「時間に追われているのかもしれない。中高生にも事情はあるのだろう」

これ自体は自転車のながら運転に纏わる話だけれど、これを見せたリアル知人からは「他人に迷惑をかけるような事をして批判されているネットユーザーにも自分本位以上、自分勝手以外の事情はあるケースは多い筈だ」と言われた。

…誰のケースをとっても、明らかに自分本位以上、自分勝手以外の事情は確かにある。

生路自身が批判されている内容の内、
「著作権法や関連条約改正思想」「著作物に対する態度」「絶版嫌い」に関しては、BOOK☆WALKERなどの電子書籍を買い集めたり、Nintendo Switch Onlineの加入特典のバーチャルコンソールと同じ原理の旧作ゲームアーカイブ配信ゲームをプレイしたりすれば、
「断髪嫌い」「ロングヘア厨」に関しては、pixivやニコ静でロング化の絵を漁ったり、生路のロング化絵本ノベルを読むと、
生路にもどのような自分本位以上、自分勝手以外の事情があるのか自ずとよくわかる筈。《ヒント：なぜマンガ・アニメ・ゲームのアーカイビングを推進する必要があるのか》《ヒント：やさしさは、想像力でひろがる》

リク乞食に対して自分で描いたら突き返す事とソフトの紹介を対策として推しているのは実際に自分で本格的なデジタルイラストを描いてみると、
撮り鉄問題に対して鉄道模型を推しているのは実際にプラレールなどの鉄道模型の良さを知ると、
声豚問題に対してボイスチェンジャーや音声合成を推しているのは、実際にそれらのソフトの良さと進化を知ると、
どれだけの手厳しい規制するよりも、確実に問題が改善に向かう「切り札」になりえる事に自ずと気づく筈。
手厳しい拒絶や規制は、絶対的に耐えきれない程の過剰な攻撃を招くだけだ。ならば、他人に迷惑が掛からない形で彼らの望み自体は叶う道を示すべきだ。　参考1　


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