2016年07月24日

2016.7.2/シス・カンパニー「コペンハーゲン」 at シアタートラム

[作]マイケル・フレイン
1998年 英初演

2000年のトニー賞作品賞受賞作。翌年には新国立劇場が鵜山仁演出で上演。

数年前に翻訳戯曲を読んでいたが、物語の細部は忘れていた。難解な物理学の専門用語と観念的な台詞が舞台を行き来する。段田安則と浅野和之は何とか芝居を成立させようと奮闘していたが、十分には客席に届けられなかったのではないか。浅野の妻役である宮沢りえは、芝居から完全に浮いてしまっていた。

theatergoer_review at 20:30│Comments(0)TrackBack(0)

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