2005年10月31日

[人権擁護法案]対案とすべきは超強力法の施行以外にない!

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不毛な賛成・反対論に終止符をうて!
 かねてより『人権擁護法案』の成否をめぐって世論は喧(かまびす)しく、ことWEBサイト上においては反対派による法案成立阻止に向けたキャンペーンが盛んだ。人権擁護委員の選定には国籍条項が設けられておらず、特定の国家や思想を背景とする委員が選出された場合に健全な言論活動さえ阻害されかねないなど反対派が散々指摘する、この法案の危険性については今更ここで云々する必要もないだろう。日本国の主権や日本精神に立脚した論陣を張ることで著名な言論人らも執筆、講演などの言論活動において活発な反対運動を展開している。

 しかし、我々は犇鳳Ν瓩鯡松茲蠅覆らも人権擁護法案においては、それら反対派の動きとは一線を画してきた。

 今夏の国会でも同法案の提出をめぐり、推進派と反対派が最後の最後までギリギリの攻防を繰り広げた結果、決着は以降の国会会期中に委ねられることになったのは周知の通りであるが、こうした法案の成立に対して安直な反対、または真の人権擁護なる名目の対案しか出され得ぬ現実に我々は落胆せざるを得ないのである。
 我が国が法治国家である以上、社会の全ては立法によって治められ、法に基づいて国民生活が保障されているとするならば、人権擁護法なるものが北朝鮮による拉致被害者奪還を目指す家族会などの活動を阻害する恐れがあるほどの悪法であるとして、何故に拉致被害者奪還を国家の最優先事項とすべき法案成立を求めるような声が湧き出ないのか滑稽にさえ思えてならない。外為法や特定船舶入港禁止法など対北朝鮮経済制裁を行なうに足る立法は為されたものの、ただでさえ被害者家族らが炎天下のもと、政府・与党に請願運動を行わざるを得ない状況ではないか。拉致問題が我が国の主権に関わる最重要事項であることに異論はないだろう。
 我々が求めるのは人権擁護法案の成立でもなければ廃案でもなく、国家防衛と治安維持、そして教育再生に向けた世論が人権擁護法案を機に沸騰することである。

 在日朝鮮人が街中で騒擾事件を起こし、それを摘発することが「人権侵害」になるなどという横行が法律一つで罷り通るなら、そんな法治国家は潰える他ない。そんな馬鹿な話があるだろうか―。かの石原都知事による「三国人」発言の時、マスメディアの言論ファシズムに見事、世論は抗したではないか。その意味で、我々は日本を信じている。
 如何に特定の国や思想を背景にしていようとも横暴極まりない狄邑⇒文遶瓩紡个靴董△海旅颪領票韻鷲ずやこれを打ち破れるだろうと。
 警察官の発砲によって被弾した中国人窃盗犯が東京都を相手どって訴えを起こした裁判で、法廷は一度は賠償請求を認めたものの二審では覆され、最高裁では二審判決が確定した。このように世論とは、常に戦うことを忘れてはならない。
 外国人犯罪や児童を標的とした性犯罪が増える中、更なる法律の強化が求められている。

 過日、自民党は憲法改正草案を発表した―。国家の防衛と国民保護は全てに優先するものであり、それを履行するのは即ち国民自らの義務・責任の履行であることが世論として正しく認識された時、人権擁護法なる法案が如何なる法であろうとも恐れるに足りないと信ずるものだ。
(有門大輔)

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2005年10月30日

極右とは何か〜懐かしの2ちゃんねる大論争! (26)

沖縄サミットと世界、21世紀世界情勢を探る。

森首相の「日本は神の国」発言の騒動もようやく終結した頃、沖縄においてサミットが開かれた。当時はまだ20世紀末であり、2ちゃんねるにおいても盛んに「21世紀の世界」について、活発な議論が行われた。

サミットで垣間見えたのは米国の一極支配に対するヨーロッパ諸国とロシアの若き指導者・プーチン大統領の挑戦ではなかったか。特にプーチンは共産中国や北朝鮮と連携し、米国に揺さぶりをかけているように見えました。米国の世界戦略にも若干の違いが出てきているようです。

これまで米国は共産中国や北朝鮮との外交交渉においては、どちらかと言えば日本を外して自からの国家利益だけを優先しているように見えました。クリントン米国大統領は日米関係について「死活的に重要だ。」と述べました。これまでの日米関係をより堅固にする意気込みが感じられた。

>三郎さんへ                                                          21世紀におけるわが国の取るべき世界戦略について、私とあなとの間にはそう認識の違いはないように思います。内政面における考えには相当に違いがあるのに、日米の協調関係が大切であるとの考えで一致するのは、互いに現実的な選択を重視しているからでしょう。

私としては日米協調体制に対する批判を期待して、それに反論する形で持論の「日米共同覇権構想」を訴えるつもりでしたが、左翼や国粋主義者、新保守派からの投稿が期待できないようなので別な視点に移りたいと思います。

>皆さんへ                                                     沖縄サミットが無事終わり、政府筋は安堵しているようです。森首相も失言がなく、宣言をまとめ、やれやれといったところでしょうか。しかし、なぜわが国は沖縄においてサミットを開催したのか?その意味を十分に世界に示すことが出来たのでしょうか。この点については不十分であったと思います。

日本政府がこのサミットにかけたお金は800億円、昨年ドイツのケルンサミットが25億円であったから、その巨額さは比べようもありません。それほどまでに金をかけて、沖縄開催にこだわった、その理由は何であったのか?それは緊迫する東アジア情勢にあったはずだ。

軍拡を続け周辺諸国に脅威を与える共産中国の存在。台湾への武力解放を撤回せず、チベットやウイグル地区への人権抑圧を強める共産中国に対して、明確なメッセージを送る目的があった。しかしながら、その事に対する明確なメッセージはなされなかった。そのことを見れば明らかに不満の残るサミットだった。

縄の米軍が「死活的に重要」なのは何故なのか?沖縄に参集した先進国の首脳は、その点に触れるべきだった。このクリントン大統領の演説の意味を、首脳達が知らない筈はなかった。しかし、彼等は沈黙してしまった。世界を動かすことの出来る首脳が一堂に会したというのに、まことに残念だった。この結果をほくそ笑んで見ていたのは、中国共産党の独裁者達であった。

開催国であるわが日本の森首相は、サミットの議長国として一体何を訴えたのか?論評のしようがないほどに、言葉が聞こえてこなかった。一口で言ってしまえば、ただそこに座っていたに過ぎない。どうも、森首相の頭の中にはロシアの若き指導者プーチンがあったようだ。確かにクリントン大統領は退任する。しかし、だからといって軽く見ていいのか。彼には多くの問題があったにせよ、彼が米国を代表してきた最高指導者であったことは間違いない。クリントンとの日米首脳会談を最優先させる位の政治的な駆け引きをしても良かったのではなかったか。

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Posted by the_radical_right at 20:07mixiチェック 極右2ちゃんねる論争 

2005年10月29日

外務官僚と内務官僚の確執に注目する!

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ロシア対日工作員(スパイ)事件で警視庁が見せた外務省への挑戦!

 わが国外交が破綻寸前だ、―と言っても「反日勢力」が唱える共産中国や韓国・北朝鮮問題ではない。ロシアとの関係において、日本外交は無惨な結果を曝け出している。日露関係の外交的な破綻の責任を外務省はどのように考えているのか?

 日本とロシアの間には北方領土の問題がある。ソ連邦が崩壊して国内が混乱状態に陥った時、日本側には絶好の交渉の機会があった。日本側にも膨大な経済援助を求めてゴルバチョフが来日した時である。

その後紆余曲折が続いて来たたが、とりあえずは「二島(歯舞・色丹)返還」がロシア側の譲歩案として示された。約一年ほど前のことである。しかしどうだろう、ここに来てクレムリンはプーチン大統領自身が「四島の主権がロシアにあることは国際法で確定している」とこれまでの発言を一方的に翻した。

 これまで旧型原子力潜水艦の廃棄に関して、その費用を日本側が負担してきたことや、北方領土地域への経済援助など、これらの行為は完全に裏切られてしまった。外務省の対中迎合外交も大問題だが、この日露外交の失敗もそれに負けないくらいの屈辱である。

 このような中、在日ロシア通商代表部の対外情報局(旧KGB)員が、東芝の子会社の社員に現金を渡し、その見返りに軍事転用可能な半導体関連の情報を入手していた事件が発覚した。警視庁は背任容疑で書類送検したが、このロシア人の対日工作員(スパイ)は既に国外脱出しており、日本側への捜査協力を拒否した。

実はこのロシア・スパイの事件の送検発表が、11月20日に予定されているプーチン大統領の訪日一ヶ月前に行われたことだ。日露関係が当然悪化することを想定した、この時期におけるスパイ事件の送検にこそ注目すべきである。

本来は日露関係を考慮して時期をずらすか、隠密に処理すべき案件をあえてあからさまにしたことである。これは明らかに外務官僚に対する内務官僚の反発である。北方領土問題が風化没落する中で、外務官僚にまかせておけないという危機意識の表れである。

我々<極右>は、この外務官僚と内務官僚の確執に注目する!外国人の流入に甘い外務省と、外国人犯罪の取り締まりの最前線に立たされる警察庁の対立は、やがて本格的な「自衛軍」となる自衛隊を巻き込み、更に先鋭化することになろう!

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Posted by the_radical_right at 17:32mixiチェック 負けるな日本! 

2005年10月28日

右翼の対中テロ計画は幻か!?

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「むしろ、今やった方が効果はある…と思う」

 9月上旬のことだった―。
 都内に本部を置く右翼団体の某幹部らは、中国大使館へのテロ計画を語り始めた。―と言っても実現性を帯びた話ではなく、「右翼が2人以上集まればテロの話になる」という猖‖Л瓩鳳茲辰燭い弔發硫慎い覆げ駭辰任△襦
 9月2日には京都・西本願寺にて、首相の靖国神社参拝に異を唱える門主に面会を求めた右翼団体会長が堂内に灯油を撒き散らすなど直接行動に訴える挙に出たため、右翼団体関係者の間ではこの話題が持ち切りとなっており、彼らの会話は即実現性を帯びたものではなくとも、テロをより身近に意識する緊迫性のあるものになったことだろう。
 かの反日暴動の嵐が中国全土を覆ったのは春先のこと。我が国でも一連の反日行動に激怒した者らによる直接行動が散発的に発生した。
 幹部の一人が話す。
「反日暴動が酣(たけなわ)の頃に報復的にやるのも良いが、静寂の時にこそやるから意味を持つのだと思う。数々の懸案事項を抱えながらも日中間に波風が立っていない時こそ、我が国に反中感情を持った日本人が確かに存在することを知らしめられる。その意志はより明確に示せるのではないか」
  思想関係の著書に、右翼テロは、左翼のように綿密な軍事会議によって決定されるのではなく、こうした酒の席の与太話が実行に繋がると書かれているが、まさにそうなのだと改めて実感させられる。話はテロの手段にまで及ぶ。
「そんな事をやっても仕方がないよ」
 別の一人が切り出した。過激論に走りがちな仲間を制止するかと思いきや、彼の言葉はより極論だった。
「テロなんて、チュウタイ(中国大使館の略称)職員の一人でも…誰かが死ななきゃ意味がない」
 次の話がこの日の落としどころとなった。
「余命幾ばくもないと知ったら必ずやる!このままで死にたくない!国のために!狙うは…」
 
その後、幹部らは武道の稽古に励む日常に戻るため、帰路につく。

 半世紀前、日本が無条件降伏調印文書にサインした9月2日に京都・西本願寺で起きた事件から一か月半後の10月17日、小泉純一郎首相は靖国神社を参拝した。
 この二つの事象に如何なる因果関係はなくとも、国民の中に燃え滾(たぎ)る情念が一つの形として噴出したものであることを断言したい。右翼テロは常に怨念となった世論の中から湧き出てきたものである。国論が二分するような状況―、かつて安保闘争の中で学生・労働者を扇動する社会党委員長が公衆の眼前で暗殺され、世を震撼させた。
 この先、我が国では何を以って対立軸が生じるだろうか―。生活格差の急速的な開きが指摘される中、マネーゲームによって巨万の富を掴んだ者がカネの力でますます横暴を極めるであろうこの先、そうした輩の中から自らの生命を以ってその蛮行を決算する者が続出することを、ここに予言しよう。

写真:建国義勇軍によるテロ事件を検証する新聞記事より

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Posted by the_radical_right at 20:56mixiチェック 検証・歴史的大事件 

極右とは何か〜懐かしの2ちゃんねる大論争! (25)

天皇〜神の国〜日本民族を考察するその3

2ちゃんねるにて、この投稿を続けている頃は森首相の時で、日本は「神の国」発言を巡って騒動が起きていた。この発言に対してマスコミが余りにも軽率な発言と批判して、森首相も反論することなく引っ込めてしまった。このような経緯もあってネットでも<天皇>の問題が盛んに取り上げられていた

>皆さんへ、

仕事が忙しく中々投稿出来ずにおりました。と言うよりは正直に言わしてもらえば、この天皇(制)について、皆さんにどのように説明すれば、よりわかっていただけるのか苦悩しておりました。これまで蔵書を開いたり、識者に聞いてきましたが、私がこれまで述べてきた以上の言説には当りませんでした。

こんな事を書くと何か、増長しているように受け止められていましそうですが、多くの人が理解できるような簡単な説明はなかなか無いのも事実なのです。この天皇(制)を分かりやすく話をするのは、意外に難しいと認識しています。

日本における政治思想の問題は、およそいかなるものであっても、この天皇(制)に収斂されていく。特に左右の最後の思想戦においては、この問題を抜きには語れない。森首相の<日本は神の国>発言以来、マスコミなどで左右両派の討議が行われてきたが、天皇(制)擁護派は「憲法で規定されている。」とか「象徴天皇は国民に受け入れられ広い支持がある。」と言うものばかりで、天皇(制)と神の国発言に踏み込んだものは皆無に等しかった。

この2ちゃんねるで発言している若者が、なるほどと納得するような意見は聞かれなかった。私はこの「日本は神の国発言」がなぜこれほどまでに問題とされたのか?不思議でなりません。日本的情念とは「日本は神の国」であると信じる私は、日本の現在の状況を寂しく思います。

森首相の「日本は神の国」発言はマスコミの集中砲火を浴びました。森首相は慌てて発言を曖昧なままにして逃げてしまった。そのことが支持率の急落となって総理としての威厳を喪失した。よく政治とは結果責任と言われますが、まだ発足したばかりの森首相がなぜあの発言で反発を受けたのか?

現在の象徴天皇(制)とは、古典的な意味での天皇(制)=「伝統」の自己否定でもあります。その自己否定が定着した現代社会において、どのような方法で「伝統」を回帰させていくのか。大きな壁が横たわっていると考えております。

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Posted by the_radical_right at 19:46mixiチェック 極右2ちゃんねる論争