2007年12月27日

シナ人への怒りを!

シナ人(中国人)への怒りを!

もう彼らの横暴に我慢がならない!

 JR御茶ノ水で起きた警視庁の警察官が、車内で大騒ぎをするシナ人に注意をしたら、二人がかりで引きずり出され、電車がやってくる線路上に突き落とされた凶悪事件は、我々日本国民を震撼させた!

 事件から日時が経過しても、これを忘れることが出来ない!
 いや、忘れるどころか、益々シナ人への怒りがこみ上げ戦慄が走る―!

 私の事務所から近いこともあり、昨日もその場に立ちました。

 心の底から怒りが湧き出して、それを抑えることが出来ませんでした。

 しかし、どうでしょう?
 マスコミはこの事件をそのような怒りの声で伝えているのでしょうか?

 怒りを忘れてしまった民族に将来はありません。このままでは日本は益々弱体化して復活の兆しさえ見えてこない。日本人は正義感を失い、ただただオロオロするばかりになってはいないか?

 警視庁の警察官は車内で大騒ぎをするシナ人に対して、注意したが故にこのような事件に巻き込まれてしまいました。何時我々一般の日本人が同じような目に遭わないとも限らないのです。

 シナ人は「反日教育」によって日本人や日本人社会に対して、激しい憎悪心を抱いています。日本にいるシナ人は何らかのきっかけでそれが爆発し今回のような残忍な事件を平気で行なうのです。

 

 上の二人の若者は平気で日本において、その憎悪心を剥き出しにしました!
 我々は巨大な隣国から次々に送り込まれて来る、このような日本人を敵視するシナ人への警戒を怠ってはいけない!
 彼らは日本人を見くびっている!

 日本の政治家・外交官・マスコミ関係者などが、シナ中国に屈服する姿を見て育ってきた彼らは、もう日本人を小馬鹿にしています! このような連中に真の日本人の怒りを突きつけなければなりません!

 福田総理などは漫画ドラえもんの「のび太くん」などと呼ばれ、敬意をまったく持たれていません。このままでは日本はシナの属国となってしまうでしょう。

☆緊急! 街頭演説のお知らせ

<凶悪シナ人(中国人)の殺人未遂を許さない街頭演説>
中国人犯罪の撲滅に向け厳罰化を要求する!

 12月23日、JRお茶の水駅で電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、走ってくる電車を承知のうえ、明確な殺意をもって線路に突き落とした。奇跡的に命を取り留めたが警官は右足切断、頭蓋骨骨折の重体である。 公共施設を始め至る所で、シナ人の大声など目に余る横暴が目に付く日本である。

 今や、シナ人らに注意した我々日本人が、何時この警察官と同じ目に遭うかも知れない。一命を取り留めた勇気ある警官の職場復帰を願うと共に、凶悪シナ人の犯罪が荒れ狂う治安の破壊を、現場であるお茶の水駅で広く国民に訴えましょう。


<『語る』運動から『行動する』運動へ>

日時:平成19年12月28日(金曜日)午前11:00より

場所:JR御茶ノ水駅改札前(水道橋駅寄り)

主催:主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動

連絡:西村(090−2756−8794) 有門(090−4439−6570)


 残忍な中国人犯罪を緩やかな刑罰で済ませれば、ますます中国人の横暴を許すことになります!結果、あらゆる公共機関・施設において中国人をはじめ外国人には注意さえ出来ない社会の到来を意味します!

 そのような恐るべき近未来に戦うためにも、我々は怒りを示さねばなりません!
 日本の治安を守るのは我々日本人しかいないのです!

☆関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50981868.html


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Posted by the_radical_right at 09:21mixiチェック 不法滞在外国人問題 

2007年12月26日

NHK最後の改革のチャンス

NHK改革最後のチャンス

福地新会長の手腕に期待する!

 ゴタゴタが続いていたNHKの新会長にアサヒビール相談役の福地茂雄氏が決定しました。
 私はこの福地氏がどのような方かは余り存じ上げていませんが、ネットで検索したら、次のような文章が見つかりました。

 日本は二十世紀後半の50年、国家も企業も学校も家庭も、ただひたすらシステムやフレーム、インフラ、ハコものといった「かたち」を整えること、「かたち」を立派にすることに専念してきた。そして、世界に冠たる優れた「かたち」を持った国家・企業・学校となった。

 その反面、国家としての「かたち」は立派になったが、「国を愛するこころ」「国家としてのビジョン」「国家としてのアイデンティティ」を置き忘れてきた。学校の「かたち」も整ったが、教育は荒廃し、研究は遅滞している。企業の「かたち」も大きくなったが、企業倫理、コンプライアンスなどを失っている。家庭も「家屋」は立派になったが、「家族の絆」が切れてしまった。

 我々は物質的な豊かさを得ることと引き換えに、掛け替えの無い大切なものを失ってしまったのではないだろうか。

 国家や企業が大きく成長しようとするとき、まず「かたち」を整えることは大切である。しかし、「かたち」に込める「こころ」を忘れてはいけないと思う。私が毎日通勤する途上の仏具屋の看板に「こころはかたちを求め、かたちはこころをすすめる」というコピーがある。まさに至言である。
 
http://www1a.biglobe.ne.jp/keirin-o/osakakeirin92.html

 このような方なら安心してNHKの改革を任せて期待できるのではないでしょうか。

 アサヒる新聞社は12月の21日の社説で「財界人に務まるか?」などと批判していましたが、朝日新聞社が批判する位の人物だから逆に信頼できると思ってます。

 NHKの最高経営委員でジャーナリスト出身者は「ジャーナリストでなければ務まらない」(朝日の主張も同じ)と言っていましたが、もしそのような人が就任したら間違いなく沈没したでしょう。

 現在、NHKに健全なジャーナリズムがあるなどと思っている国民は皆無と言っても過言ではないでしょう。反日勢力によって牛耳られてしまって、まともな放送局ではありません。

 福地氏も大変であると思います。
 「最初は即座に断って4度目の説得に負けて受諾した」と書いてありました(産経新聞より)。
 本当にご苦労様としか言いようがありません。

 さて、私は夏の参院選挙でNHKを「嘘つき」と徹底批判しました。それを見た多くの方が録画して、動画サイトのユーチューブにUPしてくれました。

 それをNHKは著作権を主張して削除を申し立て、次々に消されてしまいました。
 私はこの件でNHKに「著作権はNHKにだけあるとは思えない」として抗議してきました。

 それは総務省、NHKと我々立候補した政党と候補者の3者にあるべきです。

 維新政党・新風は選挙期間中はHP上に音声ファイルをUPしていました。これは公選法では画像の配布を禁じてはいますが、音声は含まれていなかったからです。

 このことで総務省、選挙管理委員会、警察からは何のおとがめもありませんでした。当のNHKからも何の抗議もありませんでした。

 NHK画像の著作権を主張しても、音声の著作権は主張していないのです。何とも不思議な対応ですね。

 私はNHKのHP上に政見放送をUPすべきと要請しています。

 多くの国民がいつでも見たい時に見られるように、ネットで公開すべきなのです。それすらも実行できないのがNHKなのです。どうしようもない公共放送であることは、もう歴然とした事実なのです。

 NHKなどは政府に働きかけて、ダウンロードそのものを違法とする法制化の準備に入っています。これはいくら何でも著作権の行き過ぎた保護であり、維新政党・新風インターネット班は、これに反対する旨のパブリックコメントを文化庁に提出してあるとの報告を先日受けました。

 このようなネット上における様々な規制強化に反対しなければならないと思います。

NHKへの抗議と復活の軌跡
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/22741463.html

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Posted by the_radical_right at 11:28mixiチェック 偏向報道・反日マスコミ 

2007年12月25日

[活動報告]外務省・朝日新聞社糾弾!

活動報告 

外務省、朝日新聞社糾弾!

 河野談話の白紙撤回を求める市民の会』の西村修平代表によれば、事前の電話での申し入れに関して、外務省は我々の訴えを「外務省の応接室で聞く」と答えておきながら、直前になってそれを「出来ない」と断って来たというのです。

 外務省から出てきたのは一人の女性職員でした。この女性が我々の抗議文書を外で受け取るというのです。これほど人を馬鹿にした対応はありません。勿論、これは女性だから言っているわけではありません。

 我々はオランダ大使館、カナダ大使館に前回抗議行動を行ないましたが、両大使館は我々の抗議活動に関しては真摯なる態度で接してくれました。

 そのことを『主権回復を目指す会』サイトの活動報告から紹介します。

 主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は12月13日、オランダ、カナダ大使館に抗議に赴き、「性奴隷制度」という人種偏見、日本に対する意図的差別を糾弾した。当方の抗議に対し、オランダ大使館は、ゲラルド・ミッヘルス全権公使が対応、抗議文並びに意見の内容を本国政府に届ける確約をした。

 この際、西村修平代表は全権公使に、「性奴隷制度」の捏造・人種偏見を厳しく批判、日本人を愚弄するなと警告した。

  カナダ大使館前でも同様な抗議を敢行、抗議文はポ−ターフィールド大使代理が受理、本国政府へ伝える約束をした。

 オランダの全権公使は大使に次ぐナンバー2の方であると伺いました。またカナダ大使館は大使の代理が受け取りました。それに比べて今回の日本の外務省の対応の落差はどういうことなのでしょう?

 本来はこのような反日決議を行なった両国の大使を呼んで抗議するのは、日本の外務省の仕事です。しかし、日本の外務省は何もやらない。だからこそ我々が師走の忙しい中を駆けつけて外務省に抗議をしているのです。

 我々の徹底した抗議と毅然たる申し入れによって、ついに外務省も我々の代表を外務省の建物内に迎え入れ、抗議文を受け取り我々の申し入れに対して真摯に対応する旨を約束した。

 朝日新聞社における抗議活動に関しては、今回は正面玄関より堂々と入り、受付を通して広報部に抗議に来た旨を告げた。我々は朝日新聞社内における広報室に通され、そこで朝日新聞広報部の社員と直接向き合って我々の強い抗議の意志を伝えた。

 今回の抗議の趣旨は下記の通りでした。

 皇室を侮辱し、鬼畜シナ人の肩を持つ朝日新聞を許すな!!!

<シナ人の殺人未遂を『人身事故』と報道する朝日新聞に怒りの鉄槌を!!>

 電車内の大声を注意されたシナ人が、警察官をホームに引きずり出し、線路に突き落とした。これが真相である。

 警官は右足切断、頭蓋骨骨折で重体である。

これを朝日新聞は―

「御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ」(2007年12月23日00時41分)としか報道せず、その後約20時間以上の間、殺人未遂の犯人がシナ人であること、被害者が警察官など詳細報道を封殺していた。

 社会面の半分を埋める程の凶悪事件だが、朝日はこれにシナ人が関わっていることで報道を規制した。
 何から何までシナ・中共に屈服し、連中の報道機関となった朝日新聞は、日本国民からすればその存在すら許すことは出来ない。

 一方、朝日は12月22日発行の『アエラ』で皇太子妃殿下に「雅子さまへの20の質問状」とした記事を掲載した。天皇陛下の誕生日の前日を狙ってである。

 記事中、畏れ多くも「本当の病状、離婚の可能性、愛子さまの教育方針」を質問している。天皇陛下の誕生日の前日に狙いを定めてである。

 不敬どころではなく、ご皇室を侮辱・足蹴にした愚行である。心ある国民はもう黙っていない。朝日新聞は、もはや解体でしか国民にお詫びは出来ない。

 このことについては我々は強い怒りを朝日新聞社にぶつけた!

 これは朝日新聞社による皇室への冒涜不敬事件である!

 今後徹底してこれを追及する!


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Posted by the_radical_right at 19:46mixiチェック 我々の闘いの軌跡 

保守フェスティバル参加者からのメール

保守フェスティバル参加者からの声

 「在日特権を許さない市民の会」主催の「保守フェスティバル」には実に多くの老若男女の方が参集してくださいました。それぞれの方々が現在の日本の危機的な状況を憂れい、そして日本の未来のためにお集まり頂いたものと感謝しています。

 現状の社会に対する強い怒りと不安。

 現状の絶望的な状況への諦めではなく、輝ける未来への希望を抱き、同じ考えを持つ人たちとの意見の交換を求めてやってきた人も多かった。

 そのような参加者の一人で若い青年の方からメールが届きました。ここにご紹介させて頂きたいと思います。ご本人が特定されかねない箇所についてはこちらで訂正させて頂いておりますのでご容赦ください。
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 先日の保守フェスティバルでは大変お世話になりました。

 自分は1部2部とも瀬戸先生の講義を受講しました。
 第1部の『民主党は日本を滅ぼすのか?』では、民主党がどれほど危険な政党であるのかということがよくわかりました。
 自分の周辺では「自民党が信用できないから、民主党しかない」などという意見をよく耳にすることがあります。自分はその都度、民主党が外国人参政権に賛成していることや、沖縄を切り売りするような政策を挙げて反論したりしていますが、無条件にテレビや新聞の情報を鵜呑みにしてしまう人にはなかなか受け入れてもらえません
 それに関連して少し気になることがあります。最近オーストラリアや韓国で政権交代が相次いでいますが、テレビや新聞では「政権交代」の文字を必要以上に強調している感じがしてなりません。
 「長期政権に終止符が打たれたのでわが国も…」みたいなことを目の当たりにすると、まるで政権を交代しなければならなくなるように世論を誘導をしているのではないかと思ってしまいます。
 カルト宗教とべったりな自民党政権を信頼することはできませんが、支那に沖縄を切り売りするような民主党はそれ以上に信用できません。
 瀬戸先生の講義を受けて、改めて民主党は信用するに足らない政党であることを深く学ぶことができたと思います。
 
 第2部のトークショー『保守の変革を求めて』では、在特会の桜井会長と瀬戸先生のお話を最前列で聞くことができ非常に感銘を受けました。
 反日日本人や売国サヨク、支那人、朝鮮人が跳梁跋扈する中で、それらを放置することが駄目だとわかっていながらも何もできない自分に腹が立つこともありました。
 しかし、瀬戸先生や西村先生、桜井会長のように真っ向から立ち向かう人たちを間近に見て、内に秘めた熱い気持ちに触れたことで自分も行動できる保守にならなければならないと思いました。
 自分の住んでいる近県の福井県には公務員の国籍条項の撤廃を求める運動を展開している勢力があります。
 http://www2.interbroad.or.jp/shimada/index.html この『アンニョンハセヨ参政権』のHPなどは、明らかに鮮人に組したものであり、近隣自治体が国籍条項の撤廃を行っているなどかなり危険な域に達しているような気がしてなりません。
 国籍条項を撤廃すると、次は管理職になれる権限を要求してくるのは明らかです。
 自治体の首長は選挙で選びますが、管理職を含めた職員の任用までは住民が選ぶことはできません。
 自分の住んでいるような小さな町では、余り目立った行動する訳にはいかないですが、だからといって座視するようなこともしたくはありません。このような動きが出てきたら、何としてでも阻止するしかないと思っております。
 
 保守フェスティバル終了後の懇親会では、自分のような若輩者の話を聞いていただき感激の至りです。
 懇親会の席上と言うこともあり、先生には失礼なことを申したかも知れませんが平にご容赦下さい。
 ただ、今回の懇親会は自分にとって一生忘れることのできないできごとになったことは間違いありません。
 翌日は8時から靖国神社に参拝し、9時から遊就館を見学しました。
 見学中はずっと胸に熱いものが込み上げ続け、何度も涙を抑えていましたが、英霊の言葉を見るにいたって声をあげて泣きました。
 国を守るために命を投げ打ってまで戦った先人たちの遺書に感動したと同時に、現在の日本と自分の情けなさに悔しさを覚えたためです。
 靖国神社に参拝し遊就館を見学しても、感動もせず心が動かない者は日本人ではないと思いました。
(恐らく反日日本人やサヨクの連中は、靖国神社も遊就館に足を踏み入れたことがないのではないのでしょうか)
 今回の保守フェスティバルと翌日の靖国神社の参拝、遊就館の見学は自分に大きな心の変化をもたらせてくれたような気がします。
 
 乱筆長文になってしまいましたが、瀬戸先生の今後のご活躍を心からお祈りしまして筆を置きます。
 ありがとうございました。
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 私は自分の今後の人生を、若い青年と共にこの祖国日本に捧げたいといつも思っています。

 若者の至純な祖国愛こそ、日本を救うことができると確信します。

多くの若者と出会える機会を今回作って頂いた「在特会」の皆様には改めて御礼を申し上げます。
 

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Posted by the_radical_right at 09:01mixiチェック 青年に告ぐ! 

2007年12月24日

朝日新聞社の正体見たり!

朝日新聞社の正体見たり?

露骨なまでのシナ人犯罪隠し報道?

 同じ事件なのに産経新聞と朝日新聞ではこれほどまでに報道の仕方が違っているとの下記の指摘が投稿欄にありました。

 違っているというか、朝日は単なる事故扱いで、シナ人の犯行であることさえも報道していないというのです。

産 経】ネット版

2人の中国人と口論… 警察官が線路に突き落とされ電車にはねられ足切断 JR御茶ノ水駅

 22日午後11時20分ごろ、 東京都千代田区神田駿河台のJR御茶ノ水駅ホームで、中 国 籍 の 男 2 人 と もみ合いになった警視庁通信指令本部の男性警部補(49)が線路に突き落とされ、進入してきてきた電車にはねられた。

※このニュースは12月23日 7時48分 のようです。時間が紹介されていませんでしたので、下記のニュースで検索しました。

【朝日新聞】ネット版

御茶ノ水駅で人身事故 中央・総武線が一時運転見合わせ
2007年12月23日00時41分

 22日午後11時21分ごろ、東京都千代田区のJR御茶ノ水駅で人身事故があり、JR中央・総武線各駅停車は、御茶ノ水―千葉駅間の上下線で一時運転を見合わせた。23日午前0時28分ごろに運転を再開したが、遅れが出ている。

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 上の投稿を朝ネットで検索してみました。報道された時間帯によっては、事件の全貌がつかめていない場合もあるので、その時間差による報道の違いなのかを見るためです。

Yahoo!ニュース関連記事

線路に警官突き落とす はねられ右足切断 2中国人逮捕(産経新聞) - 12月24日 8時 1分

御茶ノ水駅の警官転落事件、中国人2人を殺人未遂で逮捕(読売新聞) - 12月23日19時37分

<殺人未遂>警官ホームに突き落とされ重体 JR御茶ノ水駅(毎日新聞) - 12月23日14時47分

ホームから警部補突き落とす=中国人2人逮捕−JR御茶ノ水駅で重傷・警視庁(時事通信) - 12月23日11時31分

2中国人と口論…警察官が線路に突き落とされ足切断(産経新聞) - 12月23日 7時48分


JR御茶ノ水駅で警官?はねられ重傷、直前に乗客と口論(読売新聞) - 12月23日 1時44分

 
今朝のこの時間でも朝日の報道はネット上(ヤフー)にはありませんでした。つまり警察官がシナ人(中国)によって、突き落とされて重体となり、中国人が逮捕されたのにも係わらず、それを朝日新聞社は報道していないのでしょうか。

 これはやはり意図的なのでしょうね。まだ昨日と今朝の新聞は見ていないので何とも言えませんが、ネット上では他の新聞社が報じたこの事件を全く単なる事故扱いとする気なのでしょうか?

 今後どのような報道するか見物ですが、おそらく考えられることは、シナ人が言っているような「突き落としてはいない。」という主張を弁護することになるのでしょうか。

 朝日新聞社は中国国内における<日本に知られると都合の悪いニュース>は一切日本国民に知らせることを止めてから久しいのですが、今度は国内においても<中国人の犯罪>を報道しないようにしているのでしょうか?

 訂正と追加 朝日新聞社も報道していたようです。

 (本文を訂正させて頂きました。)

 ホームから突き落とされ、警察官重傷 容疑の2人逮捕
2007年12月23日18時49分

 警視庁は、いずれも中国籍の会社役員李志(41)=東京都調布市調布ケ丘3丁目=と会社員金権(31)=同国分寺市富士本1丁目=の両容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕したと23日、発表した。

 神田署の調べでは、2人は22日午後11時20分ごろ、JR御茶ノ水駅(東京都千代田区神田駿河台2丁目)2番線ホームの中ほどで、警視庁通信指令本部に所属する男性警部補(49)を線路上に突き落とした疑い。警部補は、進入してきた千葉発御茶ノ水行きの普通電車にはねられ、右太ももや頭部に重傷を負った。

 2人は「もみ合っているうちに(男性が)勝手に落ちた」と容疑を否認しているという。

 2人は、下り快速電車で乗り合わせた警部補に、話し声の大きさを注意されてトラブルになり、御茶ノ水駅で警部補を引きずりおろした。同署は、ホームでもみ合っているうちに、警部補を線路上に突き落としたとみている。

 

 この件については、私の弟子のブログで詳しく昨日論評していたのでそれを紹介します。

 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50978239.html


25日は外務省への抗議行動を怒りを以って行ないたいと思います!

 抗議・街宣!<外務省は日本の名誉を死守せよ>

【欧米各国による人種偏見(日本軍の性奴隷制度)に抗議すら出来ない外務省の無為・無策を糾弾する】

 オランダ、カナダに続き欧州議会でも人種偏見と差別に基づいた「慰安婦問題」が決議され、日本叩きが世界を席巻している。にも関わらず外務省は、他人事のように無為・無策と決め込んでいる。

 国益を放棄した外務省の無責任を徹底して糾弾しなければならない。国家の名誉を死守する責務を放棄した国会議員に代わり、我々一国民が身を以て「性奴隷制度」という日本への人種差別と偏見を粉砕しよう!

<『語る』運動から『行動する』運動へ>

日時:平成19年12月25日(火)、11時半集合

場所:外務省前(日比谷線霞ヶ関,A8またはA4出口)


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Posted by the_radical_right at 09:20mixiチェック 偏向報道・反日マスコミ