『福島原発事故と左翼』 『田母神俊雄裁判報告』
<せと弘幸>映像サイトは左の写真をクリックするとご覧になれます。new! 田母神俊雄氏 裁判傍聴レポート「検察証拠書類の多くを撤回!」【詳細版】平成29年1月13日
new! 島本順光氏 裁判傍聴レポート「水島社長の証人請求!追求の場になるのか?」平成29年1月13日
仮題『福島原発事故と左翼』の本を3・11前には出版しようと思い書きあげた。現在文章の校正を始めたばかりです。これはどうしても自分が実際に原発事故以来福島市に住み、亡き父の後を継いで農業を始めたばかりの私に取って、この6年近くはまさに試練の年でもあった。
何よりも辛かったのは、生産したリンゴなどが風評被害によって大きな打撃を受けたことでした。しかし、又同時にまた何より嬉しかったことは皆様のご支援でリンゴ栽培を諦めずに守り通せた事でもあります。
昨年末も果実を収穫しないで落下させてしまう、リンゴ園や柿園を目にしました。そのような畑は剪定しないで、今木を抜いて他の作物を植える準備をしています。
私は何とか東京に軽トラックで運び産地直販やネット通販で販売してこれたので、親から引き継いだリンゴ栽培を続ける事が出来たが、それは稀な方で多くの高齢者の農民は諦めざるを得なかった。
今度の本は商売というよりも、どうしても自分の戦った記録としても残して起きたかった。完全な自費出版ではないが、制作費の負担もあるのでページ数を少し減らさねばならない。
完成したら勿論書店やアマゾンなどでも販売しますが、サイン入りの本を直接皆様に購入をお願いすることになります。各地で講演をしながら販売も考えているのでよろしくお願いします。
さて、次に現在お届けしている田母神先生の裁判に関する報告を今の段階でまとめて5月連休明けか、5月中には出版出来るようにしたいと思っています。
前回の公判で田母神先生の証拠調べは全て終了しました。後は弁護側の最終弁論や検察側の求刑があって判決が出ます。その時期は早くて5月中旬、遅くても6月には出る可能性があります。
判決が出てからの本の出版とその前の出版の二つの選択があるわけですが、やはり、これまでの裁判を見て来て、非常に疑問を抱くことが多かったので、実際にどのような裁判であるのかを、判決前にまとめて出したいと思いました。
判決前だと次のようなデメリットはあります。田母神先生自身へのインタビューが出来ない。田母神先生の弁護士の協力も得られない。この二つは事件の正確性を考える上では確かに必須の条件です。
しかし、判決前に出すメリットを思えば、今まで報告してきたことだけでも、ここでまとめて出す意味の方がはるかに大きいと思います。
田母神先生を閣下と呼び、最初からこの事件で起訴されても無罪を主張している鹿児島市在住の今村さんの裁判が2月20日から3日間続けて午前中も午後も行われます。大きな山場になると私は考えています。
検察は公職選挙法の事後買収という微罪で田母神先生を起訴して、政治生命を断つ目的でこの一連の捜査と公判は始まっており、先ずは貰った人を攻め立て脅してまで認めさせて有罪判決を重ねて、貰った側が有罪なのだから配った側も有罪でなければならない。
私の素人目にはそのような手法で行われて来たと考えざるを得ません。ここは貰った側が公権力に屈することなく、徹底的に反駁してこの裁判がいかに欺瞞に満ちたものであるかを証明して欲しい。
更に追い打ちとなる島本事務局長の公判においても、この今村氏の弁護側からの証人喚問も行われることとなったので、それにも注目して行きたい。この今村氏の公判が終了した時点でまとめ上げて出したいと思います。
私が秋口に関わるようになってからこれだけの進展がありました。
(1)長期間不当な勾留が続いていた田母神先生の保釈が何故認められないのか?その不当性を強くネット上で訴え、多くの賛同が得られた。勿論それとは関係なくその後保釈は認められた。
(2)横領でチャンネル桜の水島社長が告発した件で、却下されておりそれを検察審査審査会に審査を申し立てていたが、それが「不起訴相当」との結論が出た。これも私の活動とは直接の関係はないが、検察審査会のメンバーにこの田母神裁判の不当性を訴える声を聞いて反映された可能性もゼロではないかも知れない。
(3)チャンネル桜の「田母神裁判報告」は余りにも一方的過ぎる批判でしかなく、多くの人がそれによってしか公判の状況を把握することが困難だった。しかし、私がチャンネル桜よりも早く、真実を報道することによって、いかにこの公判が検察側の描いたシナリオ通りに進められているかの、その不気味さに気がついて声を出し始めた。
チャンネル桜「横領事件田母神事務所は嘘をついている」15 [無断転載禁止]c2ch.net
今では私の報告を支援する人の方がより大きな動きになっています。又同時に本の出版を期待する声も上がり始めている。 この声に応える為にも、『福島原発事故と左翼』の仕事を終わりしだい、取り掛かるつもりです。
