2017年05月09日

フランス大統領選挙と今後の展望

フランス大統領選挙と今後の展望

 今回はユダヤの思惑通り、しかし次回はそうはならない。

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 フランスの大統領選挙は大方の予想した通り、30歳代のマクロン氏が当選して史上最年少の大統領が誕生した。背後でこのシナリを描いたのは国際ユダヤ勢力であり、彼らの思惑通りの展開となった。

 しかし、今回の投票率の低さに加え、白票などの無効票が9%を超えるなど、その選挙には疑問符がつき、選挙制度の改革論議が盛んになっている。

 マクロン氏が当選したのは政治家としては清新な人と有権者には映ったことが一番良かったのでしょうが、何と言っても最大の勝利はフランス国民戦線のルペン氏を当選させないという国民世論が形成されたことだ。

 この壁をルペン氏は打ち破ることが出来なかった。ユダヤ勢力は既にルペン氏に近づきユダヤ系の彼氏の存在がネックとなった。国民戦線の生みの親である父親を追放したのも、古参の党員からは不評を買った。

 一番悪かったのは選挙直前のプーチンロシア大統領との会談において、必要以上の親密さをアピールしたことではなかったか?フランス人はロシアに対する警戒心が強く、あの会談は失敗だったと思った。

 次回の選挙ではルペン氏は50歳を超える、マクロン氏と又戦うには、この年齢の差はいかんともしがたい。せめてマクロン氏と同世代か、マクロン氏よりも若い人材を育てなければ、マクロン氏を破ることは無理だと思う。

 そこで注目されるのはこの人だ。マリオン・マレシャル=ルペン議員。彼女に注目です!

マリオンは、マリーヌ・ルペン候補の姪で、現在27歳。フランス下院議員に初当選したのは22歳の時。フランス共和国の歴史上、最年少の下院議員が誕生した瞬間でした。
FN(国民戦線)は若い世代から高い支持率を集めていますが、このことは彼女の活躍なしには説明できない。

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LeMonde 4/12記事
http://www.lemonde.fr/election-presidentielle-2017/article/2017/04/12/marion-marechal-le-pen-accuse-emmanuel-macron-de-seduction-communautariste_5109750_4854003.html
以下、記事抜粋・要約

( youtube動画を静止してスクリーンショットしたもの 4/11の会場の画像)

 「我々は謝罪する世代ではない!」

4月11日(火)、フランスのベイオン市で行われた集会での、マリオン・マレシャル=ルペン(FN党首マリーヌ・ルペンの姪)の発言である。

彼女は、マクロン候補の発言「(フランスが過去に行ったとされる)アルジェリアの植民地化は、”人道に対する犯罪”である」に対して、以下のように反論した。

「我が国フランスに対するマクロン候補の敬意のなさ。これは、国家懺悔(と賠償)の一環である(中略)アルジェリアの植民地化を”人道に対する犯罪”として語ることは、フランスを侮辱するものである」

マクロン候補の発言は、単にフランスのアルジェリア系移民(黒人)や反フランス勢力を喜ばせることのみを意図したものである、というのだ。

(この集会に先立ち)叔母のマリーヌ・ルペン候補が、ベルディブ事件(ナチ・ドイツ占領下のフランス警察によるユダヤ人一斉検挙)について「フランスには責任がない」と発言して非難されたことを受けての発言でもあった。
マリオンは宣言する。

「(わが国民戦線党FNの下では)フランス政府が懺悔することはもう無くなるだろう。そして、歴史をこれ以上、政治的プロパガンダやフランス人粛清のための道具として使うことはなくなるのだ」。 
-------記事ここまで


FNは若い世代から多くの支持を集めていますが、その理由のひとつに、歴史問題があります。

「第二次大戦中のユダヤ人検挙」、「アルジェリア植民地化」など、フランスの過去の歴史を「人道に対する永遠の罪」と認定して、フランス人の恒久的な足かせとして利用し、フランス人を弾圧しようとする戦略があるのです。

反日勢力が、慰安婦・南京・強制徴用を「人道に対する永遠の罪」として国連に売り込み、日本人を弾圧する材料にしているのとまったく同じ構図です。

「フランス人は永遠の懺悔すべき罪を犯した」という自虐史観を押しつけられ、謝罪と賠償を永遠に背負わされることを、フランス人の若い世代は拒絶しているのです。

現在フランスをはじめヨーロッパでは、歴史修正禁止法(ホロコースト否認禁止法)が施行され、「ホロコーストを否定もしく矮小化、あるいは異議申立て」した者に刑事罰(罰金か禁固刑5〜10年)を伴う法が施行されています 。

たとえ学者や専門家、政治家であっても、それが根拠ある客観的資料に基づく正当な検証であっても、ホロコーストやニュルンベルク裁判の再検証の行為自体が犯罪行為と看なされて、刑事罰対象になるのです。

制裁はそれだけにとどまらず、主要メディアを総動員して「ヒトラー」「ネオ・ナチ」「反ユダヤ主義者」「陰謀論者」「人種差別主義者」「歴史修正主義者」「極右」「無知」などの侮蔑的レッテルを貼られ、さらにユダヤ人団体から「人種差別」を事由に民事訴訟を起こされ、左翼人権団体から執拗に嫌がらせを受け、社会的地位を失うか或いは失職するという惨状に陥ります。

■参考ビデオ:ほんとうに白人は黒人奴隷貿易をやったのか?植民地でもうけたのは誰?






    
81p8doXRPnL誰が何のために田母神俊雄氏を追い込んだのか?

横領罪では不起訴となった
田母神事件、これは仕組まれた
ものだったのか!?
チャンネル桜の真意から
検察の思惑まで、法廷の現場から
その全容を読み解く!

〈目次〉
第一章 田母神先生と水島氏の確執
第二章 突然、始まった水島総氏の田母神先生批判と検察への告発
第三章 二つのビデオの存在
第四章 渡辺眞先生と諸橋会長との対談
第五章 第5回裁判
第六章 第6・7回裁判
第七章 島本順光事務局長裁判報告
第八章 平成28(2016)年12月の攻防
第九章 平成29(2017)年1〜2月の攻防
第十章 今村直樹氏の闘い
第十一章 最後の公判廷


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わらびメニュー参考















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Posted by the_radical_right at 19:08│Comments(10)mixiチェック
この記事へのコメント
先生、ルペンさんは残念でした。
国際金融グローバリストの策謀ですね・・・

マクロン新大統領は麻薬常習者、ホモ、アル中!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007587.html

マクロンについての続報です。
本当に。。。(特に)大国のリーダーは、みな、小児性愛犯罪、殺人、同性愛、乱交、麻薬、悪魔崇拝儀式に関与していると言っても過言ではないようです。アメリカやイギリスの政治家の多くがこれらに関与していることがあきらかになっています。他の国々も似たり寄ったりでしょう。(日本はどうなのでしょう?)

とうことで、一国のリーダーになるには、小児性愛犯罪者OR/AND同性愛者OR/AND麻薬常習者OR/AND詐欺師OR/AND脱税者OR/ANGロスチャイルドの手下というのが条件のようです。
サミットとは、このような気持ち悪い犯罪者の集まりなのです。パリでは抗議デモが行われていますが、フランスの大衆は、マクロン大統領に対してどのような見方をするのでしょうか。大半が主要メディアに騙されてしまっているのでしょうか。

http://tapnewswire.com/2017/05/breaking-macron-emails-lead-to-allegations-of-drug-use-homosexual-adventurism-and-rothschild-money/ 
(概要)
5月7日付け


リークされたマクロンのメールから、マクロンが単にロスチャイルドの手下の銀行家というだけではないことが分かりました。ウィキリークスがメールの信ぴょう性を確認しました。
大統領になったら、マクロンは戦争犯罪者になろうとしています。
オンライン・リサーチャーのMilo Yiannopoulosによると、マクロンは危険な麻薬(コカイン)の常習者であり、同性愛者であり、アルコール漬けのパーティを個人的に何度も開催していたもようです。このパーティにかかった代金は全てロスチャイルド銀行が負担していました。
Posted by まきまき at 2017年05月09日 19:51
マクロン氏が仏大統領に当選した後の会場は韓国のパククネ大統領を断行した時のデモとそっくり、と思うのは私だけでしょうか?皆さん手にロウソク(または懐中電灯のようなもの)を持っていました。
Posted by りんご at 2017年05月09日 20:24
そーんなにマクロンがお気に召さないのですか??
Posted by Para pa pa at 2017年05月10日 00:19
2017年フランス大統領選挙の後で

いままで周縁に置かれていた極右勢力が政治の表舞台に上ってきた、これはフランスだけの現象ではありません。日本でも、森友学園問題は、「戦後レジームからの脱却」を唱え、2020年には改正憲法の施行を目指すという安倍晋三首相が、いかに極右と近い存在であるかを思い出させてくれた。かつては自由民主党内でも最右翼の少数派だったそういう存在が、気がついたら主流になっていたわけです。
http://realkyoto.jp/blog/asada-akira_170508/

Posted by さんぴんキャンプ at 2017年05月10日 04:45
仏大統領選、マクロン勝利がほぼ確定でもルペンら極右勢力を侮れない理由

2011年に国民戦線の党首に就いたル・ペンにとっては、将来の大統領と一対一の議論の場に出られるだけで大躍進だ。約40年前、マリーヌ・ル・ペンは8歳の頃に国民戦線の創設者で実父であるジャン=マリ・ル・ペンへの憎悪から自宅が爆破され、寝室をガラスの破片だらけにされたこともある。18歳で党員となり、法律を学んで公選弁護士として短いキャリアを過ごした彼女は、よく国外では世襲で党首を継いだと勘違いされているが、じつは数々の党内抗争を乗り越え党代表を勝ち取った、名うての論客だ。反ユダヤ主義などを封じてソフト路線に転じた党戦略と相容れなかった父は、2015年に娘に除名されたが、彼女の達者な弁舌は父親譲りなのだ。

その父が2002年大統領選で決選投票に進んだ時、現職候補のジャック・シラクは極右の代表と交渉は一切もたないと、TV討論を公然と拒否してみせ、それでも決選投票では82.2%を得て再選された。15年前は、人種差別や排外主義を唱える勢力を、大統領選という公職中の公職を巡る場で人並み扱いしたら、共和制の然るべき品位にもとる、そういうコンセンサスだったのだ。
http://a.excite.co.jp/News/society_g/20170502/Bunshun_2388.html
Posted by さんぴんキャンプ at 2017年05月10日 04:52
マクロン次期大統領を脅かすルペン氏の影 「脱悪魔化」には失敗したが...


マクロン次期大統領を脅かすルペン氏の影 「脱悪魔化」には失敗したが...

マクロン氏の圧勝により、ルペン氏が「悪魔」のように言われてきた国民戦線をソフト路線で「脱悪魔化」しようとしたものの、ポピュリスト的な主張に限界があることが露呈し、対立を煽りためにルペン氏は政権を握ることができないと証明された。選挙の結果は、EUにかかる重圧を軽くした。もしルペン氏が選ばれていたら、EU貿易圏からの離脱に向けた国民投票がフランスで実施されることになったからだ。

しかしマクロン氏が大勝しても、ルペン氏や国民戦線はこれで終わらない。ルペン氏は約35%の票を得ており、フランスの極右政党としては最多の得票率となった。これはつい最近まで考えられないことだった。もしマクロン氏が改革の公約を果たせず経済的な繁栄をもたらすことができなければ、ルペン氏がさらに有力な候補として次の大統領選に出馬することは十分あり得る。

選挙後、ルペン氏は、さらに支持を伸ばすために国民戦線に対する認識を変えていかなければならないと気づいたようだ。ルペン氏は敗北宣言の中で、政党を前進させるために「大々的な変革」を始める時が来たと述べた。

「国民戦線は、この歴史的な好機を生かし、フランス国民の期待に応えるために大々的に変革しなければなりません」とルペン氏は支持者らに語った。
http://m.huffpost.com/jp/entry/16498396
Posted by さんぴんキャンプ at 2017年05月10日 04:58
5
フランス大統領選も韓国大統領選も、国がよい方に変わらなければ国民は初めて何かに気付くのでは?

日本で自民から民主に政権が移った後の様に。

次はルペン氏側やセヌリ党支持になるかも。
Posted by 雪 at 2017年05月10日 06:28
瀬戸様、今回初めて投稿します。貴殿の弟子の有門様には、何度か投稿したことが
あります。以前確かこのブログのどこかで、「戦前のいわゆる右翼と左翼は、天皇を敬愛するかしないかの相違点はあるが、本質は同じである。だから、瀬戸様の過活動も、その延長に過ぎない。」というような論評に反論していた瀬戸様のご意見があったのを記憶してます。今一度、瀬戸様の御意見をお聞かせ下さいませ。日本第一党が今後、更なる発展をするためには、経済政策(私の意見では、古典派資本主義精神が肝と思ってます。)が最重要課題となると思ってますので。
Posted by 嫌シオニスト at 2017年05月10日 15:52
5
> 嫌シオニストさん

ならば、右派、左派、関係無いのでは?
国連云々関係無いと仰る方々もいらっしゃいますが、世界中で重視されているならば、日本は日本のスタンスで違うものは違うと言い続ければ良いのでは?
認められる、認められないは関係無く。

話は変わりますが、沖ノ島の世界遺産登録に思う事。
一神教の多い方々の中で「神の宿る島」の認定を受けた事自体、大変な事だと思います。

他の4ヶ所が認められなかったのは、熱意が伝わらなかっただけではないかと思います。
Posted by 雪 at 2017年05月11日 05:49
いわゆる右派も左派も、富を憎む(嫌う・ひがむ)傾向があり、国民から税金を徴収するのが好きです。国民の胃袋を満たすことの出来ない政党は、意味が無いのですよ。1930年代ヒトラ−が政権を取れたのも、結局は、財界からの支援です。その意味で、瀬戸様に質問をしているのです。日本第一党の政権奪取のためにも、非常に重要なことです。それに、「日本は日本のスタンスで違うものは違うと言い続ければ良いのでは?」とおっしゃっておられますが、その後ろには、軍事力が必然となります。そうでなければ、「熱意」も通じません。
Posted by 嫌シオニスト at 2017年05月11日 17:16

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