原油価格がニューヨーク先物で82$/バレルを突破したと上昇を続けている
それと共にガソリン、軽油価格も上昇を続けている

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和歌山市から岩出市の国道バイパス路線のガソリン価格は全国で最も安い地域だが
現在の表示価格はレギュラー149円、軽油123円(プリペイドはこの価格から3円引き)
今年の年初からすると30円の値上がりだ

レギュラーの全国平均が160円とか
確かに先月に奥飛騨に行ったときは高山市のセルフで軽油が140円したのには驚いた
その頃、和歌山では軽油は115円だったので高山で自宅に帰れる分だけを給油し節約した

何年か前に高騰した時はハイオクだったが、レヴォーグを満タンに1万円札が必要だった
今回の値上がりはその時のレベルになるんだろうか


キャンカーを購入するときに動力性能と燃費の点でディーゼルエンジンのモデルを選んだ
車両価格はガソリン車に比べて40万円ほど高かったが、イニシャルコストよりランニングコスト重視
買うときは気分も高揚してイケイケになっているので価格差はどうでもなれって感じ
乗り始めると乗るほどに燃料の給油が必要になり、その度に燃料費が目の当たりになる
ガソリン車より燃費が良く、ガソリンより20円余り安い軽油が使えるディーセル車はランニングコストは安くなる

レギュラーと軽油の1Lの価格差は26円
オーロラEX 2.8DTの燃費は11km/L前後
1,000㎞走ると約90Lを消費する
軽油価格を123円とすると燃料費は11,070円

2.7Lガソリン車の燃費は8㎞/Lぐらいと聞いている
1,000㎞走るとレギュラー149円では燃料費は18,625円

差額の7,555円は大きい
この差額で車両価格の差、40万円位を埋めるとすれば53,000㎞でペイになる計算

ディーゼルはエンジン音と振動はガソリン車より賑やかだが
ガソリン車を超える300Nmの太いトルクがいい仕事をしてくれる
キャンピング架装と旅の荷物満載で重くなったハイエースでもグイグイと引っぱってくれ
ドライブ中もストレスは全く感じない


ただ、ガソリン車とは違って余計なものが必要になった
今のディーゼル車は燃料の他に排ガス浄化で尿素水(アドブルー)の給水が必要になる
ハイエースの場合は1㎞走って1㏄ぐらい消費するようで
尿素水タンクの残量が3L(走行距離換算で3000㎞)で給水を促す表示が出る
更に残量が2Lになると警告が出るようになっている(タンクは7.4L)

Amazonで販売されている尿素水の価格は10Lで2000円程度
10Lは大体1万㎞の走行で消費する量なので1年で2000円なら大した出費じゃない
2回に分けて使うので半分は保管が必要だが気温35℃で保管期限は6か月らしいから問題なし


燃料が高騰する中、走れば走るほどディーゼル車にして良かったと思う