2005年11月09日

「移民暴動」で報道しないタブーがある!

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西欧社会の恐怖と現実、そこから生まれるものは?

西欧諸国で拡大する「移民暴動」について、日本のマスメディアはここに来て、「差別と疎外」や「貧困と無力感」などとその背景を伝え始めた。しかし、このような報道は暴徒となった「移民問題」の本質からはかけ離れた議論に過ぎず、私はマスメディアが触れない部分にこそこの問題の深刻な本質が隠されていると考える。

先ず西欧社会にアフリカ・アラブ地区から移民が流入したのは60年代後半から70年代初期にかけてである。70年代の中期には不況から失業率が増大したために各国とも移民を禁止もしくは停止する措置を講じた。

当時の移民の人口はドイツでは350万人、フランスで250万人、イギリスで150万人と推定された。ところで今回のマスコミ報道によれば、その移民の人口はドイツで600万人、フランスで500万人、イギリスで300万人と倍増している。これは彼ら移民の家族の呼び寄せや驚異的な出生率によってもたらされたものである

現在日本においても外来生物種が深刻な問題となっている。秋の野原の風景と言ったら、日本ではススキが穂を揺らす光景を思い出すのではないか。しかし現実に日本の野原にはブタ草という外来種が入り込み、それは驚異的に増殖して景色を一変させてしまった。

日本の在来種であるタンポポを見つけることは困難である。全て西欧タンポポに蹂躙されてしまった。植物だけではない動物もそうである。人間の場合も同様であり、一旦住み着いた人種はそこに以前から住み着いていた土着的な民族を滅ぼしてしまう。

今西欧社会で起きているのは、まさにこのような恐るべき“人種”の抗争なのである。かって西欧の祖先たちが南アメリカでインディオの人達を多数虐殺して侵蝕して行ったようなことが、今度は西欧社会において再現されようとしている。

少年らが多数街を夜徘徊し、火炎瓶を手に持って車や公共機関に放火する。これは単なる若者の不満のはけ口としての行為なのか。そこに銃や爆発物があれば、それをためらわずに手にするだろう。彼らの行為は“生存圏”の拡大を目指す人間の本性なのである。

彼らはその国家に馴染もうとしない。自ら群れることによってそこに集合体を形成する。そこに住み着いていた白人は気味悪がってその町を離れる。今西欧社会で起きている事は、国の中にもう一つの異質な国家が作り出されようとしていることなのである。

今《極右》を支持している西欧社会の多くの国民は、この問題を次のように批判している。

「我々は彼ら外国人が国内に住むことを欲するか、否かについて、ただの一度も問われたことなどなかった。彼らの異様な社会がはびこってくる、その既成事実だけが突きつけられたのだ。」

近年、西欧社会における《極右》の台頭をこの移民問題とかってのナチスに関連して報道されることが多いが、その点についても明確にしておきたい。ナチズムが最も強力であったドイツ北部、東北部には当時ユダヤ人は極めて少数だった。大学においてもユダヤ人の少ない大学においてナチズムは学生の支持を集めた。

失業者の増大している地区で必ずしも反体制運動が起きるとも限らない。人は自分が失業していなくとも、そのような時流に不安を感じて行動するものなのである。西欧における《極右》の台頭は人種差別や不況と失業とは直結しない。

今でも移民の流入は続いている、信じられないかも知れないが、それを阻止できないできた。私は予言する西欧社会においてもうすぐ偉大なる指導者が現れ、このように叫び呼びかけるだろう。

「ヨーロッパに巨大な要塞を作り出そう、最早我々が“生存圏”を死守するには、それ以外の方法はないからだ!」

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Posted by the_radical_right at 08:52│ mixiチェック 不法滞在外国人問題 
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パリの暴動拡大【屋根の上のミケ】at 2005年11月09日 09:14
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フランス暴動【ネタの恩返し】at 2005年11月10日 00:09
この記事へのコメント
「現在日本においても外来生物種が深刻な問題となっている」というのは、日本が今後立ち向かわなければならない労働力輸入問題に対する強烈な警告ですね。いつも、貴ブログを興味深く拝見させて頂いています。今回のフランス移民暴動をフランスからイスラム軍を撃退したツールポアチエの戦いの歴史の仕返しを受けているのだという指摘もあります。近代欧州の人権・平等思想が、挑戦を受けているのは間違いないと思います。
Posted by 屋根の上のミケ at 2005年11月09日 09:19
言葉尻だけを捉えてあげつらうつもりはないのですが、「かって西欧の祖先たちが南アメリカでインディオの人達を多数虐殺して侵蝕して行った・・・」の部分は、むしろ
「北アメリカでは、インディアンをバッファロー共々駆除して根絶やしにしてしまった」の方が良いのでは。結果、中南米と違い、ネイティブアメリカンはほとんどいなくなってしまった。いまでは、恥ずかしくて西部劇映画を作ることもしない。徹底した虐殺を非難されるのが怖いのです。このように「異教徒は駆除、栄えるのは白人のみ」というのが暗黙の建国の精神です。
Posted by 韓朝中 at 2005年11月09日 09:40
かつてある先生が話されてました。「どんな民族も100年洗脳すれば民族は変わってしまう」と。欧米は未だに有色人種差別してきた事を隠し謝罪すら満足にしません。アメリカではついに黒人への賠償はやめました。計算したらアメリカ国家が消滅する額だったそうです。中南米はかつて文化が栄えていました。そこにスペインポルトガルらが侵略し、男は虐殺、女は強姦し、民族を根っこから変えてしまった。それから100年経ち、いまではすっかり民族自体が入れ替わり過去の糾弾もありません。アメリカの「戦略計画」発動してから我が国はもう60年経ちます。あと40年で完了します。日本人がこれだけ中国朝鮮に侵略され、内政干渉までされ、日本国内では毎日自国民が一方的に、虐殺、強姦、強盗されているのに、我が国のTVは今日も朝から「日本は謝罪しろ!」、「中国は素晴らしい!」、「韓国は大好き!」を電波で喚き散らす。共産主義の洗脳の如く。
Posted by 声優 at 2005年11月09日 15:33
先生、偉いですね−。あの2ちゃんは何スカ?日本の怒り書き込んだら「通報します」??はぁ?お前なんかに言われたくない。やたら在日だか韓国からだかの半島連中が沸きまくってますよ、夕方。「ウヨ」とかぬかし馬鹿にしてますがまーだ実際に行動している右翼団体の方が(成り済ましは除きますが)偉いんじゃないですか?先生は2ちゃんで一人獅子奮迅されていたんですね。敬服致します。私がちょっと存じ上げている先生は学生の共産ブームの頃にその集まりに単身乗り込み、激論の末終り頃には学生半分味方に付けた経験があるそうです。『大東亜戦争への道』を書かれた方、といえばご存じでしょう。先生はどう思われます?2ちゃんのああいう人を罵り、人の調べたソースで相撲を取り得意になっている連中。長所短所あるとは思いますが。実際右翼団体は今どうなってるのでしょうか。朝鮮人だらけとも聞きます。
Posted by 声優 at 2005年11月09日 18:37
今回のフランスにおける「移民の暴動」これは日本にとっても決して「対岸の火事」ではないと思う。
わが国では合法的な就労ビザを持っている外国人、あるいは観光ビザで入国してそのまま居座ってしまう「不法滞在者」らが、すでに90万人を越えるといわれる。
この合法ビザを持つ外国人が家族を呼び寄せて期限が来ても帰らなかったり、あるいは「不法滞在者」同士が結婚して子供ができたりして、日本に居座った場合、けっこう面倒なことになる。
この問題に大して明確な指針を示していない日本は、傍観しているかぎり結果として大きな重荷を背負うことになる。
Posted by 憂国の志士 at 2005年11月09日 20:52
 書籍「共産党についての九つの論評」を読んでいますが、その中から抜粋します。
 中国共産党の江沢民が、1999年6月10日に法輪功問題処理指導組(法輪功取締本部)を成立。通称「610弁公室」と呼ばれ、法輪功を弾圧する全ての事務を担当。名義上は国務院に直轄されているが、実際は、国家・政府体制外の党務組織で、いかなる法律条文、国家の政策規定の制限を受けず、国家法律体系と政府体系を凌駕し、国家財源を随意に利用出来る。
 法輪功に関係する訴訟では、公安局・検察庁・裁判所が自主処理の権限を持たず、必ず「610弁公室」の命令に従わなくてはならない。ここの命令は通常、口頭による伝達のみで、録音・録画・記録は許されない。
 迫害は、拷問・性的虐待・強姦・薬物投与・中枢神経の破壊・嘘と捏造・家財の没収等を行っています。
 本からの抜粋は以上ですが、これは現在でも行っており、まさにテロ国家です。
Posted by とおる at 2005年11月09日 20:53
>屋根上のミケ様
人権だの権利だのは、その国に住む権利を有した国民の人権のみを守れば良いものと認識します。それ以外の、不法者の人権まで守ろうとするから社会に混乱を引き起こすのでしょうね。

>韓朝中様
下の声優様も同様のことを述べておられますが、白人は南米にも侵出し、北米と同様のことを行ないました。

>声優様
右翼団体でも様々です。知人が所属する団体には在日の方は一人もおりません。でも、一般人に内在された右翼思想も恐いですよ(^^)。

>憂国の志士様
それら不法外人が暴動を起こすような事態は大変に脅威ですね。

>とおる様
中国共産党政権の腐敗は当然ですが、著しいものです。日頃、人権だの何だのと言っている連中が権力を持てば今以上に権力を乱用して他人の人権を侵害するのは目に見えています。中共も長くは続かないでしょうね。
Posted by 極右評論管理者 at 2005年11月09日 21:09
外来種の方が強くて、在来種はなぜ弱いのか?この原因は何処にあるのだろうか。弱肉強食の論理は最適者生存=ナチスの人種優生学を連想する。
変化に適応するものは生き残り、適応出来ないものは滅ぶ。外来種の方が変化に適応する能力を持つというか、周りの環境を変化させてしまい、その環境の急変に在来種はついていけない、すなわち負けてしまう、という事もあるのでは?
Posted by なるほどね at 2005年11月12日 19:51
極右評論、はじめて拝見しましたが、なかなか鋭いご指摘です。
しかし、結論は、違うのでは!
地球の衛星写真を見ると、驚くほど砂漠化が進行しています。
また、中国周辺の海、日本の周囲の海を見ると、まるでドブのようです。
世界中、どこへ旅しても地平線は、どす黒いです。
もう、地球環境は、耐えられません。2080年が限界です。
したがって、異民族の増殖に気を取られる必要はありません。
但し、外国人参政権のような法律を作り外国人に主権を譲渡しないかぎりですか。。日本人は、バカが付くほどお人好しなのでアブナイですが。。。
Posted by なっとく at 2005年11月17日 22:09