THE ANOTHER SIDE

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イギリス・ロンドン留学記

もしも英語が話せたら、一体何が変わるのか

No.38 boyhood

February.14

サンティヤゴから来たスペイン人の名前はヤゴ。
日本だったら、北海道から来た道さん。
そんな彼は自称発明家だ。

14分の12。 85%。
ありえない、、、
今日の初級部屋は韓国人学生ジサンとお嬢様中国人が欠席のため、
14人中12人が日本人になりました。
もう14人が英語習うより、12人の日本人で外人2人に
日本語教えたほうが早いんじゃないかとすら思える。
そんな日の授業は、自分の母国の友人について英語で紙に書き、
ペアを組んだ人に紹介しろという内容。
パートナーは悪魔の日本人率100%を阻止した一人、
サンティ・ヤゴ。

「オレは発明家なんだけど、
 まあこの友達とは仕事が終わったら、よく飲んだり、、、」
発明家!?今、インヴェンターって言ったよね?
ちょ、もう、おまえの友達は放って置いて、
何を発明したのか早速、得意の脱線話。
「それは企業秘密ね。」
シャットアウトかよ、、、
仕方がないので放っぽってしまった、彼の友達拾って、
飲み友達かと聞いたら、
「発明友達。」
凄い友達だな、、、ひょっとして、あなたが発明した友達ってこと?
「いやいや、そいつは不可能だ、、、で、お前の友達は?」

私の方は、対スペイン人なので、
バイリンガルでスペインに留学した事がある、
腐れ縁のロレアック氏を書いといた。
「ほう、お前の友人はスペイン語話せるのか?」
スペイン語、英語、フランス語が話せるよ。と言う私。
「そりゃ凄いな。」
おまけに、なんと日本語まで話せるよ。と突っ込みを期待する私。
「へ〜。で、今何やっているの?」
、、、、、日本で翻訳家目指して頑張っているよ。と適当に言う私。
実際は、、、まあ本人に聞いてくれ。

実家の近くに住む腐れロレアック氏とは、小学校からの腐れ縁で、
放課後にゴム野球やったり、ファミコンで喧嘩したり、
大洋ホエールズとガンダムに思いっきりハシャイでいた頃は、
まさかこいつとロンドンのPUBで酒を飲んで、
ヨーロッパを共に旅するなんて思ってもみなかった。
20年前に地元の学校で会い、
2週間後にもまた、ヒースロー空港で会うことになる。