こんにちわ。シアターレトロマーケットです。安佐南区で演劇をするグループのブログです。

2019年1月18日(金)〜20日(日)、安佐南区民文化センターホールにて行う演劇公演「ロングタイムさいなら」の紹介ブログです。広島出身の映画監督・新藤兼人さんの遺した未映像化シナリオの初の舞台化です! 稽古場の様子やお知らせなどをアップしていきます。

11月。
2020年も残り2ヶ月。
コロナ禍や自然災害、色々なことにみまわれ、例年以上に早く感じる1年の締め括りまであと2ヶ月、いかがお過ごしでしょうか?

シアターレトロマーケットも、長年続いていたワークショップが中止になるなど、活動に制限、自粛のあるなか、

1から、いや、0から新プロジェクトをスタートいたします!

☆☆☆

あさみなみ芸術支援事業/あさみなみプロジェクションマッピング事業

シアターレトロマーケットプロデュース
『D.E.M.O』

新型コロナウイルスや災害ー。
こんな時代『でも』、今出来ることを探して、前を進む為のはじめの第一歩。
いくつかの短編『演劇+映像(プロジェクションマッピング)』を他団体の皆さん、アーティストの皆さん、地域の学生の皆さんとのコラボレーションで紡ぐ、実験的(demonstration)試み。

詳細は随時、更新していきます!
ご期待ください!

☆☆画像は、学生集団『くろっ娘』の皆さん製作の『だるまだより』vol.1!!

(演出部・古原)

_20201101_211751


_20201101_211703


10月。

記録的な猛暑や、災害などに見舞われた夏が過ぎ、そして今尚続くコロナ禍の中迎えた10月、皆様いかがお過ごしでしょうか?

少しずつ戻りつつある日常、
ウィズコロナの中戻らない日常と新しい日常、
青空の広がる秋晴れのもと、
シアターレトロマーケットも今年度、新しい仲間を加えリスタートします!

代表井手、演出部古原に加え

浮田茉侑さん
円光寺香さん
笠井美里さん
谷田俊治さん
(五十音順)

の皆さんに今年度のサブメンバーとして加わっていただきました!


実は四人の皆さんは「2020年度」のメンバーとして4月からスタートする予定でした。
が、コロナの流行・緊急事態宣言を受け、活動の縮小・自粛を続けてきました。

今尚、その状況には変わりはありませんが、少しずつ前に進み、新しいスタートを切ります!


『まずは出来ることから。

まずは手を取り合うことから。

まずははじめの第一歩。』


これから少しずつ、新しい企画もお知らせしていけると思います。

装いも新たなシアターレトロマーケットを、今後もよろしくお願いいたします!

このような状況の中ではありますが、皆さまのご健康と、益々のご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

(古原)

line_820069769735655


line_820116639306314






1575348887486


1575348891699

シアターレトロマーケットコレクション"知花花織"
『蝶のやうな私の郷愁』

昨日、無事終演いたしました!
師走の日曜日、お忙しい中お越しいただき観劇いただいた沢山の皆様、
本当にありがとうございました!

上條恒彦さんの言葉にある「芸事は常に志半ばで終わる」の通り、演劇に終わりはなく、完成や正解は無いなか、限られた時間と場所で、今、出来うるすべてが出来たのは、協力していただいた少数精鋭のスタッフの皆さんのお陰です。
本当にありがとうございました!


このたびのこの『蝶のやうな私の郷愁』の上演にはいくつか背景があります。

今年の7月、僕が東京にいた時からお世話になり、尊敬する先輩方が、10年越しの企画、ハロルドピンター『背信』を上演されました。
10年以上前、先輩方が稽古場での稽古後、飲みながら「ピンターやりたいよねー」と話しされていたのを記憶しています。

それから10年、劇団や所属の垣根を超え、この夏『背信』は上演されました。

終演後、先輩方と飲みに行かせていただき、色々とお話させていただきました。
プロの俳優として、普段はオファーを受けて出演されるすごい皆さんが、制作から宣伝、チケット手売り、泥臭くすべてやったんだ、というお話を聞いて、10年越しの思いと執念、何よりも芝居に対する愛情のようなものを感じ、勇気をいただきました。


『蝶のやうな私の郷愁』は、先日この場でも書きましたが、最初のきっかけは、やはり東京にいた頃の仲間、細越みちこからの「これを広島で演ったら?」という提案でした。
そんな細越さんとの出会いも10年前。

演劇ユニット体温さんの公演『海と日傘』に出演させていただいた時に松田正隆さんの世界に魅了され、いつか松田作品をやってみたいと思ったのも、もう数年前。

そして、ユニット『知花花織』の原さんとがっつりタッグを組むのは久保田万太郎『三の酉』以来、8年ぶり。
「二人芝居、また演りたいね」から、もう8年。

寄せては返す波のように、何年も月日を積み重ね、色々な方から、多くの影響と力をいただき、すべてのご縁から産まれた『蝶のやうな私の郷愁』。

無理とワガママを聞き続けてくれた少数精鋭のスタッフの皆さん。

毎度、多大な支援をいただく安佐南区民文化センターの職員の皆様。

沢山のきっかけや勇気をくれた演劇仲間の皆さん。

ユニットを組んで、作品にまっすぐに向き合ってくれた原さん。

そして、ご来場いただいた、たくさんの皆様に。

すべてのご縁に。

心からの感謝を。

ありがとうございました!

(古原)

line_335400955254188


DSC_0028



line_335416374386005





↑このページのトップヘ