フラワー・キングス(THE FLOWER KINGS)のメンバーが中心となって始動した新プロジェクト、THE SEA WITHINのデビュー・アルバムが、いよいよ発売されます。
2018年6月22日、InsideOutから。

30516432_378233459327754_4947202099017416704_o


以下はFacebookからの情報です。

THE SEA WITHIN ー ロイネ・ストルト(Roine Stolt)、ダニエル・ギルデンロウ(Daniel Gildenlöw)、ヨナス・レインゴールド(Jonas Reingold)、トム・ブリスリン(Tom Brislin)、マルコ・ミンネマン(Marco Minnemann)からなる新プロジェクト ー の詳細が発表されました。デビューアルバムは2枚組、6月22日発売です。

Roine「2016年の秋にInsideOutのボス、Thomas Waberと新バンドの構想について話した時から全てが始まったんだ。僕は新しいメンバーと新しい協働作業を考えていて、Thomasがゴーを出してくれたんだ。まず最初に長年一緒にやっているヨナス・レインゴールドを迎えた。次にこれもまたよく知っているトム(ブリスリン) を迎えた。特にYESの"Symphonic"やCAMELでのシンセのプレイに惚れ込んだんだ。長い事THE ARISTOCRATSのマルコ (ミンネマン)のファンだったんだ。15年前に初めて彼のプレイを聴いた時から、素晴らしいドラマーだと思っていたよ。とてもユニークなエネルギーを持っている。それからシンガーについて話し始めた。まず最初に名前が出たのはダニエル (ギルデンロウ) だ。広いレンジとダイナミックスを備えた声を持っているし、彼とはよく一緒にやっていたしね。
24837230_328206104330490_714644278838449356_o

ライブにはFLYING COLORSのCasey McPhersonも迎える。アルバムでも数曲歌ってもらっているよ。去年の9月にロンドンのリヴィングストン・スタジオに入ってデビューアルバムの作業を始めた。全てバンドの協働作業によるものが聴けるよ。一つ一つのアイディアは全てメンバーからもたらされた。例えばヨナスが部分的なアイディアやコード進行を提供すると僕やトムがメロディーや歌詞を書いたり、リフを足したりする。そこにマルコがさらに曲を発展させ、ダニエルが何かを付け足したり、歌詞やメロディーを書き換えたりするんだ。

全ての作業に約6ヶ月かかった。そしてスペシャル・ゲストにドリーム・シアター(DREAM THEATER)のジョーダン・ルーデス(Jordan Rudess)が1曲参加している。ジョン・アンダーソン(Jon Anderson)も別の曲で参加している。またスティーヴ・ハケット(Steve Hackett)バンドのロブ・タウンゼント(Rob Townsend)にサックスとフルートで参加してもらっている。それぞれがそれぞれの特色をこの音楽に付け足してくれているんだ。

僕たちが作り上げたこの音楽について説明を求められるんだけど、不可能に近いんだ。とにかく、”僕たち自身”と形容するしかないんだ。僕たちの好きなものはプログレからジャズ、クラシック、ヘヴィロック、フォーク、パンク、エレクトラからポップスまで。これらの折衷なんだ。何でもありなんだよ。今回の作業はこれらを全て一つにまとめたんだ。ポップスの良い面、素晴らしいメロディーやフック、メタルの持つ生々しさ、即興、シンフォニックで映画のサントラなど。そして、ジャムが出来るスペースも残してあるんだ。基本的なアイディアはこういうものなんだ。でも実際に会うまでは何が出来上がるかなんて全くわからなかった。」

トラックリストは以下です。

Disc 1:
1. Ashes of Dawn
2. They Know My Name
3. The Void
4. An Eye for an Eye for an Eye
5. Goodbye
6. Sea Without
7. Broken Cord
8. The Hiding of the Truth

Disc 2:
1. The Roaring Silence
2. Where Are You Going?
3. Time
4. Denise

Translation: The Flower Kings Fanclub Japan