7月17日に公開したブログにて、「掃除は会社の敷地内だけで終わらせるものではないと考えていながら、実行に移せていない自分が情けない」といった反省の投稿をいたしました。
実は、その投稿の前日から、私はようやくゴミ拾いを始めました。
私は朝の目覚めが早いため、出社前に近所のフェリー埠頭で海を眺めてタバコを一服したあとでも、かなり早めに会社へ到着します。その時間を活用し、徒歩4〜5分ほど離れた社員用駐車場から会社までの一般道を、ゴミを拾いながら歩くことを日課にしました。その甲斐あって、タバコの吸い殻や弁当のプラスチック容器、ペットボトルなどは目に見えて減ってきています。
以前は、車内からゴミ拾いをしている人を見かけて「素晴らしいな」と感心する側でした。しかし、実際に自分で取り組んでみると、想像以上に気持ちの良い作業であることに気がつきました。誰にも迷惑をかけず、道が綺麗になり、誰もが気持ちよく通行できる。ネガティブな要素は一切なく、小さな社会貢献として当社の経営理念の実践にもつながっていると実感しています。
正直にお伝えすると、この道を歩くのは当社の社員が最も多く、「ポイ捨ての犯人が当社の社員だと思われたくない」という強い思いがありました。当社にそんな社員はいないという確信はあっても、地域社会からどう見られるかは分かりません。ブランディング担当として自社の企業価値や信頼を守りたいという思いが、この活動を後押ししたのも事実です。
今後は、これまであまり歩くことのなかった道路の反対側も、少しずつ綺麗にしていきたいと考えています。




