日本で講演会を行った時に、ネパールでは子供たちが大変苦労してでも学校に行くという話をしたことがあります。家の手伝いをしてから学校に行くので、学校が朝10時からスタート。カトマンズはもちろん地方の公立高校でもこのことはほぼ同じです。
幹線道路を通っていると片手に本やノートを持って学校に行く制服姿の子供を良く見かける。学校が遠い、先生が足りない、校舎が足りない、女子は学校に行かせてもらえないなど南アジアに共通する課題も多い。量より質をという学者や官僚もいます。しかし高校出た人が学校の先生というケースもあります。
地元の新聞に危険と隣り合わせの通学生の写真が載っていた。川を渡る子供たちです。イタズラではなく日課。義務教育のせいで学校に行きたくなくても行かないと行けない人がいる国の子供、保護者や先生には是非知ってもらいたい。世の中にいろいろな障害を乗り越えて、それでも学校に行きたい人がいるということを。
幹線道路を通っていると片手に本やノートを持って学校に行く制服姿の子供を良く見かける。学校が遠い、先生が足りない、校舎が足りない、女子は学校に行かせてもらえないなど南アジアに共通する課題も多い。量より質をという学者や官僚もいます。しかし高校出た人が学校の先生というケースもあります。
地元の新聞に危険と隣り合わせの通学生の写真が載っていた。川を渡る子供たちです。イタズラではなく日課。義務教育のせいで学校に行きたくなくても行かないと行けない人がいる国の子供、保護者や先生には是非知ってもらいたい。世の中にいろいろな障害を乗り越えて、それでも学校に行きたい人がいるということを。
私の念願でもあった在日ネパール人による「第一回日本語弁論大会」を開催した。挑戦者は10名。ネパールと日本の文化の違い、自然の大切さ、震災後のことなどテーマは様々だった。
見事最優秀賞を受賞したのは写真中央の女子Swornima Shakyaさん。テーマは【人は支えられている】でした。二位も女子Dinu Bajracharyaさん、震災で仮設住宅の生活を余儀なくしている方を思う気持ちを述べた。3位は現役中学生のBhandari君、日本語が上手なのはもちろんですが、受け答えも大変よかった。というのも今回スピーチ5分に審査員からの質問に答えないといけないことになっていた。三人とも答えは見事でした。
日本ネパール協会会長賞も特別に用意され、文化の違いを語ってくれたKiran Adhikariさんが受賞。ユーモアたっぷりに会場も爆笑に包まれていた。
今回のスピーチのおかげで日本語を上手に話す、またそのために頑張っている後輩がたくさんいることが改めて浮き彫りになった。私は審査委員長を務めさせていただき、ネパールと日本の橋渡しになる跡継ぎが次々にできたような気がしました。今日は私にとっても歴史に残る一日です。笑
準備段階から一所懸命がんばったNESAJのみなさん、そして支えてくれた日本とネパールの関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
ネパールのみなさん、一緒に頑張りましょう。
見事最優秀賞を受賞したのは写真中央の女子Swornima Shakyaさん。テーマは【人は支えられている】でした。二位も女子Dinu Bajracharyaさん、震災で仮設住宅の生活を余儀なくしている方を思う気持ちを述べた。3位は現役中学生のBhandari君、日本語が上手なのはもちろんですが、受け答えも大変よかった。というのも今回スピーチ5分に審査員からの質問に答えないといけないことになっていた。三人とも答えは見事でした。
日本ネパール協会会長賞も特別に用意され、文化の違いを語ってくれたKiran Adhikariさんが受賞。ユーモアたっぷりに会場も爆笑に包まれていた。
今回のスピーチのおかげで日本語を上手に話す、またそのために頑張っている後輩がたくさんいることが改めて浮き彫りになった。私は審査委員長を務めさせていただき、ネパールと日本の橋渡しになる跡継ぎが次々にできたような気がしました。今日は私にとっても歴史に残る一日です。笑
準備段階から一所懸命がんばったNESAJのみなさん、そして支えてくれた日本とネパールの関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
ネパールのみなさん、一緒に頑張りましょう。
しばらくネパールに戻り、今日が新年初のテレビ出演でした。
毎週番組で紹介するネパールの情報を収集するのもかなりの時間と労力がかかります。
しかし、ネパールのことはヤマしかしられていない日本ではテレビを通じてネパールの文化や人々の生活習慣を紹介できるのは大変ありがたいことです。
それに、私自身調べるうちにネパールの意外なことをいろいろと発見することもあります。これはテレビで紹介することにならなかったら一生知ることがないかもしれません。
最近では、ネパールの一時帰国の度にプライベートで地方を回るようにしています。
テレビで紹介する【ネパール】は都市部だけにとどまらず、地方の現状、貧困地域、動植物の多様性、多民族の生業も実際にみて感じてお伝えできるように心がけています。
今回は3泊4日の西ネパールの訪問も非常に良かったです。
またいずれはその話もテレビやブログでご紹介します。
今後のスケジュールですが、しばらくは水曜日出演する予定です。
1月11日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
1月18日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
1月25日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
2月1日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー

毎週番組で紹介するネパールの情報を収集するのもかなりの時間と労力がかかります。
しかし、ネパールのことはヤマしかしられていない日本ではテレビを通じてネパールの文化や人々の生活習慣を紹介できるのは大変ありがたいことです。
それに、私自身調べるうちにネパールの意外なことをいろいろと発見することもあります。これはテレビで紹介することにならなかったら一生知ることがないかもしれません。
最近では、ネパールの一時帰国の度にプライベートで地方を回るようにしています。
テレビで紹介する【ネパール】は都市部だけにとどまらず、地方の現状、貧困地域、動植物の多様性、多民族の生業も実際にみて感じてお伝えできるように心がけています。
今回は3泊4日の西ネパールの訪問も非常に良かったです。
またいずれはその話もテレビやブログでご紹介します。
今後のスケジュールですが、しばらくは水曜日出演する予定です。
1月11日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
1月18日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
1月25日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー
2月1日(水) 東京MXテレビ 21:00〜 ゴールデンアワー

明けましておめでとうございます。
12月30日〜1月10日までネパールに戻っていました。
師走はほとんどブログ更新できず、しばらくご無沙汰してすみません。
近況やつぶやきはTWITTERをご覧ください。HPの右側に表示されます。
ネパールでは最初に三日間はネパール極西部のバルディア郡を訪ねました。
マオイストが始まったとされる西ネパールは比較的貧しく、交通の便も悪いです。
自然は豊ですので、カトマンズを中心の経済活動とは別に地方の良さ、大変さなど見てきました。
1月4日にカトマンズに戻り、今回帰国したVASKAR AWARD賞の受賞式に出席しました。
受賞者はネパール人では私一人、外国人でネパールで活躍するもう一人の2名でした。
ネパール政府のビスタ観光大臣から最初挨拶があって、大きな銅板に掘られたズッシリ思い賞をいただきました。
翌日は大統領府で拝謁。
ネパール大統領ラム・バラン・ヤダブを謁見した。
日本のテレビでネパールを広く知ってもらえたことはネパールの観光分野の促進に役立っているとの評価のようだ。
大統領からは日本人の真面目な性格と努力する精神をネパールの人々も見習うべきだと延べられた。言葉の端々にネパールの政情不安と民族、カースト、政党などの思惑で憲法制定できないことへの苛立ちから手段的意識が強い日本から団結力のようなものを見習うということを感じ取れました。
ネパールのヤダブ大統領と大統領府にて1月7日 9:45〜10:05
関係者のみなさんありがとうございました。2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
12月30日〜1月10日までネパールに戻っていました。
師走はほとんどブログ更新できず、しばらくご無沙汰してすみません。
近況やつぶやきはTWITTERをご覧ください。HPの右側に表示されます。
ネパールでは最初に三日間はネパール極西部のバルディア郡を訪ねました。
マオイストが始まったとされる西ネパールは比較的貧しく、交通の便も悪いです。
自然は豊ですので、カトマンズを中心の経済活動とは別に地方の良さ、大変さなど見てきました。
1月4日にカトマンズに戻り、今回帰国したVASKAR AWARD賞の受賞式に出席しました。
受賞者はネパール人では私一人、外国人でネパールで活躍するもう一人の2名でした。
ネパール政府のビスタ観光大臣から最初挨拶があって、大きな銅板に掘られたズッシリ思い賞をいただきました。
翌日は大統領府で拝謁。
ネパール大統領ラム・バラン・ヤダブを謁見した。
日本のテレビでネパールを広く知ってもらえたことはネパールの観光分野の促進に役立っているとの評価のようだ。
大統領からは日本人の真面目な性格と努力する精神をネパールの人々も見習うべきだと延べられた。言葉の端々にネパールの政情不安と民族、カースト、政党などの思惑で憲法制定できないことへの苛立ちから手段的意識が強い日本から団結力のようなものを見習うということを感じ取れました。
ネパールのヤダブ大統領と大統領府にて1月7日 9:45〜10:05
関係者のみなさんありがとうございました。2012年もどうぞよろしくお願いいたします。
ジギャン クマル タパ
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