クロは、特別展「ウルトラセブン展」に行ってきた

でぶねこ川柳「でぶねこもウルトラアイで変身ニャ！」


『ウルトラセブン』というと特撮・ウルトラマンシリーズの中でも根強い人気を保っている作品の一つである。
現在は愛媛県歴史文化博物館にて、特別展「ウルトラセブン展」
が開催されている。（4/25〜6/7）


館内ではウルトラセブンと撮影できるコーナーもあり、また撮影は許可されてはいない展示室ではあの怪獣やこんな怪獣達も陳列されていて、子どもよりは数十年前に子どもだった世代の方々が感動に打ちひしがれているようであるよ。
我々もあの名シーンの一部に加わることもできたし、このウルトラセブン展と常設展を見て回るとスタンプラリーも楽しめる。
常設展もなかなかに楽しめるし、スタンプラリーを完了するとこれまたウルトラマンシールをもらえるので時間の許す限り館内をじっくりと見て回るべきではニャいだろうか？

クロは、豊後牛一でこの度の肉の日を

でぶねこ川柳「牛一でモウたまらない焼肉を！」


毎月29日の肉の日にかこつけて４月の肉の日に行ったのは豊後 牛一。
ここには肉の日じゃなくてもよく行ってる。町の中心部ではないけど最寄り駅から徒歩数分だし、いつもそこそこ繁盛している、
地の利も良いし、ニャんといっても肉が良いから何度も足を運んでしまう。
各テーブルで炭焼きができるようになっているので、肉汁のしたたりを感じながら肉が焼けるのを待つ。
ホルモンもプリプリだし、焼きあがるのが待ち遠しい！
取り皿からはみ出さんばかりなロースをひとくちで食べたならもう…牛だけにモウって…(=^ェ^=)
暖かくなってくるとシメに冷麺というのもノドに心地よいのであるよ。

クロは、冷凍みかん大福を食べる

でぶねこ川柳「見たまんま丸ごとミカンの大福ニャ」


気温が上がってくるとヒンヤリとしたものも食べたくなって、冷凍みかんなんかもたまに食べたくニャる。
これはただの冷凍みかんではなく「丸ごとみかん大福」と名付けられた…その名の通りのミカンが丸ごと入った大福ニャのであるよ。

クロは、陶日楽（とうひら）のお祈りニャンコとともに

でぶねこ川柳「両の手を合わせて願うそれぞれに」


愛媛ではこんなかわいらしい陶器のニャンコたちが生まれてくる。「陶日楽」という場所で生まれてくるのはネコだけに限ったわけではないが、我々が連れて帰ったのはもちろんニャンコたち。
何をお願いしてるのか聞いてみたくもあるし…
何を祈っているのか見守っていたくもあるし…。

クロは、旨醤油を完食＠壱丁目ラーメン

でぶねこ川柳「旨醤油、しょーゆーことかと食い進む」


壱丁目ラーメンの旨醤油ラーメンは「醤油糀と揚げ玉ねぎが他にはない味の決め手」とメニューに書かれている。そして確かに他にはないほどのスープの旨みが味わえるのであるよ。


それにしても、ラーメン屋さんに行くとギョウザも頼んでしまいがちニャのはなぜだろう？

クロは、たこパーを楽しむ

でぶねこ川柳「ほんとうは茹でてるタコをディップイン！」


最初に断っておくがノラ猫や家ネコはタコを食べてはいけない！タコはネコに食べさせてはいけないものの筆頭である！それに細かいことを気にするようでカッコ悪いんだけれども、タコ焼きとは言ってもタコを焼くわけではない。焼くのは側の粉部分で、そこが焼けてきたら既に茹でているタコを入れていくだけである…
とかニャんとか言ってるうちにほどよく焼けてきたのでたこ焼きパーティーも佳境であるよ(=^ェ^=)

クロは、眈々と淡々と坦々麺

でぶねこ川柳「淡々と坦々麺を虎視眈々」


寒い時期なら辛いもの。体も温まってくるし。しかし、暖かくなってお昼時とかもオヤツどきといった少し眠くなってくる頃にもまた、辛さによる刺激は欲しくなるものであるよ。

クロは、タリーズコーヒーにコニャニャチワ

でぶねこ川柳「コーヒーはタリラリラーンのタリーズで」


TULLY'S（タリーズコーヒー）でコーヒーをいただこうとしたら、想定外にカップがデカかった…タリーズは足りニャくないのだ！
これでいいのだ！

クロは、夕方でもあさだ飴

でぶねこ川柳「花冷えの頃を過ぎても浅田飴」

朝じゃなくても「浅田飴」…。春とはいえ日没後はまだ寒さも感じられることもないわけでもなく、ノドの調子が芳しくない時には定番の「浅田飴」が頼りにニャるのであるよ。

クロは、鰹節の前では欲望を抑え難い

でぶねこ川柳「カツオブシ！宗田鰹はうまそうだ！」


誰が言ったか「ネコに鰹節」ニャんてことわざもあるくらいに、ネコといえばカツオブシである。ましてカツオブシの中て名の通った宗田鰹のカツオブシとニャるともう周りが見えニャくニャってしまうのであるよ！