June 15, 2012

最近思うこと。

最近思うことを書きます。

<体に取り込むもの>
人間は、口に入れる食べ物には注意します。
どんな栄養があるのか。
幼い子供の年齢に合っているのか。
これは脂っこくて体に良くないものだとか。
ね。

だけど心に入れるものには結構無分別だと思いませんか?!

もう少し我々は、精神の健康のために何が栄養となるのか毒となるのか注意配慮して生きる必要があるように思います。

同じ人間なのにわざわざ心と体を分けて考える習慣がついてしまっている所に落とし穴があるのかなあ。


<分からないことが多いと悩むのか>
もし知識だけを磨いて幸福になれるのなら、勉強学問を一生懸命した人はみんな幸福になれそうなものです。だけど、現実はどうもそうではないようです。

知識の質や量を問う以前に物事を正しく認識する力とか分別する力というものが肝心なように思います。
そもそも幸福感は主観的な判断でしょ。


<自分を知るということ>
小沢首席師範がその著書『武道の心理学』のなかで示唆されていますが。
自分という人間を知るというのは、なにも波風の無い平穏な時の自分をいくら評価しても足りるものではありません。
あわてるような何か突発的な出来事に直面したとき。
冷静さを忘れ考えがまとまらない様な事態に陥ったとき。
自分がどのような言動や思い、精神状態になったかを振り返ってみると自分という人間の全体像が正しく見えてくると思います。

よくブログに書きますが、諸行無常。
世の中は常に変化し一時も同じ状態には無いのですから『自分の人生は常に変転するが常』。
そこで自分がどういう(心の)対応でもって生きているのかを知ることが大切なことだと思います。
そこに唯一、自己の変革の可能性が見えてくると。

<空手は体でやるものじゃない。”気”でやるもの。>
一生懸命に声を出すことで集中力を発揮して稽古をしている生徒。
一方で、おしゃべりに夢中でしばしば先生に叱られてやっている生徒。
後者は、あまり強くなりません。あまり旨くもなれません。
持っているセンスや体力がカバーするうちはあまり分かりませんが、時間の経過とともにだんだんと見えてきます。
”気”でもって心を強くして稽古に励む生徒は、他者との比較ではなく、その生徒自身の過去からの進歩が明らかに見て取れます。
ただ、その気を入れるには人間は形、体から入る方がいいようです。
所作、行動を磨くことで魂が入って行くという話は、色々な「道」の世界や伝統的芸能文化で体験的に証明されている所であります。

よって『不動立ち!お互いに礼!!』はきちんと一人ひとりができるようにやらせなければなりません。

しぶちょう
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June 02, 2012

中東からのお客様

中東地域から視察に来られたお客様の話題です。

政治的に国際的な孤立化が危ぶまれるホットイッシューのただなか、はるばる禅道会首席師範との会談のため中東を代表する最大規模のフルコンタクト系空手組織の代表たちが来られました。
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格闘技の世界ではMMA(Marti Martial Arts:総合格闘技)が主流となった感がありますが、それを象徴するように中東地域の指導者達から禅道会に対して熱い視線が注がれています。

近いうちに小沢首席師範の中東訪問も現実化しそうな実務的な意見交換も含めた交流の端緒が切って落とされ加速していく気運です。

明朝の子供の稽古にも視察に来られます。

また相前後して米国テキサス州からもかつてタイ支部で稽古に励んだプロキック選手からメーセージが届き来月に本部道場での稽古が実現しそうです。

フランス人フロー初段の台湾道場に次いで近い将来数カ国で禅道会道場が生まれるかもしれません。

そうすればキッズや一般部の国際親善トーナメントなんてバンコクで開催できますね。

しぶちょう

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May 31, 2012

そろそろ雨期ですかね。

昨日もバンコク市内のあちらこちらで短時間の局地的な豪雨がありました。
雨期はもうそこです。

ダムの貯水量や放流計画は大丈夫なのか頭の片隅では気にしているものの自分で対策できることは限られているのでなんにもしていません。

時々DIYショップで売っているプラスチック製の小舟や大人が一人すっぽり潜り込めるほどの大型バケツに目をやるものの。。。

昨日は、インターナショナルスクールへ出張稽古でした。
学校に到着する午後2時頃は屋外スポーツの課外授業で盛り上がっています。
炎天下でフットボール、バスケットボールなど1時間こなしたあと、さらに空手に来るやんちゃ盛りの子供たちもさすがに余す体力がないような状況です。

子供が集中力を欠いている時にこそちょっとした怪我をすることがあります。

着替えをする個々の子供の表情をみて『ああ今日はお腹を空かせ、ヘロヘロできているなあ』とか『何処かで泣いて来て気分が悪そうだ』と注意を払う先を確認しています。
残念ながら注意を払っても万全に対応できませんが。

道場での怪我というとキックミットで足首をひねったとか、ミットをけらないで受け手の顔を蹴ってしまったとか不注意から生じるものも少なくありません。

先生の注意に耳を貸さず友達とおしゃべりに夢中になって蹴りや突きの稽古をする子ほど危なく『あっ痛てぇ』みたいな小さな叫び声が聞こえてきます。

爪が長いための引っ掻き傷というのも散見するようになったので先日から稽古始めにツメ検査をしています。
以前はそれとなくチェックという感じでしたが。

また体調が万全でないが子供がやりたいというので連れて来たというケースで結果的に怪我というかどこか痛めたと訴える子供のケースがあります。

子供の稽古の表情が冴えない、集中しないのを見て尋ねると『昨日38度近い熱があった。今日は治った。』『いま、下痢をしている』というような返答があるのです。

これが大人の稽古生であると『先生、昨夜お客さんと飲み過ぎちゃいまして今日は軽めで行きます』
『そっか、いいよ!』みたいな抑制が効くのですが。

子供は毎回が全力投球なのでご家庭での健康管理をまず第一にご配慮されて稽古を楽しめる状況を提供してあげていただきたいと切に思います。

稽古に行きたがっても今日は休め!てな具合でお願いしたいですね。

我々現場でお子さんの健康状況を掌握できることは万全でないわけです。
つまらない怪我の防止もご家庭と我々相互の恊働作業が必要ですね。

子供は好きなことはやりたい、止められてたく無いというので『大丈夫、何ともない』なんてしょっちゅう大人を安心させようとします。
私の娘達も子供の頃はそう言っては治りかけた風邪を冬の戸外で遊んでこじらせるということがありました。

どうかお子様のやる気に惑わされず健康管理ひいては怪我の防止にお努め下さい。
我々も短時間のなかで見切って、場合によっては『稽古中止、あっちで休んで』などと言っておりますのでご理解とご協力のほどお願い致します。

運動をして怪我をし易い『カラダ』という体はあまり無いんだと思います。

個々の子供なり成人なり”その人の生活習慣や心の持ち様”がうまく機能すれば、あるいは周囲が配慮してあげれば肉体的な怪我や病気は最小限にリスクヘッジ可能だと思います。

私自身過去にもブログで書きましたが。
とにかく頭痛もちのサラリーマンで仕事も接待席もゴルフも薬を飲んでは『よしっ治った』と言い聞かせ止まって休むことをしない習慣性の不健康者でした。
ちょっと調子が上向けば『さてどこに行こうか』と先ほど迄の痛みは遠い過去のことのように思うのです。
そのあげくが首を痛め、腰を痛め。。。どこが痛いとしょっちゅう言っておりました。
。。。いまも?かもしれませんが。

最近まで『僕はどうして怪我が人より多いんだろう?!子供の頃からしょっちゅう頭やお腹が痛かったなあ。。。。』なんてぼやいていた訳です。

すると脇から妻が一言。
「だって痛くなる様な生活しかしてないじゃない!」

そう。
母は人並みの健康を持った自分を生んでくれたわけで怪我や病気がちな子ではないはずです。
けしからんのは自身の心のありようでした。

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May 27, 2012

「代償の法則」とえらそうなタイトルで。

世の中で何が真理かどこにも文字で書いて明らかには見えませんが、それに反してあるいは抗う生き方をしていると自然と代償を払う時が自分自身に来るようです。

いわゆる自業自得といわれるものの一つですかね。

自分の健康状態をたまに反省するのですが、健康な時には反省していませんね。(笑)

欧米のことわざにあるように、Health is no valued until sickness comes.なんでありますから。
病気になるまで健康のありがたさを知らないのは古今東西おなじな様です。

もう少し進めて言えば、なにか健康状態がよくないなら自分の体が警告をくれていると察知しそこで自省する機会が得られるということだと思います。

格闘技でまさに今から相手と闘うという時、交感神経が興奮し副腎からアドレナリンが急激に生産され血液に混じり全身に運ばれます。
それはこれからおこる未知の危機に心身が素早く反応するための防衛体制=臨戦態勢です。

これは真理の一つです。だれも否定できない万人共通の体のメカニズムです。

この急激なアドレナリンは競技や格闘技なら消費され問題があまりありませんが、日常において一方的に体を害することになっている生活があるという話です。

それはネガティブな感情をもった時にです。
怒り、恐れ、悲しみ、驚き。。。

いずれも強い感情としてこみ上げるとき、人は先に説明しました臨戦態勢と同じアドレナリン過剰に陥ります。

この過剰なアドレナリンは、抹消動脈の収縮を起こしくりかえせば徐々に血液循環障害を起こします。
日頃、よく怒る人は体のどこかに小さな血液循環障害ができてそれがいろいろな症状を起こしている可能性が高いといえます。

抹消動脈の収縮だけでなくしばしば過剰アドレナリンを生産していると血圧の上昇を引き起こしやがて血管の硬化をもおこします。

ではアドレナリンの過剰が何故そういう良くないことを引き起こすのか?!

怒りや悲しみ等の強い否定的な感情で過剰になると言いましたが、アドレナリン過剰とはいいかえると糖分の急増です。
肝臓に蓄えられた糖原質がブドウ糖に変換され急激大量に血液へ分泌されるわけです。

このブドウ糖によって体の抵抗力が急激にあるいは慢性的に弱められるために病弱になる!!

ついでにいうと弱アルカリが良いとされる血液は酸化しサラサラからドロドロ系になります。

歴史に残る日本の大思想家の一人と尊敬している中村天風先生のお言葉の一つにこのようなことをさしたものがあります。

「生きる心構え」というものに正しい自覚がそして反省が、つねに油断無く行われていないで生きるとぜんぜん自分が気のつかないような悪い種を健康的にも運命的な方面にもまいてしまうんです。

今日のブログは、大好きな中村天風先生のお話でした。

(独り言)この話題を書いたってことは、いまあんまり健康的じゃあないと体が警告しているんだろうか?!そういえば先週のアレルギー発症直後24時間爆睡マラソン状態だったし。最近頭がかゆいし。ブツブツ。。「代償」がよくわかんない人はテレサテンの『つぐない』を聴くべし。。。

若者よ、歳をとると話題が健康にかたよるものじゃ。
ゆるして。

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May 25, 2012

悲しいことがありまして。。。

人の体質は変わるんですね。

今年になって始めた書道。
何度かこの場に書きましたように師匠の生き方に感応していっそう奮起している訳です。

ただ本当に困ったことが起こってしまいました。

バンコク市内に住む娘さんのポメラリアンを(いきなり犬の話です)師匠はたびたび預かる訳です。娘さんが留守の間ですからやむを得ないこと。

私は子供の頃から犬が大好きです。
隣宅に住んでいた叔父が田舎でちょっと有名なブリーダーだったせいで私の家にも常時10匹前後の犬がいました。

で、師匠のお宅に行くたびどうも自分の体調が崩れるの気付きました。

まずくしゃみが出る。
鼻の奥が痛くなる。
頭がボーとしてくる。
頭痛がはじまる。

かくして自分が犬アレルギーであることを自覚しました。

くだんのココアちゃんがご在宅の日は特にひどくなります。

いなくても症状が出てしまい、事前にアンチアレルギーの薬を飲んで行くものの全く効果がありません。

昨日は、起床時にすこし副鼻腔炎特有の痛みがあったのですが稽古の2時間が終わる頃には吐き気を伴う頭痛になってしまい、全身汗だらけ。
周囲の人に悟られないようになんとか挨拶をして外に出ましたが車の運転もこころもとなく、へろへろで帰宅した次第です。

この先、どうやってこの難局をきりぬけ書道に励むのか、悲しい思いでいっぱいです。

通信教育?!うーん。

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May 22, 2012

道場のボランティアスタッフについて

ここ数ヶ月の入門者大半が5歳前後です。

年齢別に分けた時間帯で指導すればこちら指導側はやり易さが増します。

ただバンコクで暮らす子供たちにとって同年齢と遊ぶことが極端に多く、自分より年齢が上下に離れた子供同士が身近で話をする機会をできるだけ道場では与えたいという思いがあります。

この年齢グループ別指導は、前々から私自身の検討課題で道場の込み具合による安全管理や指導の行き届き程度をみながら時機を見て日本国内一般にみられるように幼児中心・小学生中心のような分け方に踏み切らざるを得ないとは感じております。

こうした中で最近『レディース』と呼称する女性稽古生グループにお願いしボランティアスタッフをしていただくようになりました。(暴走族じゃありませんよぉ)

主婦であり母親である大変忙しい彼女達には負担の大きいことに違いないのでありがたく思っております。

技術面の指導ではなく
手があった方がいいと思われる”ミット持ち”や3〜5歳位の入門浅く戸惑う子供への声かけ、ちょっとした動作の補助を母親の視点と教わる稽古生の立場で世話していただけることは誰もにメリットのあることと思います。

また私の号令指示を聞かず雑談を止めない生徒への気配りもお願いしておりますが、正面先頭に立っているとしゃべってばかりで稽古動作に入らない離れた位置にいる子供へタイミングよく声をかけられないことがあるので助かっています。

私が書道の入門を許され学ぶ稽古場でも雑談のために来たのかと見まがう大人がおられたような。
まして子供、身体性の塾?!

放課後の開放感もあり、久しぶりにあう空手仲間との交流はいっそう楽しいものです。
私自身、小学校1年から5年迄柔道を習いましたが雨の日も風の日も友達に会うのが楽しくて通っていた記憶があります。笑)叱れないなー、じゃないか。


大人となった私、支部長はある程度の節度を教えて行かなければならない場と考えており、多少の厳しさは当然とみなさまにお考えいただきたいと思います。

追記1
そういえば、算盤塾では机の下にお菓子を隠して食べるのが楽しみだったような。。。
習字を習っていた時も可愛い女子にあえるのが楽しみだった様な記憶が蘇って来た。。。
ハーモニカを習っていた5年間は終わったあと友達と駄菓子屋での「買い食い」したさに行ってたような。。。。

追記2
私は中学に入る迄学習塾に通うことは無く、自称不器用な母親の息子の将来への懸念から芸を身につけることを専らにしておりました。

日がどっぷり暮れる迄小学校の校庭やどこかの山や川で遊んで帰り夕食をとってよくぞ芸のためとはいえ塾に通っていたものです。

『ドリフターズ』の番組が見られず寂しく暗い道を芸のためトボトボ歩いていた心象風景を思い出しました。

中学になると持ち前の負けん気から親に頼んで数学や英語の塾に通わせてもらいました。
芸よりも学習塾こそが息子の将来性をあかるくすると気付いた母と利害が一致し晴れて普通の子供になって行きました。

そのまま芸の道に専念していたら今頃は『ハーモニカ屋さん』になっていて私の様な妙チクリンな子供に食えないハーモニカを教えていたんでしょうかね?!

高校で始めた空手が今の職業ですからあながち母の懸念は深慮であったと証明されましたか。

柔道もハーモニカも習字も実は私という人間の根幹を作っている様な気がして今を生きています。

心配性な母も今月15日で満80歳になりました。壮健です。

しぶちょう
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thaizendokai at 09:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)しぶちょう日記 

May 18, 2012

近況報告等。

ご無沙汰しております。
ブログアップの頻度が最近とみに落ちているものの元気に毎日お蔭様で忙しくしております。

道場では『レディース』とよんでいる女性部門の稽古が指導する私からも大変面白く、毎週二回の稽古を楽しみにするようになりました。

1時間強のあいだに徐々に自分を追い込みつつも汗だくで笑顔を絶やさないみなさまに改めて尊敬の念を捧げるものです。
更なるダイエットとヒップアップでご主人を更に魅了して下さい!


さて週末のみ、はるばるアユタヤから2時間近くかけナビを頼りに運転して通ってくる駐在社員J平くん。
会社の受注増の好景気に振り回され?休みだった週末も工場労働者と化してしまいました。
管理職の日本人駐在員は、このように残業もつかずお約束の休みも返上して社命に従う由緒正しき企業戦士が多いのですね。社命を出す上の人も同じ企業戦士なのでどこまでもみんなでまじめに働く。。。日本企業の強さであります。

さて久しぶりの彼の参加で指導員のMくんがトランプ筋トレを再び提案。
写真のような筋トレが延々1時間以上続いたのでした。
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これを始めた新宿道場生はエライなあ。

そのM指導員ですが、最近は驚異的な身体能力の向上が見られ垂直跳びも常人ではありません。
が!昨日は、ダウン。
筋肉過労から肩甲骨奥の筋や腱それに首を痛めてしまいましたぁ。
深夜の筋トレに浸るうちにいつのまにか蓄積した乳酸が体を痛めたようです。

18歳の若者でさえこんなことがある訳ですから、中年の私などとにかく疲労を溜め過ぎない生活を心掛けねばなりません。
タイは、足や全身マッサージが安く受けられますからアラフォーの皆様もメンテナンスを心掛けて下さいよ。


さて、次の話題はようやく完成したタイ支部オリジナルのオープンフィンガーグローブ。
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写真のモデルは、J平くん。
巻方がへんなんで禅マークが真上にありませんが、トップブランドの某社製品を解体し更に補強を加えた自信作の完成です。
本当に出来がいいので使ってね。

最後の話題は、書道。
今年1月半ばから始めまして月3回通っています。

ほんとーに、奥が深く書体だけでも「楷書」「行書」「草書」以下無数にあるうえに習字ではないので線に心が現れていなければ面白くありません。
じゃーん!
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上二枚は、お手本が無く自分で書いた『禅道会』『禅』。ん、、、、。

おもえばM指導員が筋トレをしていたあの深夜にしぶちょうはこの書を100枚以上かいていたのです。
歳取ったわなあ。。。筋トレと書道かあ。

写真下は、徳川家康が残した有名な文句。
『人の一生は、重き荷を負いて遠き路を行くが如し。。。』東照公遺訓です。

お師匠のお手本を下に敷いて模写する稽古ですが所々書き順どころか何の文字か分からないところがあって2時間で4枚しか書けません。

しかも、上2枚でお分かりの通り初心者の域を出ていない稚拙なレベルの私です。
しかし分からなくても力が伴わず何をしているのか分からないようでも『書き続ければ、何かが得られるよ。』という師匠のお言葉に従って黙々と書いています。

するとふしぎですねえ。本当に少しずつ自分の中に発見があるのです!

このような自分の心にある時ふっと浮かぶ発見が道場生のなかにも同じようにあるのだと確信します。

その発見は、身体的な改善であったり、心のありようであったり。

お師匠さんは、85歳です。
『私はあるだけの、残っている力で君たちに教えているんだよ』と言われます。
休んだり、サボったりすることはその真心に背くことになるようでどこ迄上達できるか分かりませんがこれからも「一所懸命」書にも師匠の生き方にも向き合って生きたいと願っています。

しぶちょう
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May 11, 2012

WP労働許可証の更新に行ってきました。

1年に一度の更新にいってきました。
いつも込み合う外国人向けの労働局はなぜか人気がまばらで担当官も不思議がっていました。
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私は代行業者は使わず、いえ高いので使えず、妻に一切の事務準備をしてもらい同行してもらっていますので超格安。
今回、条件が厳格化され医者の診断書が必要とのことに驚きはしましたが。

今年も一発クリアせず4、5時間の格闘かと思いきや。

さすがタイランド。
モーターサイで2分のところに病院があるからすぐに行ってくれば、と担当官に優しく言われ日頃はバイクタクシーを嫌う妻も止むなくスカートでまたがりました。

タクシーも通れぬ小道を左右にぬってたしかに2分で到着。

正面、受けの左奥が処置室。左に見えるは診察室。
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入り口からみた受け付兼薬局。
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処置室で奥さんとおぼしき看護婦さんが私の指先から血液を採取。
一瞬でした。無痛。むつう。優しいそうな方でした。

たまたま喉が腫れ、だみ声となった妻がついでに見てもらうというので採血結果が出る数分を利用して受診。お医者さんも中国系の顔で温厚そう。
壁にはたくさんの表彰状がありましたが私にはナンのことかはさっぱり。

なんだかここの雰囲気は凄く安心感がありました。

えーこれが診察室の全容です。
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診察用ベッド一つの超シンプル。

あっという間に診断書をいただき300バーツ。
バムルンやサミティベなら1500バーツくらいでしょうか。

妻は抗生物質の薬をもらいこちらがしめて200バーツ。

『必ず来年も来ます』と心のなかでお医者さんご夫妻に誓いながら急いで帰り支度。

猛暑の表に出て熱さにひるみながらもモーターサイを探しましたが出払って無人の乗り場。
走るタクシーは儲からないとわかるのか乗車拒否の連続で汗のしたたるところにとろとろこちらに向かって走ってくる八百屋帰り?のトゥクトゥクをゲット!
来た道を取って返しました。
八百屋帰り?だって野菜いっぱい積んだ客なしの車だったんで。

運賃はなにも言ってこないので大感謝の50バーツを払いました。

例年、零細企業のかなしさか何かと書類に難癖がついていた手続きもいよいよプロ並みの腕となった妻のお陰で1時間で1年のWPをいただき、それしかないのかという汚いタクシーを拾って帰りました。

この運ちゃん、ずーと耳につけたマイク付きイヤーフォンで誰かとひそひそ話しながら運転するんですが。
言っていることは「いま、なになに通りを右に曲がった」とか、「客はトンローに行けって言ってる」とか。
途中でなぜか英語に変えて話すんだけど相手がさっぱり分からないらしくタイ語でいちいち説明していました。
それって相手はタイ人じゃん。何のための英会話じゃ!

11時過ぎにはトンローのS&Pに汚いタクシーで到着。
下りたと同時に次の犠牲者が乗り込みました。合掌。

しぶちょう
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May 08, 2012

人気のシーフードレストランです。

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店名は、『おっ、アロイ』と発音しますかね?!

タイ人地元の方に人気のスポットときいて行ってきました。
場所は、エカマイからラマ9通りを超え北上、ラムイントラ高速をやり過ごしてすぐにSCパークホテルのある大きな交差点をホテルに向かって右折し、すぐの交差点を左折。
Town in Town Hotelの向かい側にあります。

3連休の中日、土曜日の午後7時は混んでいて、待っているざっと50人超?!。
かなり広い面積にところ狭しとテーブルがあり賑わっていました。

待って15分くらいでしょうが意外に早く席に案内されました。

店の道路側では海鮮ものの焼き物がぎっしりで期待をさらに煽りました。
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店のお勧めとメニューにあるものを従順に注文。
手長エビ4尾 
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カニとハルサメのなべ?
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なにかの貝、なんだろね。
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写真には無いプリプリのカニ肉入りチャーハン。
これが最初に来てしまい写真を撮る間もなく食べてしまい。。。

ペプシ5−6本と。

最後は、カオニョウまむあん。
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なにか一品抜けた気がするが。。。。まっいいか。

周囲の食い気の熱気に煽られ気分はどこかの海にたつレストランにいるようでした。

まさるくんとわんと私で1400バーツはナットク感が高く、こんどは道場のお母さんがたをお連れするツアーでもと考えております。

鮮度が驚くほど良いものでしたからお子様も高齢者も安心と思います。
またトイレもきれい。
かなり大規模な店にも拘らずオペーレーションは良し。

希望者にはエアコンの部屋もあります。

コーヒーの見た行ければとなりにKEROって店もあるし。。ただ名前が気に入っただけですが。

レポーターtono
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thaizendokai at 00:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)きままに散策、旅行の記 

May 02, 2012

現代型うつの話

一昨日のNHKでニュータイプの鬱病が20歳代から30歳代の若者に蔓延し始めているという特集がありました。

医者から見た症状は鬱病そのものにも拘らず、この新型には次の様な特徴が見られると。

鬱と診断され2、3ヶ月仕事を休んで療養するこの病気の患者が、無気力化して家に籠るような従来の生活状態と大きく異なり海外旅行に出かけたり趣味の活動を活発化させる点だそうです。

職場等の周囲から見ると怠け者のように見られがちなのだそうです。

医者は薬が効きにくく治療が難しいと言います。

また職場の上司や人事部は有効な対処法が無く困惑しているのが現実です。

これら若者に共通するのは、「打たれ弱い」「怒られるとすぐにキレる」「ちょっとした自分への言葉にひどく傷つく」「他人からの言葉が自分への非難だと受け止める」などです。

そこから番組は原因を推測していくわけです。

印象に残ったのは、子供が「自己肯定」できない。自分の言動が周囲からどう評価されているかを過敏なほど気にするということ。

親が幼児期から過干渉しその通りにすることを強く求められ続けた子供は自分がいつも親から合格点を貰えているか、どれくらい満足されているかを気にして育ちます。
その結果、自分で自分を褒め心の安定や安心を得るといった精神活動の機会がうすれ逆に他者からの評価、顔色をみて生きる習慣がついてしまったことが原因ではないかとある社会学者は言っていました。

もう一点は、子供の頃から親や周囲に褒められチヤホヤされ叱られてこなかったことで過剰な自己防衛意識が生まれてしまったのではないかと指摘する人もいました。

番組の中で若い社会学者、おそらく30代後半?の指摘は興味深いものでした。
一昔前は、とにかく勉強して良い大学、会社に入ればそれなりに生きて行ける社会だったが、もっと複雑化して「自分が何者であるかを問われる」いっそう厳しい社会になったのだと。

子育て中の親は大変ですね。

しぶちょう
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thaizendokai at 12:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)しぶちょう日記