにかついてるのか?」

響「……ちょっとは、あったかくなるかなーって」ハァー

P「ははは、うん、温かいな響は。さすが沖縄出身だ」

響「それはあんまり関係ないぞ」

P「そうか?」


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 19:58:08.24 :lAXRtCexO

P「まぁ、さっきまでダンスの自主練やってたからだろう。
  汗冷やさないようにしろよ。ちゃんと拭いたか?」


響「……いつもありがと、ハニー」ボソッ


P「え? なんだって?」

響「いっ、一回しか言わないからな! もう言わないぞ!」

P「なんだよ、気になるな。……あ、雪だ」


【おまけ終わり】


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:11:11.12 :lAXRtCexO

【おまけ2】


「ハニー!」「ハッニー♪」「はにぃ」

P「お前ら絶対面白がってやってるだろ!」


伊織(ど、どう言うことなのよこれは……!)


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:17:57.40 :lAXRtCexO

伊織(美希だけでも食傷気味になる甘ったるさだって言うのに、
   それが貴音にあずさに、雪歩まで……!
   ……それにしても、プロデューサーまでデレデレしちゃって!
   なんなのよ、もう……!)


響「みんな急に素直にアタック出来るようになったみたいだな」

春香「そうだねー」


伊織(……素直に……)


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:23:53.33 :lAXRtCexO

伊織(そりゃ、私は美希よりちょっとだけ気が強いというか、
   プロデューサーにトゲっぽく当たってるかもしれないけど……)


千早「やっぱり気持ちを言葉に出すと、
   それだけで表情も大きく変わるものなのかもね」

春香「あぁー、そうかもね」

響「言わないとわからないことも多いしなー」


伊織(……なによ、私だって……)


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:30:37.44 :lAXRtCexO

伊織「……は……」


……コホン


伊織(……は、恥ずかしい……っ!
   想像より遙かに恥ずかしい!
   なんであんな素直にハニーとか言えるの!? 信じらんない……っ)カァッ

P「おーい、伊織、律子が呼んでるぞ」

伊織「はっ、はぁ!? わ、わかってるわよ!!」

P「うおっ、ご機嫌斜めだな……」

伊織(……あ)


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:34:11.60 :lAXRtCexO

伊織(……確かに、これじゃダメね……
   方法はともかく、もっと素直にならなきゃ……
   一応、その、あのプロデューサーにも感謝はしてるわけだし……)ブツブツ

律子「ちょっと、伊織、聞いてるの?」

伊織「あ、……うん」


伊織(素直に……か。
   ……私が素直になったら、プロデューサー、喜んでくれるのかしら)


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:37:46.45 :lAXRtCexO

伊織「ねぇ、プロデューサー」

P「なんだ? 伊織」

伊織「……その、私って、素直じゃないのかしら」

P「おいおい、いきなりどうしたんだ」

伊織「い、いいから答えなさいよ!」

P「んー、そうだなぁ……」


136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:41:36.17 :lAXRtCexO

P「まぁ、確かにちょっと強情でつよがりなところはあるかもな」

伊織「……そう。そうよね、やっぱり……」

P「でもさ、それが伊織らしさなんじゃないか?」

伊織「……え?」

P「強気でツンとしてるのも、らしくていいじゃないか。
  俺は嫌いじゃないぞ、伊織のそういうところ」

伊織「な……っ」カァッ


139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:45:31.13 :lAXRtCexO

伊織「なっ、なっ、何よ急に! 何を企んでるのよっ!」

P「いや、別に聞かれたから答えただけだろ」

伊織「うー……!」

P「まぁ、気に障ったなら悪かったよ。ごめんな」

伊織「……」

P「でも、確かにもう少しぐらい素直になっても……」


141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:52:53.47 :lAXRtCexO

伊織「……わかったわよ」

P「え?」

伊織「もうちょっとだけ、私らしい範囲で、素直になるわよ」

P「そ、そうか。まぁ、期待しておくよ。
  そんなに無理することもないと思うが……」


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 20:57:12.76 :lAXRtCexO

伊織「……こ、これから二人っきりの時は、
   プロデューサーのこと、……ハニーって呼ぶから」

P「……な、なんだって? 聞き間違いか?」

伊織「う、うるさいうるさい! ふ、二人っきりのときだけなんだからねっ!」


亜美「いおりん、二人っきりがどうかしたの?」ヒョコッ

伊織「あっ、あっち行ってなさいっ!」


【おまけ2おわり】


163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:28:25.56 :5A3e4c0/0

亜美「んっふっふ~いいこと聞いちった」


ダダダダー ッギュ

P「うぉ!?なんだ亜美か」

亜美「んっふっふ~・・・ハニ→」

P「ふふふ、もう効かぬよ!いい加減慣れたわ!」

亜美「んえーつまんなーい!兄ちゃん乗り悪ーい!」

ギャーギャーベタベタ


真美「・・・」


169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:36:45.87 :5A3e4c0/0

真美「なんだか最近みんなが兄ちゃんをハニーって呼んでベタベタしてるけど亜美まで・・・」

真美「・・・よ、よし」


P「やめろ!こら亜美、し尻だけはやめて!」

亜美「んっふっふ~よいではないかよいではないか~」

真美「に、にいちゃん」

P「真美、亜美を止めて!尻がっ!」

真美「兄ちゃん!」

ピタッ


173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:45:05.13 :5A3e4c0/0

真美「兄ちゃ・・・は、ハニー」

P「!?え?あ、お、俺?」

亜美「あー!兄ちゃん亜美の時とリアクション違うじゃーん!」

P「なんというかあの静まり返った空間で改めて言われると破壊力が・・・」

真美「は、ハニー・・・どうかな・・・可愛い?」


誰か書いてよ・・・


177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:49:25.74 :5A3e4c0/0

P「ん、可愛かったぞ」

真美「え、えへへへ~トーゼンっしょ→」

亜美「ハニ→ハニ→亜美も可愛いっしょ?」

P「ハイハイ可愛いぞ~」ギュッギュ

真美「!」

亜美「んっふっふ~ハニ→は亜美の魅力にメロメロですなぁ」


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:52:57.29 :5A3e4c0/0

真美「兄ちゃ、ハニー。それ真美にも・・・」

P「お?そうか、ほーれ」ギュッギュー

真美「ふぁ・・・」

亜美「えー!兄ちゃんもう浮気しちゃうのー?」

P「亜美、戻ってるぞ」

亜美「あ、ハニ→!」


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 21:59:58.93 :5A3e4c0/0

ガチャ

やよい「ただいま戻りましたー!」

ハニ→ニイチャンギャーギャー

やよい「どうしたんですかー?」

春香「実はカクカクシカジカで今は亜美と真美で検証中なの」

やよい「なるほどー」  テッテッテー


188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:05:28.79 :5A3e4c0/0

P「おぉ、やよい戻ってきたのかおかえり」

やよい「はい!ただいまです!・・・・はにー」

P「や、やよ、ぶふ!?」

亜美「うわっ兄ちゃん鼻血出てるよー」

真美「兄ちゃ、ハニーなんか真美の時より反応が・・・」


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:15:52.04 :5A3e4c0/0

P「やよいだと破壊光線ばりの攻撃力が・・・反動で動けないのはむしろこっちのような・・・」

やよい「プロデューサーのことをはにーって呼ぶともっと仲良くなれるって春香さんから聞きましたー!」

P「そ、そうか春香から」


春香「やよい!シーッシーッ」


真美「兄ちゃん・・・さっきの反応、真美よりやよいっちのほうが可愛いんだね・・・」

P「いや、そんなことは・・・というかもう『ハニー』はいいのか・・・」


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:20:54.28 :5A3e4c0/0

P「な、なぁもういいじゃないか俺はみんなのことを可愛いと思ってるぞ」

P「特にこの3人は妹みたいなものだと思ってる」

真美「妹・・・」

P「あれ、真美?・・・真美さん?」

真美「やっぱり呼び方が良くないんだね、兄ちゃん・・・ハニー」

P「も、戻すのか」


199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:24:54.17 :5A3e4c0/0

やよい「ところでプロデューサー」

P「なんだやよい(この話題から離れたい・・・)」

やよい「『はにー』ってなんですか?」

P「知らないで言ってたのか・・・まぁ親しい男女というか、恋人同士で呼び合う時に」

亜美「んっふっふ~だからにいちゃ、ハニ→と亜美は恋人なんだよーん」


203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:27:23.49 :5A3e4c0/0

やよい「恋人同士ですかー」

P「実際はこんな呼び方はしないと思うんだが・・・」

やよい「はにー」

P「もう一度頼む」キリッ


208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:34:33.26 :5A3e4c0/0

真美「・・・ハニーハニーハニー!!」

P「ど、どうした真美!?」

亜美「真美さんがなにやらお怒りですなーにいちゃ、ハニ→」

真美「ほ、ほら真美がこれで兄ちゃんの恋人!」

P「い、いやそれは」

亜美「んっふっふ~3人も恋人がいるなんて兄ちゃんモテモテですな~」


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:40:14.58 :5A3e4c0/0

P「はぁ、わかったよ。じゃあ恋人3人連れてどっか食べに行くか」

やよい「えぇーいいんですかプロデュ・・・はにー」

亜美「兄ちゃ、ハニ→太っ腹~!」

P「なぁ、今はこれで許してくれよ真美」

真美「真美は、真美だけの兄ちゃんが、ハニーが」

P「食後にデザートも付ける」

真美「~~今だけだかんね!今だけ3人の恋人!」

P「はいはい」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:45:41.47 :5A3e4c0/0

P「ところでもう無理してハニーなんて呼ばなくていいぞ」

P「さっきからチラホラ言い間違えてるし。慣れない呼ばれ方はこっちも疲れる」

やよい「うっうー!プロデューサーはプロデューサーですー!」

P「そうそう、その方がやっぱりしっくりくるな」

亜美「とかいっちゃって兄ちゃん、やよいっちの『はにー』は効いてたっぽいけど~?」ギュ

P「・・・コホン、その話はもう終わりだまとわりつくな」


226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:47:27.63 :5A3e4c0/0

亜美「んえー亜美も恋人っしょ~」

真美「!」ギュ

P「真美まで」

真美「真美も見ててよねにいちゃ・・・」

真美「ハニー」


亜美真美やよい おちまい


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:28:30.56 :lJe4khW00

律子「プロデューサーも大変ですね~。あはは」

P「笑い事じゃないよ…こっちの身にもなってくれ」ハァ

律子「おモテになって、うらやましい」

P「…なんなら譲るぞ、律子」

律子「ひえ~、勘弁。あの子たちに囲まれたら体がいくつあっても持ちませんよ」

P「だろー?はぁーどっこいせ」

律子「おっさんくさ!」

P「疲れたんだよ、わかるだろ」

律子「…大変なのね、ハニーも」

P「!?」ガタッ


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/11(水) 00:37:44.17 :lJe4khW00

律子「反応良すぎでしょ…」

P「いやしかし」

律子「アイドルに散々呼ばれといて今更私にそんな反応することもないでしょ?ハ、ニ、イ?」フッ

P「ひゃああん」ゾクゾク

律子「ひゃあんて」(笑)

P「い、息を吹きかけるのはずるいぞ!」

律子「そこまで反応するとは思わなかったので…っとそろそろ時間ね。出発しなきゃ」

律子「行ってきますね、ハニー」ニコッ

P「オゥフ」


2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介です
【2ちゃんねる】P「皆が俺の事をハニーと呼んでくるぞ!?」
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