2018年03月

2018年03月31日

クロは、年度の締めはミソラーメン@とん太

でぶねこ川柳「年度末、締めのラーメン、味噌にする」
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「三十」と書いて「みそ」と読めることから月末は味噌の日なんだとかで、また1年の締めの日は大晦日(おおみそか)であるということで、年度の締めにラーメンとん太にて、みそネギラーメンをゾババババーッ!
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クツシタネコは手作りギョーザを前に餃子部の一員としての責務を果たしているのであるよ。


2018年03月30日

クロは、華の金曜日に花=ソメイヨシノを見てる

でぶねこ川柳「帰り道サクラに誘われ遠回り」
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ソメイヨシノもそろそろ見頃を迎えつつあるようニャ。image
つい、われわれも誘われるかのようにニッコリしてしまう。image
おや、遠く見上げればお月様も見えてる?

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遠回りをして暗くニャっても、足下のお花を踏まニャいように気をつけニャくては。


2018年03月29日

クロは、肉の食べ比べ@おにく処 秀

でぶねこ川柳「待ちわびたお肉の日にはゼイタクに!」
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毎月29日は「お肉の日」ということで、お肉処『秀』にて「豊後黒毛和牛ヒレ、豊後黒毛和牛サーロイン、食べ比べ」コースを。image
すこしゼイタクなところなのでノンアルコールのワインもかなり本格的。スタッセンヴィンテンスのメルロー(赤)とシャルドネ(白)などいかにもって感じの飲み物も用意されている。image

はじめはいわゆるお通し風の前菜をいただきニャがら、お肉の登場を待ちわびるばかりニャのであるよ。image
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そしてついにお肉!image
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しめのご飯はガーリックライス。image
デザートもいただいて満腹ニャ!image
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2018年03月28日

クロは、米の日ならばシャリ@寿司めいじん

でぶねこ川柳「八のつく日ならばシャリを食べにいく」
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シャリという言葉もお寿司屋でよく聞く言葉として定着している。しかしもともとは仏様の骨を意味する言葉として用いられてもいて、五重塔なども仏舎利塔(ぶっしゃりとう)と呼ばれることがあるわけニャのだが、もちろん神仏にも感謝の気持ちを忘れずに「いただきます」と言って、さぁ!食べましょう!image
ということで寿司めいじんにやって来たのだけれど、ここも近年の回転寿司チェーン店の例に漏れず寿司だけじゃなく焼き鳥なんかもあるのか…。image
それでも運搬レーンには「お船」が登場するのはせめてものエクスキューズなのだろうかimage
実は「回転」レーンではなくて、個別注文のお届けレーンという風ニャのであるけれど…image
レースカーでも運ばれて来ます!image
よく見れば「TORO」の文字も見られて、今年はトロなんとかホンダニャんていう車がF1で走ってるらしいので、応援せねば?

2018年03月27日

クロは、帰りには焼き鳥でも@HANE

でぶねこ川柳「焼き鳥で飲んで帰れば千鳥足?」
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サラリーマンの退勤時というと、一杯やってきますか?image
みたいな感じで焼き鳥とか。image
飲みすぎて千鳥足にはニャらぬように気をつけねば!image
飲み過ぎよりも食べ過ぎを気をつけるべきかニャ?image
なんにしても、自分のペースでほどほどが一番だと思うのであるよ。image
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2018年03月26日

クロは、風呂の日(26日)には専用飲料@おんせん県

でぶねこ川柳「湯上がりに似合う飲み物これもかニャ?」
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春になりお外の空気も少しは暖かくなれば、露天風呂も恋しくなるのであるが、この所は猫の手を借りたがるヒトも増えてきて我々もそれニャりに忙しくなるので、温泉に似合う湯上がり専用飲料などをいただくのであるよ。image


2018年03月25日

クロは、冷たいものを@スタバ

でぶねこ川柳「暖かくなればヒンヤリ飲み物を」
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暖かくニャってくればお外を散歩したくもニャってくるし、スタバでも冷たい飲み物が目立つような季節となっている。お腹を冷やさない程度に冷たい飲み物をいただきたいのであるよ。image
なお、実際のネコにおいては食いしん坊のクセにお腹が弱いという現実もあり、冷たいものもすすめないでいただきたいし、なにかとネコに食べさせてはいけないものも多いのであることをご理解いただければ幸いである。

2018年03月24日

クロは、『REBORNE』(山下達郎)を聞いていたら映画を観たくなった@昭和の町(大分県豊後高田市)

でぶねこ川柳「この町に響く歌声、ヒトの声」
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まだ『ナミヤ雑貨店の奇蹟』を見ていないのは申し訳ないのだが、挿入歌山下達郎先生の『REBORNE』を聴くには聞いていたものの劇中にてセリ(門脇麦)が歌っていた方がなぜか耳に残って、達郎先生の曲だし達郎バージョンの『REBORNE』の方が確かに達郎先生の歌っぽくもあるのだけれど、さすがは女優さんが歌うとなると言葉の一つ一つが耳に響いてくるというか、女声ゆえのせつなさや儚さがより『REBORNE』の歌詞を際立たせているというか…。image
映画は観てないのにロケ地でもある昭和の町を訪ねてみれば雑貨店の建物とか懐かしの車とかも展示されていて、こんなの観てるとまたまた映画も観たくなってくる。image
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実はこの町は過疎化の進む田舎町なので、映画館の建物は残っていても映画館としては営業しておらず、それでも懐かしの町並みをうまく活かして観光客を呼び寄せることに成功し、いくつかの映画のロケ地にもなっている。image
そして我々も気になってる『旅猫リポート』もここら辺りがロケ地になってるのだとか?image


2018年03月23日

クロは、週末には肉!@肉丼屋

でぶねこ川柳「丼にたくさんお肉がのっている!」
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その名もズバリ「肉丼屋」にて、赤身ステーキ丼(大盛)。看板商品は黒毛和牛炙りロース丼、あるいはローストビーフ丼。さらにはかぁちゃんの好きそうなネギ塩タン丼もメニューにあったのでまた来なくては!image
なお、みそ汁とお漬物がセルフながら食べ放題。

2018年03月22日

クロは、テレビのオススメにつられてトンカツを@しげのや食堂

でぶねこ川柳「ラーメンのお店が近所に暖簾分け」
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ちょっと前にまる重でラーメンを食べたことはあって、ここの系列というか暖簾分けとして豚肉をメインに扱うしげのや食堂ができている…と、ローカル情報番組で紹介されていたので奥豊後豚ヒレ勝定食を。image
そしてオープン戦も終盤、プロ野球も開幕間近ということのゲン担ぎも踏まえて勝丼と名付けられたカツ丼をいただくのであるよ。image
なお、ご飯とキャベツは盛りの多少にかかわらずお値段一緒ニャのも食いしん坊にはうれしいのであるよ。image