霊地王生路が住んでいる教会

"ナマジラン"を始めとし千の名義を名乗る正体不明の底辺絵師が どんな趣味趣向や性癖や設定も容認される『多様性』と、 自分を生きていていいと信じそれを味わう事が出来る『自尊心』と、 誰にどんな欠陥や障害があったとしても、 皆で支えあう事で乗り越える『団結』が重んじられる世界を実現するまでの記録。 掲示板:http://jbbs.livedoor.jp/otaku/16014/

2020年10月


どう、自分の行いを振り返っても生路は悪くない通り越して何かがおかしい。何かが矛盾している。

自分が何がいけなかったのか、何故自分が他人に嫌われたのか考えても、考えれば考える程、何かが食い違い過ぎている。

例えば、私を批判する人の中には「お前は作品を作る人の気持ちを考えていない」という内容のものもあったけれど…もし、私が他人の気持ちを考えていないから他人に嫌われたというのなら、それは全く矛盾しています。
それを言った当人はそれに加えてタイトルにて私に対して「まるで成長していない」という内容の中傷を放っていました。
他人の気持ちを考えていないという私の問題点を指摘しているのに、当人が自分が言われたらどう思うか考えていない言葉を言い放っている時点で、完全にブーメラン。
だから、少なくとも私が他人に嫌われた理由は「他人の気持ちを考えなかった」からではない。

それ以外にも同じような消去法で考えたら、同じブーメランな理由でこれで自分が他人に嫌われたとは考えづらいという…。


…だから。もう、私に対してのみの素材や投稿サイトの利用拒否などの明確な私刑行為が続く限り、それらを無理矢理にでもやめさせる事しか考えずに、自分の行為を振り返るのはもうやめる事にした。
別にあの人達は私の教育係でも何でもないんだから。

参考:スルメ・デ・ラ・ロチャ先生のコミック  
参考:北海道の男児保護 専門家「置き去りは教育効果はない」

本当…恐怖によってしつけようとしても「怖さから逃れることしか考えず、自分の行為を振り返らない」というのは、子供への教育のみならず、社会人になってからの「指導」にも同じことは言える。


・生路は違法コピーに関わっている人々含め、文化保存問題で困っている人達からは概ね好意的な目で見られている反面、文化保存改善に否定的な人達からは嫌悪されている事と、作品を絶版にしておきたい作者の意向・事情を尊重したい人々にとっては霊地王生路こそが作者の意向を尊重していく上での「最大の壁」である事を自覚した方が良い。
・生路の理想とする文化保存改善に否定的な人達にとってすれば、実際に生路の望む改善を受け入れた組織や生路の望みを理論づけた人も否定的な存在になる。
・生路は作品を下げておきたい作者とその意向を尊重したいという人々、悪質な海賊版業者の両方にとって敵である自覚を持った方が良い。
・生路の理想に否定的な人々が、もし…
「任天堂の岩田社長やJコミの赤松先生の人生こそ、霊地王生路の主張を絶対に正しいものとして受け入れた結果そのもの」
「バーチャルコンソールやゲームアーカイブスやWWA名作倉庫などの旧作ゲームのアーカイブ配信や、Jコミやブックウォーカーなどの電子書籍に触れると、実際に霊地王生路が望む著作者の意思を度外視した文化保存をするとどうなるのかよくわかる」
と言いだして、
「バーチャルコンソールやJコミの実態は霊地王生路の欲望を満たす為だけの商法」
「任天堂と赤松先生をはじめとする
霊地王生路の主張どおり事を受け入れた企業や作者の商品はもう買いません。」
「ダウンロード販売で同人作品を販売している同人作家と、ダウンロード販売で作品を買っている受け手が霊地王生路の主張に影響された。」
とか、万一、DL販売など文化保存として有効な全てが、霊地王生路の陰謀・欲望の産物だという色眼鏡で見るようになって、任天堂・講談社・KADOKAWA・集英社・DLsite.cmに対する不買運動呼びかけ始めたらどうする気か?

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リアル知人から言われた事の覚書


・生路が文化保存面で言いたいことは早い話が「削除=違法コピー・海賊版業者の幇助」
・生路が極度の絶版嫌いで、愛着心が強い気質である事を考えると、永久的に保存される作品なんて自力で用意するべき。
・生路の理論には矛盾がある。そう思っている生路自身が自分で永久的に保存される作品を作るのが一番現実的だという。
・生路の基本意向は受け手の都合に半絶対服従。故に生路の意見・理想通りのことを「生路1人が負担を強いられる形で」絶対に正しいものとして受け入れられたら生路が負ける。ただし、この点を突いて生路を論破するには…
・「生路はいくら何でもトムさんやリアや剣心の言う事を真に受けてい過ぎだ」
「生路に批判されている人々は受け手側の意向を考えないのが問題かもしれないが、生路は作る側の意向を考えないのが問題だ」
・「バーチャルコンソール以前の任天堂暗黒時代を経験して、DL販売や文化保存が大きな割れ行為の抑止力になっていると理解したとしても、黒歴史を陳列されたり直したい没原稿のある人たちもいる。」
・「もし生路が『一部の人間の軽率な行いが元で、任天堂や出版社が信用や商品価値を棄損され、赤松先生やKADOKAWAの手を煩わせて迷惑がかかった。だから、逃した魚を諦めるのが必ずしも正解とは限らない』という事を思っているようなら、最低限今後一切生路自身が他人の信用を傷つけたり、軽率な行動で他人に迷惑をかけたりしかねない行為を徹底的に戒めるべきだ」
・「作品を必要とする受け手側だけでなく、創作者側も笑って幸せになれる世界を目指すべきだ。」

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