2010年10月12日

【歴史】山口二矢烈士の義挙から50年


【歴史】山口二矢烈士の義挙から50年

  中国共産党の手先・浅沼稲次郎を斬奸

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 昭和35年10月12日、山口二矢烈士は時期首相と目されていた社会党・浅沼稲次郎党首を屠った。その年11月2日、山口烈士は東京鑑別所の壁に「天皇陛下万歳」「七生報国」と書き残し自決した。今日その日から48年の歳月が経った。弱冠17歳という若さで、日本の赤化を防ぐという神業を成し遂げた烈士は、正に神であった。 (2008年・11月2日)

 上は防共新聞社のサイトより写真を転載させて頂きました。一昨年のものです。現在のページはこちらです。→防共新聞社

 戦後の右翼民族運動の中で、神とまで言われる存在となったのは、この人物をおいて他にはいないでしょう。三島由紀夫氏も確かに偉大な人ではあるが、私は山口烈士のほうを高く評価する。

 神という意味は、悪いものを裁くという意味での神である。本来悪い奴らは裁かれなければならない。しかし、悪党どもがのさばり、この世に<正義>が存在しないのか。

 そのような思いが社会に蔓延したときに、裁くべきものを正しく裁くものとしての存在に我々は神の存在に似たものを感じる。それがこの山口二矢(おとや)烈士だったと思います。

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 このシーンを私は実際にテレビでその日見た記憶があります。当時私はまだ8歳でした。家にテレビはなく、近所の駄菓子屋に子供達が集まっていた。テレビが珍しい時代で皆その家に上がり込んで見ていた。

 その時にこのニュース報道が流れた。当時は全くの子供ですから、何が起きたのかサッパリ分からなかった。しかし、自分が大人になるにしたがいこの事件の凄さが分かった。この映像は子供の頃に直接目に焼きついているので、今でも目を閉じると浮かんできます。

 大日本愛国党は戦後史の中で一番有名な右翼団体であり、私が右翼活動をしているときには、どこに行っても「あっ! 愛国党だ」と言われたものです。それほどに名前が知られた存在でした。

 大日本愛国党の名をここまで高めたのは何と言っても、この山口烈士のこの義挙であると思います。山口烈士は何故浅沼稲次郎を暗殺したのか?

 それは当時の社会党が「アメリカ帝国主義は日中共同の敵」などと称して、日本における反米闘争を煽り日本の社会を赤化しようとしていたからです。

 もし、この義挙がなかったら今頃日本は支那・中国共産党の支配下にあって、多くの日本人はチベットやトルキスタンのように虐殺されていたかも知れないのです。

 その意味ではまさに山口二矢は救国の戦士であった。彼を世間は単なる殺人者やテロリスト呼ばわりしているが、彼こそが本当の意味での「若き英雄」であったのです。

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昭和三十五年十一月二日、午後八時三十一分東京少年鑑別所は山口烈士の壮絶な死を発見して愕然となった。同所は昭和二十五年開設されたが、収容少年の自殺は始めてで、さらに、翌朝使うため支給した粉歯みがきを水に溶かし、人さし指を筆にして壁に「天皇陛下万歳、七生報国」と遺書を残していた。  

事件後、マスコミが伝えたように山口烈士の警視庁取り調べ、少年鑑別所での態度は、始終非常に落ち着いていた。鑑別所もAランク(成績、素行態度優良者)と見ており、淡々としかもはきはきした態度は自殺の様子さえ現さなかった。

犯罪青年心理研究所の最高権威を自認する同所でも山口烈士の心理状態を見抜けなかったということになる。所長は「重要犯人だから警戒を厳重にするよう」指示を与え、当直員を五人にして巡視を強化していた。午後八時点呼が始まった。烈士は東寮二階一号の単独室だった。正にこの監視時間の間隙を衝いた。シーツを細長く裂き、よって八十センチほどのヒモを作り、天井の裸電球にかけ、ベットの寝具を丸め、これを踏み台として、烈士は法に裁かれることなく、みずからの身を処したのである。

遺体は、三日朝六時半、父晋平氏に付き添われ人目をさけてひっそりと中野区本郷通りの自宅へ運ばれた。報道陣にとり囲まれた父は、「かさねがさね世間を騒がせて申し訳ない。浅沼さんや遺族の方の事を考えると二矢がかわいそうなどといえたすじあいではない。ただ親として気になるのは、あの事件のため私も職を失いこれからの生活設計に困っているということを、二矢が知り、悩んでたということだった。せめて”そんな心配はいらない”といってやりたかった」と低い声で子を想う親としての心情を語った。

無言で家に帰って来た烈士の棺の上には、鑑別所の庭に咲くダリヤの花がそっと添えられていた。

 
上の写真と文章は下記サイトから転載しました。

 http://home.s02.itscom.net/boukyou/yamagutiryakureki.htm

 私はこの上に紹介された親の気持ちを思う時、涙なくしてこの言葉を紹介できない。

>「ただ親として気になるのは、あの事件のため私も職を失いこれからの生活設計に困っているということを、二矢が知り、悩んでたということだった。せめて”そんな心配はいらない”といってやりたかった」と低い声で子を想う親としての心情を語った。

 親思いの青年だったのでしょう。心優しき青年であったからこそ、浅沼のような売国奴が許せなかった。謹んで哀悼の意を表したいと思います。


 お知らせ

 【10/12】山口二矢烈士顕彰「売国奴を討て!」全国連帯愛国行動の呼び掛け

 本年10月12日は、山口二矢烈士の義挙から50年となります。山口烈士は昭和35年10月12日に国賊浅沼稲次郎に天誅を下し、11月2日に自決されました。

 御命日の11月2日の午後6時からは、義挙の現場である日比谷公会堂において、五十年祭が斎行されます。

 そこで義挙当日の10月12日には、山口烈士の義挙を顕彰し意義を啓蒙するため、山口二矢烈士顕彰「売国奴を討て!」全国連帯愛国行動を展開することを呼び掛けます。

 呼び掛け人桂田智司、坂田昌己、福田邦宏、舟川孝、細田政一、前谷祐一郎、森川照男

[事務局]〒170−0003東京都豊島区駒込6の27の11

電話03−3918−9524(三澤浩一)

☆☆☆

 東京においては義挙当日、山口烈士の顕彰行進を左記の通り行います。日比谷公園には、義挙現場の日比谷公会堂があります。また、若手活動家を中心とする演説会も開催されます。

[日時]
10月12日(火)
12:00 集合
12:30 出発
14:30 到着
15:04 義挙の時刻
[会場]常盤公園(東京都中央区日本橋本石町4−4−3)
[順路]常盤公園〜東京駅前〜銀座〜数寄屋橋〜新橋〜日比谷公園

[演説会]10月12日(火)12:00〜
山口二矢烈士五十年祭[日時]11月2日(火)午後6時開会(5時30分開場)

[会場]日比谷公会堂[参加費]1000円

[事務局]山口二矢顕彰会

 
※本日上京予定ですが、昼過ぎになるので参加は致しません。ご紹介だけです。参加者の皆様に心からの声援を送りたいと思います。


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2009年06月08日

NHK広島放送局に実弾入り封筒

連載 『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』(15)

NHK広島放送局に実弾入り封筒

 NHK広島放送局に実弾?入り封筒、「赤報隊」の文字

 8日午前10時頃、広島市中区大手町のNHK広島放送局で、不審な郵便物が届いているのを職員が見つけ、中を調べたところ、ライフル銃の実弾とみられる金属1個と、「赤報隊」とワープロで書かれた紙が入っていた。

 広島県警が送り主の特定を急いでいる。

 県警などによると、A4判の茶封筒で、大阪の消印が押されていたという。

 NHK広島放送局広報課は「実弾のようなものが届いたのは間違いない。今、警察で調べてもらっている」としている。

(2009年6月8日14時44分  読売新聞)

 今回の事件がこれまでのNHKに対する「赤報隊」と名乗った一連の事件と関連があるのか、そのことに関しては現在の所は分かりません。

 取りあえず、これまでの事件をここで振り返っておきます。

(1) HNK福岡支局が何者かによって放火された。2月22日

 福岡の放火未遂事件は2月22日夕に発生。紺の上着姿の男がバッグを東側玄関に置いて逃げた3、4秒後にバッグが炎上してカセットこんろ用のガスボンベが爆発、天井の一部を破損した。

(2) 翌2月23日にはNHKの本社の他に福岡・札幌・長野の各支局に実弾のようなものが「赤報隊」と文字で書かれた紙と一緒に投函された。

 この一番目の事件と2番目の事件が、全く関連があるか、ないかについては次のような私なりの推測記事を書いています。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52195179.html

 そして今回の事件ですが、現在の所情報は全くありません。しかし、一連の事件として考えて記事を進めることに致します。

 先ず、「赤報隊」と「日本民族独立義勇軍」との関連で言えば、必ずと言ってよいほどに旧日本軍の記念日と関連する日に犯行は行なわれて来ました。

 そのように推測するなら、6月8日は歴史的にみれば、次の記念日にあたるようです。

 1942年 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領し「熱田島」と改称

 これはこじつけと思われる方も多いと思いますので、余りこのことにこだわらずに今回はNHK問題に焦点を絞って見ます。

 このNHK問題で私はこれまでエントリーを上げていません。しかし、全く関心がないという訳ではなく、この問題では街頭演説では言うべきことは言ってきました。

http://www.youtube.com/watch?v=uoeFB9ne3B8&feature=channel_page

せと弘幸_NHKに巣食う悪しき勢力
 
 私はこの中で一歩踏み込んだ訴えをしています。
 
「皆さん、NHKの料金を払わないで下さい」
 
 実はこのような呼びかけは法律に触れることは承知しています。自分が「払わない」とか「払いたくない」と言う事は問題はありませんが、人に「払わないで下さい」と呼びかけるのは問題なようです。
 
 しかし、そのようなことにビクついていては何も進みません。これからもNHKに対する不払いを訴えていくつもりでおります。
 
 そろそろNHKに対する直接的な行動が起きる可能性があると感じました。NHKに対する国民の怒りはもう頂点に達しているのではないでしょうか。
 
 関連エントリー
 
 
 
 

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『日刊中央通信』

日航広報部の見解 <深まる謎・こげたライター?>

 
  
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2009年03月22日

オウム事件と北朝鮮の影

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地下鉄サリン事件から14年(後編)


北朝鮮の影、狂気の沙汰の根底にあったもの。


 昨日のエントリーで下記の事実を紹介しましたが、このことについて更に考えてみます。

 「これを見た捜査官は、その中にあった驚愕すべき計画に目を疑った。その計画とは毒ガスマスクで武装したオウム軍は、日本の中枢部をサリンガスによって大混乱に陥れ、国会に突入し、ただちに教祖麻原の意を受けた臨時政府の総理大臣が、周辺国に対して日本侵攻を呼びかけるというものだった

 この呼びかけはオウム事件が発覚した頃は既に行なわれており、周辺国の中にはそのことに裏で協力をしていた国があったのではないか?
 そのように考えてきました。そしてその国こそ北朝鮮ではなかったのか。

 北朝鮮とオウム真理教を結びつける情報はこれまでもたくさん挙げられています。

.ウムの幹部であった早川紀代秀はロシアから北朝鮮に入国したことが確認されています。しかし、その入国の目的や誰と会っていたかなどのことは明かされませんでした。

国松孝次警察庁長官が何者かによって狙撃された現場に、北朝鮮の人民軍が着けていたバッチ(「三大革命赤旗勲章」、通称「赤旗前衛中隊バッジ」)が置かれていた。この時に韓国の10ウォン硬貨も同時に発見された。

オウム真理教の最高幹部の一人だった村井秀夫は山口組羽根組組員で右翼団体員の在日朝鮮人・徐裕行によって刺殺されたが、その動機は明かされなかった。徐は村井の口を封じるために選ばれた殺し屋であったと思われる。

 この中で2番目の件については、何故そのような北朝鮮のバッジや韓国の硬貨が置かれたかについてですが、わざわざ置かれていたということで他国の人間に見せた工作活動であり、信用できないという意見もあります。

 しかし、昨日のエントリーでも明らかなように、オウムはロシアの傭兵や北朝鮮軍を本気で日本に上陸させようとしていました。捜査の攪乱を狙ったというよりは、別な考えも成り立ちます。

 銃撃した犯人は麻原の意向を強く受けていたと思われます。信者である犯人は常日ごろから、このオウムの最終計画を知っており「自分達の背後には強い味方がいる」くらいのことは世間に臭わせたかったのかも知れません。

 3番目の口封じ暗殺事件ですが、在日朝鮮人の犯人は「オウムの幹部なら誰でも良かった」と終始一貫してそのように自供を崩さなかった。しかし、報道陣の映像には他の幹部には目もくれず、村井だけを狙っている姿が写し出されていたのです。

 当時、村井と同じようにテレビに出演していた幹部の上祐史浩や青山吉伸(当時弁護士)などが本部前を通りかかってもまったく興味を示さなかったことから、村井をターゲットにしていることは明らかでした。

 ところでネットでオウムと北朝鮮との関連を検索すると数多くヒットしますが、中でもこのオウム事件の背後には、この北朝鮮だけではなく、統一教会、創価学会が関与していたというサイトが多く見られます。

 その主張に関して私は賛同することは出来ません。しかし、私が唯一同意できる問題提起があります。それは本当にオウムの施設でサリンが作られたのかという疑問です。サリンは別な方法で入手されていたのではないか? そのような疑問が根強く語られてきました。

 本当はサリンは外国の諜報機関の工作員によって持ち込まれ、オウム側に渡されたのではなかったか。そのことを知っていた村井がそのために暗殺されたと私も考える一人です。

 そのように考えるなら、日本のどこかにサリンが隠されている可能性はあるわけです。何故、村井が在日朝鮮人によって暗殺されたのか?

 その真相が闇の中にある以上、その疑いを完全に払拭することは出来ません。

 北朝鮮は日本側がミサイルを迎撃すれば報復すると言っています。どのような報復行為が行なわれるのか? 考えられる一番恐ろしいものは日本国内におけるテロ事件です。

 正体不明の人物による大掛かりなサリン事件がまた起きないという保証はどこにもありません。オウム事件の全貌が明かされない限り、我々はあのサリン事件の恐怖から逃れることは出来ません。

 北朝鮮のミサイル発射で考えられる国内のテロ事件

愛国アナーキー評論ブログ
北朝鮮「衛星を迎撃すれば…

 

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2009年03月20日

NHK長野支局に送付された銃弾の意味

連載・『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』

NHK長野支局に送付された銃弾の意味

 この関連のエントリーはだいぶ間が開いてしまいましたが、この間いろんな動きがあったので、それをここでまとめて取り上げることに致します。
 殆どがこれまで新聞報道で明らかになったことですが、それを順序立てると次のようになります。

。硲裡吠_支局が何者かによって放火された。2月22日

 福岡の放火未遂事件は2月22日夕に発生。紺の上着姿の男がバッグを東側玄関に置いて逃げた3、4秒後にバッグが炎上してカセットこんろ用のガスボンベが爆発、天井の一部を破損した。

⇒癸卸遑横各にはNHKの本社の他に福岡・札幌・長野の各支局に実弾のようなものが「赤報隊」と文字で書かれた紙と一緒に投函された。

 24日には東京、福岡、札幌、長野の各放送局に実弾が入った定形小包「エクスパック500」が届いた。長野と福岡あての小包は移転前の放送局の旧住所が書かれていた。

 警察の鑑定で、実弾には火薬がほとんど入っておらず、発射機能がないことが判明。福岡放送局に届いた実弾は刻印部分が傷つけられ、弾の種類や製造元が読み取れなかったという。

 旧日本軍が使っていた三八式歩兵銃の銃弾であることがその後判明するが、現在売られているものではないので、マニア関係者が所持していたものと見られる。

 この二つの事件については同一犯なのか、福岡の事件に触発された人物がHNKにそのような銃弾を送りつけたのか。その関係は明らかではないが、その後の調べで次のようなことが判明した。

●旧局舎住所

 NHKによると、渋谷、福岡のほか、長野、札幌両放送局にあてられた封筒はいずれも日本郵便の「エクスパック500」(縦34センチ、横24センチ)で、消印は「神田」(東京都)で23日付。長野と福岡はあて先に旧局舎の住所が書かれていた。

 この旧住所に送られたということで、最初は福岡の放火未遂犯と実弾を郵送した人物は別人と思われて来ました。何故ならば福岡では現在の住所地の建物で事件が起こっており、犯人ならば現在の住所を間違える筈がないと思われたからです。

 しかし、その推理は崩れました。

 それはこの放火未遂事件の直前にNHKNの福岡支局の場所を男性に尋ねられたというご婦人が現われ、それがNHK福岡支局の監視カメラに残された人物と似ていると証言したとの報道があったからです。

 つまり、この放火犯は旧住所を訪ね、そこにHNKの支局がないので、現在の場所を付近にいた通行人に尋ねたということが考えられます。このような犯行を行なおうとする者が、場所を聞くということは、顔を見られ覚えられてしまう危険性があるので、非常にリスクを伴う行為ですが、それをやっているということは、かなりの強固な意志を感じます。

 放火未遂事件の翌日には東京都の神田郵便局管内から投函されていますが、旧住所は前もって調べ、書いてあったので書き直しをしなかったということになれば、福岡の放火未遂事件の犯人とこの実弾を送付した人物は関連がないとは言い切れません。

 更にその後明らかになったことがあります。

NHK放送センター実弾送付の小包 静岡県内で販売

 東京のNHK放送センターと札幌、長野、福岡の3放送局あてに郵便小包「エクスパック500」で実弾が送り付けられた事件で、福岡局あてと札幌局に届いたエクスパックは静岡県内で販売されていたことが18日、福岡県警と北海道警の調べで分かった。

 捜査関係者によると、配達状況を確認するためにエクスパックに記載されている12けたの番号から販売経路を調べた結果、静岡県内で販売されたことが判明した。

 警察当局は、4件は同一人物による犯行との見方を強めており、ほかの2つのエクスパックの番号も近接していることから、いずれも静岡県内で購入した可能性が高いとみて販売先の特定を進めている。

 NHKへの実弾は「赤報隊」と記された紙とともに郵送され、消印は4件とも東京の「神田」で2月23日付だった。

3月18日15時36分配信 産経新聞

 この実弾送付に使用されたエクスパックが静岡県内で調達されたということも、何らかの意味があると思われます。何故静岡県であったかと言えば、これは「赤報隊」がかつて静岡県で事件を起こしている点が注目されます。

 静岡支局(当時、現静岡総局)で事件が起きたのは88年3月11日のことだ。12日午前9時10分ごろ支局のアルバイトの女性が出勤した際、駐車場で編集室の壁から約30センチの位置に東京の百貨店「松屋」の紙袋が置かれているのを発見した。

 時計のようなものが見えたため時限爆弾ではないかと思い、支局長を通じて静岡中央署へ通報した。爆弾は、黒色火薬入りのタバコのピース缶を使った爆弾で、時限装置として目覚まし時計を使っていた。接触不良で不発だったが、爆発すればピース缶に入っていた約250本のクギが炸裂(さくれつ)、殺傷能力があった。

 さて、もう一つここで考えなければならないのは、「何故、長野支局に送りつけられたか?」です。この事件は放火未遂や実弾送付などの重大な犯罪を行なっている割には、犯行声明が出されていません。

 しかし、敢えて犯行声明なるものを書かずに、その意思を表明しているとも考えられます。その理由を私なりに分析したものを挙げて見ます。

ゝ貽本軍の実弾をなぜ送りつけたのか?

 「赤報隊」の前身と思われる『日本民族独立義勇軍』はその事件決行日は、その殆どが旧日本軍が関係する何らかの記念日に当たっていた。旧日本軍の実弾を送りつけることで、その存在を改めて誇示することが出来る。

■裡硲砲何故標的となったか?

 「赤報隊」であれば朝日新聞ということになります。しかし、朝日ではなくNHKが今回標的にされたという理由は何なのか?

 これに関しては今回の事件と結びつくわけではないが、NHKが朝日新聞社と同様にこれまで標的されてきたことは事実です。かつて『日本民族義勇軍』を名乗り、NHK京都支局が狙われたこともありました。

http://www2.gol.com/users/toei/

 憂國烈士 山本功
「決意の言葉」全文公開を押してください。


2晋痢長野支局だったのか?

 東京のNHK放送センターと札幌、長野、福岡の3放送局あてに郵便小包「エクスパック500」で実弾が送り付けられた。

 この長野について私は注目した。

 何故ならば「赤報隊」と長野という地には深い因縁があるからです。「赤報隊」という名称は幕末の歴史上に実在した官軍の先遣隊から来ていると考えられて来ました。

赤報隊 - Wikipedia

 この中に次のような記述があります。

 赤報隊は新政府の許可を得て、「年貢半減」を宣伝しながら信州へ進み、世直し一揆などで旧幕府に対して反発する民衆の支持を得た。しかし、新政府は「官軍之御印」を出さず、文書で証拠を残さないようにした。そして、新政府は財政的に年貢半減の実現は困難であるとして密かに取消し、年貢半減は相楽らが勝手に触れ回ったことであるとして、公家の高松実村を盟主としていた高松軍とともに偽官軍の烙印を押された。

 そして

3月3日、新政府軍によって下諏訪郊外で相楽らは処刑された。

 「偽官軍」の汚名を着せられ処刑されたのは長野県においてであった。

 そう言えば3月3日には下記のようなニュースもあった。

「赤報隊」騒ぎに便乗? NHKに“爆破予告”

 3日午前11時50分ごろ、NHK放送センター(東京都渋谷区)の代表電話に男の声で、NHKを爆破するとの内容の電話があり、NHKは警視庁代々木署に通報した。

 NHKによると、電話は40代くらいの男の声で、「今週中にNHKに爆発物を仕掛ける」と2回繰り返し、切れたという。NHKでは、福岡放送局で爆発事件があったほか、放送センターと全国3カ所の放送局に、「赤報隊」と書かれた紙に旧日本軍のライフル銃の実包が張りつけられて送りつけられる事件が続いている。

 NHK広報部は「関連性については不明だが、爆破をほのめかすなどの、いたずらとみられる電話は時折ある」としている。
 
3月3日13時26分配信 産経新聞

 3月3日にかけられた電話の意味をマスコミは気がついていない。

 この事件は日本民族独立義勇軍並びに赤報隊が再び甦ったことを意味する。

 私にはそう思えてならない。

 

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2009年02月28日

NHKに郵送されたのは旧日本軍の実弾

連載・『赤報隊』と『日本民族独立義勇軍』

赤報隊の名でNHKに郵送されたのは旧日本軍の実弾


 

 この事件については『赤報隊』の名を騙った単なる模倣犯や愉快犯ではないかとの指摘がありましたが、今朝の産経新聞のこの記事を読む限りにおいては、そのような人物ではないという感じがしました。

 送られた金属片がすべて旧日本軍の実弾であったということは、大きな意味を持つと思います。これまで『日本民族独立義勇軍』や『赤報隊』が起こした事件は、旧日本軍の何らかの記念日に起きています。

 一番最初の神戸米国領事館放火事件は大東亜戦争の開戦日でした。二番目の横浜米軍住宅放火事件の犯行声明には次のような文面がありました。

「昭和二十年五月五日、オキナワ第三十二軍第二次反攻はザセツせり、以後本格的対米攻撃はアトを絶てり。今オキナワ戦に、水ヅキ草ムす英霊のミタマに対し、この戦闘をササグ」

 これは神風特攻隊の指宿基地がこの日、壊滅的な打撃を受けた屈辱の日でもありました。その翌日の6日に決行された攻撃は米軍に対する総反撃を意味するものでした。

 また3番目の大阪ソ連領事館への火炎瓶襲撃事件は5月27日に起きましたが、これは日本海開戦記念日でした。

日本海戦 - Wikipedia

 これらはすべて旧日本軍と何らかの関係のある日を選んでいます。5月3日の朝日新聞社阪神支局への襲撃事件ですが、これを憲法記念日と見るのではなく、極東軍事裁判の開廷日と見る識者が当時多かった。

 本日、当時のニュース映像をニコニコ動画で見ました。著作権の関係があるので削除されるかも知れませんが、当時のニュースキャスターも「極東軍事裁判開廷日」であると紹介しています。

赤報隊.朝日新聞襲撃事件「報道特集」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6290943

※残念でした、もう消されていました。

 赤報隊や日本民族独立義勇軍がいかに戦前の日本軍にこだわっていたかは明らかです。今回の行動がかつての赤報隊事件に関係したグループによる犯行と考えた場合、次のような推理が成り立ちます。

 福岡県のNHK支局が放火された翌日に素早く行動が行なわれています。彼等がかつての赤報隊関係者であれば、自分たちの存在を示すものとして、一番最適な物(ぶつ)を選ぶとした場合、今回の旧日本軍の実弾こそ、まさにそれに一番相応しいと思います。

 このような推理が成り立つのも、日本独立義勇軍と赤報隊の引き起こした事件は未解明のままで時効を迎えたということにあります。犯行グループは逮捕されることなく、この社会に今も存在し続けています。

 昨今のマスメディアによる反日報道の酷さには、強い憤りを抱いていると容易に想像できます。彼等がまたうごめき出したと推理しても何ら不思議ではありません。

 新しいメンバーを加え、更に組織は充実されているかも知れません。今後のマスメディアの動向次第では本格的な活動再開となるかも知れないのです。

 さて、本日ニコニコ動画にUPされた特集番組の中で、この赤報隊の事件をハッキリと「支持します」と述べているのは若き日の故阿部勉さんです。

 ニコニコ動画は消されて見られませんが、故阿部勉さんの言葉だけユーチューブにあったので紹介します。

赤報隊.朝日新聞襲撃事件「阿部勉」の見解

http://www.youtube.com/watch?v=UNJ4pSjGxLg

 私の知る限り、この赤報隊の事件を明確に支持すると述べたのはこの阿部さん一人であったと思います。これほどハッキリとした口調で支持した右翼活動家は他に見当たりません。

 三島由紀夫先生の楯の会の初期メンバーの一人であり、私もかつてお付き合いがありました。この阿部さんに誘われて『全国有志大連合』という組織に参加をして私の右派の人脈も広がりました。

 私にとっては忘れがたい人であり、私の郷土の福島にも度々やってきて一緒に酒を飲んで色々教わりました。この阿部さんが一連の犯行声明を書いたのではないかと一時疑われてもいました。

(続く)

☆3月1日

不逞朝鮮人と売国日本人に怒りの鉄槌を

<全員集合!文京区民センターを日章旗で包囲しよう>

不逞鮮人と左翼の反日集会は日本民族への宣戦布告だ!


◆反日を働く不逞朝鮮人と売国日本人が一堂に会して3月1日、文京区民センターで慰安婦強制連行などの歴史偽造集会を開くが、これは日本民族への宣戦布告である。

◆国民の税金で運営する施設が、我が国と民族の名誉を汚す目的で使用される屈辱を看過できない。
 反靖国と慰安婦強制連行を叫ぶ一大キャンペーンを指をくわえて眺めていいのか。
 心ある日本人よ! 目前で日本の尊厳が虐殺・侵略されている。
 目を逸らすな、3月1日は日本民族の誇りを守る戦争だ!


日時:平成21年3月1日(日) 12時集合

場所:文教区民センター前(地下鉄春日町、後楽園、JR水道橋駅)

※雨天決行 日章旗かプラカードの持参を 
※同日夕刻、同センターで「行動する保守」の総括集会あり


【呼び掛け】
主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、千風の会 

連絡:西村(090‐2756‐8794)


【以下参考】
「3・1朝鮮独立運動90周年」

和解・平和・友好の実現を求める3・1集会
ー100年にも及ぶ不正常な関係に終止符をー

講演「歪められた歴史認識の現実と克服に向けて」
高嶋伸欣 琉球大学名誉教授

報告 在日コリアンの人権状況について
金 東鶴 在日朝鮮人人権協会事務局長
日本軍慰安婦問題の解決に向けて
西野留美子 バウネットジャバン 共同代表

アピール 一坪沖縄反戦地主会関東ブロック

韓国からゲストの特別アピール
光州民主化闘争当事者 訪日団
この他3・1独立運動に関する映像放映

 

3・1緊急国民集会 〜「行動する保守」の総括〜

 民主党政権誕生目前の現在、保守勢力の真価が問われようとしています。「行動する保守」をスローガンに掲げ街頭活動、講演会など各地で運動を展開してきた「主権回復を目指す会」「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」「外国人参政権に反対する会・東京」「在日特権を許さない市民の会」の四団体代表が一堂に介し、これまでの保守運動の総括を行います。

 「行動する保守」に賛同する方も、あるいは疑問を持たれる方も当日はぜひ会場に足をお運びいただき、パネリストと共にこれから日本が目指す未来について熱く語り合いましょう。一人でも多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

【日時】
平成21年3月1日(日)18:00開場 18:30開始 20:30終了予定

【場所】
文京区民センター 2−A会議室
※シビックホールではありません

東京都文京区本郷4−15−14
筺ィ娃魁升械牽隠粥升僑沓械

都営三田線春日駅A2出口直ぐ
丸の内線後楽園駅4B出口徒歩5分
南北線後楽園駅6番出口徒歩5分
JR水道橋駅東口徒歩10分
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

【会場費】
1,000円

【パネリスト】
西村修平/瀬戸弘幸/村田春樹/桜井誠

【主催】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/外国人参政権に反対する会・東京/在日特権を
許さない市民の会

【生中継】
18:30より以下のサイトにて生中継を行います。

http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai

【告知動画】

行動する保守緊急集会2009.3.1《瀬戸/西村/村田/桜井》
<ニコニコ動画>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6228915
<youtube>
http://www.youtube.com/watch?v=fgtRC0iuub0
<PeeVee.TV>
http://peevee.tv/v/54ziaf

【その他】
当日はアンケート用紙を配布する予定です。
お手数ですが参加者の方は筆記用具をご持参ください。

【問い合わせ】
西村修平(090−2756‐8794)
桜井  誠(070−5021‐5975)

 

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Posted by the_radical_right at 18:36mixiチェック