2009年12月07日

児童ポルノ問題・パート3

児童ポルノ問題・パート3

 アニメやゲームも標的に、不気味に拡大中

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「日本、アニメやゲームの児童ポルノも処罰化議論を」 NGOがセミナー…民主・小宮山氏「日本も児童ポルノ所持禁止急ぐ」

 児童ポルノなど子どもの性的虐待の問題に取り組むNGO「国際エクパット(ECPAT)」の 事務局長、カルメン・マドリナンさんがこのほど来日し、東京でセミナーを行った。

 インターネットの普及やグローバル化で問題は深刻化しており、子どもを守る法の強化が 必要と指摘した。

 国際エクパット(本部・バンコク)は世界各地に拠点を持つ国際ネットワークで、児童買春などに 反対する活動をいち早く始めた。児童保護の教育プログラムの専門家でもあるマドリナンさんは、 警察庁のセミナーに続き、11月26日に国会内で開かれた与野党議員との会合に参加。 児童ポルノの深刻な状況を報告した。

 それによると、子どもの性的虐待の場面を写した児童ポルノ画像はネット上で増えており、

 〈1〉毎日約200の新しい画像が流布している
 〈2〉国際刑事警察機構が集めたネット上の 画像で被害児童数は1万〜10万人、その8割が6〜12歳と推定される
 〈3〉より暴力的で より幼い子の画像が増える傾向がある――という。

 また、英米加豪などの捜査機関が情報を分析した結果、ポルノ所持で逮捕された者の40%が 子どもへの犯行を実行、15%が計画したことが明らかになったという。

 「見る行為と犯罪の関連性がわかってきた。麻薬や銃と同様に、反社会的な使い方をされる 危険性がある物は所持から禁止する必要がある。製造や流布の禁止だけでは十分ではない」と マドリナンさんは言う。

 「表現の自由」の侵害が懸念されている点では、「多くの国で議論になったが、児童ポルノは 重大な犯罪であり、まず子どもを守るのだと合意したうえで、各国とも両者のバランスをとる努力を している」と紹介。

 「アニメやゲームなどの性的表現も『子どもを性的満足の道具にしている』という 観点から、多くの国が処罰化を進めている」とし、日本での議論を促した。

 セミナーに出席した国会議員からは「日本でも所持を禁止する法改正を急ぎたい」(民主党の 小宮山洋子衆院議員)との発言があった。

 
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20091205-OYT8T00253.htm

 この問題を取り上げるブログは余り見かけません。児童ポルノを認めるか、それとも禁止するのか。このように問われればこれは正直言って容認派を自任するにはなかなか勇気が要ります。

 本当はそんなに単純な問題ではありませんが、どうしてもそのような矮小化した議論に規制派は持ち込んでしまうからです。しかし、私はそのような中でもこの問題に関しては警告を発してきました。

 それはこの問題が本来の目的である筈の児童性愛者を社会から無くすという事ではなく、日本が世界に誇るサブカルチャー文化の一つとも呼ばれるアニメ・ゲームなどの若者文化を敵視して、これを完全に潰してしまう恐れを感じて来たからに他なりません。

 今回のニュースは正にそれが杞憂でなかったことを証明しました。アニメやゲームなどの創造物の表現の自由までをも規制する動きが露骨に論議され始まったということです。

 個人の趣味で漫画も絵も描いては行けないという方向になったら、これは明らかに個人の表現の自由を冒すということで許されないことです。

 更にこのアニメ・ゲームの規制は内堀を埋めさせるためのもので、次に来るのはインターネットでの規制強化につながることは目に見えています。むしろそちらの方が狙いでしょう。

 児童ポルノが性犯罪の横行につながるから規制する必要性があるというのは、これはあくまでも建前というか口実で、彼らの狙いがネット規制に向けた実績を作ろうとしていることは明らかです。

 議論が飛躍し過ぎるとする批判する人もいますが、純粋にそれだけに絞ってもやはりおかしいと思わざるを得ません。確かに少年・少女を性の対象者とするような異常性愛者は論外です。

 しかし、これは実際にそのような行為に及んだ人間に対して浴びせられる批判であって、それを妄想している人にまで当てはめることなど出来ないでしょう。

 殺人を夢想している人間がいたとしても、そのような漫画やゲームで遊んでいるだけでは罰することなど出来ません。しかし、この場合暴力シーンを含む映画やドラマまでを全面禁止するべきだ等という議論は起きません。

 しかし、児童ポルノになると違ってきます。漫画やゲームも全て禁止しろというのです。その理由がそのようなものを見ることが犯罪を誘発することになるという決めつけです。

 だが、いつも言ってきたことですが、その因果関係を示すデーターは出されていません。一番この問題で取り組みが遅れているなどと批判されている日本は、厳しく規制されている欧米諸国に比べて発生件数が少ないという現実があるのです。

 少なくともこの問題においては次のことを確認出来なければ手落ちがあると見なければなりません。

 1)児童ポルノの写真などが性犯罪の発生に影響を与えているという数字的な根拠と証明。

 2)禁止するということで、その犯罪が減少するという根拠。

 3)禁止する以外にはこの犯罪を減少さえることが出来ない。その代替え案がこれしかないという証明。

 ただ単に社会的な規範とか、公共の利益と言われても、その根拠も曖昧で証明がなされない限り、この問題で安易に妥協することは「表現の自由」を危機に陥れることになるので絶対に容認など出来ません。

 児童ポルノを社会に対して危険物として見なし、それを個人的に所持することまで禁止することは、これを問題としない方がおかしい。何故ならば持っているだけで、一体誰に危害を加えようとしたと考えるのか?

 社会全般と見るならば、それは明らかに危険思想という意味であり、他者への直接的な危険ではなく、思想そのものが危険という考えとなります。

 そのような考えを危険な思想の持ち主として、所持しているだけで問答無用で逮捕するなら、これほど民主主義に反する法律はないと考えます。

 皆さんはどのように思われるのでしょう?

 この危険だという思想が、単に児童ポルノにだけ限定され、それは拡大解釈されないと一体誰が言い切れますか?ここで食い止めなければこれは非常に危ないことになると危惧するものです。


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2009年09月27日

仮称『犯罪報道被害者の会』設立を考える。

今日の報告

 先ずエントリーに入る前に、今日行われた「外国人参政権断固反対」のデモ行進ですが、500名ほどの多数の参加者があったと感じました。

 これほど多くの人が参加されたのは、今回が初めてでしょう。如何にこの「外国人参政権」法案に多くの国民が危機感の抱いているかの証左でもあります。写真などが送られてきたらご報告したいと思います。
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仮称「犯罪報道被害者の会」設立について

  新しい人権問題解決へ向けた闘いを準備

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 最近メールなどの問い合わせで、全く政治・思想運動とは関係のない、私の思想信条とは無縁な人達からの訴えが多くなりました。その内容とは犯罪報道に関してのものです。

 過去に犯罪歴があって刑期を終えたにも関わらず、現在もある些細なことをきっかけとして、ネット上に過去の犯罪記事などが大量に出回ることが多いとは前にも聞いたことがありました。

 今回私も初めて知ったのですが、そのような人達が思い悩んでインターネットで「犯罪歴の漏洩・名誉毀損 インターネット書き込み」などで検索すると、私のブログがヒットするようです。

 試しに私も入れてみました。確かに二つありました。

インターネットのブログに書くということは公衆の目の前で言うことと何ら変わりませんので、名誉毀損になる可能性は十分に考えられるということです。 ... 過去に犯罪歴を持つ公人・有名人はたくさんおります。 ...
コメントを受け付けていないので、ネットの双方向性という利点などにはまったく関心がない方なのでしょう。 ...

上のブログ記事を少しだけ紹介しましょう。

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 今回の「前科者」云々については、かねてから疑問に思っていたことがありました。そのことに関して本日は書いて見ることにします。

 それは例えば10年以上の前の事件で罪に服し社会復帰を果たした人に対して、いつまでも「前科者」呼ばわりすることが果たして許されるのかという点です。

 実はこのようなことで悩んでいる人は世間にはたくさんいると思います。普通マスメディアは罪をつぐなった人に対して、その前科を書く場合は、その人が再び同じような事件を起こしたときに限られているようです。

 現在、マスメディアは「前科・犯歴」に関しては完全な個人情報と見なしています。むやみにそれを書くことには非常に慎重な態度を取っています。

 民法709条(不法行為責任)では、マスメディアによる個人情報の公表に対して多くの判例が出ています。私生活上の問題、家庭内トラブル、学歴職歴、病歴、『前科報道』などが違法行為とみなされた場合、そのメディアに対して損害賠償や謝罪を課してきたからです。

 さて、このような正式なマスメディアではなく、個人がインターネット上に書く場合はどうなのでしょう?これについても次のようなことが言われると思います。

 名誉毀損罪(刑法230条1項)とは「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した」場合に成立します。公然とは「不特定または多数の者」に対してなすことを意味し、「事実を摘示」とは人の社会的評価を害するに足りる事実を具体的に指摘することを言います。

 仮に例えば、一度刑務所に行ったことがあるが、心を入替え今は真面目に働いている人を、公衆の面前で「あいつは前科者だ」と言われたら、前科者であることは事実ですが、その人の社会的評価を落すことになることは十分に考えられることです。

 インターネットのブログに書くということは公衆の目の前で言うことと何ら変わりませんので、名誉毀損になる可能性は十分に考えられるということです。現在このような被害に遭われている人が多いのではないかと思っています。

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今回、このように過去の犯罪歴をネット上に拡散され、しかも事実よりも大げさに書かれて悩んでいる方からの訴えがありました。

 今回病院を退院して、先ず最初にお会いした方がこの犯罪報道の被害を訴えておられる女性の方でした。弟子の有門NPO理事長と一緒に話を伺いました。

 有門理事長は外国人犯罪の専門分野だけではなく、自らのブログ侍蟻 SamuraiAriに下記のような「NO・2ch」を貼り付けているように、巨大掲示板における個人への誹謗・中傷問題にも大きな関心を持っています。


 
考えて見れば、このような匿名の影に隠れて、誹謗・中傷され、人権を侵害される人は後を絶ちません。このような卑劣な犯罪に対して、このような見えない犯罪者と戦うのも容易なことではありません。

 今回、このような過去の犯罪歴のネット上での氾濫に何らかの対抗措置を取るべく、多くの同じような立場にある被害者の方々と連帯して戦う決意をここで表明いたします。

 名称はまだ仮のものですが「犯罪報道被害者の会」を考えております。今後広くネット上で参加者を呼びかけるつもりですが、同じような悩みを抱いている方は是非お一人で悩まれないでご連絡を頂きたいと思います。

 将来はNPOの法人の立ち上げを目指し、人権を守る立場での行動を起こして行きたいと考えています。尚、近く法務省にも過去の犯罪歴のネットでの書き込み問題で、徹底した取材を行なう予定です。

 さて、私個人の今から35年前や25年前の事件に関して、今でもネットで話題にする人がいますが、彼らは私が維新政党・新風の副代表の肩書きや前回参院選挙に出馬しているので、公人と見なしているなどと書いてきました。

 しかし、私は現在維新政党・新風の副代表でもなく、当然一党員に過ぎないので次参院選挙の立候補予定者でもありません。ネット上における新風応援団の「新風連」サイトも現在はありません。

 現在の私は全くの一私人であります。その立場から今後この活動を推進していきます。私が「犯罪報道被害者の会」の責任者となるかー或いは事務局の運営責任者となるかは、これから決めることにします。

 過去の犯罪歴がいつまでも問題にされるような社会を糾す意味においても、今後の自分のライフワークとして取り組んで行きますので、悩まれている方は直ぐにでもメールを下さい。

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2009年08月20日

<2009年>真夏の憂鬱

<2009年>真夏の憂鬱(1)

 やがて始まるネット規制と若者の叛乱

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 もう、取り返しのつかない方向へと日本は走り出した。「政権選択」選挙であるべきなのに、「政権交代」の信任投票でしかない。このような選挙を防げなかったのは他でもない自由民主党である。

 その意味では自由民主党の責任は重い。最大の原因は民主主義のジレンマとでも評すべきだろうか。自由民主党の基本は自由と民主主義だ。それを守ることがこの党の使命でもあった。

 自由と民主主義を脅かす存在が現れても、自らが自由と民主主義を掲げていたが故に、それへの強硬な対策を講じることをためらい続けた。つまり放置してしまった。

 自由と民主主義に敵対したのは反日勢力であった。彼らも表向きは自由や民主主義を尊重する立場を表明している。しかし、それは彼らの方便であることはもう直ぐに分かるでしょう。

 自らが政権の座に着いたら、自らを批判する自由を認めない方向へと行くことになる。恐らくは言論の自由を制限することから始めることになると予想します。

 民主党政権は既成のマスコミによってつくり出される。現在の既成マスメディアの最大の敵はインターネットにおける自由闊達なる言論活動であることは言うまでもない。

 このインターネットに対する規制が既に動き出す準備をしていると私は見ています。どのような手法によって姿を現すのか? それを現段階で予測するのは難しい。

 しかし、彼らがネット規制に本格的に取り組むことだけは間違いない。情報の独占と寡占を今後も守り通そうと考える彼らは、反日政権誕生によって、その本心を剥き出しにして取り組んで来ると考えられる。

 民主党が政権を牛耳れば、これまでの攻めは守りとなる。自分達の存在を批判したり攻撃したりする存在を認めないという姿勢を露わにしてきます。

 それは既存のマスメディアの利益にもかなうことです。政治的な思惑やマスメディアの利権を守るために、それを脅かす存在として、我々の側への攻勢を強めてくるでしょう。

 表現の自由を保障する民主主義の根幹さえ揺るがしかねない規制を平然と行なってくることが考えられるのです。

 来月になれば社会体制はがらりと変貌を見せるでしょう。

 国家権力を握った反日勢力は統制機関を自由に支配し動かせるのです。自民党は利権や腐敗などの悪いものに犯されては来たが、言論の自由などへの制限を加えることはなかった。

 しかし、反日勢力は先ずはそのことに着手することから始める。

 民主党の中には旧社会党で力を奮ってきた極左主義集団が存在する。彼らは手ごわい連中であり、またマスコミ界を牛耳る反日勢力とも深いつながりがある。

  「最近、若者の排他的民族主義的性向が強まっている」 

 これが反日左翼の共通した認識である。若者の多くはネットを通して真実の歴史に目覚め、日本の現状を憂い立ち上がってきた。

 朝鮮民族、シナ・漢民族などの歴史の捏造に対して、真実の歴史を取り戻す為の戦いに参加し始めた。

 日本の国家が如何に危ういかを多くの若者が感じ始めた。法治主義が如何に捻じ曲げられてきたかについて、真剣にこれを憂いているのです。

 国家権力を手中にする反日勢力との、日本民族の将来を賭けた聖戦の始まりは近い。若者の至純な愛国心はこの日本を危機から必ずや救い出すことになる。−そのことを確信する。

 私は8月30日、日本の政治に失望することになるでしょう。

 しかし、ここからが新たな政治勢力の結集への希望が始まることも確かなのです。

 

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 小池百合子候補が幸福実現党と共闘

 

  
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2009年06月29日

児童ポルノ問題・パート

児童ポルノ問題・パート2

(続)2ちゃんねる掲示板より

【政治】 民主「児童ポルノ、家捜しして捨てろと?」→自民「1年間で廃棄を」→民主「年齢不明なものは」→自民「全て廃棄を」★31

・児童ポルノ禁止法改正案の審議。

 以下は民主・枝野氏と自民・葉梨のやり取りから抜粋要約(ばぐ太書き起こし)。

枝野「本、DVDなど過去に合法だったものを家から探して捨てろというんですか?」

葉梨「1年間の猶予があるんだから、児童ポルノは廃棄すべき」

枝野「サンタフェ(宮沢りえのヌード本)は調べても17歳か18歳か判らなかった。10年前20年前とかに  販売されて買ったものを、みんな何歳か調べるんですか?」
 「未必の故意でOKなんですか。『うちにあったかも知れないな。探すの面倒』なども。
 私も過去に、野田聖子さんから法案資料としてサンプル雑誌をもらいましたが、捨てたかどうか 覚えてない。それが未必の故意だと言うなら、家捜ししなきゃいけないんですか。 それが日本中の人に起こる。非現実的です」

葉梨「枝野氏が持ってたとしても、それは性的好奇心を満たす目的じゃない。
 17歳か18歳か、サンタフェぐらい著名なものなら政府が問い合わせ受けるサービスぐらいします。 判断しづらいなら、それは廃棄すべきだと思う」

枝野「前は18歳前後の子の裸が普通に雑誌に載ってた。『そう言えば持ってたかも』で未必の故意はある。 それが立証されてしまったら、その持ち主が『性的好奇心満たす目的じゃない』とどうやって抗弁できるのか」

葉梨「1つの画像で冤罪にならないようにする努力は必要。だからと言って、たくさんの児童ポルノ蔵書が 許されるというのは違う。民主党案はなぜたくさん持ってる人を処罰と書かなかったのか」

 「昔のホコリをかぶってる雑誌を持ち出してきて『性的好奇心満たす目的だ』と自白を強要する捜査官なんて いないと信じてる。」
−−−
枝野「与党案は、送りつけられた児童ポルノ画像を1回でも開いてそれに自白がつくと有罪になる」

葉梨「拳銃だって薬物だってカバンに入れられる可能性はある。だからと言って規制を緩めるのはいけない」

枝野「拳銃や薬物は普通の人が手に入れられないが、画像はネットで入手できる。容易さが違う」

http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=39900&media_type=

 ※やり取りは1時間50分ごろから。

  この問題に関してはエントリーで取り上げるのも難しいし、ましてや児童ポルノ規制法案に反対であると述べるのはより困難です。何故ならばそのような嗜好を持つ人間に誤解されてしまう恐れもあるからです。

 しかし、私はこの法案を推進してきたのは公明党でありアグネス・ユニセフであるので、先にこの法案には反対であると表明してきました。自民党では賛成者が多く、保守派と云われる女性政治家も賛成派なので正直取り上げ難いのも事実でした。

 しかし、この法案には新風連の仲間である日出る処の天子の宗瑞さんも反対の立場で熱心に活動されており、また今日Doronpaの独り言 の桜井誠さんも下記のように明確に反対を表明されています。

 『現在改正案を進めている側の人間は「漫画やアニメなどの創造物の表現規制」までも行うと明言しているのです。改正案によって懸念されている冤罪の発生も重要な問題ではありますが、それと同じく日本が世界に多大な影響を及ぼし得る唯一と言ってよい文化(漫画やアニメはもはやサブカルチャーではありません)が、利権や政治的思惑のもとで規制されようとしていることも大変大きな問題です。本来なら漫画好きを標榜しているどこかの総理こそ率先して反対しなければならない法案のはずなのですが……とまれ「表現の自由」を保障する民主主義の根幹さえ揺るがしかねない児童ポルノ規制法改正案について、民主主義国家の一国民として断固反対の意思をここに表明します。』

(ここまでが引用)

 実はこの問題では以前、桜井さんとお話をさせて頂いたことがあり、秋葉原でどこか場所を借りて、シンポジウムを開催する考えもありました。
 評論家の承諾も得ていたのですが、そのままになってしまいました。

 これは桜井さんのほうではなく、私のほうの都合でズルズル伸びてしまったわけですが、7月にはこの問題で講演会かシンポジウムを開催するつもりです。
 私のほうのスタッフが7月1日より7日までは時間が取れないというので、それ以降のなるべく早い時期に開催したいと思います。

 少女ヌード写真家として有名な清岡純子女史の作品は児童ポルノに指定され、出版社は彼女の作品を絶版としてしまいましたが、彼女が手がけた少女ヌードを巡って当時猥褻か、どうかの論争がありました。

 芸術性に優れていた作品も多かったと評論家は書いていましたが、もう児童ポルノにされてしまうと、そこには猥褻とか芸術などといった議論も許されないようです。

 今回、私が一番驚いたのは宮沢りえさんの写真集に関して、審議の中で児童ポルノに該当する可能性を示唆していることです。古い時代に買って持っている写真集なども、それを捨てなさいという議論には危うさを感じてしまいます。

 性的な嗜好を満たす以外の目的で持っている人だってたくさんいます。私も長年出版の関係に関わって来ましたが、清岡女史の写真集を大切に棚にしまっていた編集者もいました。

 たくさんの写真家の作品を所蔵している人も多い。多くの人に販売してはいけないが、自分で楽しむために所蔵する。或いは作品を創作する時の参考にする為に所蔵することまで禁止することには反対です。

 下記のような記事を見ましたが、もしこんなことが許されるなら、日本社会は表現の自由が尊重されない暗黒の社会と言っても過言ではないでしょう。

【6/26衆院法務委員会 自由民主党 葉梨康弘 発言要旨】

・メール、郵便、FAX、いかなる手段で児童ポルノを所持していても逮捕する
・電子メールに児童ポルノが添付されているかどうかは、ファイルを開く前に分かるはず
・電子メールがきたら児童ポルノだと思えばいい
・映画、出版物、大女優だろうと関係ない、今までの映画も本も写真も18歳以下のヌードなら全部捨てるように
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・宮沢りえのサンタフェでも、法改正後は捨てないと逮捕する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・宮沢りえのサンタフェは見たことがないが、規制する
・過去作品のどれが児童ポルノかどうかは政府が調査して教えてくれるはず
・顔が幼くて制服を着ていれば児童ポルノだと判断される
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・ジャニーズでも乳首が写っていたら児童ポルノだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・児童ポルノかどうかは見た目でわかる。芸術性など考慮しない
・ハードディスクに入っている画像を何回開いたかで故意性を審査する
・写真や雑誌は、使い古されていたり手垢がたくさん付いていれば故意をみなす
・冤罪など起こらない。単純所持規制国での冤罪の事例も知らない
・自白は証拠の王様だ
・捜査官は善良なので、自白を強いて冤罪を生じさせるようなことはない
・冤罪の懸念なら、鞄に拳銃を入れられることだってある
・マンガやアニメやゲームは悪影響の研究をして三年後に規制する予定
・民主案は相続物に児童ポルノがあっても逮捕できないので困る

以上

 これは冗談ではなくなりました。断固反対の声を挙げねばなりません。児童ポルノに名を借りた写真やアニメ、漫画などの出版統制を狙っているとしか思えなくなりました。

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 細田幹事長では選挙にならない



 

  
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2009年06月27日

アグネス・チャンさん「児童ポルノは凶器」

本質的議論が置き去りにされた児童ポルノ問題

2ちゃんねる板からの紹介

【政治】アグネス・チャンさん「児童ポルノは凶器、所持禁止を。国連で日本は無責任と言われてる」 衆院法務委に参考人として出席★9

 衆院法務委員会は26日午後、児童ポルノの拡散防止を強化する児童買春・ポルノ禁止法改正2案について、 日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらから参考人として意見を聞いた。

 アグネスさんは撮影された児童ポルノはインターネット上で長く残るため「犯罪や虐待の現場を永遠に残し 被害者の心をずたずたにする凶器だ」と述べ、個人が趣味で持つ「単純所持」を規制する与党案を支持。 一方、与党案には恣意的な捜査を生みかねないと懸念する意見も出された。

 アグネスさんは、タイで日本人が児童買春しポルノ撮影している実例を挙げ、「国連関係者らが『単純所持を規制しない日本は無責任だ』と批判している」と訴えた。 首都大学東京法科大学院の前田雅英教授も単純所持の違法化が重要と指摘。

2009/06/26 18:43 【共同通信】


 
新聞・テレビなどではその上面しか報道されていません。
 児童ポルノが悪いか、良いかの議論に矮小化されてしまうと、さすがに良いなどと言う人がいない。

 よって、悪いものなら規制してしまえ−といった議論に終始して、反対派が懸念していることや事実関係などは何一つ議論されないことになってしまいます。

 昨日の毎日新聞にはアグネス・チャンのインタビュー記事がありましたが、その中でも児童ポルノが日本では横行していて、問題であるとの発言はあっても、その規制をかけてきた他の先進国において、その種の犯罪が減少しているどころか増加していることには触れられていない。

 この児童ポルノの問題とは一番はそこにあるのではないか? 子どもを性犯罪者の魔の手から守るには、どうしたら良いのか。そのための議論なのに、児童ポルノと犯罪の因果関係が立証どころか検証もされていない。

 その辺りをなぜマスメディアは逃げるのか? そこが不思議なのです。ネットにおいてはそのことが何度も取り上げられており、それを示す資料も提示されて来ました。

【児ポ法討論用参考資料】 先進国の数国はすでに導入済みですがレイプ犯罪は逆に増えています。

■イタリア
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Italy.jpg
■ドイツ
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Germany.jpg
■ノルウェー
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Norway.jpg
■スウェーデン
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Sweden.jpg
■フランス
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-France.jpg
■オーストラリア
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Australia.jpg
■カナダ (日本と犯罪件数を比較してみて)
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-Canada.jpg
■アメリカ
http://like700.hp.infoseek.co.jp/Rape-US.jpg
■イギリス
http://like700.hp.infoseek.co.jp/37394582.jpg
■日本の状況
http://like700.hp.infoseek.co.jp/G-RapeB.jpg

 テレビ・新聞でこのような資料が議論されたことが果たしてあるのでしょうか?
 アグネスは日本が規制をしないから、最大の児童ポルノ輸出大国として他の国に迷惑をかけていると言うが、それは大きな間違いであり、アニメやゲームを規制すればするだけ、実社会における犯罪は増加しているという現実から目をそむけるべきではない。

 単純所持に関しては冤罪を作り出す可能性が高いことから、ネットではそのことに対して批判が起きているのに、そのことに関しても新聞・テレビは何も報道しません。

 こちらもネットにはたくさん資料が上がっているので紹介しておきます。
 下記が引用です。


 賛成派のおっさんもおばちゃんも反対派のおっさんもおばちゃんも冷静になって考えようぜ。成熟していない、女性、男性をもとに作成されたアダルト向けの商品は規制されるべきだ。これは正常な成長を遂げた男女なら誰しも感じることだとおもう。

 だがしかし、この規制には問題があるのではなかろうか?
 この法案は俗に言うロリコンとジャニオタ以外にも影響がでてくるきわめて危険な規制である。それはあいまいな点がおおすぎるからだ。

 所持してるだけで アウト というのなら、対象の商品に明確にライン引きがされるべきなのに3次元、2次元の男女を問わない上、18歳以下にみえるならと現場の判断に任せるとあいまいな基準。家族の写真も18歳までは撮るなとアグネスは国会審議でいっている。

 先に、単純保持を違法にした国では、規制してから性犯罪率はさがっておらず、逆に上がっている始末。

 痴漢えん罪事件や違法な取り調べによる偽の自白を強要した事件などが多発している今の日本の現状を考えると、「自分は児童ポルノ画像なんてダウンロードしないから関係ない」とは言えないのではないでしょうか?

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080323_fbi_fake_hyperlink/

こんなこともおこりえるぜ
ロリ画像トラップのワンクリックサイトとかでてきそうですね。

◆「マンガでみる」児ポ 単純所持禁止
http://www.nijibox3.com/moeren/uploader/src/mr11391.jpg
http://www.nijibox3.com/moeren/uploader/src/mr11392.jpg
http://www.nijibox3.com/moeren/uploader/src/mr11393.jpg
http://www.nijibox3.com/moeren/uploader/src/mr11394.jpg

家族写真でも悪意ある人が通報すれば・・・
http://picnic.to/~ami/image/r-koga.jpg

ウィルス仕込まれて警察通報されれれば・・・実際そういうウィルス出てる(警察は恣意的に逮捕者を選べます)

http://picnic.to/~ami/image/suna_y.jpg
政敵も社会的に貶めることは簡単
http://picnic.to/~ami/image/hinemosu.jpg

 ネットでは盛んに議論されているのに、新聞・テレビでは全く触れられずにこのような法案が成立していく。ネットと既存マスメディアの乖離現象はこのことにとどまるものではありませんが、このようなことが若者の新聞離れにより一層拍車をかけることになるのです。

国会での審議映像
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib2.php?u_day=20090626

政治セミナー開催のお知らせ
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=717


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