February 19, 2007

また何処かの空の下で。

thedish831

最近は更新も怠りがちだったし、
「食と器」をテーマに始めたのに、
完全に旅の備忘録と化してしまいましたが。。。
chacoはこのブログ、けっこう好きでした。
でも、この「the dish 毎日のご飯と器。」も今日で終了です。

最後は何でしめようか?
最後ぐらい食か器のネタでしめようか・・・?
なんて色々考えたけれど。

今回の一人旅でchacoに元気をくれた、
子供達の笑顔をおすそ分けする事にしました。

ポルトガル語・スペイン語はもちろん、英語は喋れない、
個人旅行は初めて、一人旅は初めて、
飛行機の予約から出発まで、わずか21日。
と、信じられないような無謀な旅に出た私。

トランジットのアムステルダム・スキポール空港で、
不安で一杯だったchacoに元気をくれたのは、
一人の黒人の赤ちゃんでした。
一人ソファに座ってぼーっとしていたchacoの足元に、
突然抱きついて来たのです。
驚いて見ると、なんともキュートな笑顔でchacoを見上げています。
思えばあの瞬間から、不安が吹っ飛んだような気がします。

多分人生は、人との出会いでしか変えられない、
今はそんな風に、強く思っています。

thedish832ベレンの塔(世界遺産)に見学に来ていた、
地元の小学生3人組。
真ん中の少年がchacoのカメラに興味津々で、
撮って撮ってとジェスチャーしてきたので、思わず一枚。
彼も偶然富士フィルムのカメラを持っていて、
「同じだね」ってジェスチャーをしたら、とても嬉しそうでした。
(risboa,portugal)


thedish833彼等とのやり取りを見ていたクラスメート達も、
次々にchacoの周りを取り囲み始めました!
それぞれ持っていたカメラや携帯をchacoに渡して、
撮って撮っての大合唱(笑)。
みんなのカメラで撮り終わった後、
chacoも自分のカメラで撮らせてもらいました。
(risboa,portugal)


thedish834お婆さんと海辺で遊んでいた兄弟。
彼らもchacoのカメラに興味津々。
お婆さんの許可を得て撮影。
撮った写真をモニターで見せてあげたところ、大喜び!
デジカメってこんな風にコミュニケーション取れるんだ。
(nazare,portugal)


thedish835浜辺で魚の競りが始まりました。
見学していた少年の足元に、
活きの良い魚が一匹飛び跳ねてきました。
拾って、嬉しそうに他の子に見せていました。
(nazare,portugal)


thedish836裏路地で、美味しそうにパンを食べていた彼。
近くにいたお父さんの許可を得て、パチリ。
かわいいな〜。
(nazare,portugal)


thedish837パンをかじりつつ、
chacoが見えなくなるまでずっと見送ってくれました。
また何処かで会えるといいね!
(nazare,portugal)


thedish838カフェでお茶していると、
カワイイ女の子達が寄ってきました。
色々話しかけてくれるので、
歩き方の後ろの会話集を指差して
「わたしはポルトガル語が喋れません」と言うと、
その会話集を介しての、指差し会話が始まりました!
(obidos,portugal)


thedish839ソフィア王妃センター前の広場で、
サッカーをする少年達。
左下のナイスキックをしている美少年、
どうやらその隣の、緑の服の子のお兄さん。
サッカーをしつつも、ちゃんと面倒を見ていました!
(madrid,spain)


thedish840お土産屋さんに入ってみると、
カワイイ男の子がお出迎え!
お母さんの許可を得て、パチリ。
(mijas,spain)


thedish841「ポテトチップス、もう無いのかな〜」
と覗き込む姿も可愛くて、思わずもう一枚。
(mijas,spain)


thedish842お父さんと浜辺で遊んでいた彼。
今にも転んでしまいそうなヨチヨチ歩きで
懸命にお父さんを追いかける姿が可愛くて。
(fuengirola,spain)



またいつか、会えますように!

2007年2月
chaco。

オランダの美味しい毎日、その3。

thedish825

ミッフィー(オランダ名:ナインチェ)の生みの親、
ディック・ブルーナさんの住む街ユトレヒトは、本当に素敵な街でした。

訪れたのが日曜日で、お店は殆どお休みだったので、
chacoのように観光に訪れる人は少ないようでした。
なのでカメラ片手にのんびりと街を散策してみました。

トップの写真は、ユトレヒトの川沿いの道。
オランダは本当に自転車がいっぱい!
どれもとても使い込まれていて、味があります。

thedish622ブルーナ氏が毎朝コーヒーを飲みに来るというカフェ。
例に漏れずchacoもこちらでお茶をしてみました。
カメラ片手の日本人が沢山来るようで、
お店の方もchacoを見て少し困惑していたけれど、
「Koffie Verkeerd(カフェオレ)」を注文すると、
ちょっと嬉しそうに微笑んでくれました。
みんなブルーナ氏と同じコーヒーを注文してるようです(^^;


thedish826街の至る所にミッフィーが!
ここはブルーナ氏デザインの看板を掲げる切手屋さん。
日曜日なのでお休みでした(涙)。


thedish827橋の上はどこも駐輪場状態。
でもなんだか絵になります。
川沿いにはレストランのテラス席がずらりと。
こんな所でのんびりとランチ、素敵です。


thedish828ユトレヒトでは車も見かけましたが、
花束を抱えた紳士もやっぱり自転車。
片手運転もお手の物?


thedish829ナインチェ(ミッフィー)広場の近くにあった、
ミッフィー柄の看板。
あまりの可愛さに、盗まれた事があると、
何かの雑誌で読んだことがあります。


thedish830こちらがナインチェ広場。
広場の片隅には、広場を見守るように
ぽつんとミッフィー像が立っていました。
ミッフィー美術館も良かったですが、
時間のある方は是非、
ユトレヒト散策を楽しんでみては?


"オランダの美味しい毎日"終わり。

オランダの美味しい毎日、その2。

thedish820

「オランダ料理」って聞いて思い浮かぶものって、ありませんでした。
でも。
コロッケの元祖「クロケット」はオランダの食べ物なのだそう。
ならばと早速食べてみました。

トップの写真は、ユトレヒトのカフェで食べたクロケット。
Savoury Snacks Cropuette balls 3.90とビール 1.90.

衣はサックサクで熱々、
日本のコロッケとそっくりで、とっても美味でした!
マスタードが付いてきたので、マスタードもつけてみました。
粒マスタードではなく、ドイツのゼンフに近い感じです。
コロッケとマスタード、とっても合います!
地元の方々の真似をして、
chacoも昼間っからテラス席でビール飲んじゃいました。

thedish821運河沿いのテラス席で食べました。
川岸にはオランダ情緒満点の建物がびっしりと。
日曜だったので、みんなのんびり寛いでいました。
【お店情報】
Graaf Floris
Vismarkt 13 3511 KS Utrecht
0302314996


thedish822オランダでは、コロッケの自販機があるくらい、
クロケットはメジャーな食べ物なんだそう。
こちらはアムステルダムで食べた、
クロケットが挟まったパン。
そして隣のポテトもみ〜んなが食べてた。
オランダではポテトにマヨネーズ!なんですね。


thedish823コロッケサンドを買ったのは、
アムステルダム中央駅から伸びる、ダムラック通り。
街中にはお洒落なトラムが走っています。


thedish824オランダには、その歴史からなのでしょう、
インドネシア料理やアジア料理の店も多かったです。
wokという、このカフェ風の紙パックに入った麺を売る店は
特に多かった気がします。
chacoが食べたこれは4ユーロ。
カレー味で、麺は脂っこくない焼きそばみたいな感じ。
チキン・ズッキーニ・人参・玉ねぎなど、具もタップリです。


【お店情報】
Wok to go
Amsterdam Damstraat22
020 627 62 22

オランダの美味しい毎日、その1。

thedish817

今回の旅の目的地、ポルトガルとスペインへは、
あいにく日本からの直行便がありませんでした。

それならばと、マイルを貯めてるノースと提携しているKLMを使う事に。
KLMは乗ってみたいエアラインの一つだったし、
ダッチデザインや陶器類、ミッフィーの街ユトレヒトも見てみたかったし。
そしてもちろん、アンネフランクの家も。

そんな訳で、この旅の最後の滞在国はHolland(オランダ)。
アムステルダムに2泊の寄り道です。

thedish818オランダ風パンケーキ「パネクックン」で夕食。
HAM/KAAS/CHAMP(ハム/チーズ/キノコ) 9.95。
ホットケーキと似ていますが、
生地は薄くて表面はパリパリ。
食事系パンケーキ、最近日本でも流行っているけど、
オランダが発祥なのでしょうか?
とっても美味しかったです。


thedish819THEE(紅茶) 1.90。
紅茶はこんな風に色々な種類の中から、
好きなものを一つ選ぶことが出来ます。
chacoはForest Fruitを。
オランダも紅茶を飲むんだな〜なんて考えていたけど、
「オランダ東インド会社」って習ったような気が。
ちょっと納得。


紅茶にはチョコチップクッキー。
最後のレシート+おつりのトレイには、
ショップカードとハート型のラムネが数粒。
ガイドブックも持っていなくてちょっと心細かったので、嬉しかったな。

【お店情報】
THE PANCAKE BAKERY
Prinsengracht 191
telephone(020)625 13 33

February 11, 2007

スペインの美味しい毎日、その21。

thedish810

バルセロナで泊まったオスタル(ホテル)の朝食は、
近所の提携カフェへ行き、そこで食べるというスタイル。

chacoは3泊したので、毎朝同じカフェの同じ席に座り、
同じパンとカフェ・コン・レチェ(カフェオレ)をいただきました。

そういうの、ずっと憧れていたのです。
慌しくパンをかじり、コーヒーを啜りながら新聞を読むビジネスマンや、
のんびりと一人でパンとコーヒーの朝食を取るお婆さん。
そんな地元の方々の生活を垣間見ながら、のんびりと朝食です。
長い旅や、暮らすのでなければ出来ない贅沢な時間でした。

トップの写真が、その朝食です。
スペイン語では「Desayuno(デサユノ)」と言うのだそう。
なんだか良い響きだと思いました。
昼食に重点を置く食生活なので、朝食はこのように、
パンやビスケットとカフェ・コン・レチェか紅茶と言うのが
典型的なスタイルなのだそう。

スペインっ子気取りの朝食を済ませたら、
観光客気分に戻って観光をする毎日でした。
世界遺産を中心に、気になるモノを片っ端から見てきました。

thedish811世界遺産:カタルーニャ音楽堂。
内部も外部も、モザイクタイルや彫刻の施された
それは優美な建物でしたが、
入り口はこんなシンプルモダンな感じ。
そのギャップが印象的でした。


theidhs812世界遺産:グエル公園。
有名なトカゲの噴水。
中央広場からはバルセロナ市街、地中海、
そして同じくガウディの建築物である
サグラダ・ファミリアをも眺めることが出来ます。
世界一素敵な公園だと思います!


thedish813カサ・バトリョ(Casa Batllo/世界遺産ではない)。
こちらはなんと住宅で、現在も住んでいる方々が。
ガウディ建築の、この曲線の美しさに
すっかり魅せられてしまいました。
この写真はモノクロっぽいイメージですが、
海をテーマにしたこの建物は、
至る所に青系のタイルが施されて本当に綺麗でした。


thedish814世界遺産:サン・パウ病院。
カタルーニャ音楽堂と同じ建築家、
ルイス・ドメネクの代表作。
今も病院として使われています。
こんな綺麗な病院だったら、病気も逃げ出しそう!


thedish815オリンピック・スタジアム。
陸上をやっていたchacoにとっては、
憧れの場所、バルセロナ五輪の舞台です。
ここで走ったら、気持ちいいだろうな。


thedish816サグラダ・ファミリア聖堂。
言わずと知れた、ガウディの代表作。
現在完成している鐘楼は、8本。
今でも充分凄いのに、最終的には18本になるのだそう!
こりゃ完成するのに何百年って言われても、納得。
ちなみに未完成の為、世界遺産には登録されていないそう。


”スペインの美味しい毎日”終わり。
”オランダのおいしい毎日”に続く。

スペインの美味しい毎日、その20。

thedish806

スペインでもっともCPの高かった食事はこちら。
「ラス・キンザ・ニッツ(Las Quinze Nits)」のランチ。

第一皿、第二皿、デザートとも、3品の中から一品好きな物を選べます。
それに水かワイン、パンも付いてなんと7,90ユーロ!
しかも全部美味しかった♪

トップの写真は、第一皿の中から選んだサラダ(ENSALADA DE RUCULA)。
パンはともかく、オリーブまで込みだったのには驚き。
テーブルワインも、小さなデキャンタに入って出てきました。

thedish807第二皿はパエリャ(PAELLA MIXTA)を。
バルセロナの他の店でもそうでしたが、
ご覧の通り、サフラン系ではなくソースっぽい味付けで、
見た目も食感もしっとりしています。
でもそれもまた新鮮で美味しかったです。
大きなパエリャ鍋で、他の方の分と一緒に炊き、
取り分けてくれました。


thedish808デザートはHOJALDRE CON NATAを。
HOJALDREって何だか分かりませんでしたが、
シュークリームのような感じです。
甘すぎないNATA(生クリーム)がたっぷりはいって、
上には甘いシロップがかかっています♪
見た目通りの美味しさでした。



thedish809お店はレアール広場(Place Reial)に面していて、
眺めも抜群でした。
ガウディの若い頃の作品であるガス灯を見ながら、
食後のコーヒーを楽しみました。
【お店情報】
店名:Las Quinze Nits
備考:地球の歩き方に載っていました。

スペインの美味しい毎日、その19。

thedish799

ついにこの旅でスペイン最後の街となる、バルセロナにやってきました。
マドリッドとバルセロナ。
上手く言えないけど、東京と大阪ぐらい違います。
空の色とか、空気とか、人々の雰囲気とか。。。

バルセロナで最初のご飯は、若かりし頃ピカソが通いつめたと言う、
カフェ「四匹の猫(クアトラ・ガッツ)」。

トップの写真は、食後のコーヒー。
(料金は確か、MANU DIARI 11.97に含まれていた。)
カップと紙ナプキンに印刷されている、自転車を漕ぐ男達の絵は、
店内にも大きく飾られていて印象的でした。

thedish621Gazpacho ガスパチョ。
ピーマン、クルトンが入った、さっぱり味の定番系。
よく冷えていて、美味しかった!


thedish800Sardin サーディン(いわし)。
ポルトガルで洋風イワシにすっかり見せられたchacoは、
こちらでもいわしをオーダー。
ガーリック+オリーブオイルで焼いたサーディンは、
ポルトガルとはまた違った感じで美味しかったです。
イタリアンっぽい味です。


thedish801Crema catalana クレマ・カタラナ。
カタルーニャ地方地方に来たら
絶対食べたいと思っていたのでラッキー♪
カスタードクリームの表面に砂糖を振って焼いた物で、
クレーム・ブリュレのような感じです。
中はとろとろ、表面はパリパリです!


thedish802超美味なクレマ・カタラナを平らげたところ。
器の底にはなんともカワイイ猫の絵が!
芸術の街バルセロナならではですね。
自分では絶対シンプルな器しか買わないので、
外で出てくると妙に嬉しいんです♪
この器、カワイイな〜。



thedish803バルセロナは、道一つとっても
なんだかアーティスティックな感じです。
これはピカソ美術館近くの道。
バルセロナっぽくなく、薄暗い道だったのですが、
美術館を見に来た各国の旅行者で溢れかえる様子は、
なんだか芸術の都って感じでかっこよかったです。


thedish804アビニョン通り(Avinyo)は、ピカソの
「アビニョンの娘たち」のモチーフになった場所だそう。
左手に見える白壁の建物は、エスパドリーユの専門店。
エスパドリーユはスペインではアルパルガタというのだそう。
底を縄で編んだサンダルのことですが、
スペインの女性達もよく履いていました。
chacoもここでお土産をゲット!


thedish805ランブラス通り(Las Ramblas)は、
プラタナスの並木が美しい旧市街の目抜き通り。
青い空のもと、ミロのデザインした石畳の上を
人々が行き交います。

スペインの美味しい毎日、その18。

thedish796

再び、マドリッド。

トップの写真は、昼下がりのマヨール広場。
ご飯時には、テーブル席はどの店もお客様で一杯に。
でもchacoは、昼の喧騒が去って、
逆さのグラスがディナーの時を待つこの時間が、一番好きでした。

thedish797マドリッド最後のご飯は、エビの鉄板焼きと、
店名を冠したワインが名物というバルへ。
GAMBAS PLANCHA 6.50とVINO EL ABUELO 1.75。
エビはさっぱり塩味で、甘め(マラガのワイン程は
甘くない)のワインと相性抜群でした。
カウンター席のみで、食べ終わったエビの殻を、
床の溝にポイポイって捨てるんです!


thedish798こんな風に鉄板の上で焼いてくれます。
【お店情報】
店名:La Casa del Abuelo
備考:地球の歩き方に載っていました。

スペインの美味しい毎日、その17。

thedish789

美食の国スペインは、スウィーツもさすがの美味しさでした。
chacoは特に、チョコレート系とカスタード系がツボでした。

トップの写真は、スペインの有名チョコレートメーカーが経営する「バロール」。
大きな街では必ず見かけました。
カカオ100%のチョコラーテに、
カリカリのチュロスを浸して食べるのが人気なのだそう。
chacoは他店でこのチュロス+チョコラーテを食べてみたけれど、
チュロスが脂っこくて(T_T)、ちょっと苦手でした。
是非こちらのお店で食べてみたかったです。

thedish790Mousse Chocolate 3.95とAmericano 1.20。
チュロスと迷ったけれど、
「Handmade creamy and delicious chocolate」
という文句に負けてムースに。
味はもちろん、フワフワの食感には脱帽です。
カリカリのロールクッキーとも相性抜群でした。


thedish791こちらは出国前から楽しみにしていた店。
「エル・ブジ」の元パティシエがプロデュースした
チョコレート専門店「カカオ・サンパカ」。
ケーキはその名もずばり「CHOCOLATE LOVER」3.50。
vino naranja(オレンジのワイン/3.90)と一緒に。
お土産用のチョコレートも色々揃います!


thedish792バルセロナのピカソ美術館の近くで
偶然見つけたお菓子屋さん「brunells」。
美味しそうだなぁと思って入ってみたら、
天皇陛下と美智子様の写真が!
オレンジの砂糖菓子と、クッキーを買ってみました。
メモ紛失につき、味は忘れてしまいましたが
どちらも美味しかったです。


thedish793スペインで是非プリン(フラン)を食べてみたくて。
歩き方に「1880年にミルク専門店として開業」
って書いてあったので、ここで食べることに。
写真は酷いですが、本当に美味しかった!
地元客に人気と言うのも頷けます。
FLAM 2.95とCAFE 1.00。


thedish794バルセロナのサン・ジュセップ市場では、
こんな風にチョコレート菓子を売っていました。
端から全部買い占めたい衝動にかられました。


thedish795ポルトガルでもオランダでも見かけた、
OLAというアイスクリーム。
アイスクリームが多かったけれど、
スペインではアイスキャンディ系も見かけました。
こちらはこんな風に容器の口を捻り、
容器から直接食べることができます。
STRAWBERRY&LEMON(1.70)。

スペインの美味しい毎日、その16。

thedish784

クエンカでは、パラドールに一泊、
そして安いホテルに移動してもう一泊する予定でした。
でも、バレンシアオレンジとパエリャで有名な街、
バレンシアに近いことが分かり、二日目の宿をキャンセルしてバレンシアへ。
美味しい物を求めて、飽くなき旅は続きます。

トップの写真は、バレンシアの駅舎(正確にはバレンシア・ノルド駅)。
写真右を通り過ぎる女性の、足の長さにビックリ!
ね、スペインの女性はみんなスタイル抜群でしょ?

thedish620突然来たので、お目当ての店には入れず(涙)。
市場の近くのパエリャのファストフード店も、
市場と同時に終了していました。。。
でも絶対パエリャ!な気分だったので、チェーン店のこちらへ。
Arroz Negro(イカ墨のパエリャ/6.95)。
「イカ・ルーム貝・エビ・イカ墨・グリーンピース・
ピーマン・アーティチョークのパエリャ」って日本語が!


thedish785市場の周りのたいていのCafeでは、
バレンシアオレンジの生絞りジュースが飲めます。
奥のマシンで絞ってくれます。
夜にはバレンシアオレンジを使ったお酒
(カクテル?)を置いてる店も多かったです。
飲んでみたかったなぁ。


thedish786市場ではやっぱり、他の街に比べて
バレンシアオレンジを扱う店が多かったです。
が、こっちのアクロバットなエビの方が気になりました。
お茶目な魚屋さんですね〜。


thedish787ちゃんと観光もしています。
歩き方に「カテドラルは上から見ると
十字架の形をしている」と書いてありました。
バレンシアのカテドラルは、隣に高い塔があるので、
なんとその十字型を上から眺める事ができました!
歩いて上った甲斐があった!ちょっと感激。


thedish788こちらは世界遺産のラ・ロンハ。
建物自体は豪華さにかけますが、
13〜17世紀、スペインの地中海貿易の繁栄を
象徴する建物なのだそう。

スペインの美味しい毎日、その15。

thedish777

一ヶ月もの間、海外で過ごした事はなかったので、
今回は本当に「生活」に近い経験が出来た、貴重な旅でした。

普段の旅でも、デパ地下やスーパー、ドラッグストアは必ず行きますが、
今回は長かったので、地域最安値!とかを売りにしてそうな、
本当に普通のスーパーにも良く行きました。

トップの写真は、マドリッドで見つけた
おじいちゃんが宇宙人を追いかけているお茶目な看板。
この看板が可愛くて写真を撮ったのですが、
通り過ぎた女性の素敵だった事といったら。
もっと早く気付いて、シャッターを押せばよかったと後悔したほど。
もうオバサン(失礼ですね・・・)と言われる年齢かとお見受けしましたが、
この美しい背中と、スレンダーなボディー。
そう、スペインの女性はみ〜んなスタイル抜群なんです。
そんな訳でchacoはずっと、
彼女達がどんな物を食べているのか気になっていたのです。

ま、女性に限りませんが、
スーパーでスペインの方々が良く買っていたものなどを中心に、
chacoも色々と食べてみました。

thedish778ある日の夕飯+デザート。
右からピーマン入りオリーブ、白いんげん豆の煮込み、
natillas(カスタードクリームのようなお菓子)。
豆の煮込みは、スーパーの惣菜売り場で購入(150g/1.90)。
ブロックベーコンと人参が入っていましたが、
ベーコンの塩味だけで煮たような、優しい味でした。
スペインのお袋の味ってこんな感じなのかな(^^)


thedish779ナターリャは、プリンや、
クレームブリュレのような味のお菓子です♪
沢山のメーカーから出ていて迷いましたが、
比較的高めで美味しそうだったこれを購入。
キメの細かい植木鉢のような質感の容器が
カワイイです。
後ろの刻印も可愛かったので、思わずパチリ。


thedish780Arroz con Leche(米のプディング)は、
スペインならではのお菓子の一つ。
柔らかめの米粒が、甘めの牛乳に漬かっている
って感じです。ほんのりシナモン味。
スペインの方が、赤ちゃんに離乳食代わりに
食べさせているのをみました!
なるほどね〜。


thedish781ある日の夕食(+小さいバゲッド)。
オリーブ、サラミ、ガスパチョ(3.55)。
ガスパチョはこうやってパックで売られてました!
このブランドは、他製品よりずっと高かったし、
パッケージも可愛かったので絶対美味しいはずと。
かなり本格的な味でした。
このガスパチョ、帰国後雑誌「pen」に載ってるの見ました!


thedish782サラミはこんな風に売られていたのを、
50gだけなんて我儘な注文をして買いました。
でも快く切ってくれました!
周りは白カビなんでしょうか?
60gで0.41ユーロととってもお買い得でしたが、
超美味でした!!
スーパー万歳!!


thedish783ご飯とおかずが一緒になってるレトルト食品。
chacoはレトルトは殆ど使わないので、
もしかしたら日本にもあるのかもしれませんが、
私的にはかなり目からウロコの合理的商品でした。
しかもパッケージもカワイイ!

スペインの美味しい毎日、その14。

thedish769

クエンカで泊まったホテル、パラドール・デ・クエンカの廊下です。
なんだか不思議の国のアリスの世界に迷い込んだみたいでした。
パティオを囲んでぐるりとこの廊下が続いていて、
夜はその一角に置かれたテーブルでお酒を飲む方々が。
外国の方って、ホテルの使い方が本当に上手だなと思います。

thedish770客室やサービスも申し分なかったですが、
朝食もすばらしかったです。
オムレツや生ハムなど、
スペインならではのメニューはもちろん美味。
所謂フツーの洋食メニューも凄い品揃えでした。
ジャムやコーンフレークは、
小さいけどもちろん瓶ごと、箱ごとです。


thedish771まずはフルーツと野菜から。
生ハムもメロンもあったから、
自分で巻いて食べれば良かったと、ちょっと後悔。
家じゃ主役二つを巻こうとは
思いませんから(^^ヾ


thedish772手前のお皿は、チーズ・生ハム・
ソーセージ類・キッシュ。
奥のお皿は、チョコクロワッサンなどパン類。
瓶に入っているのは、ホテル特製のパテ。
レバーパテ、大好きなので感激♪
ホテルではこのまま食べましたが、
パンごとトーストして、軽く火を入れるのも好き。


thedish773更にパン類とお菓子類を追加。
スイカの上にあるのは、多分かりんのゼリー。
確かこの地方の郷土料理だって読んだ気が。
右上のは、cuajada(凝固した牛乳のデザート)。
同じダノンでも、国によって違うから気になります。
普通のヨーグルトですが、お店では4個一組で売られていて
買えなかったので、食べてみました。




thedish774これが客室。写真よりもっと広いです。
お姫様ベット(=天蓋付き)、そしてサイドテーブルには
もちろんチョコレートが置かれていました(^^)
バスタブも広々、アメニティーも充実してました。
一人ではもったいないです。。。


thedish775客室からパティオを臨む。
朝はこの噴水の水音と、鳥の声で目覚めました。
素敵すぎです。



thedish776ホテル側からみた、旧市街。
本当に凄い崖の上に建っています。

スペインの美味しい毎日、その13。

thedish762

旧市街が世界遺産に登録されている街、クエンカにやってきました。
この街では、この旅二度目(一度目はTorenhotel)の贅沢な宿、
パラドール・デ・クエンカに泊まりました。

パラドールと言うのは、スペイン国営のホテルチェーンで、
ロケーションも抜群、建物そのものも歴史的価値が高い物が多く、
旅行者に人気の宿泊施設です。
chacoもこの旅の間、一度はパラドールに泊まってみたいと思い、
ここクエンカで泊まってみることにしました。

宿泊者は朝食がこのホテルで食べられるけれど、
ランチは宿泊しなくても食べられます。
でもchacoはランチもこちらで食べてみることにしました。

トップの写真が、そのホテル。
クエンカの街は、巨大な崖の上に立っていて、
その不思議な景観から「魔法にかけられた町」と呼ばれているそうです。
写真左手前の道が、その崖の上の旧市街(=世界遺産)で、
中央の橋を渡った崖の上に立っている建物が、パラドールです。
旧市街とパラドールはこのように離れているため、
パラドール側からは、崖の上に立つ旧市街を眺めることが出来ます。

thedish763今更こんな所で告白します。
chaco、この二皿、多分ただ食いしました(^^;
コースに付いてきた前菜かと思ったんです。
で、食べてしまった後、ウェイターさん達が
こちらを見て困った顔をしていました。
「?」と思ったけど、その後注文したコースの
料理二皿が運ばれて気付きました。
どうも、ごちそうさまでした〜!


thedish764Gazpacho Andaluz 9.00
薄味でさっぱりしていました。
玉ねぎ・ピーマン・ズッキーニ・パン・
ベーコン(生ハム?)を入れて食べます。
chacoは大好きですが、野菜嫌いな方は
ちょっとキツイと思います。


thedish765Pisto con Huevos Fritos 11.00
Pistoって何度か見かけましたが、
chacoはラタトュイユに似ていると思いました。
茹で豚が乗っていて、こちらも美味。
Huevoというのは卵。半熟で焼き加減も最高です。


thedish766珍しくリッチなお店で食べたので、
ワイン(18cl 4.00)も頼んでみました。
TEMPRANILLO 2005
「conforrales」RED WINE
CAMPOS REALES
人気のリオハ産ワイン、らしいです。
chacoは白ワインの方が好きですが、
それでもこれは美味しかったです。


thedish767cafe solo cortado 1.59
食後のコーヒーも、ホテル内のレストランらしく、
なんだかお上品なカップで素敵です。



thedish768パラドール側からは、旧市街でも有名な建物
「宙ずりの家」を見ることが出来ます。
夜はライトアップされていて、
とても綺麗でした。

スペインの美味しい毎日、その12。

thedish757

ところ変わって、再びマドリッド。
鉄道好きが聞いたら発狂しそうなくらい無駄な動きをしながら、
自分だけの旅をのんびりと楽しんできました。

トップの写真は、マドリッドの老舗料理店「La BORA」。
マドリッドの郷土料理「Cocido(コシード)」が
一年中食べられると言うお店です。
chacoは角が丸い建物を見ると、なんとなく「外国〜♪」って気分になります。
そんな訳で写真を撮ろうと構えていたところ、
近くの柵に観光バスが突っ込みました(^^;
そんな訳で写真右側に人集りが出来てしまい、
あまり良い写真が取れませんでした(涙)。

コシードは、全国的に作られている料理だそうですが、
地方によって呼び名が違うのだそうです。
そして日本の鍋料理と同じで、石狩鍋ならサケが入るというように、
地方によって中身も違うのだそうです。

thedish758右奥の壷のような物が鍋です。
一人分ずつ煮込まれて出てきます。
手前の皿に、茹でたスパゲッティのような
短い麺が盛られて出てきます。
そこに、鍋の中のスープだけを注いでくれます。


thedish759スープが終わると、中身を盛ってくれます。
ガルバンゾ、骨付きチキン、牛(スネ?)、
骨付き脂身、ジャガイモなどが入っています。
ニンニク感もオイル感も無く、
本当に優しいお味です。
今まで食べていたスペイン料理とは、
ちょっと違う感じ!


thedish760何度か中身を盛り足してくれます。
途中で、茹でたキャベツを乗せてくれました。
トッピングも色々付いてくるのですが、
トマトソースをかけてみました。
トマトをかけると、トマト煮風になってまた美味。


thedish761全部乗せにしてみました。
トマトソース(辛め、さっぱり)、
茹でた青唐辛子、エシャロット(?)。
中身が淡白なので、色々なトッピングを乗せて
どんどん味を変えていく事ができます。
それにしても凄い量でした!
これで一人分(17.40)です。

スペインの美味しい毎日、その11。

thedish619

ミハスで最後のご飯は、「あの道」のカフェで食べたランチ。

嬉しくて、滞在中、何度も何度も通りました。
曇りがちだったので、青い空・白い壁の写真を撮るため、
坂の下で何分もただ道を眺めていた事もありました。
あいにくの天気だったので、それならばと夜景を撮りに行ったりもしました。

それでもまだまだ足りない位でした。
そして、あの道の真ん中で、ご飯を食べる事にしました。
「私は今、あの景色の中にいる」と、強く感じた瞬間でした。
本当に、幸せな時間でした。

【Menu】
「Tapa Special」
好きなtapas2品と、パンとCafeで、4.10ユーロ!
・Gambas Agridulce(Sweet & Sour Shrinps)
→チリソース風のタレに、衣を付けて揚げたエビが入っていました。
・SETAS AL AJILLO(Mushoroom in source)
→「AJILLO」とは、ニンニクソースのこと。
  ガーリック+オリーブのソースにマッシュルームが山盛り入っていました。
そして、Cafeはご覧の通り、泡の上にハートマークが♪

【お店情報】
aroma cafe
c/San Sebastian 8,Mijas Pueblo Resv.95 259 0825
(8:00am-1:00am+)

thedish756右中央が、chacoが食べた店「aroma cafe」。
一生の思い出になりました。