もっと詳しくザヒューマン

独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける現代画報社のザヒューマンの記事からもっと詳しくと思うこと

2013年04月

ザヒューマンの先端素材に期待

安倍政権が主導するアベノミクスによって、株価は上昇を続けています。インフレターゲットによる景気刺激策によって、日本経済はどこまで立ち直ってくるのでしょうか。安倍政権の経済政策としては、成長する産業の力によって日本経済を再生していく目論見があります。果たして、どんな産業が日本経済の救世主となっていくのでしょうか。この前読んだザヒューマンでは、先端素材についての記事を載せていました。この先端素材は日本が高品質の商品を作っていて、成長産業として期待がもてそうです。その中では、炭素繊維が面白そうです。炭素繊維は、炭素からなる繊維のことです。標準弾性率の炭素繊維でも、炭素の含有量は90%以上になります。炭素繊維の第一の特徴は軽くて強いことです。成型した炭素繊維は重さが鉄の4分の1、強度はその10倍になります。従来の金属材料の代替えとなる軽量化材料として注目されています。金属と比較すると、疲労しない、錆びない、化学的・熱的に安定しているという特徴もありますので、これからは航空機やスポーツ用品など、幅広く利用されていくことが考えられます。このような日本の最先端の技術については、今後もその動向に注目したいと思います。

ザヒューマンのリチウムイオン電池の分析

今の日本では、安倍総理の新しい経済政策によって、円安や株高が実現しています。もっとも、これから日本の経済を持続的に成長させるための、いわゆる成長戦略がどこまで実現するかによって、日本経済の行方は左右されることになりそうです。先日読んだザヒューマンでは、リチウムイオン電池に関する分析をのせていましたので、リチウムイオン電池がはたして日本経済を成長させる一つのファクターとなるのか、興味深く読みました。リチウムイオン電池は、パソコンなどのデジタル機器のほか、自動車や住宅でも活用されているそうです。日本ではパナソニック、三洋電機、GSユアサ、日立マクセルなどが主な企業として世界的にも有名です。もともとは日本勢が世界的にもシェアを握っていたのですが、東日本大震災の影響などもあって、いまはシェアが韓国勢などに奪われているみたいで、これから日本としてどのように復活していくのか、というのが大きなテーマになっています。これからはリチウムイオン電池だけでなく、そのユーザーも含めた総合的な取り組みが関西を中心になって行われているみたいなので、その新しい取り組みがどんな成果を出していくのか、これからも注目してみたいと感じました。

資源輸送における水上の要衝 チョークポイントとは?

最近はシェールガスがアメリカで発掘されて、これからのエネルギー供給に関する世界地図が変わっていくのではないかという話題もマスコミで報道されています。そうはいっても、石油に大幅に依存する状況はすぐには変わらないでしょうから、日本にとっては、石油資源をどうやって確保していくかという戦略は、これまでとどうように重要だと思います。日本が石油を入手するのは、その大部分が中東です。古くはオイルショックによって、日本でも物価が上昇したり、トイレットペーパーが買占めされるという現象が起きたこともあります。この前読んだザヒューマンの特集ですが、中東からの石油供給に関する内容だったので、興味深く読みました。中東のホルムズ海峡を通過する石油量は、世界中で取引された石油のほぼ20%、海上輸送分合計の約35%になります。このホルムズ海峡はチョークポイントと呼ばれているそうです。チョークポイントとは、海上輸送の要衝となる地域で、政治的にも注目されています。ホルムズ海峡が封鎖されれば、日本への石油供給については、大きなダメージが生じます。ザヒューマンでは、これからも国際政治に関する動向などをわかりやすく伝えてもらいたいと感じました。


資源輸送における水上の要衝 チョークポイント

ザヒューマンの電子書籍の記事 続き

先日に続きザヒューマンの特集記事で、電子書籍に関する記事について書きたいと思います。電子書籍が普及するためになにが必要なのか、その点についていろいろな角度から分析していたので、とても参考になりました。電子書籍が日本で大ブレークしない理由はいろいろとあるみたいです。その一つとして、電子書籍のフォーマットが多岐にわたることが、普及しない理由の一つと言えそうです。日本では、電子書籍端末によって非常に多くのフォーマットが存在しています。その理由はどこにあるのでしょうか。日本語が他言語と比して独特であり、世界でも類を見ない縦書きで、しかもルビなどが存在するため、各メーカーがより読みやすいフォーマットを開発しようとしたことが理由だと、ザ・ヒューマンの特集では分析しています。これからEPUB3と呼ばれる国際標準規格のフォーマットが完成することによって、この問題は解決する可能性が高まっています。いろいろと問題のありそうな電子書籍ですが、ネットを活用した新しいスタイルの書籍として、大きな可能性を秘めていることは間違いないと思います。まだ電子書籍は使ったことがありませんが、実際に手にとって、あれこれ調べてみたくなりました。

 

ザヒューマンで特集の電子書籍

現代画報社ザヒューマンの1月号をこの前読んだのですが、その中で、電子書籍に関する記事であれこれ考えるところがありました。電子書籍を普及させるために、国が作った出版デジタル機構ですが、果たしてどこまで機能するのか、これからが大事です。電子化請負機構をつくるだけで、電子書籍のタイトル数が増えるわけではないと思います。電子書籍の普及が遅れている問題ですが、電子書籍元年と言われ始めて10年ほどたっていますが、なぜ電子書籍のタイトル数が増えなかったのか、その点を分析する必要がありそうです。その原因については出版社にも問題があるかもしれません。アメリカでは電子書籍もかなり普及しているそうですが、これから日本でも同じような流れになるのか、賛否両論というところでしょうか。最近はブログを書いている一般人が、作家としてデビューすることが増えています。携帯小説という新しい分野も、若い人を中心に普及しています。スマートフォンやiPadなども急速に普及していますので、電子書籍についても、これから数年後には一般的になっているのかもしれません。もっとも、紙の本を愛好する世代も残ることが予想されますので、日本の読書の形は、大きく二つに分かれていくかもしれませんね。



ザ・ヒューマン 2013年1月号
遂に元年到来なるか 電子書籍2013

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