川崎港湾管理者(福田紀彦市長)の無責任行政
川崎港に入港し台風から逃れる為に一時湾外に避難して、そこで沈没したパナマ船籍の外国貨物船に関して、既に一カ月が過ぎた。この貨物船に対して一体どうするのか?
そのことに関して、福田紀彦市長はこれまで市長記者会見の場などで、一度も対応策について言及していません。記者に聞かれていないから答えなかったではなく、自ら発言しても良さそうですが、それにはまったく口を噤んだままだ。
これまで紙きれ一枚の対応策は記者クラブに提出している。
川崎港における沈没船への対応について(PDF形式, 37KB) - 川崎市
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新聞などはこの港湾局の発表に従い、たった一回だけは報道しているが、これも嘘に満ちたものだ。
>5 本市の対応
横浜海上保安部による乗組員の捜索活動終了後、関係機関と連携・協力しながら、沈没船から流出した油の除去作業のほか、航行する船舶の安全確保等を行います。
この発表は嘘だ。これを見るといかにも川崎市が独自に主体的に行なっているようだが、これは海上保安部が行なった最初の油の除去作業に一度参加しただけで、その後、油が漏れる事態に備えた活動はしていない。

この沈没した船に対して油を除去する船やパトロール船は一応川崎市は保持しているようですが、その後、定期的にこの船を使って周辺海域のパトロールや油漏れを防止するオイルフェンスを周りに張り巡らすなどの仕事はしていません。
この図は拡大して向きを変えて見て下さい。
発生直後に油の除去作業をしたのは、海上保安庁とそこから頼まれた専門業者であり、川崎港湾局が何かをした形跡は見当たりません。
沈没した船はいつまで放置しておくのか?
週刊新潮社は次のように報道した。
台風19号「東京湾の死者7人」がカウントされない裏事情
社会 週刊新潮 2019年11月7日号掲載
台風19号で亡くなった人は消防庁によると90人(10月28日現在)。だが、同じく命を落としながら、カウントされない死者がいる。
関東地方では4年ぶりとなる大雨特別警報が発令された10月12日、川崎港の沖合でパナマ船籍の貨物船「JIA DE」号(1925トン)が沈没した。その際、外国籍の男性乗組員12人のうち7人が死亡したのだ。
事情を知る関係者いわく、
「駆け付けた海上保安庁に救助され、ミャンマー人の船長以下、ベトナム人の機関長ら4人は無事でした。亡くなったのは中国人の甲板長やコックら7人。他にもベトナム人の甲板員が、いまなお行方不明です」
なぜ彼らは“無視”されているのか。
「神奈川県と川崎市、神奈川県警、そして第3管区海上保安本部の協議で、貨物船の沈没は台風19号の影響によるものと断定できなかったそうです。そのため当庁では被害者に算入していません」(消防庁担当者)
船体の引き揚げが急がれるが、それにはかなりの時間を要するという。なぜか?
「4年前、川崎港内で貨物船の火災事故がありました。処理には約2年もかかり、しかも船体の撤去を巡っては、費用を立て替えた港湾業者が港湾管理者である川崎市に支払いを求めて、いまも裁判で争っているんです」(先の関係者)
今回、引き揚げ費用は少なくとも3千万円は下らないと見られ、
「船主はもちろん、市も進行中の裁判への影響を考慮し、自ら費用負担などしないはず。となると、台風で沈んだ船も放置されたままとなるでしょう」(同)
出港を目前に控えていたこの船には実に60トンを超える燃料用重油が積まれていた。その船体からは油が流出し続けている。
「横須賀の海苔養殖場付近でも油が確認されています。海苔漁は冬場が本番なので、地元の漁師からは影響を心配する声が上がっています」(横須賀市の漁協関係者)
台風一過の影響がいま、我々の食卓にも及ぶのか。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11050559/?all=1
今後、どうなるかを予測した記事の中では一番正確ではないか? 川崎市は3年前の火災船の処理で民間会社より訴えられた。それは川崎市の条例では川崎港湾内における事故などに関しては、船主ではなく係留手続きを申請した会社にあるので、あくまでも、その会社の責任であると主張している。
であるならば、当然それは(株)シューホーという会社に責任がある訳ですが、港湾局は今回は3年前とは違い、海上保安本部が一時避難ということで、その沈没した場所に移動したので、あたかもそちらに責任があるかのように非公式には述べているようです。
では、川崎市には責任はなく、海上保安本部に責任があるのか? 近い時期に正式な海上保安本部の見解は明らかになると思うが、その前に少しばかり考えてみたい。
このような事故が発生した場合の処理は一体どこに責任があるのか?
港湾法 第12条
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/11050559/?all=1
今後、どうなるかを予測した記事の中では一番正確ではないか? 川崎市は3年前の火災船の処理で民間会社より訴えられた。それは川崎市の条例では川崎港湾内における事故などに関しては、船主ではなく係留手続きを申請した会社にあるので、あくまでも、その会社の責任であると主張している。
であるならば、当然それは(株)シューホーという会社に責任がある訳ですが、港湾局は今回は3年前とは違い、海上保安本部が一時避難ということで、その沈没した場所に移動したので、あたかもそちらに責任があるかのように非公式には述べているようです。
では、川崎市には責任はなく、海上保安本部に責任があるのか? 近い時期に正式な海上保安本部の見解は明らかになると思うが、その前に少しばかり考えてみたい。
このような事故が発生した場合の処理は一体どこに責任があるのか?
港湾法 第12条
第二節 港務局の業務
(業務)
第十二条 港務局は、次の業務を行う。
一 港湾計画を作成すること。
二 港湾区域及び港務局の管理する港湾施設を良好な状態に維持すること(港湾区域内における漂流物、廃船その他船舶航行に支障を及ぼすおそれがある物の除去及び港湾区域内の水域の清掃その他の汚染の防除を含む。)
以上
>二 港湾区域及び港務局の管理する港湾施設を良好な状態に維持すること(港湾区域内における漂流物、廃船その他船舶航行に支障を及ぼすおそれがある物の除去及び港湾区域内の水域の清掃その他の汚染の防除を含む。)
川崎港湾の管理責任者は言うまでもなく、川崎港湾局であり川崎市長です。川崎市長は<支障を及ぼすおそれがある物の除去、および清掃その他の汚染の防除>を行なう義務があります。
この法律によって、その義務を果たさねばならない。しかし、川崎市はあくまでも「川崎市港湾条例」を盾に取って、自分たちの責任はないと言い張るでしょう。
実際に裁判でもそのように主張していますが、一体どうなるのか? 中国人オーナーの船主との交渉は始めているのか? 係留手続き申請した(株)シューホーには何か対策を講じるように命じたのか?
この対応はカンボジア船籍の火災船を巡る川崎市の不正な行政指導を問う裁判とも密接な関連性を持つものです。よって、川崎市は何も出来ないのが実態です。
福田紀彦市長は在日朝鮮人のみを守る在日特権条例については、饒舌な説明を繰り返していますが、こと沈没船については何も語ろうとしていません。まったく責任を持った言葉を発していません。
川崎湾に沈没した外国船などどうでも良いのでしょう。いずれ大量の油が流出して東京湾に海洋汚染が広がろうが、福田市長にとっては「在日特権」条例の成立こそが一番大切なのでしょう。
以上
>二 港湾区域及び港務局の管理する港湾施設を良好な状態に維持すること(港湾区域内における漂流物、廃船その他船舶航行に支障を及ぼすおそれがある物の除去及び港湾区域内の水域の清掃その他の汚染の防除を含む。)
川崎港湾の管理責任者は言うまでもなく、川崎港湾局であり川崎市長です。川崎市長は<支障を及ぼすおそれがある物の除去、および清掃その他の汚染の防除>を行なう義務があります。
この法律によって、その義務を果たさねばならない。しかし、川崎市はあくまでも「川崎市港湾条例」を盾に取って、自分たちの責任はないと言い張るでしょう。
実際に裁判でもそのように主張していますが、一体どうなるのか? 中国人オーナーの船主との交渉は始めているのか? 係留手続き申請した(株)シューホーには何か対策を講じるように命じたのか?
この対応はカンボジア船籍の火災船を巡る川崎市の不正な行政指導を問う裁判とも密接な関連性を持つものです。よって、川崎市は何も出来ないのが実態です。
福田紀彦市長は在日朝鮮人のみを守る在日特権条例については、饒舌な説明を繰り返していますが、こと沈没船については何も語ろうとしていません。まったく責任を持った言葉を発していません。
川崎湾に沈没した外国船などどうでも良いのでしょう。いずれ大量の油が流出して東京湾に海洋汚染が広がろうが、福田市長にとっては「在日特権」条例の成立こそが一番大切なのでしょう。
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画像:機関紙フリーダム4回号は完成しました。皆様のお手元にが届いると思います。
今回は川崎市内でのポスティングも行います。
◯神奈川新聞社、川崎市の名誉毀損裁判が始まる
◯外国船が川崎港で沈没、川崎市は何もしないで静観しているだけ?
◯ヘイトスピーチ条例の問題点
などを紙面に書いています。
川崎市での戦いの為には費用など資金が必要となりますが、それはこの購読代金でカンパして頂きたいと思います。
年間購読料は3,600円となります。
お申し込みはメールにてお願いします。fukushimaseto@gmail.com
せと農園からのお知らせ
秋の味覚 ・ 蜂屋柿、 富有柿の販売
こちらの柿は「平種無し」という柿です。渋抜きした柿を送ります。
価格は小さな3キロ箱で1000円です。
蜂屋柿 12〜16個入り 大玉 1500円
大玉も収穫して渋抜きをしています。渋抜きには1週間ほどかかるので、注文は来週の月曜過ぎになります。とても甘いです。
小玉は 20個〜入って1000円とします。

こちらは富有柿という種類です。渋くはなく甘い柿ですが、甘柿特有のゴマなどはありません。どちらかと言えば上品な甘さです。この写真は小玉ですが、販売するのは中玉となります。
20個入りは1500円
30個入りは2000円 とします。
ヘタをつけてあります。ご自分で皮をむいて干柿を作ろうとする人に販売します。中玉以上です。一つ50円とします。最低でも10個からの注文を受け付けます。
尚、この柿の送料に関してはこれまで通り旧料金の送料で受け付けます。
東北 関東 信越 600円
北海道 北陸 東海 近畿 870円
中国 四国 九州 1070円
沖縄 1500円
落花生も終了します、これまで注文いただいた方には本日発送致します。


