子てつだい
本ブログでちょこちょこ紹介している「
ビストロパパ」。パパが料理を通して、家族が毎日楽しくできれば。そんな思いが伝わってくる。
8月6日の朝日新聞の朝刊。記者がビストロパパに料理を習う。そんな記事が大きく掲載。雑誌を立ち読みしていると、料理コーナーでもビストロパパに。紙面でよく出会うことがある。パパだって、片意地張らずに簡単な料理からやってみる。これがなかなか楽しい。
ビストロパパのレシピはよく目にするレシピとは少し違う。材料、調理方法に、「子てつだい」という欄が。子どもにてつだってもらう内容が書かれている。パパと子ども。料理を通してコミュニケーションが図れるというのは素晴らしい。だって、料理って私たちの毎日に欠かせないものだから。
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新聞に載ったんですか
凄いですね
前向きな心さん こんばんは
何か心が温かくなるようなお話ですね。
パパと子供達が協力してお料理する。ママは傍で笑顔で見ているそんな光景が目に浮かびます。
二人で協力してお料理はしたらいいと思いますよ。
前向きな心さん、今晩は♪
子供と一緒にキッチンに立って、お料理するなんて
仲が良い家族ってことですよね。
料理することで、家族のコミュニケーションが図れるって
最高ですよね!
何だかほのぼのします。。。
私自身は、そういう経験はないので不思議な感じがします。
それだからこそかえって注目されるのかもしれませんね。。
ビストロパパ、そういうのがあるのですね。
ほんと、料理を通してのコミュニケーションは
とりやすいでしょうね。家族間のアクティビティが
増えるのはいいことですね。
ぬくもりさんの記事を読むにつけ、今度こそやってみようと思ってはみるんですが、これがなかなか…(苦笑)
言うは易し…ってヤツでしょうか。いや、面倒くさがりなだけか…(笑)
ポチッ!
子供と料理なんて・・・夢のまた夢!!オイラもいつかは実現したい^^
いつもありがとうございます!
ポチッぽち
まさに人という字は支えあって生きているんだよっていうことが説明できそうな「子てつだい」。ほかにも応用できそうですね。
「子てつだい」の欄というのはいい工夫ですね。
親子そろって料理をしことはいい思い出になりますね。