北朝鮮批判の高まりを恐れて左翼が妨害に結集


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島本順光氏 裁判傍聴レポート「私が検察から名指しされる」!平成29年3月9日
New 島本順光氏 裁判傍聴 せと弘幸レポート【詳細版】水島総証人尋問「鈴木のバカが・・・で墓穴、検察半泣きで、謎のドヤ顔
昨日行われた「日本人拉致被害者奪還」デモに対する妨害行動について書くことにします。

有田ヨシフ議員が何か喚いていた「横田夫妻はお前たちのデモを認めていない。拉致問題を利用して差別するな。」と語っていたらしい。
拉致被害者救出大会で「会場に相応しくない人物が紛れ込んでいる」と野次られた有田議員が、またこんな事を言っているのかと呆れた。
横浜に住んでいる私の友人が横田家にお邪魔して、拙著「有田芳性の研究」を直に手渡したのは昨年のことである。その時にそんなお話は聞かなかった。少なくとも、これは有田が言っていることで、横田さん本人から聞いた人はいない。
有田の顔に被さるように映るバックのようなものの髑髏のマークは、男組などと名乗るならず者集団である。入れ墨をこれ見よがしに見せて一般人を脅してきたような連中とつるんで来たのがこの有田ヨシフなのである。
元しばき隊の野間易通氏の姿を久しぶりに見かけたが、もうこの人のカウンター内における存在感は皆無となった。野間氏は「拉致被害を訴えるのはヘイトではない」と大阪の討論会で自慢げに語っていたが、カウンター勢が掲げていたのは
「ヘイトスピーチやめろ」だった。
野間易通氏の言葉は完全に無視され、過去の人になりつつあるようだ。もう、誰からも相手にされなくなるのも時間の問題だ。この活動の提唱者なのに存在感を全く失った原因はやはり自らの不徳としか考えられない。
久しぶりに見る顔もあった、しかし、どれもがかつての勢いを感じさせない。彼らがデビューしてから久しいが、我々とは大きな差がつき過ぎた。日本第一党の結党から入党者が相次ぎ、今や全国組織になろうとしているのに、この連中は仲間も出来ず左翼本流からも相手にされなくなっている。
相変わらず「帰れ!」「差別するな」「バカ」などしか言えない。何か他に話すことはないのか?頭の程度が知れる人間ばかりだ。
最近私を「じじい、帰れ!」などと野次る人間が多くなった。確かに65歳以上になったのだから、そう言われても間違いではない。
人間とは老いるものだ。これは絶対に避けられない。私はこの老いるという言葉が好きだ。その理由はこの〈老いる〉というのは、人間平等にやってくる。大金持ちも貧乏人も偉い人もそうでない人にも平等なのだ。
私は悔いのない最高の人生を真っ当している。本来ならばこの歳で引退すべきと思っていたが、多くの支持者から「まだまだやって欲しい」との声で活動させてもらっています。
午前中には竹塚でデモに参加、そして午後からは新宿でデモに参加、夜は日本第一党のスタッフと党学校の勉強会開催の段取り、寝るには少し早かったので新宿のバーで一人で酒を飲む。
朝は早く起きて今は新幹線の中でブログを書いている。充実した日々を送らせて頂いています。神に感謝しながら長生きして左翼がなくなるまで頑張り続けたい。

発売は5月14日です、まだ20日ほどありますがアマゾンでは政治家のランキングでは現在5位になりました。
「田母神裁判傍聴記」 5月16日発売決定
https://www.amazon.co.jp/%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%82%8D%E8%81%B4%E8%A8%98-%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%BC%98%E5%B9%B8/dp/4792605911
政治全体でも65位につけましたが、まだまだ多くの人に読んで頂きたい。この本の内容を一番知りたいのは、チャンネル桜の水島社長。
そして東京地検特捜部の検察官達ではないか?田母神先生は政治生命をこの裁判で絶たれようとしています。
全国の田母神ファンには是非とも買って広めて欲しい。私は田母神先生は無罪であると確信しました。この本を読んで頂ければ分かります。
せと農園からのお知らせ
アク抜きしないワラビの販売を来週から行います。取り敢えず東京の市場に出して幾ら位の価格なのかを見てから値段をつけます。ブログの読者には勿論安く提供するつもりです。
アク抜きの方法を書いたチラシも中に入れます。ひと束が200グラムで5束、1キロ箱としての販売です。とても一度には食べきれませんが、アク抜くした後の保存の仕方も書いてあります。そのまま冷蔵庫にいれても数週間持ちますし、冷凍保存すれば数ヶ月でも持ちます。
是非とも挑戦して見て下さい。
今年はアク抜きしないワラビを主に販売しますが、「アク抜き」したワラビも販売致します。市場の価格によっては値段に今後変動があります。
次の出荷は月曜日になります。1日アク抜きして1日水にさらしその後出荷します。
ビニール袋にいれて送ります。新鮮度が命なので収穫してから3日目には皆様に届くようにします。
シャキシャキ感と粘々感が最高です。
収穫→あく出し→水で晒す。この工程が二日かかるので、お届けするのは収穫から三日目となります。
届いたら開いて水で十分洗浄してそのまま醤油か麺つゆで食べられます。
残りは冷蔵庫で保管して下さい。
400グラム 500円 アク抜きは昨年と同じ価格です。
福島から送るので送料はこれくらいかかります。 ビニールの袋にいれて水が漏れないようにして送ります。
箱は新しく作ったものではありません。前にご紹介したのは「アク抜く」しないもの専用箱となります。
送料が東北、関東、信越だけは安くなります。
東北 関東 信越 602円 →550円
北海道 北陸 東海 近畿 823円 →同じ据え置き
中国 四国 九州 1023円→同じ据え置き
沖縄 1337円 →同じ据え置き
福島県福島市宮代字宝田前27−1 せと農園
fukushimaseto@gmail.com
