January 29, 2005

「オペラ座の怪人」再び!<1>

いてもたってもいられなくって金曜の夜だというのに
ひとりで「The Phantom of the Opera」の2回目鑑賞に
出掛けてしまったのである。

いつも割安のマチネ料金で映画を観ることが多いので
ソワレは久しぶり。
しかもひとりっきりでの映画館だ。

明朝からの雪の予報もあって今夜は格段に冷え込んでいるし
公開直後って訳でもないのでそんなに観客は来ないだろうと
タカをくくっていたワタシ。
列中央のど真ん中に陣取って、ガラガラの客席を見渡しながら
ほくそ笑んでいたのだけれど、予告編が始まった頃から
続々とティーンネイジャーの若者達が入ってくるではないか。

しかも、6人連れとか、多いグループなんて10人くらい揃って
ポップコーンやら特大サイズのコーラやらを手にワイワイガヤガヤ
賑やかに、である。

ただでさえ娯楽の少ない町だもの。
映画館は金曜の夜には格好の溜まり場になること、忘れてた。

ガールフレンドに付き合わされて無理やり連れてこられたと
おぼしき退屈そうな男の子達。
彼らのおしゃべりは果たして本編が始まったら止まるのだろうか。
うー。イヤな予感。

すると後部座席から

「舞台だとさー、すっげぇクールなんだぜ。
 シャンデリアが客の足元から10フィート(約3メートル)
 くらいのとこに落っこってくるんだ!」

という声が。

「えーっ。すっごぉい。ブロードウェイで観たことあるの?」
「さすが演劇専攻なだけあるじゃん!」

っていう女の子達の反応を聞いてまんざらでもない様子。

よかった。
興味を持ってこの映画を観に来てる子もいるようだ。
ほっと安堵の溜息をひとつ。

しかし、どこもかしこもカップルばっかり。
たったひとりで観に来てるワタシは相当浮いてるに違いない。
何だかちょっぴり居心地が悪く。
早く真っ暗になって本編が始まらないかなぁ。

...じっと待つこと数分。
長かった予告編がようやく終わると、セピア色の
オペラ座の写真が画面に映し出され、いよいよ
本編スタートだ。

2回目の鑑賞で気付いたこと、雑感は追記で:
(思いっきりネタバレ含む)
今回特に注意していたのはミュージカル版との違い。
レヴューというよりはレポートになってしまうけれど
自分のための覚書き的な意味も込めて、ここで
まとめておこうと思う。
ワタシの勝手な思い込みや思い入れ、それからおそらく
記憶違いの部分もあるとは思うが御容赦頂きたい。
(間違いに気付いた方は御指摘下さいね)
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ミュージカル版ではPROLOGUEにあたる部分。

「1919年 パリ・オペラ座」のキャプションが出て、車から年老いたラウールが降りてくる。
  *ミュージカル版の設定では「1911年」。
   何故8年ずらしたのかは不明。
   ミュージカルでは実際のオークションシーンから始まるので
   このオペラ座の外でのシーンは挿入された部分。

オークション会場でマダム・ジリーと会釈を交わすラウール。
  *ミュージカル版ではマダム・ジリーはオークション会場では
   登場しない。

「Sold! Your number sir?」
  *ミュージカルと同様、映画もオークションの進行係の
   この最初の台詞から始まる。
   オルゴールをラウールに30フランで売り渡すところまで
   一連のシーンの台詞は一語一句違わず。
   ミュージカルファンには嬉しいところ。

♪A collector's piece indeed...
  *ミュージカル同様、映画最初の歌はラウールが
   オルゴールを手にして呟くように。
   そしていよいよ今日の目玉商品、「ロット番号666」の
   シャンデリアのお目見えだ。
   (不吉な数字「666」なのは偶然じゃぁないよな...)

「...Perhaps we may frighten away the ghost of so many
year ago with a little illumination, gentlemen?」
  *進行係の台詞が終わって"OVERTURE"
   調べに合わせてシャンデリアが上昇していく。
   画面はモノクロームからカラーの世界へ。
   寂れたオペラ座は一気に往時の豪奢な姿を取り戻す。
   映画だからこそ再現できたこのシーン、すごく美しくって大好きだ。
   ...っていうか、「序曲」聞いてるだけで既に泣きそうなんですけど。

ミュージカル版:ACT 1
SCENE 1-The Dress Rehearssal of Hannnibal
に呼応する部分


1870年のオペラ座(ミュージカルでは1881年)。
  *新しいマネージャのふたり、アンドレ&フィルマンが馬車で到着。
   舞台裏の喧騒シーン、ここも映画ならでは。大好きなシーンのひとつ。
   個人的には指揮者のおじさんが好きだ。
   若き日のラウール、馬車を飛ばして登場。
   クリスティーヌとメグも、初登場だ。
   ふたりが踊り子なのだとわかるトゥシューズが映るシーンも好き。
   巻き舌で声を張り上げているカルロッタのリハーサルシーンが
   始まるまでの部分は全部映画ならではの挿入シーン。

♪With feasting and dancing and song, tonight in celebration...
  *コーラスの合唱が響く中、ラウールがオペラ座の正面玄関に到着。
   あわただしいしいリハーサル中で、衣装が未完成の人がいたり
   ざわざわしてる感じが好きだ。
   新しいマネージャを紹介する元マネージャ氏。
   新パトロンとしてラウールも紹介されるが、ミュージカル版では
   名前が出るだけで本人は登場しない。
   従ってクリスティ―ヌの「ラウールだわ。私はリトル・ロッテって呼ばれてた。」
   っていうくだりは挿入されたシーン。

「No relation to the Swedish violinist?」
  *クリスティーヌの父親が音楽家だったことがわかるここの会話は
   台詞がちょこっとだけ変えられている。
   ミュージカルだと「Daae? Curious name.」「Swedish.」「Any relation to
   the violinist?」っていう会話だったのが短くまとめらた感じ。
   象に乗り損ねるピアンジには、もっとじたばたみっともない姿を
   見せてもらいたかったけど、ハリボテの象の裏で呑んでいる
   裏方さん達が見えるシーンでは観客達に笑いが起きてた。
   ミュージカル版だと、この後改めて新マネージャが紹介されるシーンあり。

「My diva commands...」
  *アンドレのリクエストでカルロッタがアリア、"Think of Me"を歌うことに。
   耳栓をするおばちゃん達が観客に異様にウケてました。
   カルロッタ絡みのシーンは、シリアスになりがちなこのストーリィの中で
   笑いを誘う Comic Relief の役目を果たしているようだ。
  
   歌うカルロッタの上に背景幕が落ちてきて、暗闇に消えるファントムらしき影。
   舞台装置担当のブケー氏、叱られて「...it must be a ghost.」と反論。
   メグが「He's here: the Phantom of the Opera!」と言い、観客はここで
   初めて「オペラ座の怪人」の存在を知らされる。
   ミュージカル版だとブケー氏が叱られるのはメグ達の「ファントムだわ」っていう
   コーラスの後。
   この辺りの順序が微妙に変えられているような。

「These things happen.」
  *宥めるアンドレに怒り心頭のカルロッタ。
   ここはミュージカル版と同じ。
   わがまま放題のカルロッタだけど、いいキャラだわ。

   ミュージカル版だとフランクフルトに行くって言う元マネージャ氏。
   行き先は違えど、とにかくパリを離れるから後はもう知らないよーっ
   ていうスタンスには変わりがないようだ。   
   「いち抜ーけた」って感じ。

   上から落ちてくるファントムからの手紙をマダム・ジリーが拾うシーンや
   髑髏マークの赤い蝋で封印されてる手紙のアップは映画ならでは。
   舞台じゃぁオペラグラスがあってもさすがに髑髏マークまで
   判別するのはキツイだろう。
   とにかくこの映画版は背景はもとより、小道具のひとつひとつまで
   とことんディテイルにこだわって作り上げていて、驚嘆させられる。
   初見時より、映画版びいきになったかも。

「Christine Daae could sing it, sir.」
  *カルロッタの代役にクリスティーヌを立てる提案をするのはマダム・ジリー。
   ミュージカル版では娘のメグが言った台詞。

"Think of Me"
  *試しに歌ってみることになったクリスティーヌのアリア。
   「♪Think of me, think of me fondly, when we've said goodbye...
   途中から一気に本番のステージへ早変わり。
   映画だからそれほどびっくりしないけど、ミュージカル版ではこれを
   舞台の上で再現してしまうのだからすごいと思う。
   
   そしてボックス席からクリスティーヌを観ていたラウールが歌い出す訳だが。
   「♪Can it be? Can it be Christine?
   「怪人さん」派なので前回は特に気にかけなかったこのラウール、
   確かにオリジナル・キャスト版のCDと比べてみても
   何ら遜色はないように思う。
   パトリック・ウィルソン氏の歌、全然悪くない。

   初見時は、「歌が大したことない」っていう批評を読んでいた分
   先入観があったし、同一人物ではないのだから当然なのだけれど
   「耳慣れたオリジナル・キャストの声と違う」故に感じた違和感
   イコール「歌がヘタ」って決めつけてしまっていた部分があったようだ。
   ラウールだけじゃなくって、他のキャスト達の歌声も今回は
   素直に堪能できたように思う。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
長くなりそうなので、ここで一旦休憩。
しかしこんなペースで書いてたら、いつまでたっても
ラストシーンまでたどりつけないような...。

                              *<2>へつづく。
                              *初回鑑賞時の感想はこちら。


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この記事へのコメント
こんにちわ!
おお!凄い記憶力ですね!
僕も実は今夜3回目(笑)に行こうともくろんで
おります。。無理かもしれませんが;;
じっくり読ませていただきましたが、スゴい
記憶力ですねー

僕の記憶やロンドンキャスト盤で映画に無くて
気になってた部分が何箇所かあって気になった
所があったんですが、
ファントムがパイプオルガンを演奏するところ
やたしかドン・ファンの練習風景があってピアノあ
プログレッシブに鳴り始める所とか、、、
シャンデリア落下も舞台と出てくる所が
違いましたよね
ということで次回以降のブログ期待してます!
僕も今夜見れたらまた書こうかなー^^
Posted by kazupon at February 04, 2005 11:57
>kazuponさま:
こんな僻地サイトへのお越し&コメント、どうもありがとうございます。
短くまとめることが出来なくって、気がついたら
自分でも呆れかえるほど長くなってしまいました(苦笑)。

最初は舞台版との違いを見極める為に書き始めたのですが
最終的には如何に自分が「映画版びいき」になりつつあるのかを
実感する結果となりました。
(ぁ、もちろん舞台版は今でも大好きですよ)

...脅威の記憶力のタネ明かしをいたしますと
暗闇の中で書きなぐっていたメモが役に立っただけだったりします(笑)。

更新の滞りがちな細々と運営しているブログサイトではありますが
今後とも宜しくお願いしますね。
kazuponさんの3度目鑑賞後の感想も楽しみにしています。
Posted by 「あ」 at February 04, 2005 13:05
じっくり読ませてもらいました。
すごい!!!!!!!「あ」嬢さん
これはみなさんがおっしゃっているように、時間があればまとめたほうがいいですよ。絶対に。うんうん。
本とかに載っているものよりも完璧に解説していますね。素晴らしい。 すごい苦悩の時間が感じられましたよ。お疲れ様でした。これはいろんな人に観てもらったほうがいいですよ。
次回鑑賞に行く前日にもう一回読ませてもらいます。
それにしてもすごいですね。
Posted by るーぷ at February 05, 2005 02:43
>るーぷさま:
そうなんです苦悩しまくりでしたよ。
色々と気になることが盛り沢山で...(笑)。
再度鑑賞されたらまた感想を聞かせて下さいね。
Posted by 「あ」 at February 05, 2005 15:00
こんにちは!
とても細かく書かれていて、驚きました。
私の記憶力では、あの細部まで、とても覚えていられません・・。
「あ」嬢さん、本当にすごいです!!

Posted by こぶたのベイブウ at February 05, 2005 20:08
はじめまして~♪
凄いですぅ、舞台版は3度見てますが・
そうそう!そうだった・・程度です。
映画を観ながら、ここは違ってるなとは思っては居ても・・まとめて書くとか文字に起こすのがとっても面倒臭い正確なので、こうして書いていただけると・と〜っても嬉しいです。
TBさせて頂きますので、よろしく御願いします。m(__)m
Posted by アルケミスト at February 06, 2005 21:26
>こぶたのベイブウさま:
コメントどうも有難うございます。
「細かい」というよりは、ひたすら長くなっただけという噂もありますが(笑)。
Posted by 「あ」 at February 07, 2005 10:09
>アルケミストさま:
はじめまして。TB&コメントどうも有難うございます。
ワタシも面倒くさがり屋なんですが、書き始めたらどうにもこうにも途中でやめられなくなってしまって...(苦笑)。
こちらからもTBさせて頂きますね。
Posted by 「あ」 at February 07, 2005 12:43
「あ」さま

こんばんはー。
映画と舞台との詳細な比較、思わず見入ってしまいました。
私も映画版を初日に見に行ってしまい、今もCDを聞いているところです。

さて、私の記憶違いか…分からないのですが、
ミュージカル版で、マダム・ジリーはオークション会場にいると思っていたのですが…。
劇団四季版CDだと、
「ジリー;25フラン」
というセリフがあるんですよね…。
それとも、日本だけなのかな?
Posted by あや at February 07, 2005 22:22
>あやさま:
はじめまして!コメント深謝です。
確認してみたところ、オリジナルキャスト版のCDですと
「25 Franks. Thank you, madam」って台詞が確かに
あるのですが、この「マダム」イコール「マダム・ジリー」かどうかは言及されておらず。
なので、もしかしたら彼女もその場にいたかもしれないし、いなかったかもしれない...って感じでした。
もうちょっと色々調べてみますね。
御指摘どうも有難うございました。
Posted by 「あ」 at February 08, 2005 09:37
 はじめまして。
台詞と歌詞を交えてのレポート、一気に読ませて頂きました!

 映画版しか観ていないのですが、どうも日本語訳が
性にあわなく、おもしろさが半減してしまったように思えて
仕方がありません。

 映画では、ファントムのニンゲン臭さが現れており、
そしてラウールの心境をも思うと、とても切なくなりました。

 2回目以降は、DVDで台詞を書き取りながら観ようと思います… 
Posted by トラネコ at February 13, 2005 17:01
>トラネコさま:
はじめまして。TB&コメントどうも有難うございます!
......ひたすら長いレポートにお付き合い頂き、ほんと恐縮です(汗)。日本語字幕に関しましては色々な噂が聞こえて参りますが(苦笑)、ある意味興味津々です。とっても気になってます。こちらからもTBさせて頂きますね。
Posted by 「あ」 at February 14, 2005 12:07
はじめまして。
レビューというか、なんというかすごいですね。
後でまたじっくり読みに来させていただきます!

映画を観て時間があれば原作本も読んでみたいなーと思ったのですが
「あ」さんがトップに張られている『ファントム』も気になったり・・・。

でもとりあえずは時間があるときに あ さんのファントム関連の記事を読ませていただこうかなと思ってます!

Posted by chaco at February 27, 2005 01:27
>chacoさま:
はじめまして。拙宅へのTB&コメントどうも有難うございます。
レビュー以前の、ダラダラした長文にお付き合い頂いちゃって恐縮です。ただひたすら長いだけってのが特徴、とも言えます(苦笑)。

原作はホラー色が強いので、「怪人さん」派のchacoさんには是非是非スーザン・ケイの「ファントム」からお読み頂きたいです。ますます「怪人さん」から逃れられなくなるコト請け合いです。

更新も滞りがちの僻地サイトですが、今後ともどうぞ宜しくお願いしますね♪こちらからもTBさせて頂きました。
Posted by 「あ」 at February 28, 2005 08:41
はじめまして、こんばんわ。
TBかけさせていただきました。
とても詳しい比較がすごいです!

1日の映画の日に観にいったのですが、
あの世界に引き込まれました!
1000円で見れて、とってもお得な気分!(笑

翌日には早速関連ムックを購入するなど、はまりつつありますf^_^;
Posted by アグネス at March 04, 2005 00:58
>アグネスさま:
TB&コメントどうも有難うございます。
かなり独断と偏見のひとりよがりな拙レポですが、少しでもお楽しみ頂ければ幸甚です。ワタシも「オペラ座」にハマっちゃって中毒になっちゃったひとりです。

こちらからもTBさせて頂きますね。
Posted by 「あ」 at March 04, 2005 09:26
オペラ座の怪人BBSから参りました。

映画冒頭、一番最初の歌の一声目で
「オペラ座の怪人」の世界に引き込まれました。

あの一声目の歌声は誰のものかと
映画をみてから気になっていたのです。

「あ」嬢さまの
こちらのブログを拝見して
分かりました。

老ラウルの歌声だったんですね。

ありがとうございました。
お邪魔しました。
Posted by satesate at March 13, 2005 22:25
>satesateさま:
いらっしゃいませ。「何もかも彼女の言っていたとおりだ」ってオルゴールを見つめてる老ラウルの心中が歌になっている部分ですね。思えばラウルにとってはオルゴールを目にするのはオークションの時が初めてなんですよね......。切ないです。
Posted by 「あ」 at March 14, 2005 09:43
コメント&TB ありがとうございます!!
コメントを書きに伺うつもりでいたのですが、
先を越されてしまって、申し訳ないやら 嬉しいやらです。

こちらのblog拝見しましたが、
細かな所まで説明があっので、もう一度映画を
堪能できて、楽しめました。
あと、はじめのオークションのシーンの婦人が、
メグ・ジリーと云うのも、このブログで解りました。
ありがとうございます♪

偶然にも わたしも、この映画は一人で見にいったのですよ。
舞台をみていて、あらすじは頭にあったのに、
最後のシーンの
クリスティーヌの墓前の 一輪のバラを見た途端、
一人で大泣きでした。(笑)
Posted by たまみ@15cm at March 16, 2005 14:31
>たまみさま:
ぃぇぃぇ、ほんと細かいというよりはひたすら長いばかりで......お付き合い頂いて恐縮です。オークション・シーンの老婦人は、パンフレットなどの情報によるとメグの母親らしいのですが、ワタシ的にはメグだったらいいなぁっていう希望的観測だったりするのです。そのほうが説明がつくんじゃないかなぁ、と。

たまみさんもおひとりで行かれたのですね。もうほんと泣ける映画でしたよね。だめな人は、全然受け付けないみたいなんですけど(苦笑)。切なくて切なくてたまりませんでした。ジェリー・バトラーのファントムも確かに歌唱力という点ではミュージカル版の俳優さん達にはかないませんが、観ているうちにあれはあれで「あり」だって思うようになりました。なんてったってセクシィだし(笑)。
Posted by 「あ」 at March 17, 2005 11:34
こんにちは。またまたお邪魔します。上映が終わると聞いて、あわてていまさらながらに「オペラ座の怪人」見てきました。もっと早くに何故いかなかったの私のバカバカバカー!って叫びながらブログにも覚書をあげたところです(笑)。そして写真を探してネットをうろついていたら「世界で一番詳しいレポート」と紹介されてるこちらを発見しました。す、すごい!サントラ聞きながら読むと、本当に情景がよみがえるようです。ありがとうございます。なんか涙が・・。TBをお許しください。次観にいく前にも再読しようと思います。
Posted by なを at March 25, 2005 16:35
>なをさま:
「オペラ座の怪人」御覧になったのですね!!なをさんの渾身のレポート、早速拝読させて頂きましたが、なをさんのレポートこそ素晴らしいですよ!!!ワタシこそ、映画をもう一度観ているような気分になっちゃいましたもの。「世界で一番詳しいレポート」だなんて、ありがたいやらはずかしいやらです......。自分でもよくもまぁ書いたと思っております。確かに「文字数」ではどちら様にもひけを取らないかもしれません(笑)。公開終了前に、是非是非もう一度もっといいお席で御覧下さいませ。その際にはもし宜しければまた御感想などお聞かせ下さいね♪
Posted by 「あ」 at March 26, 2005 05:47