中傷や差別を書き込む手を何らかの手段で封じる仕組みや罰が必要だと俺は思う。
とる方法は手錠・リアル監視などの物理的手段、ハッキング・通信制限などの技術的手段の二択のどちらでも良い。(片や、日常生活に支障を与えかねず、片や無関係なネットユーザーまで巻き込みかねないという問題がありますが。)

ネット免許制は反対だが、俺としては、ネット犯罪や誹謗中傷・差別・いじめを犯す人間は『月5ギガ以上の契約はできない』『Wi-Fiの契約及び公共無線LANの使用制限』『アップロード作品の著作権を保持できない』『通信・書き込みをAIに検閲される』『現実の世界で関わっている人達にその所業を暴露される』等の法律制限をかけた方が良いと思う。

俺は恨みや憎しみを否定しない。対面で間近で恨みや憎しみを突き付けられても尚、相手の立場や気持ちを理解できない程、人間は善良さを欠いてはいない筈だから。

誹謗中傷や差別を生涯をかけて償い賠償する事になる日がくると俺は確信している。