2009年04月30日

5月1日、2日の活動告知

5月1日、2日の活動告知

 5月1日 非正規社員も失業者も共に参加しましょう。

 メーデーは組織労働者のだけの祭典ではない。また、赤旗を掲げインターナショナルを歌うだけの日でもありません。

 未組織労働者、非正規社員、失業者も共に立ち上がり、現在の労働者(勤労者)が置かれている厳しい環境を世間に訴えるべきではないか。

 小規模な街宣活動であっても、5月1日に「日の丸」を掲げて行なうということに意義があり、数年後には必ず評価されるときがやってくると信じます。若い人達には頑張って欲しいと思います。

【午後一時】国民社会推進協議会・日本の自存自衛を取り戻す会共同街頭活動(有楽町)

【午後三時】国民社会推進協議会会合(銀座:街頭活動後徒歩にて移動。主たる議題「労働問題」。)

【参考】「国民社会推進協議会」Webサイト(
http://datastock.web.fc2.com/

  国民社会推進協議会・日本の自存自衛を取り戻す会共同街頭演説

「特定の政治組織に偏る労働運動にたいする問題提起と、これからの労働運動のあり方について」

【日時】平成21年5月1日 午後1時より約1時間程度【場所】東京・有楽町マリオン前

御参加いただける方は連絡下さい。
担当:中村としのり(電話090-6109-0712)

 

第一回国民社会推進協議会会合

主たる議題「左派政治組織系に偏る現在の労働者組織への問題提起と理想的な労働組織のあり方に関する検討会」(勤労企画部)

【日時】平成21年5月1日 午後3時より約2時間
【会場】銀座ルノアール銀座6丁目店 2号室(東京都中央区銀座6-12-10)
【会費】1,000円

御参加いただける方は連絡下さい。(非会員の方も参加出来ますが講演会ではありません。役員による会合が主となります。【定員14名】)

担当:中村としのり(電話090-6109-0712)

 

☆JR原宿駅前街宣 日本の自存自衛を取り戻す会主催

【日時】
5月2日(土) 午前11時〜午後0時15分

(終了後、昼食を摂り在特会デモに参加のため宮下公園まで徒歩または電車移動)

【場所】JR原宿駅南口前

【テーマ】
都民の皆さん、7月12日に都議選があります。今回の都議選では国政事項とは言え地方に関わることですから、『在日外国人の地方参政権』も重要なテーマです。衆院選の前哨戦として是非、これに明確に反対する候補にご投票下さい。
(一応、在特会デモに合わせてありますが、特にこれに拘らず何でも結構です)

  5・2外国人参政権反対!全国一斉デモの案内

 平成21年5月2日(土)、在日特権を許さない市民の会(以下、在特会)は外国人参政権に反対するデモを全国4か所で同時開催します。民主党政権誕生が現実味を帯びてきた今、同党(ほか自民党左派、公明党など)が推し進めてきた外国人参政権が早ければ今年度中にも成立する危険性があります。

 百地章教授(日本大学法学部)をはじめ多くの法学者が指摘していますように、外国人参政権は憲法93条に違反するものであり、また特定外国人による地方自治の乗っ取りを招くものでしかありません。

 危険水域に達した外国人参政権の問題をこれ以上放置することなく、広く世に問題提起するためのデモ行進になります。開催地は札幌・東京・名古屋・福岡の全国4都市です。各開催地近隣の皆さまはぜひお誘い合わせのうえ、在特会主催全国一斉デモ行進にご参加ください。

 外国人参政権に危機感を持つ一人でも多くの皆さまのご参加を運営一同心よりお待ちしております。各地の開催要項は下記のとおりです。ご不明の点がございましたら、各地問い合わせ先へメールにてご連絡ください。

※外国人参政権反対!全国一斉デモ詳細の周知拡散にご協力ください。

■全国共通事項■

【開催日時】
平成21年5月2日(土)13:00集合 13:30デモ隊出発
※集合時間、デモ隊出発時間は全国同時間になります。

【注意事項】
・特攻服など現場にそぐわない服装でのご参加はご遠慮ください。
・当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご用意ください。
・手書きのプラカード(極端な誹謗中傷は×)、日章旗などの持ち込み歓迎。
・現場では主催スタッフ、警察当局の指示に従い秩序ある行動をお願いします。

※デモはどなたでもご参加いただけます。

【その他】
在特会東京本部は桜井誠会長及び米田隆司広報局長を札幌に
八木康洋副会長を名古屋にそれぞれ派遣することを決定しました。
なお、札幌での直前街宣およびデモの様子は生中継で全国にお届けする予定です。

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▼札幌/大通公園▼

【開催日時】
平成21年5月2日(土) 13:00集合 13:30デモ隊出発

【集合場所】
札幌市大通り公園8丁目 ※日章旗が目印です

【アクセス】
地下鉄大通り駅下車徒歩4分

【デモコース】
大通り公園8丁目→テレビ塔→狸小路→駅前通り→大通り公園8丁目(約60分)

【注意事項】
隊列は4列縦隊でお願いします。

【生中継】
以下のURLにて当日の告知街宣、デモの様子を生中継します。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【その他】
桜井誠会長、米田隆司広報局長が本部から遠征参加します。
また5月2日当日に告知街宣を以下の時間・場所にて行います。
動画でおなじみの桜井会長初の北海道街頭演説です。

5月2日(土)10:30〜 (1時間程度を予定)
大通り公園3丁目 (在特会ののぼり、日章旗が目印です)
弁士 桜井誠、米田隆司、泉裕友 他
※終了後に会長を囲む昼食会を開催し、その後大通り公園デモ集合場所に移動します。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 北海道支部

【協賛】
日本会議北海道本部/日本を大切に思う道民の会/俊傑憂憤の集い

【問い合わせ】
在特会札幌デモ問い合わせメール
zaitokuhantai6@gmail.com

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▼東京/渋谷・宮下公園▼

【開催日時】
平成21年5月2日(土) 13:00集合 13:30デモ隊出発

【集合場所】
宮下公園(東京都渋谷区神宮前6−20−10)

【アクセス】
JR渋谷駅下車 東口・ハチ公改札口 徒歩5分
地図は>こちら<をクリックしてください。

【デモコース】
宮下公園→渋谷区役所→勤労福祉会館→マルイシティ→ 渋谷駅前→宮益坂下→宮下公園

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
主権回復を目指す会/外国人参政権に反対する会・東京/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/日本を護る市民の会

【問い合わせ】
在特会渋谷デモ問い合わせメール
zaitokuhantai2@gmail.com

----------------------------------

▼名古屋/栄公園▼

【開催日時】
平成21年5月2日(土) 13:00集合 13:30デモ隊出発

【集合場所】
栄公園(芸術文化センターの東側)

【アクセス】
栄駅下車徒歩10分
地図は>こちら<をクリックしてください。

【デモコース】
栄公園→錦大通大津→大津通→広小路→広小路久屋西

【その他】
八木康洋副会長が本部から遠征参加します。
また5月1日に直前の告知街宣を以下の時間・場所にて行います。

5月1日(金)14:00〜 
三越名古屋栄店前
弁士 八木康洋、佐倉一二三 他

【主催】
在日特権を許さない市民の会 名古屋支部

【協賛】
維新政党・新風 愛知県本部

【問い合わせ】
在特会名古屋デモ問い合わせメール
zaitokuhantai5@gmail.com

----------------------------------

▼福岡/警固公園▼

【開催日時】
平成21年5月2日(土) 13:00集合 13:30デモ隊出発

【集合場所】
警固公園(天神ソラリア隣)

【アクセス】
西鉄天神駅下車徒歩1分
地図は>こちら<をクリックしてください。

【デモコース】
警固公園→国体道路→天神メイン通り→警固公園

【その他】
福岡支部主催の初デモになります。
一人でも多くの方にご参加いただき、デモを成功させたいと思います。
なお、手書きのプラカードや国旗を持ち込まれる場合は事前に問い合わせメールにてお知らせください。

【主催】
在日特権を許さない市民の会 福岡支部

【問い合わせ】
在特会福岡デモ問い合わせメール
zaitokuhantai4@gmail.com

 

 ※尚、私はどちらの集会・街宣・デモにも参加できません。申し訳ありませんが、紹介だけです。よろしくお願い申し上げます。

26日の動画の紹介

PeeVee.TV版

シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【集会編・前編】
http://peevee.tv/v?5ebae4
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【集会編・後編】
http://peevee.tv/v?5ebdf4
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【デモ行進編】
http://peevee.tv/v?5ebj52
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【友好会館編・前編】
http://peevee.tv/v?5ebk94
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【友好会館編・後編】
http://peevee.tv/v?5ebnee
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【西村修平編】
http://peevee.tv/v?5ebq5a
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【酒井信彦編・前編】
http://peevee.tv/v?5ebrd3
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【酒井信彦編・後編】
http://peevee.tv/v?5ebse9
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【せと弘幸編】
http://peevee.tv/v?5ebt11
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【まき やすとも編】
http://peevee.tv/v?5ebu7c

YouTube版

シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【集会編・前編】
http://www.youtube.com/watch?v=vTyjiYdlGvU
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【集会編・後編】
http://www.youtube.com/watch?v=zyyzHjKeFO8
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【デモ行進編】
http://www.youtube.com/watch?v=QfCZoZ9Gvww
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【友好会館編・前編】
http://www.youtube.com/watch?v=APXIb6ErxIk
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【友好会館編・後編】
http://www.youtube.com/watch?v=697EwOrfoXM
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【西村修平編】
http://www.youtube.com/watch?v=xo6T3gpaIYw
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【酒井信彦編・前編】
http://www.youtube.com/watch?v=sFKuex3Mhl4
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【酒井信彦編・後編】
http://www.youtube.com/watch?v=iwwCJy3HfPs
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【せと弘幸編】
http://www.youtube.com/watch?v=7gIajJs6AKo
シナ人の4・26長野暴乱を許すな!【まき やすとも編】
http://www.youtube.com/watch?v=HcLr9uSd2qU
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=C7BCC5898E3C51FA

 

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名古屋が熱い「どえらい面白く」して欲しい。

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名古屋が熱い!

「どえらい面白く」して欲しい!

河村たかし氏 「名古屋をどえらい面白くする!」…抱負語る

 26日の名古屋市長選で圧勝した河村たかし氏(60)は27日、市役所で市選挙管理委員会から 当選証書を受け取り「責任の重さを痛感する。名古屋をどえらい面白くする」と、あらためて 記者団に抱負を語った。

 これに先立つ報道各社の取材では、公約の市民税10%減税に市議会の反発が予想される ことについて「(河村氏に投票した)51万人が求めたのに反対したら『議会は一体誰の味方だ』と いう話になる」と実現に向け意欲を強調した。

 一方、同日で任期満了となる松原武久市長は退任の記者会見で、河村氏の減税公約に関し 「市民福祉の向上と両立させてもらわないといけない。税収を慎重に見極めた方がいい」と述べ、 財政難の中での大幅減税に否定的な考えを示した。

 河村氏は28日に初登庁し、議会や職員に就任あいさつする。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090427-487823.html

 反日議員を落選させる会のブログでも既に取り上げていますが、この「せと弘幸ブログ」のアクセス数の半分もいかないため、読んでいる人も少ないと思いますので、こちらにも全文掲載します。

名古屋市長選挙と民主党

民主党の支援が勝因とは呆れるぜ!

名古屋市長選、民主推薦も勝因=山岡国対委員長

 民主党の山岡賢次国対委員長は27日、名古屋市長選で同党推薦の河村たかし氏が勝利したことについて「河村氏のキャラクターが大きかったのは事実」と述べ、知名度が最大の勝因との認識を示した。同時に「『自民の河村たかし』なら受かってない」として、民主党の支援も影響したと強調した。国会内で記者団に語った。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009042700375

 確か、当初は民主党は河村たかし候補を降ろして別な候補者を立てようとしていた。自治労の顧問弁護士をやっているような人物だったと思うが、事前に行なった世論調査で河村氏にダブルスコアで負けたので慌てて河村氏の推薦に切り替えた。

 名古屋市では市職員の裏金問題などが起きており、市民は市職労と長年癒着してきたその市政に殆ど愛想をつかしていました。それを止めるというのが河村氏の主張でした。

 だから市職労の上部団体である自治労を抱える連合は、今回は河村氏への支援を見送ったわけです。民主党など自治労が動かなければ組織的な支援など組めない。

 河村氏は民主党の支援などなくても十分に勝てた候補であったのに、それを百も承知の上で民主党の幹部がこのような発言をするということは、本当に調子が良すぎるというか、これは軽蔑に値する言葉です。

 河村氏は自民党だろうが、民主党だろうが個人的な人気で当選するだけの力があった。だからこそ民主党を離れて無所属で立候補して当選を飾ったわけです。今回の失敗は名古屋の自民党でした。河村氏と民主党の間がギクシャクしていたのだから、河村支援を早く打ち出せば良かったのです。

 中日新聞だって次のように書いています。

名古屋市長選 個性の勝利かすむ政党:  中日新聞 社説(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2009042702000042.html 

 総選挙の前哨戦とも注目された名古屋市長選を、民主党前衆院議員の河村たかし氏が制した。 勝因は、庶民性や個性であり、訴えの分かりやすさだった。

 推薦した民主による勝利とは言えない。

 主要政党の「相乗り」が崩れ、国政与野党がぶつかり合う、三十二年ぶりの激戦だった。 河村氏と、自民・公明が支持する元中央官僚らとの争いとなったが、 選挙戦で目立ったのは、自転車街宣や名古屋弁の街頭演説など河村氏のパフォーマンスだった。

 実現すれば国内初となる「市民税の10%減税」という公約は、不況で家計に苦しむ有権者の心をつかんだ。 「税金を払っとる方は苦しいが、税金でくっとる方は極楽」というフレーズで、 裏金や税金無駄遣いなど世の中の公務員批判を代弁し、支持を集めた。

 個性的な河村氏の独壇場になった感のある中で、深刻なのは、総選挙を控えながら、自民、民主両党のアピール力のなさである。 各候補の加勢どころか、足を引っ張らぬのが精いっぱいだった。

 西松建設の違法献金事件で小沢一郎代表の秘書が逮捕、起訴された民主は、千葉、秋田両県知事選に続く連敗を止めた形にはなった。

 しかし小沢代表は河村氏のいない間に事務所を五分程度訪れ、街頭での応援演説もしなかった。 麻生内閣の支持率が多少持ち直した自民も、小池百合子元防衛相が応援に来た程度で、選挙の顔の不在ぶりを浮き彫りにした。

 今回の選挙を河村氏は「庶民革命」と呼んだ。本当の「革命」なら、これからが本番である。

(ここまでが引用)

 岡田克也の弟が勤めている中日新聞だってこのように書いているのです。

>推薦した民主による勝利とは言えない。

 地元新聞にここまで書かれては、民主党の幹部としては何かを言わないと格好がつかないとでも思ったのでしょうか?  それにしても本当にお粗末な発言としか言いようがありません。

 しかし、不思議なことは名古屋市長選挙でこれだけ圧勝した河村氏だが、民主党の代表選挙には20名の推薦候補を集めることが出来なくて立候補者にもなれなかった。

 もし、河村氏が民主党の代表なら国政選挙でも圧勝だったでしょう。小沢一郎のような金銭スキャンダルの噂もなかったし、民主党はこれだけの人材を放出してしまったようです。

 いくら山岡氏が強がりを言っても、最初に別な候補者を立てようとした事実、それから河村氏の人気にビックリして結局は河村氏に切り替えた事実。これって恥の上乗りと言うんじゃないですか。

 今回の選挙は民主党という政党が、一庶民の河村たかし氏に負けた、そのような選挙だったのではないでしょうか。そのようにしか見えません。

ここまでが「反日議員を落選させる会」ブログからの引用

 河村新市長が民主党の会合でお別れの挨拶をした時に、民主党の代議士の中から「もう二度と、戻ってこないように頑張れ!」などというヤジが飛んだ。しかし、ご本人が当選するとこれが民主党が支援したからだ−などと言うのだから民主党の態度は本当に滑稽にしか見えない。

http://www.dpj.or.jp/news/?num=15640

 この「もう二度と戻ってこないように…」は民主党のHPサイトでも見られるが、激励の言葉とされているものの、河村新市長のこれまでの政治活動や言動からすれば、激励の意味だけではなかったように思える。
 民主党としては厄介者を追い出したくらいにしか思っていなかったのでしょう。

 河村たかし市長は自らの給与を大幅に下げることを宣言しているが、これはいずれ高過ぎる市職員の給与を下げるという前提でのものであると、誰しもが信じて疑わない。

 つまり、これからはこれまで名古屋市を牛耳ってきた市職労や、その上部団体の自治労・連合との熾烈な戦いが始まるということなのです。尤も河村市長はそこまでやらないという話も出てはいます。

 しかし、そこまでやる筈だという期待を集めたからこそ、圧勝したのではないでしょうか。それから裏金問題の徹底解明も避けて通ることは出来ません。

 市職労と議会が大反発するでしょう。河村市長を孤立させないためには、市民が今後積極的に活動しなければならないと思います。我々の同志は河村市長を支持するとか、しないという立場ではありませんが、この裏金疑惑を絶対に許さない−という立場で活動してきましたので、この点に関しては今後も名古屋市において果敢に戦っていかねばならないと思っています。

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2009年04月29日

祝 「昭和の日」

祝 「昭和の日」

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 今日は「昭和の日」です。4月29日は「天皇誕生日」「みどりの日」そして「昭和の日」と変遷を重ねて「国民の祝日」となっています。

 ただ、「みどりの日」というものは、名前が変わったと言うよりは、「国民の休日」として5月4日に移されました。

 最初の4月29日は昭和天皇の誕生日であり、昭和天皇が崩御された直後より、この昭和天皇の誕生日は「みどりの日」と改められました。しかし、この「みどりの日」では将来昭和天皇を追憶することが出来ないという国民の声が挙がって、「昭和の日」の制定を求める国民運動が起きたのです。

 よって「昭和の日」というのは「みどりの日」を改定したのではなく、新たに制定されたということで、そこに大きな意義があるのです。若い人にはその辺りが良く理解出来ていない人もいるかも知れないので、そのことを強調しておきたいと思います。

 祝日法には本日の「昭和の日」の意義が次のように書かれております。

 「4月29日 昭和の日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国民の将来に思いをいたす。」

 昭和天皇が崩御された後に、それまでの天皇誕生日であった4月29日をどうするかについては、国民的な議論がなされないままに「みどりの日」として残された。

 その背景は非常に曖昧なもので、春のゴールデンウィークの開始を告げてきたその休日をこれまで通りに残しておきたいというような漠然とした意向の中で決められた。

 しかし、それでは昭和天皇の追憶にもならないし、国民の祝日としての本来の意味も成さない。そこで本来の意味を持つ祝日とすべき運動が盛り上がったのです。

 日本国とは天皇陛下と国民が一体の国家です。それを「君臣一体」とか「君臣一致」と言いますが、この「昭和の日」制定に見られた国民の声こそまさにそれを現すものでありました。

 よって本日は昭和の時代を、それぞれが生きた年代の差はあっても、これを顧みて、この国の将来に思いをはせる日としたいものです。尚、予断ながらこの「昭和の日」の制定を求める国民運動の当初の案としては昭和天皇を「偲び」とあったものを、公明党=創価学会の横槍で「顧み」に変えられてしまった。

 しかし、日本書紀の景行天皇紀には、「顧み」の「顧」の字は「しのぶ」とも読めるとあるそうですから、昭和の時代を顧みることは、当然ながら昭和天皇を「偲ぶ」ことにもなると思います。

 この本日の記事は毎月頂いている「国体文化」(発行所・日本国体学会)の平成20年4月号・「昭和の日」特集号、相澤宏明様「昭和の日」の国体的意義についてーを参考に書かせて頂きました。

 さて、本日はこの「昭和の時代を顧みる」ということで、下記のサイトをご紹介させて頂きます。かなり長い文章になりますが、我々が植え付けられてきた「昭和史」を市井の人が痛快にぶった切っています。

 http://www.flavour-house.com/honky/essey/index.html

 先ずは冒頭の部分だけを少し紹介して見ましょう。

「昭和史研究の第一人者???による、思わず笑ってしまう、呆れた昭和偏向史観論議に物申す。」

皆さん、こんにちは・・・・、いやこんばんは かな?

では、早速ですが今回は少々趣向を変えて、最近マス・メディアを徘徊(?)している“怪しい昭和史ブーム”という得たいの知れないモノについて語るとしますかね。

電波の世界では、テレビ朝日やTBSやNHK等も、去年からしきりに怪しい番組を放送しています。

従来から云われているデタラメな「昭和史」を固定化する為の情報操作の一環であり、世論誘導番組、世論洗脳番組の類でしょう。

それで、今回は平成12年6月25日第11刷発行の文春新書による『昭和史の論点』をネタにして、この本の嘘、こじつけ、すり替え、詭弁の悪辣さについて検証してみたいと思います。

この本の著者は※1秦郁彦、半藤一利、保坂正康、坂本多加雄の4方で、この4名の対談形式で歪曲した「昭和史」を堂々と語っています。この『昭和史の論点』については、問題箇所を全部取り上げるとページ面をかなり割くので、ほんの一部(実は相当数がいい加減)しか採り上げていません。

また、月刊『WILL』2月号の秦郁彦の「陰謀史観のトリックを暴く」も併せて採り上げてみました。これなどは、感情的になって他の人間を罵倒し、自分勝手な思い込み史観によって、バッサリ相手を切り捨て、マナーも礼儀もわきまえず、ほぼ滅茶苦茶な言説を好き放題述べているという意味では噴飯物であると私メは思います。ならば、私メが一市井の日本人として、かる〜いジャブよろしく反論してみることにしました。

 後は是非サイトに飛んでお読みください

 

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Posted by the_radical_right at 07:37mixiチェック 教育・日本人精神 

2009年04月28日

シナ人&極左弁護士の反撃

<宇都宮地裁>シナ人&極左弁護士の敗北!

タイトルの変更を余儀なくされる驚愕の事態へ

<宇都宮地裁>シナ人&極左弁護士の反撃!

質男性に発砲の巡査、地裁が付審判決定…地検の不起訴覆す

 栃木県西方町で2006年、職務質問に抵抗した中国人男性(当時38歳)に鹿沼署の男性巡査が発砲、男性が死亡したことを巡り、宇都宮地裁(池本寿美子裁判長)は27日、遺族側の付審判請求を認め、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で審判に付す決定をした。付審判決定は事実上、裁判所の判断による起訴といえ、極めて珍しい。

 決定による事件の要旨では、巡査は06年6月23日夕方、西方町の路上で、男性を公務執行妨害で逮捕しようとした際、石灯籠(どうろう)を振り上げて抵抗する男性に対し、拳銃を1回発砲し、男性の左腹部に命中させ、死亡させたとされる。

 遺族は「発砲は過剰な防衛行為で限度を超えている」として、07年8月、巡査を特別公務員暴行陵虐致死罪で告訴した。宇都宮地検は昨年7月、「発砲は正当防衛が成立する」として巡査を不起訴とした。遺族はこれを不服として同年8月、宇都宮地裁に付審判請求していた。

 遺族側の日隅(ひずみ)一雄弁護士は「さまざまな状況を慎重にとらえ、発砲行為の違法性について一定程度の心証を持ったのではないか。裁判所に敬意を表したい」と話した。栃木県警の滝沢依子警務部長は「拳銃の使用は適法な職務執行と考えている」とコメントした。

 一方、遺族はこの問題で、県を相手取り、約5000万円の損害賠償を求めて、宇都宮地裁に提訴。宇都宮地裁は今月23日、「発砲を必要とする相当の理由があった」として遺族側の請求を棄却した。遺族側は24日、東京高裁に控訴した。(2009年4月28日01時47分 読売新聞)
  
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090427-OYT1T01204.htm

 日本の治安が凶悪な外国人犯罪者の横行によって崩壊したことをまだ知らない裁判官がいるのには驚きだ。民事訴訟で栃木県を訴えたシナ人と極左弁護士どもの訴えが退けられたと思ったのもつかの間に、この有様である。

 日本におけるシナ人犯罪者の問題について、今回のような認識の裁判官がいたということは唖然としたというより、背筋に戦慄が走った。日本の治安を守るために日夜仕事に命をかけて臨んでいる警察官に対するこれはあからさまな挑戦と言える。

 このような裁判官が日本の裁判所にいるという事実を我々はしっかりと把握し、今後どのように戦っていかねばならないかを考える必要に迫られています。

 今回のこの宇都宮地裁の判決は前回の判決を台無しにするどころか、この前途有為なる若い警察官を地獄に突き落とすに等しい暴挙であり、日本の社会に恐るべき治安悪化の不安材料を与えてしまったと言って良いでしょう。

 これで不審者を発見しても警察官は臆病になって拳銃を構えることさえも出来なくなるのではないか?
 それがこの遺族の裁判を裏で支援するシナ政府と極左弁護士の狙いであり、この裁判官はその狙い通りの判決を出してシナ政府・シナ人&極左弁護士どもを喜ばせてしまった。

 いつ我々は外国人犯罪者による凶悪犯罪の被害者となるかも分からない。そのことを強く認識し今回のこれからの付審判の裁判を注視していかねばならない。

 無辜の市民を守るために拳銃を使用した若い警察官は、この理不尽な判決の生贄となって晒されようとしています。正義を守ろうとした警察官は、犯罪者の汚名を着せられ、刑務所へと送られるかも知れません。

 我々はこの若き警察官を助けるために、今後戦わねばなりません。この現実から目を背けてはいけない。この若い警察官を守ることが出来なければ、それは我々がシナ人犯罪者によって今後無残にも殺されることを覚悟しなければならないと同じことでもあるのです。

 何故ならば、シナ人はこの動きを視ています。警察官が躊躇すればそれはシナ人犯罪者はその分大胆になります。我々国民は今まさに危機に直面したと言って良いでしょう。

有門大輔NPO外国人犯罪追放運動理事長のブログも併せてお読みください。

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51330880.html

 

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Posted by the_radical_right at 20:21mixiチェック 我々の闘いの軌跡 

<活動報告>4・26シナ人留学生騒乱を忘れるな!

<活動報告>

4・26シナ人留学生騒乱を忘れるな!

(1)宮下公園の集会とデモ行進

 
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 60名ほどの人がお集まり頂けました。
 その後のシナ人留学生寮への抗議行動や有楽町マリオン前における街宣に新たに加わった人を含めると80人近い人が参加されました。

 もう、何度もこのような「行動する保守」運動を呼びかけてきていますが、今回も初めて見る人が6人ほどおられました。皆さん、仕事を持ちながら休みの日に、自分で交通費を負担しての参加です。

 今回も山形県の酒田から初めて参加された人もおります。
 我々「行動する保守」運動がどこまで広がりを見せているのかは分かりませんが、運動に参加をしたいと思っている人はまだまだいると思います。

 現在の動員力は確かに多いとは言えませんが、少ないというほどでもないと思います。業界団体や労組団体などのデモなどには主催者側から日当が出ています。

 我々の運動は交通費も自己負担で行なわれています。また、弁当代が出ることもなく、終わった後の懇親会にも皆さんが自腹を切っての参加です。現在このようなスタイルを取れるのは、殆ど日本の社会においては我々の運動だけであると思います。

 告知もインターネットによる呼びかけだけであり、有名人や著名人をキラ星のごとく並べて人を呼ぶわけでもありません。本当に純粋な思想運動として、この規模を維持して来たことは着実に裾野を広げてきたと自負するものです。

 さて、私は長野シナ人留学生の暴動1周年にあたって、次のことを明らかにさせて頂きました。映像でも見れると思いますが、その内容を文章でご紹介します。

黒服の一団は何者だったのか?

 長野で一年前に大暴れしたのは、留学生だけではありませんでした。ベンツなどの高級車からシナの国旗である赤い五星紅旗を振りかざし、路上を行ったり来たりしている連中がいました。

 眼光が鋭く統率が取れており、そのいでたちからして留学生とは明らかに違う一団であったのです。その当時の写真を手にしながら私は彼らの正体について説明させて頂きました。

 既に車両のナンバーは記録しており、そこから所有者を割り出しました。現在は昔と違ってナンバーからだけでは所有者を調べることは難しいのですが、何台かの車両の持ち主を特定し、そこに共通点があることに気がつきました。

 私はこの問題の取材の中で、ある人物から一枚の写真を見せられました。裏社会の実情に詳しい人物でシナ・マフィアなどにも精通している人物です。

 その人物から見せられた古ぼけた写真と一年前に長野の路上で車から身を乗り出して赤旗を振る光景はまさにそっくりでした。その一枚の写真とはシナ・中国残留孤児が結成した暴走族『怒羅権(ドラゴン)』が仲間と一緒に暴走している写真でした。

 ドラゴンは普段は「日の丸」を掲げて暴走するが、その写真は特別なもので、なぜか赤い旗を掲げていました。これは死んだ仲間を追悼する意味で掲げているのだと説明を受けた。

 当時のこの旗は正式な中国共産党の旗ではなく、赤い布に黄色いペンキで星が書かれているだけの粗末なものだったが、死者を弔う時にこの赤旗を掲げた意味をこの人物は私に語ってくれた。

 彼ら残留孤児は紛れもなく我々日本人の血を受け継ぐ、しかし、同時に彼らはシナ人の血も受け継いでいる。幼少の頃は自分がシナ・中国人であると信じて育ってきた彼らにとって、その故郷とは間違いなくシナ・中国でもあるのです。

 実は北京政府が長野に集結を命じたのは、シナ人留学生だけではなかった。命じたという表現は当たらないかも知れないが、中国残留孤児の団体にも動員を要請していたのでした。

 彼らの中にはこのような若い時代にドラゴンなどのメンバーを経て、大人になった人も多い。現役のマフィアのメンバーではないが、そのような組織との係わり合いの中で生活している人達も多い。

 そのような人物が「祖父母や両親が世話になったシナ・中国の恩に報いるため」に長野に結集していた事実も明らかとなった。警察庁には彼ら暴走行為を繰り返した人物の資料はある。しかし、それを捜査して立件することはなかった。

 何故なのか?
 ことを荒立てたくなかった。或いは泳がせて今後の動きを監視したいという考えも公安筋にはあったかも知れません。ドラゴンの主要な幹部メンバーは現在シナ・マフィアとして成長し、今最も凶暴なギャングとして日本の暗黒社会に出現しました。

 その橋頭堡が池袋に構築されている。シナ人中華街構想の裏にはこのように新たな反日組織の拡大が進んでいます。日本のヤクザも警察も恐れない、このような組織犯罪者と全てが一体ではないにしろ、このような組織の周辺には北京大使館の工作員とつながりを持つ人々がいることも事実なのです。

 我々は将来このような危険な連中に狙われる危険性もあり、警戒しなければならないことを集会ではお話をさせて頂きました。日本の警察があてにならなければ、自分の身を守るために我々も団結していかなければなりません。

PeeVee.TV版
警察の目の前でも暴力を振るう支那人!【長野聖火リレー】
http://peevee.tv/v?3asi61
ペットボトルを投げる支那人【長野聖火リレー】
http://peevee.tv/v?3a8bde
日本人の行動は一々制限する長野県警!【長野聖火リレー】
http://peevee.tv/v?3ajwa9
日本人だけ排除!?異常なゴール地点【長野聖火リレー】
http://peevee.tv/v?39myac
嘘つき長野県警!【長野聖火リレー】
http://peevee.tv/v?3aiu5d

YouTube版
警察の目の前でも暴力を振るう支那人!【長野聖火リレー】
http://www.youtube.com/watch?v=xcoAQVqFCXM
ペットボトルを投げる支那人【長野聖火リレー】
http://www.youtube.com/watch?v=JX06QyoAEDY
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日本人だけ排除!?異常なゴール地点【長野聖火リレー】
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嘘つき長野県警!【長野聖火リレー】1/2前編
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Posted by the_radical_right at 09:33mixiチェック