2009年03月31日

千葉英司東村山元副署長と裁判の数々

「東村山の闇」と控訴審判決(3)

 転落死事件も殺害事件であると信じて間違いない。


 裁判官の判決文というのは非常に難解であると思う。それが裁判所特有の用語であるとすれば仕方がないが、分かり易く解説すれば、これまで何度も書いてきたように朝木明代さんがビルから転落死した件は事故ではなく第三者が介在した事件であると裁判官も見ているということです。

 その理由について次の点を上げています。

 9fc7a969.png              

〔逝紊了碧_鯔挟嫩蟒颪砲蓮‖梢佑蕃罎濆腓辰燭箸生じることがある、上腕内側の変色部分が存在する。

¬逝紊六爐鳴樵亜飛び降りたことを否定する発言をしていた。

H疚弔鯣していた。

ねいていた靴が発見されなかった。

 これらの点から見て、朝木明代さんは何者かによって、ビルから突き落とされ殺された可能性があることを示唆しています。

 

c77114b1.png

更に前回紹介した文面には、明代さんは翌日高知県の講演会に行く準備をしており、その航空券も手配していた。

これらの行動は自殺する人の行動とはそぐわないと裁判所も言っています。また、これまでの他の裁判の判決の中でも自殺と認定できないとしたものがあるとも書いています。

 これはこれまでアンチ「草の根」派や創価学会が主張してきたような「万引きを苦にしての自殺」という説は、否定されたと等しいものです。

  今回の名誉毀損で元東村山警察署の千葉副署長らが当時行なった捜査は、二つの柱からなるもので、これは前にも紹介した通りです・

●朝木さんが万引きをした。

●それを苦にしての自殺であった。

 千葉英司は当時の捜査責任者の一人として、このように結論付けたわけですが、それが非常に疑わしいものであることを裁判所も考えているということなのです。

 話はそれますが、この千葉英司は西村修平氏と黒田大輔氏の両名を、同じように名誉毀損で裁判所に訴えていますが、この人物はこれまで下記のように裁判を連発しています。

 http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/page185.html

 C  千葉英司元副署長提訴事件(※全部を千葉元副署長が提訴。青字は矢野/朝木議員側勝訴

(神17(ワ)第2181号  07年9月22日FM放送  矢野勝訴確定  千葉敗訴確定  07.6.20
∧神18(ワ)第1312号   04年1月15日「フォーラム21」記事  矢野/朝木勝訴確定  千葉取下げ   08.1.23
J神18(ワ)第24988号  06年8月1日別冊宝島   乙骨勝訴確定  千葉敗訴確定   07.10.18
な神19(ワ)第845号   市民新聞第142号記事  矢野勝訴確定  千葉取下げ   07.8.1
ナ神19(ワ)第875号  05年9月22日FM放送   矢野勝訴確定  千葉取下げ   07.8.1
κ神17(ワ)第2568号  市民新聞第142号記事  併合千葉勝訴確定  矢野/朝木敗訴確定   08.9.16
平成18(ワ)第500号  05年11月28日FM放送
平成19(ワ)第1176号   市民新聞HP(矢野議員襲撃犯の頁)  矢野/朝木勝訴確定  千葉敗訴確定   08.8.28
平成20(ワ)第736号  05年11月28日FM放送
 市民新聞第142号記事   矢野勝訴確定   千葉敗訴確定  08.12.17 
 
ここまでが引用

 この千葉英司というのはやはり只者ではありません。3月13日のエントリーで私は次のように書きました。

 黒田大輔『日本を護る市民の会』代表の裁判支援行動

 出口には警察署の方が20数名もいたでしょうか。私は千葉氏の脇に寄って、その警察官の皆さんに千葉氏をご紹介しました。

「皆さん、この方は皆さん達の偉大な大先輩ですよ!
 元東村山警察署の副署長で、現在は創価学会を批判する人達をことごとく訴えている人です!」

 私がこのように声をかけたくなるのも皆さんお分かりいただけると思います。いくら負けても訴訟を止めない人なんですね。

 ところで私のこの千葉さんの紹介について、下記のように書いているブログもありました。

 >瀬戸弘幸さん,こんなことをするなんて,あなたは人間として最低です。上記の言動は,明らかに,千葉氏個人に対する嫌がらせです。そもそも,あなたは,創価学会を批判するのではなかったのですか?千葉氏個人を攻撃してどうするつもりなのでしょう

 確かにこの書いている人の言いたいことも分かります。しかし、この千葉英司なる人物がこの裁判の多さから見ても一般の退職した元警察官ということだけはなさそうです。

 勿論、いくら訴えてもそれ自体は罪でも何でもありません。その人の自由であり権利でしょう。しかし、そのためにこちらは大切な時間が浪費され金もかかるのです。

 又4月には黒田大輔氏の千葉英司との裁判が行なわれます。皆さんにも、是非一度この千葉英司氏のお顔を見ていただきたいものです。

 黒田大輔「日本を護る市民の会」代表からのお知らせ

  千葉英司(元東村山警察副署長)と当方との裁判

【期日】 第1回口頭弁論 4月6日(月) 午後1時30分〜
東京地方裁判所八王子支部民事第2部401号法廷


【集合】 当日(6日)の12:00にJR八王子駅の北口へ


http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%C8%AC%B2%A6%BB%D2%B1%D8&lat=35.652194&lon=139.34247178&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&lnm=%C8%AC%B2%A6%BB%D2%B1%D8&idx=25


【補足】 4月6日当日の12:00から12:45分くらいまで朝木明代さんに対する万引冤罪事件(仕組まれた濡れ衣)と殺害事件について、一般市民へ周知する活動を行います。

聖教新聞を購読する創価学会シンパの洋品店で起きた「万引冤罪事件」(むしろ万引捏造事件)の不当性、創価学会の幹部である検事が捏造事件と殺害事件の捜査を担当した不当性を善良な国民にお伝えします。

また、創価学会・公明党の悪事の数々を国民に伝え、東京都議会議員選挙でカルト勢力を排除する必要性と党派を問わず、選挙違反の事例があれば積極的に選挙管理委員会や警察に通報するように呼掛ける。

何よりも、一般の都民が必ず投票に行くことが、健全な都政を実現する近道であることを強調します。


【主催】 日本を護る市民の会 黒田大輔 090−4075−1269
雨天決行。日章旗、プラカード、横断幕、ビデオカメラ、拡声器等の持参歓迎。なお、悪質な工作員については、その場で取り押さえて警察に突き出します。

 以上

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Posted by the_radical_right at 16:26mixiチェック 東村山・朝木明代さん謀殺事件 

千葉で敗れたのも陰謀ですか?

再び「国策捜査・陰謀論」に反駁す

千葉県知事選で民主推薦候補が大敗したのも陰謀ですか?

 
鳩山氏「事件の影響否めずおわび」 千葉知事選敗北うけ
 
 千葉県知事選で民主党推薦候補が敗れたことについて、同党の鳩山由紀夫幹事長は30日、東京都内で記者団に対し「小沢代表の秘書の問題もありつらい選挙で、(違法献金事件の)影響がなかったとは言えない。おわびしないとならない」と述べた。「党が一丸となった戦いぶりを国会で見せきることができれば、十分に支持を高めていける」とも語り、国会審議を通じて党勢回復を図る考えを示した。

 石井一副代表は30日のテレビ朝日の番組で、小沢氏の続投を支える姿勢は変わらないとしつつ、世論の批判が収まらない場合は「厳しい決断をすることもある」と語った。

http://www.asahi.com/politics/update/0330/TKY200903300081.html


 国策捜査の陰謀によって民主党の小沢一郎代表はピンチに立たされているようです。と言っても、この国策捜査とか検察の「政権交代を阻止するための陰謀」を信じている人は極めて少数です。
 しかし、ネットの世界だけは別のようで、このような陰謀・謀略論が幅を利かせています。

 植草一秀氏のブログなどは人気ブログ・ランキング政治カテゴリーの2位にしっかりと定着してしまいました。この冒頭でも紹介したように、千葉県知事選挙における民主党推薦候補の大敗は、これは小沢代表の秘書が西松建設からの違法献金を受けていたことが一番の敗因です。それを鳩山由紀夫幹事長も認めるようになりましたが、しかし、植草氏などはまったく別な見解を主張しています。

>民主党が知事選で勝利を得られなかった最大の原因は、候補者選定があまりにも遅れたことにあった。
>西松建設事件が選挙に影響したことは否定できないが、その責任を小沢氏に帰すことは適正でない。 
(植草氏のブログより)

 小沢代表の責任問題を云々すべきではないという立場ですが、これでは総選挙で民主党は勝てません。

\虱娶の知事選挙は国政問題とは違うので直接的には関係がないと強調した。

∧麁山銅劼寮は青敢嵯覯未眤嚇衞簑蠅砲榔洞舛覆い箸稜Ъ韻鮗┐靴拭

 このような民主党の党内の声が聞こえてきますが、これって余りにも庶民を舐め過ぎてはいませんか?

 これまで山形の知事選挙や地方議会の選挙で勝ち続けていた時には何て言っていました?
 また、麻生政権の支持率が下がり続けていた時には何て言っていました?
 忘れてしまったとは言わせませんよ。

 植草氏の言葉をまた紹介しましょう。

>すべての人々は3月3日以降の経緯を冷静に振り返る必要がある。
>小沢代表の悪事がこの期間に発覚したのなら小沢氏に責任を求めるべきだろう。
>事実をよく見つめていただきたい。

>もし、この期間にあった出来事の影響で、あなたの目に小沢氏が「悪党」に映るようになったのなら、
>それはあなたの眼が「情報操作」という名の毒ガスによって曇らされてしまったことを意味する。

>政治屋・官僚・大資本・外国資本・電波屋の「悪徳ペンタゴン」は、
>この3週間、悪質な国策捜査と情報操作を激烈な手法で実施した。
>それが、西松建設献金事件である。
(ここまでが引用)

 いやいや、もうこうなると論評の域を超えています。この植草氏には小沢の秘書が悪いことをしていた為に逮捕されたという考えなどは微塵もなく、権力の陰謀の犠牲者に過ぎないと言うわけです。
 政治屋・官僚・大資本・外国資本・電波屋などが総動員されて作り出された世紀の大陰謀事件と言いたいのでしょう。

 しかし、この国策捜査・陰謀論に関してですが、最近私はマジで恐ろしさを感じるようになりました。民主党が政権を握ったら、この事件などは間違いなくこのようにされてしまうのでしょう。

「大久保秘書逮捕は検察庁が麻生政権の意を受けて行なった政治に対する不当介入行為であった。犯罪そのものが存在しなかった。全てはでっち上げだ。これは特捜による捏造事件である」

 やはり民主党政権が誕生すると日本は終了してしまいそうです。

特捜部が起訴にあたって発表した見解

 崟治資金規正法は政治と金の問題を国民の不断の監視と批判の元に置くことを目的とした議会制民主主義の根幹」

◆嵋楫錣魯瀬漾爾寮治団体を利用し特定の建設業者から長年にわたり多額の金銭の提供を受けた事実を国民の目から覆い隠したことに他ならない 」

「法の趣旨に照らして見過ごすことが出来ない重大悪質な事案だと判断した」


 私は逮捕され起訴されて当然の事案であると思います。多くの国民がそのように思っています。これが全て陰謀・謀略論で消し飛ばされるなどということがあってはなりません。

 私は政治資金問題の第2弾があるのではと予想します。今、検察は小休止、代わって国税が精査しているんじゃないでしょうか。今度は検察陰謀論ではなくて、国税陰謀論を言い出すんでしょうね。

 

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Posted by the_radical_right at 06:42mixiチェック 野党・民主党 

2009年03月30日

不法滞在者・自殺の原因まで人権問題?

不法滞在者・自殺の原因まで人権問題?

毅然たる態度でシナ政府へ対応しなければならない!


<不法残留自殺>強制退去手続き中の事件で、日本側へ説明を要求―中国

 28日、東京都港区の法務省入国管理局収容施設内で今月21日、30代の中国人男性が自殺した事件は、中国国内でも取り上げられ注目されている。20日午前9時15分ごろ、1人用の収容部屋で、男が電気ポットのコードを窓の取っ手にかけ首をつっているのを職員が発見。直ちに都内の病院に搬送されたが21日未明に死亡した。

 死亡したのは、遼寧省出身の楊維剛さん。入管難民法違反(不法残留)で今年1月30日に当局に収容され、強制退去手続き中だった。20日午後1時に、同局から在日中国大使館のもとへ、中国人収容者が自殺を図ったという第一報が入った。翌21日早朝、再び入管から午前2時40分に楊さんが死亡したとの知らせが届いたという。

 在日中国大使館の許澤友総領事は24日、日本外務省に今回の件について詳しい説明を要求。「日本側は自殺の原因など具体的な経緯に関する報告書をいまだに中国側に提出していない」と指摘し、楊さんの人権は尊重されていたのか、また事後処理は適切だったのかについて正式な返答を求めている。

http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20090329013/1.htm

 このようなニュースでシナ・中国政府が大使館を通じて外務省に説明を求めてくる時は要注意だ。
 日本の司法当局はこの報道が正しいとすれば、日本側はまたもや対応が後手後手に回っている感が否めない。

 このような事故に関しては速やかにシナ政府に伝えないと、後でとんでもない因縁をつけられ責任を追及されかねない。

 我々が一貫して、問題として闘ってきた宇都宮地裁におけるシナ人凶悪犯遺族の民事賠償請求訴訟があります。
 シナ人不法滞在者が石灯篭を持って殴りかかろうとしたため、栃木県警巡査が拳銃を発砲して静止しようとし、当たり所が悪くて死亡した事件で、これもそうでした。

 そうでしたというのは、この時もシナ政府が日本側に説明を求めてきていました。
 この時も対応はしていたと思いますが、後日シナ人のこの不法滞在者の遺族が日本にやって来て、発砲した巡査を特別公務員暴行凌虐致死罪で刑事告訴(後に不起訴)すると共に、5千万円もの損害賠償を求めて栃木県を訴えて来ました。

 今回のこの入国管理局収容施設内において、強制送還前のシナ人が自殺を図った件も、しっかりとした対応をしないと、またシナ人の遺族から損害賠償などの訴えが起こされないとも限りません。
 シナ・中国政府は何かにつけて日本側の対応をなじり、日本にいるシナ人を正式なビザを有する滞在者と不法滞在者の違いなく、必要以上に今回のように擁護してきます。

 さて、この問題は単純にこの不法滞在者がシナに帰るとマズイことになるので発作的に自殺を図ったと考えられます。強制退去の手続き中であったわけですから、それ以外の理由を見つけるのは困難です。

 シナに戻さないで日本の刑務所に収監する手続き中ということであれば、祖国に戻りたいのに戻れないと悲観しての自殺も分かりますがそうではありません。

 日本に不正入国するに当たってはブローカーから多額の金を借りて日本にやって来ます。
 日本で働いて地下のルートでシナに送金するわけですが、その金も稼げない内に逮捕されシナに送り帰されるということで絶望してしまったのでしょう。

 宇都宮において争われているケースも、死亡したシナ人は「帰るにはまだお金が少ない」というのが、不法滞在者としてふらついていた理由でした。
 
>楊さんの人権は尊重されていたのか、また事後処理は
>適切だったのかについて正式な返答を求めている


 特にこの辺りのことについてはしっかりと返答すべきであり、それはシナ政府だけではなく我々日本国民に対しても説明義務を果たさねばなりません。

 このような問題はいずれ日本政府や関係当局に対してシナ人家族などから告訴騒動になる可能性が高いので、そうなればその対策や裁判費用も含めて、国民の税金が使われるのは間違いないので、事前に国民にも同じようにしっかりとした説明をしておかねばなりません。

 ところで、いつも考えてきたことですが、このような不法滞在者をその国に帰すにあたって、その飛行機代は何故日本側が負担するのかということです。

 本人が金を持っている場合は本人から徴収し、また本人が持っていなかった時には、その国籍を有する国家に請求すべきではないのでしょうか?

 外務省はシナ駐在の外交官がシナで自殺した事件をどのように処理したのか?

 あの事件はシナの工作員の女性に嵌められて、協力を強要されたために自殺に追いやられたという報道もあったくらいです。
 このような時には毅然たる態度でシナに臨むことこそが最も大切であると言わねばならないでしょう。


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Posted by the_radical_right at 17:58mixiチェック 不法滞在外国人問題 

千葉県知事選挙と政党への失望

千葉県知事選挙と政党への失望

勝ったのは良識ある国民、負けたの堕落した政党


 昨日行なわれた千葉県知事選挙において、無所属で有力4候補の中では唯一政党の支持がなかった森田健作候補が100万票を突破して大勝しました。

千葉県知事選挙開票結果

森田健作  1015978  無所属 (保守系)

吉田 平    636991 無所属 (民主・社民・国民新推薦)

白石真澄   346002  無所属 (公明党推薦)

八田英之   136551 無所属  (共産党推薦)

西尾憲一    95228 無所属  (保守系)

 今回、自民党は地方議員のレベルに限って言えば、保守系の森田氏を支援していたが、国会議員は自分の選挙の思惑だけで動いていた。森英介法相は吉田候補を、林幹雄幹事長代理と数人の自民党の国会議員は創価学会票欲しさに、公明党が推薦した白石候補を応援した。

 これは創価学会が大嫌いと言って憚らない森田健作氏の当選を何としても阻止したい公明党が、自民党の政治家に圧力を加えたからでした。
 公明党は早くから「森田氏で動く議員は衆議院選挙では応援しない」と言い切っていたので、殆どの千葉県選出の自民党の国会議員は森田氏応援の動きを見せなかった。

 かつては保守王国と言われた千葉県で保守系の候補に対して、自民党の国会議員がまったく動けないという異常事態となっていたわけです。
 今回の選挙結果を知らされた細田博之・自民党幹事長は次のように述べた。

「勝因はやはり知名度だろう」

 これは森田氏がかつて俳優であり知名度があったことを、その大勝した理由に挙げた訳ですが、では自民党の国会議員がそろって推した公明党推薦の白石候補は何故惨敗したのか。

<その敗因こそ語るべきではないのか?>

 同じく民主党や社民党、共産党が推薦した候補が伸び悩んだのは、国民の間に広がる政治不信です。これは議会に議席を有する全ての政党に対する国民の側からの回答でもあるのです。

 かつて自民・反自民という議会の対立構図の中で、イデオロギーばかりを振りかざす社会党や共産党に飽き足らず、勿論自民党にも反発する国民大衆が東京や大阪でタレント知事を誕生させた時がありました。

 あの当時も日本の政党に対する不信感が無党派層と呼ばれる人達を動かしてタレント知事誕生の原動力となったのです。今回もこれと似てはいますが、違った面も見られます。

 それはこの有権者の動きは必ずや地方政治レベルで終わらずに、大きな変革の波として全国に広がっていくということです。青島幸男元東京都知事や横山ノック元大阪知事の場合は、それはあくまでも大都市の住民の反乱という形でしかなく、その後沈静化してしまった。

 しかし、今回の選挙結果は今後の日本の政治に大きな一石を投じたものとなりました。その波紋は急速に広がっていくものと思います。それはズバリ公明=創価学会問題です。

 保守政党の変革はもう時間を置くことは許されません。仮に民主党の小沢代表が早期に退陣表明となれば、民主党は岡田体制に移行しますが、自民党は現在の状況では勝つことが出来ません。

 東京都下のある選挙区では自民党の候補者の後援会で、壇上で挨拶したのは公明党の都議会議員であった。自民党の新人候補は遠慮させられたというのです。

 この新人自民党候補者の支援者は、余りにもその露骨なまでの衆議院議員と公明党の関係に反吐がでるほどの怒りを覚えたと言います。自民党の議員は知らず知らずの内に従来の支持者が離れていっていることさえ分からないのです。

 唯一、自民党が勝つことがあるとすれば、それは今回の森田健作氏が大勝したその勝因と、他の候補者らの敗因について、自民党は謙虚に受け止めなければならない。

それは公明党=創価学会との決別宣言に他なりません!


 下記の記事を再度皆さん思い起こして下さい。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52116722.html

 昨年12月16日のエントリーですが、自民党の古賀誠選挙対策委員長が公明党との連立解消を視野に、公明党との選挙協力の見直しを表明したことです。

 余りにも唐突な話でこの件はウヤムヤになってしまいましたが、実はこれこそが自民党の起死回生を賭けた生き残り策ではないのか。
 そのことを明確に有権者が示してくれた今回の結果でもありました。

「反日議員を落選させる会」ブログ 政局の動向を占う
http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/archives/1064495.html

 

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Posted by the_radical_right at 09:37mixiチェック 東京・首都圏ニュース 

2009年03月29日

創価幹部(公明党元議員)の脅迫を認定 東京高裁

創価幹部(公明党元議員)の脅迫を認定 −東京高裁−

矢野元公明党委員長逆転勝訴と今後の展開

 昨日のコメント欄の投稿文から紹介します。

 公明党元国会議員が逆転敗訴 週刊現代の記事巡り「真実性ある」

3月27日23時30分配信 産経新聞

 「週刊現代」の記事で名誉を傷付けられたとして、公明党の元国会議員3人が発行元の講談社と矢野絢也元同党委員長に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が27日、東京高裁であった。南敏文裁判長は「記事には真実性がある」と指摘、被告側に660万円の賠償と謝罪広告の掲載を命じた1審東京地裁判決を破棄した。一方、矢野氏が原告に求めていた賠償請求を認容、原告3人に300万円の支払いを命じた。

 問題となったのは、平成17年7〜8月に掲載された記事。元国会議員3人が、矢野氏の自宅から、同党や創価学会の情報が記された手帳を無理矢理持ち去ったと報じた。1審は「記事に真実性はない」として、名誉棄損を認めていた。

 南裁判長は、元国会議員が再三に渡り矢野氏の自宅を訪れ手帳の提出を求めたことを、「記事で『手帳強奪』としたことは、多少大げさだが、無理に持ち去ったことには真実性がある」と指摘。元国会議員の行為が矢野氏に対するプライバシー侵害にあたるとした。

創価学会裁判は流れが変わりましたね。

Posted by コオロギ丸 at 2009年03月29日 07:41

 ところで、この問題に関しては前回エントリーを挙げて詳しく紹介しております。下記の2月4日のブログで取上げました。

矢野絢也元公明党委員長の“黒革の手帳”

創価学会が怯える100冊に及ぶ「極秘メモ」

 元公明党の委員長である矢野絢也氏は現在、創価学会及び創価学会の最高幹部らに対して、重大な人権侵害による精神的苦痛に伴う損害賠償の訴訟を提起しています。

 2005年頃、矢野絢也氏の自宅に公明党の元国会議員であり現在、創価学会の最高幹部でもある3名が4回に渡り乗り込んできた。
 その目的は矢野氏が30年間の議員活動の中で書き記した100冊にも及ぶ手帳でした。

 その中身について矢野氏は「けっして口外できない」と考えられるものを記していたと述べています。本来なら矢野氏の自宅からは門外不出の手帳であった筈でした。

 この手帳を奪い取ったのは創価学会でした。創価学会側は矢野氏を脅してこの手帳を持ち去ったのです。それは矢野氏が生命の危険を感じるほどの凄まじい光景であった。

 取り囲まれ土下座をさせられて罵倒されたのです。

 「この裏切り者めが! 池田先生に楯突くつもりか!」と散々やられて、最後には「息子がどうなっても良いのか!?」という言葉で矢野氏もこの手帳を創価学会に渡すことを同意した。

 しかし、この同意は恐怖の中で行なわれた恫喝によってなされたものであり、矢野氏本人が自ら進んで創価学会に渡したものではなかった。

 ではこの黒革の手帳には何が書かれていたのか?

(ここまでが引用、読まれていない方は下記をクリックして下さい)

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52158802.html


 この件に関して矢野元委員長は、この「黒皮の手帖」を取り戻すべく、民事訴訟を提起していたが、信じられないことに東京地裁では敗れてしまいました。しかし、この裁判は実は大きな意味を持っているのです。

 それについて私は『日本を護る市民の会』黒田大輔代表の主催した東池袋の街宣において少しですが、その衝撃的な狙いを話しています。

映像紹介 

矢野公明党元委員長・黒革の手帳
http://jp.youtube.com/watch?v=JaYCW34qVmE

東村山事件の闇・信じられない杜撰な捜査
http://jp.youtube.com/watch?v=XbODNdgbx_I

黒革の手帳・100冊は復刻中である
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6010620

 この演説で私は次のように訴えています。

 「これは本来は刑事事件です。脅迫されて手帳を奪われたからです。しかし、いきなり警察に訴えても取り上げてはもらえません。公明党は警視庁に深く食い入っており、残念ながら事件として取り上げてもらえない」

 「だから、先ずは民事事件として先行させるという作戦なのです。民事事件で勝ってそれから刑事告訴をして、警察が動かざるを得ない状況を作り出そうと考えての裁判なのです」

 よって、今回その狙ったとおりの判決が下ったというわけですが、これを正しく報道したのは、共産党の『赤旗』のみで、他の商業紙はまったく触れていません。しかし、これで重大な局面へ一歩進んだと言えるでしょう。

 111d7c06.jpg              左の写真は拡大します。

見づらいので内容を紹介しておきます。

 「赤旗」は次のような見出しでこれを伝えております。

公明党元議員の脅迫を認定 東京高裁

 矢野元公明党委員長逆転勝訴

 また、裁判所は次のことを認定したとも書いています。

〔靆郢瓩亮宅を訪問し「自分達は創価学会ないしは公明党の指令により訪問した」と述べている

⇒弋瓩魑颪瓩弌嵬靆邉擇啣搬欧紡个靴討匹里茲Δ粉躋欧加えるかもしれないことを暗示し明示して脅迫した」

「どうしてもダメなら矢野を全党をあげて付け狙う」

 これはもう犯罪行為です! これは大変なことです!

 東京高裁は元公明党の議員で現在、創価学会の幹部が矢野公明党元委員長を脅迫して、手帳を奪ったと認定したのです。

 民主党も矢野元公明党委員長を早く国会に呼ぶべきです。呼んでこの創価学会・池田大作も関与していると思われる、この「脅迫・強盗事件」の真相を明らかにすべきです。

 我々をいつも攻撃して創価学会を利するサイトに『3羽の雀の日記』なるものがありますが、ここにリンク先として紹介されているのが現在、矢野元公明党委員長に罵詈雑言を投げつけているブログです。  

柳原滋雄コラム日記

柳原滋雄コラム一覧      

 創価学会の御用ライターへの援護するだけではあきたらず、創価学会そのものの広報マンのような人間も支援しているようです。このコラムを読めば、創価学会が矢野氏を叩くために、どれだけ必死であるかが分かります。

 アンチ「草の根・矢野・朝木市議」サイトは当初、自分達は創価学会とは何の関係もない。むしろ創価学会に対しては自分たちも批判的であるなどと書いていましたが、今や創価学会関係者と連携しています。

 創価学会は現在の日本における最大の社会悪です。この宗教組織が政治に介入することは、憲法の理念である政教分離の原則に反するものであり、故に我々は戦い、そして追及しています。

 この戦いは様々な妨害を撥ね退けて着実に前進を果たしています。
 

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 DVD販売のお知らせ

 5919ce4d.jpg送料込みで1,300円です。

 先月2月14日に名古屋で開催された「第4回 政治と宗教を考えるシンポジウム(時局講演会)」を収録したDVDが完成しましたので、ご希望の方に販売をさせて頂きます。

 申し込みはメールにてお願いします。

:連絡先
fukushimaseto@gmail.com

尚、これまでに販売したものと4枚セットで購入希望の方には特別価格として2,500円(送料込み)で行ないます。

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朝木明代さん事件の真相 創価学会とは何か? 乙骨先生創価を語る                         

  
Posted by the_radical_right at 09:58mixiチェック 公明党 カルト宗教