THE ANOTHER SIDE

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イギリス・ロンドン留学記

もしも英語が話せたら、一体何が変わるのか

No.05 silent table

November.26

イングランドの飯は美味くないことで有名。
我がホストファミリーのご飯も例外では無く、
緑色の液体の中に、短いパスタが沢山泳いでいる、
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No.04 relation

November.25

初めての授業。久々に泣きそうになった。
何を言っているのか分からず、
何を質問したらいいのかも分からずに、
英語の海へ沈んで行った。
苦しい、、、

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No.03 lots

November.24

そりゃ語学学校といえば世界各国から
外人が集まってきて毎日激しい英語バトルが
繰り広げられる国際学校だよ。
と、言いたかった。

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No.02 refusal

November.23.pm

クリスティーナ14歳。
ロイデン13歳。
我がホストファミリーの子供らは、
なんて難しいお年頃なんだろうか。
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No.01 rename

November.23.am

雪に変わりそうなくらい極寒の雨の下、
光が薄く反射するアスファルトに
一台の白い車が私の近くで停止した。
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No.00 Prologue November

November.21

もしも英語が話せたら、
もしも外国で一人で暮らせたら、
もしも世界の人達の文化を知れたら、
もしも夢見た建築達の空間を肌で感じれたら、
一体、何が変わるのだろうか。

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