こういう知識は学生時代からネットだけでなく、テレビや新聞をソースにも調べる事が多かったけれど、
まとめ直して説明する必要があったので記事にしてみる。

これらは、ルール・マナー・エチケットを守らない事の言い訳がうまくなる為だけでなく、ルール・マナー・エチケットを守らない事に対する体罰や行き過ぎたやり方を否定する為にも、どうしたらちゃんとルール・マナー・エチケットを守らせるかって事にも必要になってくる知識でもあります。

現実・対面でのマナーは主に「体調」「通常の物理法則」「身体能力」「感覚」が弱点です。


□体調が弱点となるもの
・咳エチケットは「気管支」「呼吸器」とアレルギー・耳鼻・花粉が弱点。
・熱中症などには暑くなったら人前でも服を脱ぐような人の方が強い。
↳解決策:エアコンや扇風機の使用を許可する。

□物理法則が弱点となるもの
・犬食いを正当化するのに必要な食事のマナーの弱点は「重力」と「熱」。昔学校給食で使われていた食器の素材は熱を帯びやすく、重量もあったので、手に持って食べるのに一定のリスクがあった為、筋力と皮膚が未発達の子供の犬食いが問題になっていた。
↳解決策:軽くて熱を帯びにくい素材の食器を用意する。
・荷物の重量に対して筋力の低い人にとっては座席に荷物を座らせた方が便利なこともある。
・椅子に座る時のマナー・エチケットの弱点は「骨格」「体格」「座高」。体格に対して椅子のサイズが合わないと足を広げざるを得ない。

□身体能力が弱点となるもの
・腕の筋力が乏しい人とっては、電車などでリュックを前に抱えるのも、傘を畳むのも身体への負担がバカにならない事もある。
・手先を器用に動かすのが苦手な人にとってはキャリーケースを身体に寄せるのも難しい事や、傘を横持した方が便利な事もある。
・手先の器用さで劣る人には整理整頓が身体能力的な問題で出来ないケースもある。