THE ANOTHER SIDE

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イギリス・ロンドン留学記

もしも英語が話せたら、一体何が変わるのか

No.31 Owen

February.03

チャンピョンNOVが友達になった台湾人の名はオーウェン。
彼は英語名は何でもいいやで付けたらしいが、
このイングランドでオーウェンを名乗るとは、カブいてるな、、、

ベッカム様に次ぐ、サッカーのスター選手と同じ名の彼は
12月に帰った我らのクレア様と友達で、また同じ大学とのこと。
クレア様が台湾に帰ったとき、人の五倍は落ち込んでいたNOVは、
早速、クレア様は大学生活をどのようにお過ごしされたのか、
鼻息荒く(たぶん)聞いたらしい。すると、
「ああ、彼女はソースィーだったね。」
ソースィー? 調べてみると、、、
saucy:生意気な 高慢な ずうずうしい、、、

クレア様に並々ならぬ思いがあった傷心中のNOVになんて、
カシオの電子辞書には全く関係ないらしく、
あらゆる負の言葉を無情にも羅列したらしい。

たしかに僕らの英語では、言い方なんてみんな大差なく、
話してみても、その人の本当の性格なんて分からない。
そういえばメキシカンも、言い方が非常に厳しい女帝のことを
「親切だし普通の人だと思うよ。違うの!?」
と言っていた。
認めたくはないが、クレア様も台湾人から見たら、
ソースィーガールだったのか、、、?

でも saucyには、「活発な、粋な」という別の意味もあったらしく、
今となっては、台湾のオーウェンが
どっちの意味で蹴ったのか分からない。
しかし、落とし所を見つけた僕らは、
「そういえば、クレアは活発な子だったよね。」
「たまに粋でもあったよね。」
ということで一件落着。