February 08, 2005

「オペラ座の怪人」:こりずにもう一度!<2>

<1>のつづき。
できればサクサク終わらせたいところ...。

(この先思いっきりネタバレあります):
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
*キャメル色の皮ジャン
  気になっていたラウールの革ジャンだけど
  実は(若者ラウールとして)初登場シーンでも着用していたことが判明。
  後半のシーンで違和感を感じたのは、中に合わせているシャツのせいだと納得。
  つまり、ここではひらひらの王子さまシャツや、アスコットタイ風のスカーフ部分がなくって
  普通の角エリのシャツだから、今っぽくて周囲から浮いてる感じがしたんだ。
  なんだか19世紀っぽくなくて。

*「Point of No Return」
  ほ、ほんとだ。ファントム、手袋してないや。
  ...素手で初めてクリスティーヌに触れる場面ってこと?
  そう思ったらますますセクシュアルなシーンに見えてきてしまったよ。
  あんな恍惚とした表情を浮かべてるクリスティーヌを見せつけられたラウール、哀れなり。
  前にも書いたけど。
  妻の不貞をはからずとも目撃してしまった夫の心境ってやつでしょうか???

*指輪に込められた想い?
  クリスティーヌがラウールと地下から立ち去るシーン。
  前回まではファントムに指輪を返したんだって思ってたのだ。
  ファントムの愛を拒絶するってことで。
  でも、本当はそうじゃなくって。
  もしかしたら。
  クリスティーヌはファントムへの愛情の証として指輪を彼に渡したのでは
  なかっただろうか。
  「return」ではなく「give」だ。
  ファントムと生きていくことはできないけれど、彼への愛は確かにあった筈。
  その返答が、ラストシーンの墓所に一輪のバラと共に捧げられた指輪。
  クリスティーヌへの変わらぬ愛情の証だ。

*割られる鏡
  抜け道を探すために次々割ったんだと思ってたけど
  探すまでもなく、カーテンの裏にある3枚目の鏡が入り口につながってるってのは
  元々わかってたんじゃないかな。
  他の2枚を割ったのは、3枚目の破片を隠す為のカモフラージュ。たぶん。

*墓碑銘
  「Be Loved Wife and Mother」って書かれてるの、今回初めて気が付いた。
  (生年と没年ばかりが気になっていたらしい)
  クリスティーヌには子供がいたんだね。
  名前はシャルルだといいなぁ、とスーザン・ケイの『ファントム』ファンとしては
  思わずにいられない。

*今回の泣きどころ。
  前回・前々回に泣きそうになったシーンに加えて、今回かなりヤバかったシーン:
  1)オークションでラウールが落札したオルゴールが鳴るとこ
  2)子供時代のファントムが見世物小屋で虐待されてるシーン
  3)ラストの墓石脇に置かれた薔薇&指輪

*ほんっとにどうでもいいこと。
   メグって案外胸がおっきいなぁ、とか、アンドレの「junk」ビジネスネタは
   日本語字幕だとどうなってるのかなぁ、とか。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::
簡潔にさくさくっと書き上げるつもりだったのだが、どうしてこんなに長くなってしまうのだろう。
しかも、かなりどうでもいい瑣末なコトが大半を占めているし......。

さておき。
今回は、嬉しいことにエンドロールの最後の最後まで観ることができた。
殆どは「Learn to Be Lonely(歌詞ありヴァージョン)」が流れている間に
席を立ってしまっていたが、有難いことにワタシの他にカップルが一組だけ
残っていたので助かった。
途中、映画館のスタッフが「何よアンタ達、まだいたの?」ってな感じで様子を
見にきたが、ひとりじゃなかったのでそんなに気まずい思いをせずに済んだ。
ありがとう!見知らぬカップル。

あと、観終わった後でものすごく泣きじゃくっている子がいたのも印象的だった。
おそらく10代くらいの女の子。
もう、コントロール不能って感じで横隔膜をヒックヒックさせて泣いていた。
最近ツライことでもあったのかな。

体調はすこぶる悪化してしまったようだが、再度劇場に足を運んで良かったと思う。
やっぱりこの作品は是非とも劇場で堪能してもらいたい映画。
最寄りの映画館、音響システムがもっと良ければあと一回くらいは間違いなく
行っちゃうんだけどなぁ、と思った日曜の夜。

洗濯物が溜まっていることには、とりあえず目をつぶっておこう。

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この記事へのコメント
「割られる鏡」について。
私も映画を見た時に、「?」と思って、後であれは逃走時間を稼ぐためのカムフラージュだ、と思っていたんですが、「普通の鏡と裏が抜け道の鏡では、破片の散らばり方が違うからカムフラージュにはならない」という意見の人も、、、、。
ファントム派の私としては、どれが抜け道かわからなかったから、とは思いたくないのですが・・・。(^-^;
Posted by Koto at February 08, 2005 16:12
こんにちは。
3回目の鑑賞日記を拝見しました。


> 未婚だったら「マダム」とは呼ばれないんじゃないか...

「マドモアゼル」は「お嬢ちゃん」ぐらいの意味で、
大人の女性は既婚、未婚に関わらず「マダム」と呼ばれるのが普通ですので、
メグが未婚で「マダム」と呼ばれる可能性もありかと(笑)
私も、マダム・ジリーはメグだと思いたいです(笑)

Posted by COO at February 08, 2005 16:50
「割られる鏡」
上記の意見は自分のものです。最初の二枚は割れ目は入りますが、欠片が落ちるのみです。最後の一枚は豪快に割れてます。単なる時間稼ぎでしょうか?
考えた結果、僕は折衷案を取っています。最初の二枚は自らの姿が映る鏡を許せなくて割る。そして、最後の一枚は逃走用。
それから僕、正真正銘のファントム派ですから!
Posted by Jigen at February 08, 2005 17:18
3回目行かれましたかー^^
そういえば僕も以前アメリカで数回映画を観た事
があるんですが、日本以上にエンドールで
帰る率高いですよね、、というかほとんど
帰っちゃうんじゃないですか??(笑)
映画によるのかな?

ところで、ご意見を伺いたいんですけども;;
この映画、日本では予想以上に大絶賛(僕も
めちゃくちゃ気に入ってます)となってます。
日本の瞬間ランキングもなんでも1位になったとか。
ですが、http://www.rottentomatoes.com/なんかの
サイトを観ると、かなり評価が低いんですね。
映画の感想なんて自分の感覚でいいから気にしない
とはいえ(笑)上のサイトもいい加減なとこあるし。
言葉の違いってひょっとしたらあるのかなあと。
僕なんかもそうですが、ネイティブの英語の
ニュアンス感覚を知らないで観てますから、この
映画がアメリカの方とかがご覧になって
歌などの捉え方が感覚的に違うのかなあと
想像してしまいます。
昔、アメリカ人の知り合いが「キアヌ・リーヴス」
って台詞が大根だからイマイチなんだよね」って
言ってたことがあって、そういうのってひょっとして
あるのかなあと思ってしまいました。
もしこの映画をストレートな日本語の歌で観たと
したら、ちょっとここまで好きになれるかどうか
自分も疑問ですし。(苦笑)日本人の耳で聞く、
英語の歌詞の韻みたいなものも大きいのかなあ
と思ったり。。
でもブログ読ませていただくと泣く方も多いようで
すし。。。好きな映画だからこそちょと気になり
ました。
すみません長くなって。;;;
Posted by kazupon at February 08, 2005 19:12
はじめまして!
自分のblogからのトラックバックをたどってやってまいりました!
いろいろな意味でとっても興味あるblogで、過去ログもすべて拝見いたしました。
留学初めて物語(勝手に命名)と、今日の英単語が、現地にいなければ気がつかないことばかりで勉強になりました。

「オペラ座の怪人」の舞台と映画の対比、渾身のレポート!ですね。すばらしいです。
読んでいるうちに私も2回目の映画鑑賞に行きたくなりました。

某日本のミュージカル劇団の舞台の日本語訳もいろいろと評価が分かれているようですが、今回の映画版はあのお方(笑)訳のせいか、やはり賛否両論のようですね。
私も原語で観られるあ様がとってもうらやましいです。

また、拝見しにまいります!
Posted by みぃ at February 08, 2005 20:18
はじめまして。
トラックバックありがとうございました。

3回目の感想を拝見して、「割られる鏡」の謎がふつふつと脳裏を駆け巡り始めています。ほんとにあえはなんだったんでしょう。また感情が激して暴れていたのか〜くらいにしか考えていなかったのです(笑)
思えば、初めて観た時、自分の顔にものすごくコンプレックスを持つ怪人の部屋に「鏡」があるってこと自体が私は大変意外に思いました。

でもまぁ、芸術家の怪人さんは身だしなみにウルサイというこかなと勝手に納得しております。

その後、風邪の具合はいかがですか?
どうぞお大事になさってください。
Posted by ドレミノフ at February 08, 2005 21:26
「あ」嬢さま

ご連絡、ありがとうございました。
早速、「こりずにもう一度!」拝読させていただきました。才気溢れる文章に、感服です。
何だか、3回目に行きたくなってしまいました。
Posted by distan at February 09, 2005 01:37
>Kotoさま:
こちらにもコメント下さっていたのですね!どうもありがとうございます。...Jigenさんのおっしゃることもごもっともですが......「抜け道どこだか忘れちゃった」ちょっとうっかりさんのファントムってのも......(苦笑)。真相は如何に???
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 09:17
>COOさま:
「メグ・ジリー説」に光明がっ!
どうも有難うございます。そっか、そうですよね。「マダム=ミセス」とは限りませんものね。...確かに日常会話で英語でも「Yes, sir.」に対して「Yes, Ma'm」って言ってます、ワタシも(笑)。メグの「怪人さん」への想い入れってのがちょっと気になってるので、ワタシ的にもオークション会場にいたのはメグだと思いたい派です。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 10:11
>jigenさま:
折衷案も採用したい!ドレミノフさんもコメントされてますが、確かに「怪人さん」の隠れ家って鏡が沢山ありすぎです。醜形恐怖とナルシストっていう相容れない筈のふたつの面が共存してたのかも......。言われてみれば最初の2枚は確かにヒビが入っただけだったような。......捜査攪乱の為の時間稼ぎってのが妥当なのかしら。うーん。Kotoさんと議論されて、もし新説が導き出されましたら御一報下さいね。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 10:25
>kazuponさま:
早速の再訪&コメントどうもありがとうございます!
「長いコメント」大歓迎です。
どうぞお気兼ねなく今後とも宜しくお願い致しますね。

いったんレスを書き出したら非常〜に長くなってしまいましたので2/9分のエントリ「ファントム批評。(http://blog.livedoor.jp/thekumi/archives/13933516.html)」の方を御覧下さいませ。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 12:03
>みぃさま:
はじめまして!
過去ログまで御覧になって頂けたなんて感激です。
どうも有難うございます!
最近はすっかり「怪人さん」祭状態ですが、こっそりと「留学はじめて物語(命名深謝です!)」や「今日の英単語」ネタも忘れた頃にアップしていければと思っておりますのでまた遊びに来て下さいね。
「オペラ座」の2回目を御覧になったら是非とも感想をお聞かせ下さいませ。楽しみにしております。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 12:24
>ドレミノフさま:
コメントどうも有難うございます!
「割れる鏡」の件、KotoさんやJigenさんもコメントして下さっていますが、真相はいったいどうだったんでしょう。「激昂して暴れた説」も「アリ」だとは思うのですが(笑)。鏡の多さも、確かに意外でしたよね。Jigenさんへのレスでも書かせて頂いたのですが、案外ナルシストな部分もあったのかも、なんて。だって「仮面」プラス「ヅラ」仕様の「怪人さん」ってうっとりするほど素敵ですもん(笑)。......風邪っぴきの身を案じて下さって有難うございます。早めに就寝しようと思ってはいるのですが......(苦笑)。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 12:41
>distanさま:
こりずにお付き合い頂きまして深謝です!
あんまり大したコトは書いてないので恐縮ですが
distanさんも是非!3度目の御鑑賞に行かれたら
感想をお聞かせ下さいね。
Posted by 「あ」 at February 09, 2005 12:53
はじめまして♪(〃∇〃)
色々素晴らしい興味深いお話しを読ませていただきました。
手放しで喜んでる私ですが・・(^_^;)
勉強になりますm(_ _)m又読ませていただきにきます♪
Posted by nicoco at February 11, 2005 09:03
>nicocoさま:
はじめまして!TB&コメントどうも有難うございます。
思いつくままにグダグダと書いているだけの拙文ですので喜んで頂けて恐縮です...。nicocoさんのサイトにもお邪魔させて頂きますね♪
Posted by 「あ」 at February 11, 2005 12:22
なるほど。鏡・指輪のシーンとも次回鑑賞の時はチェックしますね。ありがとう。
そうそう。クリスティーナは結構胸大きいですよ(笑)
他の作品に出ている彼女の時もそう思いました。
結構童顔なのに、、、。
とかくだらないことを。ごめんなさい。
「junk」ビジネスねたってどういうことですか?!
気づかなかったということはスルーされてたのかもですよね。
Posted by るーぷ at February 12, 2005 11:30
はじめまして。とてもおもしろく読ませていただきました。
「メグ・ジリー説」、おれも同感でした。サルのオルゴールに対して思い入れがあるのはメグですよね。少なくとも映画の中に限れば、お母さんはサルの"オルゴール"は目にしてないですから。
指輪は、おれは完全にreturnではなくgiveだと思って観てました。
junkビジネスについてですが、字幕では「くず鉄」「スクラップ・メタルだ」という感じでしたよ…まあ字幕に関しては、あまり触れないことにしましょう(笑
Posted by 流星 at February 12, 2005 14:37
>るーぷさま:
コメント残して下さったのですね。深謝です。クリスティーヌもあんな細身で胸がでかいのですが、もっと気になったのはメグですよ。次回鑑賞時には是非是非御確認を!......ってくだらないのはワタシの方ですね。ごめんなさい(笑)。 「junk」ビジネスネタというのは、流星さんのコメントにもありますが、マネージャのひとり、アンドレの本業のコトです。相方のフィルマンが「junk business」って確か2回くらい説明するシーンがあるのですが、その度にアンドレが「scrap metal」ってちょっとムッとして訂正してるんですよ。
Posted by 「あ」 at February 13, 2005 06:50
>流星さま:
拙宅へのお越し&コメントどうも有難うございます!
そうなんですよ。ワタシ的には誰が何と言おうと!オルゴールを欲しがっていたのはメグだと思いたい派なので御賛同頂けて嬉しいです(笑)。指輪は三度目の鑑賞でようやく「give」であることに気付いた間抜けなワタシ。「怪人さん」に焦点を当てすぎていて、クリスティーヌや他のキャラクタの心情描写にまで気が回らなかったのが敗因でしょうか(苦笑)。「junk」ネタ情報も有難うございました。でも

>「くず鉄」「スクラップ・メタルだ」

だと、本来の面白さがちょっと生かされてないかもしれませんね。とは言え、「だったらどう訳せば良かったんだ?」って言われたら困ってしまうんですが......。字幕担当の御方の苦労が偲ばれますね(笑)。
Posted by 「あ」 at February 13, 2005 07:15
「あ」嬢様>
TBのお返事ありがとうございました♪
ここの「あ」嬢様の批評がなんていうか・・・見ていてあたしも同じこと見ていたので、突っ込みどころがおもしろくって(笑
ここのセリフってホントは歌だよね?とか、ここの歌詞、ミュージカルと違うよね?とかそういうの気になりますよね(笑)見てる側としては心の中で歌っているのに、そこで「うっ」みたいな・・・(;´▽`A``
衣装に関する突っ込みも大体あたしが気になってるとこだったので、同じように思ってらっしゃる方がやっぱりいるんだなぁと思って苦笑でした。
あのマスカレードでのクリスティーヌの指輪、胸の谷間に挟まりかけてるのがすごくドキドキしました(笑)そして全然秘密じゃないじゃん!しかも仮装してないじゃん!みたいな所が「あぁノロケてるだけなのね。ラウルにキレイな自分を見てもらいたいのね。ちっ」と思って(笑)wishing you were〜の衣装も絶対寒いし!と思ってずーっと胸元が気になってました・・・。対するカルロッタは完璧防備ですよね、防寒対策(笑)声命!自分命!みたいな(笑)
他にも色々共感したところがあったんですけど、忘れてしまいました・・・(;´▽`A``
また思い出したらきます!
Posted by anna at February 13, 2005 08:21
>annaさま:
早速のコメント、どうも有難うございます。舞台版との違いも気になりだすと止まらなくなりますよね。

......でも、かなり本筋から外れたところばかり気になってしまった部分もあるので、ワタシのツッコミポイントに共感して頂けて嬉しいです!一回気にしだすと、気になって気になってしょうがないんですよ(笑)。「お前それじゃ風邪引くよ?」みたいな。そうそう、確かにカルロッタは毛皮フワフワのmuffやら防寒対策は完璧でしたね。さすが「オペラ座」をしょって立つプリマドンナ!(笑)。

またのお越しをお待ちしてます♪
Posted by 「あ」 at February 13, 2005 08:37
>「あ」嬢様
遅ればせながら、TBさせていただきます。おれは1回しか観にいけてないのでたいしたことは書いてませんけど、よかったらお立ち寄りください。
Posted by 流星 at February 13, 2005 13:43
>流星さま:
拙宅への再訪&TB深謝です!しかも流星さんの記事内にまでリンクを貼って下さったんですね!!どうも有難うございます。こちらからも早速TBさせて頂きますね。
Posted by 「あ」 at February 14, 2005 11:12
いまだに抜けられずにいます^^;
観れば観るだけ感じる事があったりしまして・・^^;
Posted by nicoco at February 20, 2005 17:42
>nicocoさま:
コメント&TB感謝です。
お気持ち、痛いほどわかりますよ。......先程nicocoさんのところにお邪魔させて頂いたのですが、笑い転げた後で泣きそうになっちゃいました。とっても丁寧に書いてらっしゃいますよね。また、遊びに行きます。
Posted by 「あ」 at February 22, 2005 05:51
こんばんは!
レディースデーでもう一度、と思ったのですが既に1時間前で席は前から1〜3番目の端しかなかったのでやめて、結局は未だにリピートなしの状況です。
舞台と映画の違いや設定の「?」について、記事を書きました。↓名前のところから直でいけます。
ミュージカル映画でここまで人が入るとはミュージカルファンとしては意外でした。舞台は敷居が高い&値段も高いけれど映画なら行ってみよう、という人がいっぱいいたということですね。


Posted by mic at February 22, 2005 23:29
>micさま。
拙宅への再訪&コメント有難うございます!
「オペラ座」関連の新記事の御連絡も深謝です。
さっそく拝読させて頂きましたよ♪
それにしても日本での「オペラ座」人気、すごいですねぇ。
とどまるところを知らないって感じで。
ワタシもmicさん同様、意外でびっくりしてます。
もしリピートされたら是非ともまたお知らせ下さいね♪
Posted by 「あ」 at February 24, 2005 09:52
「あ」嬢さま

ご無沙汰しています。3回目、行ってまいりました。感想、TBさせていただきますね。
Posted by distan at February 27, 2005 11:10
>distanさま:
3回目御覧になったんですね!早速御感想、拝読させて頂きましたよ♪マネキンや背景画は気付きませんでした。DVDが入手できたらチェックしてみますね。
Posted by 「あ」 at February 28, 2005 05:36
はじめまして♪私も今は怪人に夢中!!現在、中国にすんでいまして、当地では映画が公開されず、劇場の大型スクリーン&音響で見ることができず、このためだけにでも日本へ帰ってしまおうかとも思うくらいにとっても悔しい思いをしています。。。
ちょうどブロードウェーミュージカルが来ていたので2回も見に行ってしまいました!舞台は多分ブロードウェーとは名ばかりの人々が来ていた感じでイマイチだったのですが、それでも生の迫力に最後まで劇場で泣いていました。

幸いDVDは入手できたので、もちろん日本語訳などついてはおりませんが、毎日毎日家で流しっぱなしにしています。英語は半分以上聞き取れていませんので、半分は俳優さんの表情から想像してみてます。なのでファントムの狂気っていうのはそれほど感じられず、逆に一途で純真な愛じゃないか〜(ジェリーファントムのなせる業?)と、もう毎回涙、涙、涙です。多分日本語字幕で見ると受け取り方変わってくるのでしょうね。。。

ところで、ファントムの部屋でクリスティーヌが目覚めるシーン。私はあれは、パイプオルガンを弾きながらオペラのスコアを書いてる(ドンファンか?)と思ったのですが・・・。顔を触られ仮面を剥ぎ取られるときは、演奏中だと思ったのですが、、、どうなんでしょうか??

あと、指輪を返すシーン。私も疑問だったのです。指輪はファントムはクリスティーヌの手のひらに握らせたのに、いつの間に薬指にはめたんだ?と。舞台だと、ドンファンの舞台で薬指にファントムがクリスティーヌの指にはめますよね?だから最後の指輪は返しに来たんだと納得できるのですが、劇場版では少し違う感じがしました。returnではなくgiveだったって考えると、少し幸せな感じがしますよね!すごく素敵な分析だと思います♪

これからも楽しみにしてます!長くなりましたが、これで。

Posted by mak at March 18, 2005 13:53
>makさま:
はじめまして♪拙宅のような僻地ブログサイトへの御来訪&たくさんのコメント深謝です。中国では未公開なんですか......残念ですね。でも舞台を続けて二度も御覧になったなんて羨ましい!ワタシも生歌・生演奏であの感動をもう一度味わいたいです。

更に!既にDVDを入手されたのですかっ!!!う、羨ましい〜っ!!!当地では発売は5月なんですよ。予約はしてあるのですが、発売日が来るのを今か今かと待ち構えているところなのです。ワタシも日本語字幕版は未見なのですが、あちこちで取沙汰されている「超訳」はとっても気になっております。

makさんの書いてらっしゃる通り、クリスティーヌが仮面を剥ぎ取るのは、「怪人さん」がパイプオルガンを弾き鳴らしながら作曲に没頭しているシーンです。でも、それは舞台版のみで、映画版の「怪人さん」はオルガンの前で静かに座っているだけなんです。

指輪は、キスする直前にクリスティーヌが自分の薬指にはめています。よく観ていないと見逃してしまうくらいなんですが、確かに自分で指にはめてました。なので尚のこと「give」だって思いたいのです。ついつい「怪人さん」びいきになってるなぁとは思いつつも、やっぱりそうじゃないとあんまりにも切な過ぎる気がして。

今後ともどうぞ宜しくお願いしますね♪
Posted by 「あ」 at March 20, 2005 12:52
こんにちは!
私も「オペラ座の怪人」が大好きで、年明け早々に映画を観て来ました。映画版は評論家の評価が低かったので、あまり期待せずに観に行ったのですが、いい意味で期待を裏切ってもらえました。しっかり泣きました!映画版のはやっぱり小物、大物、とにかくセットが詳細に映し出され、よくできてるなあと感心させられました。役者さんたちの歌声も申し分なかったし。ただ私が映画版で少し残念に思ったのは、仮面舞踏会の時のファントムの格好です。舞台版はもっと派手だったのに、映画版は少し地味なんじゃない?ここが一番気になってしまった場面です。でも全体的に本当に良く出来ていたと思います。DVDが早く出て欲しいです!
Posted by トモコ at April 16, 2005 05:52
>トモコさま:
こちらにもコメント下さったんですね!どうも有難うございます♪評価、低かったですよね......日本でのヒットぶりを考えると信じられないくらい低かったですよね(苦笑)。でもほんと、おっしゃる通り細部までこだわって創り込まれた映画でしたよね。仮面舞踏会の時のファントム、確かに舞台版はもっときらびやかだったかも。ブロードウェイで、もう一度観たいです!DVDは来月初頭発売。ほんと待ち遠しいですよね。
Posted by 「あ」 at April 17, 2005 06:02
とても詳しいレビューありがとうございます。思い出しつつ楽しませてもらいました。東京日劇は13日に公開終了したのですが最後はほぼ満席、終映後は拍手がわきました。この映画に関しては誰かと観に行くのがいやで一人で6回通いました。私も2002年までワシントン(っていうかメリーランド)に住んでおりましたので映画館にも家族でよく通いました。バターたっぷりのポップコーンが懐かしい。。
私はミュージカルより映画の方が好きです。皆さんの意見もとても楽しいです。私が好きなシーンの一つが最後にクリスが指輪を返しに(渡しに)来るところでファントムが「こっちを選んでくれたのか?」と淡い期待を浮かべる表情。。本当にすごい役者さんだと思います。25歳で役者に転身するまで特に演劇学校とか行ってないんですよね。天性のものなんでしょうね。監督のキャステイングアイに脱帽ですね。長々と失礼しました。
Posted by クロイスター at May 25, 2005 08:30
>クロイスターさま:
ひたすら長いばかりの拙文にお付き合い頂きまして恐縮です。少しでも「怪人さん」の世界を思い出すお手伝いが出来ましたら幸甚です。日本でのロングラン&リピーター率はすごかったみたいですね。当地では何だか不発に終わってしまった感じで残念でした。それはそうと2002年までは御近所さんだったんですね!ボルチモアの水族館は行きましたよ。それから最近はすっかり御無沙汰ですが以前は食料品買出しにベセスダの「だるま」によく出掛けたものです。

映画初見時は微妙だったんですが観れば観るほどハマってしまっている現状です。ジェラルド・バトラーは目の表情がほんとに豊かですごいですよね。他の作品は未見ですが「怪人さん」だから彼が好きなのか或いは「中の人」そのものに魅了されたのか近々見極めてみようと思っています。御丁寧なコメントどうもありがとうございました♪
Posted by 「あ」嬢 at May 26, 2005 09:00