2009年07月03日

在日朝鮮人が朝日新聞社に文句

在日韓国人が朝日新聞社に文句

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 朝日新聞社

社長 秋山耿太郎 殿
記者 高橋純子  殿

朝日新聞6月18日朝刊に掲載された記事に対する質問状

2009年7月2日
在日本大韓民国青年会中央本部
会 長 金 宗 洙(キム・チョンス)

 18歳から30歳までの在日韓国人青年で構成される在日本大韓民国青年会と申します。私たちは、戦後日本に居住することを余儀なくされた在日韓国人の子孫として、「平和な社会の確立」や「人権の意義」を訴えて参りました。また地域で暮らす住民として、地域社会の発展へともに協力し、「多民族」や「多文化」の共生する豊かな社会の実現のために、日本の友人たちとともに、日々努力を積み重ねております。

 さて本会は、先日6月18日朝刊社説面に掲載された『あしたを考える 09政権選択 日本の現在地 下 政治こそ「絆」再生を語れ』記事中の表現や内容について、いくつか重大な問題があると認識しており、どのような見解や趣旨で貴紙が記事を作成したのか、真意を確認いたしたく質問状を送付する次第です。

 記事には本会が主催した「韓国で実現してから3年・・・永住外国人の地方参政権を求める5・31集会」が触れられています。5月31日の外国籍住民の地方参政権集会の当日、私たちは「在日特権を許さない市民の会」と称するメンバーたちから、文中にあるような「差別されて可哀想だから朝鮮に帰れって言ってんだよ!」という類のものだけでなく、言葉に出すのもはばかれるような尋常ではない差別表現を多数浴びせられました。

 一例を申せば、「ごみはごみ箱へ、朝鮮人は朝鮮半島へ」、「ごきぶり」、「不逞鮮人を日本から叩き出せ」「強姦民族」など、言い尽くせません。 現場で取材をされているならば、彼らの「異常」な言動を目の当たりにされているはずですが、記事からはオブラートに包んだ表現しか読み取ることが出来ず、読者に対して「在特会」への誤解を招く恐れがあると考えます。 

 もちろん、彼らを批判することが今回の記事のテーマではないことは承知していますが、本会は貴紙の記事が表現内容や構成などについてあまりにも配慮に欠けるものと認識しております。以下にその理由ならびに質問事項を列挙いたしますので、貴紙の誠実な回答を強くお願い申し上げます。

質問項目

一.「在日特権を許さない市民の会」と称する団体について

私たちは彼らの言動、行動は外国人排斥を誘発するレイシズムに他ならないと認識しております。何故に貴紙が偏狭な排外主義、民族主義を批判することなく、むしろ団体の代表の言い分に寄り添うかのような構成で、大きく紙面に掲載するのかは甚だ疑問であります。この点についてどのように考えているのかお答えください。

一.「特権」の語句説明について

 記事では「在日特権を許さない市民の会」と団体の正式名称を記載しております。その後の記述では「在特会」と略し記事で記載していますが、「在日特権」と称するものが具体的に何のことかという説明が一切ありません。また、「特権」が社会に不公平感や不安を喚起するという記述があり、記事を読んだ読者が在日コリアン(「在日」という表現から在日韓国・朝鮮人を想起する読者が少なくないと考えられるため)に「特権」があるかのように感じることがあるかと思います。

 在日コリアンに「在日特権」と称するものが存在することは考えられませんが、しかるべき説明がないまま「特権」という表現を掲載している理由をお聞かせください。また「在日特権」と称するものについて貴紙がどのように考えるかお答えください。

一.在日外国人の人権の配慮について

 記事中には彼らの行動のターゲットである社会的弱者といえる在日外国人の人権についての配慮が一切触れられておりません。繊細なテーマを扱っているわけですから、詳細な語句の脚注や説明を要することは当然のことと思いますが、これについてどのように考えるかお答えください。

 本会は今回の記事掲載に関して、貴紙の記事内容の真意を問うべく、2009年7月8日までに、速やかな回答を求めるものであります。

送付先;〒106-0047東京都港区南麻布1-7-32 韓国中央会館5F

 この件については以前私のブログで取り上げています。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52268642.html

 さて、今回の在日韓国人の朝日新聞社に対する質問状ですが、どうなのでしょう。あらかじめ示し合わせてのモノなのか。確かに不満を抱いた在日韓国人もいたのでしょう。そのための仲間内に対するガス抜きかも知れません。

 これが実はマジで在日韓国人が朝日新聞社に対して怒りを持ったというなら、それはそれで大変結構で面白いことなのですが、詳しいことはまだ分かりません。

 最近、朝日新聞社が在日韓国人の犯罪報道で実名で報道しました。これは極めて異例なことです。これまでの通名報道だって「在日特権」の最たるものですが、それが崩れてしまったので、在日韓国人も焦ってこのような質問を出すことになったとも考えられます。

 この在日の方々は日本で差別を受けて耐えられないと言うなら、どうぞ韓国にお帰りください−というのが多くの日本人の率直な意見であることを何故知ろうとしないのか。

 文句ばかり言って居座っているから、在日韓国人に対する批判の声が強まっていることが前提にあるということから始めなければなりません。
 自分達の立場を棚に上げ日本人の悪口ばかりを言って来た過去の言動に対して、先ずは日本人に謝罪すべきなのです。

 朝日新聞社に出された質問に対して私の意見を述べてみることにします。

外国人排斥を誘発するレイシズム

 社会の法と秩序を守ることを訴えています。それをすり替えているに過ぎません。不法滞在者の国外退去を求めることは外国人排斥とは違います。我々は合法的滞在者の追放を叫んだことはありません。

「特権」の語句説明について

 自分達が日本にいる法的な根拠としている在日朝鮮人の「特別永住制度」は他の永住外国人と比較して明らかに特別な扱いを受けていることを何故認めないのでしょう。

 地方自治体では住民税を日本人より減額されていましたね。

 通名で銀行口座を開設していますよね。本名と二つ同じ金融機関にある人を私は知っていますよ。特別な扱いを受けていませんか?

社会的弱者といえる在日外国人の人権

 冗談でしょう。あなた方が社会的弱者とは驚きです。嘘をつくのは止めましょう。パチンコ利権を独占し裏社会を牛耳っていますよね。組織暴力団の幹部の多くが在日韓国・朝鮮人ではないですか?

 日本人こそ社会的弱者として虐げられて耐えてきたのです。宗教利権、マスコミ利権なども在日が深く関わっています。一部の在日が巨万の富を独占し日本人を搾取してきたのが、今日の日本社会の現状です。誤魔化さないで下さい。

 

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 民主鳩山代表の虚偽記載事件 



 

  

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2009年06月18日

朝日が『在特会』を紹介

シリーズ 国家観なき政治の危機(2)

朝日新聞記事「行動する保守」について。

 朝日新聞の本日の紙面に『在日特権を許さない市民の会』が「既存保守」とは一線を画す「行動する保守」として紹介され、桜井誠会長のインタビュー記事が掲載されました。

「カルデロン夫婦やその支援者に怒っている日本人もいるんだということをわからせたかった。彼らは不法に入国し、不法滞在を続けた犯罪者で、居丈高に居直って日本に居させろなんて到底許されない」

「自分達の政治的な受け皿がないと感じている人が多い。自民党もぐちゃぐちゃだし、私も政治には何も期待していない」
桜井誠会長の言葉)

 この桜井会長の発言について考えてみたいと思います。
 朝日の記事は「政権選択・日本の現在地」という短いタイトルの記事の中で取り上げられたものです。

 今回が[下]となっていたので、前文を読んでいない私には判断しかねますが、現在の「政権交代」を前にした日本の政治状況の中で、国民の様々な感情を紹介する企画の一環として書かれているものだと思います。

 記事の中には「蓄積する、怒り・痛み」といった太G(ゴジック)の字もあります。現在、我々が何に怒り、そしてその表現方法の一つが「行動する保守運動」であり結実しつつあるということで注目を集めているわけです。

 では「行動する保守運動」が今回、東京都中央区で開催された在日韓国人らの「外国人参政権を求める」集会への抗議行動で見せた怒りとは何なのか?

 それは個人の怒りではなく、日本民族としての怒りなのです。

 朝日新聞社はどうもそこを履き違えているようです。個々には個人的な感情から「在日コリア」が嫌いだという人もいるかも知れません。しかし、多くの人は日本国家を構成する一員として、民族の怒りを表明したのです。

 そこを理解出来ない朝日新聞社は次のように記事を書いています。

「在特会のように一緒に何かと対決する形で結びつく人たちがいれば、もっと緩やかに、別の形でつながっていこうとする人達もいる」

 在特会との対比で、その後の記事でNPO法人の『自立サポートセンター』を紹介しているのが、それが何よりの証左なのです。

 我々は日本人であるという自覚に欠けていた。しかし、国家・民族の危機を前にして、多くの若者が目覚め立ち上がってきた。
 古今東西の歴史を見ても、国家・民族が危機に瀕した時に、先ずは先鋭的な運動が起きています。

 その兆しが今の時代ということなのです。そこを理解しない限り、「行動する保守運動」の真髄を理解することは不可能です。

 今回の記事の詳しい報告に関しては桜井会長より、いずれお話があると思いますので、この辺りで止めておきます。

 日本の政治はどう変わるのか?

 これは古くから言い尽くされてきた言葉です。

 マスメディアは政治が変わることへの期待感を国民に抱かせるために、「政権交代」によって世の中が希望に満ちた社会に変貌すると流し続けています。

 しかし、果たしてそうでしょうか? 桜井会長の言葉を借りるまでもなく、我々は「政治的な受け皿がない」と感じているのです。それは何故か、その答えは明瞭です。

 それは次期政権の指導者達に確固たる“国家観”や“民族観”がまったく感じられないからです。
 そのような意味において我々がまったく期待を持てないということなのです。

政治セミナー開催のお知らせ

http://shinpuren.jugem.jp/?eid=717

 

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 鳩山代表4年間消費税は上げません発言に波紋







  

  

  
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2009年05月23日

民族差別・排斥主義者と批判されてきた過去

民族差別・排斥主義者と批判されてきた過去

今、入国管理体制の新たな段階を迎えての決意

 私は平成4年頃より、わが国における不法滞在者の問題に取り組んで来ました。おそらくはわが国では一番最初にこの問題を取り上げ、不法滞在者の国外追放を訴えて活動を始めた一人だと思います。

 当時はイラン人に対する国外追放を求める活動が主であり、その後バングラデシュ人やフィリピン人、南米ブラジル・ペルー人、朝鮮人・シナ人などと人種は変遷を遂げて来ましたが、一貫して不法滞在者の国外追放を求めてきました。

 マスコミが当初我々に与えた称号は「イラン人狩りを行なう民族排斥主義者」或いは「偏狭な人種差別主義者」と言うものでした。しかし、我々はどのように呼ばれようが、日本に不法に入国して居座りを決め込む犯罪者を許さないという信念を貫き通してやってきました。

 昨日、不法滞在者への厳格な対処を行なうために、入国管理法の一部を改正するというニュースが流れましたが、これは厳格な対処と言うよりは、既に入国して居座ってしまった不法滞在者に新たなお墨付きを与えてしまいかねないものであると危惧しています。

 もし、本当に国が不法滞在者の問題に真剣に取り組む気があるなら、このような行政上における管理体制の移管(地方自治体→国)などではなく、徹底した取締りの強化によって、全員の逮捕・国外退去を行なうべきである。

 何故、それが出来ないのでしょう? わが国の法律を破って無視続け不法に滞在してきた犯罪者を何故厳しく取り締まることが出来ないのか?

 我々がこのような訴えを行なってきた時には、日本が極度の労働力不足に陥って、このような不法滞在者を労働力として経済界が確保せざるを得ない状況下にあった時代も確かにありました。

 しかし、現在は全く状況が変化しています。失業率も高く日本の若者の働く職場がないという状況下にあるのです。
 公式発表だけでも13万人以上いるとされる不法滞在者を直ちに国外に退去させれば、それだけ日本人の雇用が可能となるのです。

 外国人の不法滞在者がわが国の治安を乱す原因となっていることは誰の眼にも明らかですが、これだって不法滞在者を追放すれば、かつてのような安心して暮らせる「安全な社会」が取り戻せます。

 さて、我々はこの問題で不法滞在者を常に擁護する連中と戦い続けてきました。彼らは弁護士であったり、学者・知識人・評論家です。また人権活動家という人達もおり、マスメディアはこのような人達ばかりに正当性を与えて来ました。

 これらの連中の真の目的には反日という隠されたスローガンがあり、そのために活動しています。特に不法滞在者に在留特別許可を求める活動の背後には、必ずと言って良いほどに「在日韓国人」達の存在が見え隠れしていました。

 今回の新たな段階を迎えて思うことは、これは我々の活動が功を奏さなかった。つまり彼ら反日勢力の前に敗北を喫したということです。しかし、これまでの戦いは決して無駄ではなかった。
 
そのように思います。

 何故ならばこれまで活動して来た経験と知識が、これからの戦いに際して役に立つと信じていますし、現代においてはネットという最大の武器を我々は手にしました。

 更に多くの若者のこの問題に対する関心の高さも改めて再認識させて頂いた。反転攻勢の機会はまだまだ残されており、この戦いを崖っぷちまで追い詰められた日本国民の、反日勢力への徹底抗戦の最後の砦としたいと思います。

 昨夜資料を整理していました。我々が街頭での戦闘的な戦いに終止符を打ち、市民運動家と連携を深めていったのは、運動を開始してからずいぶんと後のことになります。

d493352c.jpg 最初に連携したのは『出入国管理研究会』(小菅清代表=写真中央)でした。

 NPO外国人犯罪追放運動は平成16年秋、出入国管理研究会と共に法務大臣に対する要請書を提出しました。

 実はその要請書を見て昨夜気が付きましたが、その要請書に名前を連ねている顔ぶれは、知っている人ばかりでした(当時はまだお会いしていませんでした)。

 平成16年10月21日日付ですが、これは反日人権派団体が不法滞在者を大量に東京入国管理局に出頭させ、特別在留を申し出たことに関して、我々が全員の国外退去を申し入れた要請書です。

出入国管理研究会

小菅清 有門大輔 西村修平 瀬戸弘幸 栗原一行 槇泰智 加藤哲史…

 何と我々は『主権回復を目指す会』の皆様とは、かなり古くから同じ目的の為に共闘関係にありました。
 私はブログを始めてから同会代表の西村さんと初めてお会いしましたが、以前から同志の関係であったことを今回改めて再認識させられたということです。

 我々「行動する保守」運動は不法滞在者全員の早期帰国を求めます!

 勝ち誇る「在日朝鮮・韓国人」に反撃のコメント大歓迎

 http://blog.livedoor.jp/hanrakukai/

 

☆5・26 緊急抗議行動のお知らせ
 
国会議事堂〜法務省(予定)

 平成21年5月26日(火)にも衆院で可決が確実視される改正入管法について国会周辺および法務省前で抗議行動を敢行します!

 エセ人権主義に基づいて在日朝鮮人の特権を増長させ、我が国で支那人(中国人)に次いで多い朝鮮人不法滞在者の摘発をより複雑化させるような歪(いびつ)な法改正に対して怒りを声を!

 特別永住者なる在日朝鮮人と他の外国人という差別化・差別構造を許して、秩序ある国際化は有り得ない!
 我が国の治安を悪化せしめる在日朝鮮人なる外国人を日本国に住む「異民族」として扱うような愚策を許すな!

日時:平成21年5月26日(火)午前11時30分 集合
場所:国会議事堂 北門
ご参照URL
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.67451865&lon=139.7484679&sc=3&mode=map&pointer=on&home=on&hlat=35.68082694&hlon=139.75607

アクセス:
営団地下鉄・有楽町線「永田町駅」1/2番出口 ※最短
営団地下鉄・丸ノ内線「国会議事堂前駅」
営団地下鉄・千代田線「国会議事堂前駅」


【主催】
NPO外国人犯罪追放運動

【協賛】
主権回復を目指す会/在日特権を許さない市民の会/その他、市民団体および有志一同

【ご連絡】
有門大輔(090−4439−6570)

24日私は名古屋です。愛知県とその周辺の近県の皆さん、是非お会いしましょう。

Zenkoku

 

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2009年05月16日

明日は「行動する保守」運動の緊急集会!

明日は「行動する保守」運動の緊急集会!

日刊ベリタの記者は招待するから、おいでよ。

 『日刊ベリタ』という左翼のサイトがありますが、その右上に注目です。そこには最近の人気記事の一覧が表示されております。自分達の反日左翼活動の記事よりも、我々「行動する保守」運動の記事がトップになっています。

http://www.nikkanberita.com/

 前回に引き続きこの日刊ベリタの記事に対する反論を行ないます。

※小太文字は日刊ベリタからの引用文

 ●その「習性」と「思想」 
 
 
 ここに彼らの「習性」を見ることが出来る。彼らは、きわめて曖昧な論理、風説、思い込みを拠り所に行動を「正当化」もしくは扇動している。「4・11蕨市デモ」の際、彼らは現場で「外国人排除デモに反対する会」をカルデロン一家の支援者と規定した上で、「彼らが一家を道具にしてきた」などという妄想を抱き、「ノリコちゃんを道具にするなー!」と気勢をあげた(※7)。
 
 実際は「外国人排除デモに反対する会」はカルデロン一家の支援に関わってはいない。また、同日蕨駅前で起こった口論の際、「在特会」側は「外国人排除デモに反対する会」に対して、「朝鮮人は出て行けー!」などと連呼した。つまり「外国人排除デモに反対する会」を「朝鮮人」と勝手に思い込んで、シュプレヒコールをあげていたのである(※8)。 
 つまり、彼らは仲間内で勝手に妄想したうえで、勝手に興奮してしまうのだ。それだけではない。例えば「4・11蕨市デモ」の際は、その「行動」の矛先は女子中学生だった。

 日刊ベリタの記者は 「きわめて曖昧な論理、風説、思い込みを拠り所に行動を『正当化』もしくは扇動している」と我々を批判するが、具体的な指摘は何一つなく、ただ単に言葉を並べているだけに過ぎない。

 我々は曖昧な論理どころか明確な論理に基づいて行動してきた。カルデロン一家の問題に関して言えば、不法滞在者がわが国に留まることを許さないという極めて明快な論理がある。

 風説、思い込みが何を指してのことか皆目見当がつかない。ただ一つだけ想像するに、少女が「日本語しか話せない」と報道されてきたことを、我々の側がそのことに対して懐疑的に見ていたことを指してのことか。

 しかし、少女がタガログ語を語れないなどということを、信じろというほうが合理的でないことは誰の目にも明らかだ。
 フィリピン人の両親に育てられ、両親がそれほど日本が堪能でない時に生まれ育ったのに、日本語だけで育てたなどと言うことのほうが余程信じられる話ではない。

 日刊ベリタの記者は、反日極左はカルデロン一家の支援には何ら関わっていないと強弁するが、我々のデモを暴力によって阻止しようと集まったことまでは否定できまい。関わっていないとするなら『外国人排除デモに反対する会』が、どのような連中の集まりであるのかを明確に示すべきである。

 在日朝鮮人を支援してきた人達が、今回のカルデロン一家の支援に関わっていることは弁護士の存在で明らかであり、誤解も何も実際の事実を基に判断していることに過ぎない。

 ●彼らにどう向き合うか 
 
 「4・11蕨市デモ」を主催した「在特会」などに対しては、各方面から批判が出ているようだ。彼らは保守側から受けた批判に対しても、その批判者を「奇麗事保守」と罵ってしまう

 つまり、自分たちだけが正しいと思い込み、違う立場からは勿論、仲間内からの指摘も聞き入れない姿勢を露呈した。彼らは「批判」に対してかなり否定的な認識をしている。おそらく、仲間内で相互に批判する思いやりや勇気もなければ、自分に対する批判を受けとめるキャパシティも不足しているのだろう。 

 我々を閉鎖的な組織体と見なしている。
 まるで新左翼のセクト主義と勘違いしているようだ。かつて新左翼は互いに殺し合うほどに憎み、排他的な体質を露呈した。蕨市で我々のデモを阻止しようとした連中こそ正にその流れにある者達だった。

 左翼記者の期待に反して残念なことだが、我々はそのような排他性を持ち合わせていない。我々の「行動する保守」運動の分裂を策すような動きが確かに見られる。

 しかし、それを懸念し心配する声は今のところ全くない。その答えは実に簡単である。参加をしている若者の多くが実は一つの組織にだけ属している訳ではないという事だ。

 それは前回も紹介したように日刊ベリタの記者が指摘している。若者は『在日特権を許さない市民の会』の会員であり、『維新政党・新風』の党員・党友であり、『主権回復を目指す会』の会員、もしくは熱烈なる支援者である。そして私のBLOGの愛読者でもある。

 つまり、排他的なものを最初から有していないのであって、故にそのような対立を持ち込もうとしても、誰もそのような策謀に惑わされる人は存在しないということになる。

 何故、そうなっているかを日刊ベリタの記者も感じていて、そのことについては次のように書いていた。

 また右翼市民運動を担う「運動家」たちの多くは、拉致被害者救出運動にコミットしている。村田春樹氏は「救う会埼玉」の会員である。「在特会」元関西支部長増木重夫氏は「救う会大阪」の元事務局長である。西村修平氏は「救う会千葉」の元幹事である。八木康洋氏は「救う会いばらき」で活動をしている。また、拉致問題を扱う集会(家族会幹部も登壇したもの)で、「在特会」主催イベントの参加呼び掛けがされていることもあった。 

 つまり、「産経新聞」など、保守論調を好み、「拉致被害者救出運動」などに関わっていくなかで、思想形成がされている構図を確認しておきたい。実際に、彼らは「真の保守」「最右派」を自認している。 

 「在特会」には多くの市民が参加している。その市民の背後には、「嫌韓流」やその類の出版物が、書店に平積みにされている現実がある。そこに、不合理でありながらも深く根を張った『大衆感情』があるのではないだろうか。たしかに、中心的な役割を担っている「運動家」を叩き潰すことは決して無意味ではないかもしれないが、シンパシーを感じている市民の姿勢をより硬直化させるだろう。 

 この指摘は正しい。多くの人がそれぞれの愛国運動に長い間関わって経験を積んでいる。「行動する保守」運動とはこれまでの左翼や体制権力との戦いで、経験を培ってきた多くの人々が結集して始まったのです。

 また、今日の社会に充満してきた著しい<不正義>を何とかしなければという若者の至純なる愛国心がそこにマッチしたと言えよう。国家の大変革を目指す大衆運動であり、下からの攻撃・下からの組織化こそが、この我々「行動する保守」運動の基本である。

 大衆運動の烈火の中で、我々は団結し自らを鍛え上げ、国家革新運動の主体的な勢力となるべく戦いを始めた。そこに結集する我々は揺るぎない強固な信念を持ち、社会変革への確固たる覚悟を示してきたと自負しています。

 よって、彼ら反日左翼がどのように我々と向き合おうが、それは我々の<正義の鉄拳>によって撥ね付けられるのみである。

 だが、結局国家主義や民族差別により感得される優越感など、虚妄でしかない。それにすがり続けることがどんなに恥ずかしいことかに、気づいていただかなければならない。

 そのためにはまず、小難しい「勉強会」などではなく、同じ「人」であるということを再確認するための、人と人との交流の場をつくることが必要なのではないだろうか。沢山の人々が集まり、多様な文化が交じり合うほうが楽しい。そこで国家主義や民族差別主義は無用となるだろう。
 
 そうすれば、国家主義や民族差別主義など、恥ずかしくて捨てるだろう。無意味な自己肯定を止め、真に向き合うべき問題を直視するようになるだろう。諸問題に率直に向き合う対話の糸口を作ることが容易になるだろう。
 

 彼らは国家や民族を蔑視して敵視してきた。そして最終的には消滅させようとの考えに立つ。それは彼らは今なおマルクス共産主義という立場にあるからに他ならない。

 左翼共産主義者は自分達が権力を握れば、そこには国家間の対立も民族間の対立も解消され、平和で争いのない理想社会が出来るとしてきた。
 現に旧ソ連のソビエトというのは国家名ではなく、ロシア語で「評議会」で「共同体社会」を目指すという意味であった。

 彼らは最終的には国家という存在は消滅すると考えていた。また、民族間の対立も克服されると思っていたようだ。しかし、旧ソ連の解体によって何が起きたのか?

 中央アジアの各民族は独立国家として新たな出発を果たし、バルト三国も独立した。国家とか民族とは長い歴史を持っており、左翼共産主義などよりも遥かに優れたものであったが故に、21世紀に再び脚光を浴びたのです。

 国家や民族を敵視するから国家主義や民族差別などという言葉を弄ぶのであって、それを尊重する限り、そこには国家・民族を愛する当然の心があって然るべきなのです。

 我々は愛国心を持ち、日本民族国家の再興を願うからこそ、日本民族の生存を賭した戦いを始めたのです。この日本の現状を放置しておくなら、間違いなく日本民族を待ち構えているのは悲惨な結末でしかない。

 日本民族の危機を互いに確認した今だからこそ、この<正義の戦い>である「行動する保守」運動に結集出来るのです。我々の未来に向けた戦いこそが祖国の唯一の希望の星であると固く信じています。

 
☆お知らせ

 日曜日に「行動する保守」運動の緊急集会を開催致します。我々の運動に対する左翼勢力の妨害、権力側からの不当逮捕事件、更には保守派を標榜する人からも場違いな中傷が行なわれています。

 このような問題に関して今後我々はどのように対処していくべきなのか? そのことについても話し合いたいと思います。多くの参加者にも議論に参加してもらうべく、十分な時間も確保しています。

 是非、ご参加を頂きたいと思います。内部の分裂を誘うようなコメントなども見られますが、「行動する保守」運動に結集する我々にはいささかの意見の違いもありません。


緊 急 集 会 !
 
『語るから行動する運動』が直面する課題と問題点を探る

☆第一部 演題並びに登壇者(※各自15分位)

1 宇都宮警察官の発砲事件 その後の経緯と状況
(西村修平・主権回復を目指す会代表)

2 治安の弱体化を担う凶悪シナ人の現在
(有門大輔・NPO外国人犯罪追放運動代表)

3 蕨市デモ妨害事件の経過報告
(桜井 誠・在日特権を許さない市民の会代表)

4 国家権力の弾圧と行動する保守運動のこれから
(瀬戸弘幸・せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』)

5 開始したシナ人の日本列島への民族大移動
(酒井信彦・元東京大学教授)

☆第二部 参加者の自由発言と登壇者との討論
※日頃の思い並びに疑問などを発言して頂きます

【日時】
平成21年5月17日(日) 17時半受付 開始18時

【場所】
文京区民センター(2−A)

※シビックホールではありません
?.03‐3814‐6731 都営三田線春日駅A2出口直ぐ、丸の内線後楽園駅4B出口徒歩5分、南北線後楽園駅6番出口徒歩5分、JR水道橋駅東口 徒歩10分

【会場分担金】千円

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

【主催】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

■5・17 抗議演説活動と集会

「北朝鮮の絡みがあるとチマチョゴリ切られちゃうんですね」と発言!

熊谷としひと千葉県議会議員(民主党)

−は千葉市長選出馬の資格なし!!

拉致と同列に並べる愚を許してはならない!
北朝鮮のミサイル発射について「日本人の器」が問われている!!

千葉駅東口に集合を!!

【日時】平成21年5月17日

【場所】JR千葉駅東口 改札出て右方向

【集合時間】12時
※日章旗・プラカード等の持参歓迎

【呼びかけ】
千風の会、日本を護る市民の会 主権回復を目指す会 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動

【連絡先】
渡辺裕一(090−3134−9902)
黒田大輔(090−4075−1269)

☆イベントの紹介

「第2回チャリティーボクシングフィステバル・イン・エドガワ」

 

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2009年05月14日

左翼サイトの一番人気は「行動する保守」運動

左翼サイトの一番人気は「行動する保守」運動

日刊ベリタの最近人気記事のトップは「右翼市民運動」(1)

 下記の表を見てください。
 『日刊ベリタ』という左翼のサイトがありますが、その右上に注目です。そこには最近の人気記事の一覧が表示されております。自分達の反日左翼活動の記事よりも、我々「行動する保守」運動の記事がトップになっています。

http://www.nikkanberita.com/

最近の人気記事



■検証:右翼市民運動 組織拡大の背景とその行動、習性、思想  私たちはどう向き合えばいいのだろうか

■新型インフルエンザの背後に見え隠れする工業的畜産(上) 世界最大の豚肉多国籍企業の養豚場で何が起こったのか

■軍拡を戒める「たった一人の反乱」 遺言「間違いだらけの防衛増強論」 安原和雄

■まちの病院がなくなる(上)進む自治体病院の民営化、立ち上がる市民

 これも現代日本社会における左翼の凋落と我々「行動する保守」運動の台頭を示す一つの事例かも知れません。彼ら左翼は我々が気になって仕方がないようです。

 この日刊ベリタは我々が行なってきたフィリピン人不法滞在者家族のカルデロン一家に対する活動に関して、我々を一方的に批判する記事を掲載しております。

 彼ら反日左翼の記事を眺めながら、彼らの現状認識などに関して解説して見たいと思います。(小太文字は引用文です)

検証:右翼市民運動 組織拡大の背景とその行動、習性、思想  私たちはどう向き合えばいいのだろうか

 本紙既報の通り、「右翼市民運動」とでも言うべき動きが次第に広がり、ある程度の影響力を持ちつつある。「在日特権を許さない市民の会(以下在特会)」や「行動する保守運動」がそれにあたる。排外主義なかでも在日韓国・朝鮮人に対する誹謗・攻撃をメインとする彼らの主張は、既存の「街宣右翼」とほとんど変わらないが、その手法がかなり異なっている。こうした新手の右翼運動に対抗する運動も散発的に出てきてはいるが、市民の側にもまだ戸惑いがある。そこで、彼らの行動、習性、思想を検証し、彼らにどう向き合うかを考えてみたい。(村上力) 

 保守運動とか、右派市民運動と書かずに「右翼市民運動」と書いているのは、やはりこれまでの右翼団体や右翼勢力と同一の団体であることを強調したいがためでしょう。

 主張は既存の「街宣右翼」とほとんど変わらないが、手法がかなり異なっている。

 このような分析をしているようでは、外形だけを見て判断していると思われますよ。「街宣右翼」がほとんど取り上げないのが在日韓国・朝鮮人の特権問題、或いは創価学会批判、そしてシナ人の人口侵略問題などであり、そこがまるで触れられていないから不思議だ。

 それに我々の「行動する保守」運動は非暴力で合法的運動であるということも記載しておいて下さい。これまでのような暴力で世間の批判を浴びてきた左翼運動とは、そこが大きく違います。

 さて、具体的に見ていくことにします。

●化けの皮

−と
書かれたタイトルには、活動しているメンバーの多くが維新政党・新風と何らかの関わりがあると一人一人肩書きまでつけて説明されています。そして次のように結論づけています。

 組織的な取り組みを思わせるほどの「維新政党・新風」関係者が出てきた。ところで、「維新政党・新風」は4月13日に「民族差別を許さない」と題した「声明」を発表した(※5)。そこには「卑小なる民族差別主義者とは一線を画すことを改めて宣言」している。この「声明」に従い、「維新政党・新風」が誠実さを見せてくれることを今後期待したい。 

 全く矛盾した解説をここで行なっている。つまり「組織的な取り組みを思わせるほど」などと書いておきながら、その後には維新政党・新風が「民族差別を許さない」と題した声明を発表したので、それに今後期待したい−などと述べている。

 「行動する保守」運動に維新政党・新風が組織的に関与しているかのような記事を最初に書きながら、そうではないようだと言う見解も述べている。見ている人に取っては、これではさっぱり分からないでしょう。

 しかし、この「化けの皮」って何ですか? 正体を隠して…などの意味で使われますが、我々が自らの正体を隠したことなど一度もない。
 この日刊ベリタが紹介した我々「行動する保守」運動に参加をする活動家は自らのブログを持っています。

 そこで本名も肩書きも名乗って堂々と主張を展開しています。
 何が「化けの皮」ですか? 本当に笑わせないで欲しいものです。別の肩書きではなく、最初からそのような立場で行動しているということでしょう。

●その「習性」と「思想」 

 この上のタイトルの下に書かれた文章に至っては、もう余りにも酷過ぎて論評の価値もないと思いますが、一応皆さんも目を通して下さい。

>彼らの主張や行動をよく検証してみることが必要だ。
>カルデロン一家の件での一連の行動で、彼らは「法治崩壊をもくろむ
>反日左翼が支援をしている」として、一家への個人攻撃を扇動した 

>だが彼らは「法治崩壊をもくろむ反日左翼」の具体名も「支援」形態も、
>証拠となるものは一切出していないまま行動に突っ走った。
>この件を取材した者として、支援者に彼らが言う「反日左翼」といわれる
>ような組織は関わっていなかったことを強調しておきたい 

 反日左翼=在日朝鮮人支援組織ではありませんか。
 TBSの番組でカルデロン一家の擁護していた連中はそのような人達ばかりです。よくもこのような嘘を平気で書けるものです。

 嘘だと思う人はこの動画でもご覧になって下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6569075

 『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)が主催した蕨市のデモに妨害を加えた連中は反日左翼だったのではないですか?
 彼らは支援者であり、我々のデモを阻止するために暴力事件まで起こして逮捕されている事実をよもやお忘れではないでしょう?
 下記映像をよくご覧下さい。
 

YouTube版
カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=h5wIULfI88s

カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=n5RGVjE3vuE

再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=541FD7D811C688C4


こちらのブログも関連記事を書いています。 『国民社会』

http://newnsp.blog55.fc2.com/blog-entry-47.html

 

☆お知らせ

 日曜日に「行動する保守」運動の緊急集会を開催致します。我々の運動に対する左翼勢力の妨害、権力側からの不当逮捕事件、更には保守派を標榜する人からも場違いな中傷が行なわれています。

 このような問題に関して今後我々はどのように対処していくべきなのか? そのことについても話し合いたいと思います。多くの参加者にも議論に参加してもらうべく、十分な時間も確保しています。

 是非、ご参加を頂きたいと思います。内部の分裂を誘うようなコメントなども見られますが、「行動する保守」運動に結集する我々にはいささかの意見の違いもありません。

緊 急 集 会 !
 
『語るから行動する運動』が直面する課題と問題点を探る

☆第一部 演題並びに登壇者(※各自15分位)

1 宇都宮警察官の発砲事件 その後の経緯と状況
(西村修平・主権回復を目指す会代表)

2 治安の弱体化を担う凶悪シナ人の現在
(有門大輔・NPO外国人犯罪追放運動代表)

3 蕨市デモ妨害事件の経過報告
(桜井 誠・在日特権を許さない市民の会代表)

4 国家権力の弾圧と行動する保守運動のこれから
(瀬戸弘幸・せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』)

5 開始したシナ人の日本列島への民族大移動
(酒井信彦・元東京大学教授)

☆第二部 参加者の自由発言と登壇者との討論
※日頃の思い並びに疑問などを発言して頂きます

【日時】
平成21年5月17日(日) 17時半受付 開始18時

【場所】
文京区民センター(2−A)

※シビックホールではありません
?.03‐3814‐6731 都営三田線春日駅A2出口直ぐ、丸の内線後楽園駅4B出口徒歩5分、南北線後楽園駅6番出口徒歩5分、JR水道橋駅東口 徒歩10分

【会場分担金】千円

【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)

【主催】
主権回復を目指す会 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 NPO外国人犯罪追放運動 在日特権を許さない市民の会 外国人参政権に反対する会・東京

☆イベントの紹介

「第2回チャリティーボクシングフィステバル・イン・エドガワ」

 

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Posted by the_radical_right at 18:34mixiチェック