この旅の一番の目的は竹野屋旅館さんに泊まることです
竹内まりやさんのご実家である竹野屋さん
時代の流れに乗れずに経営不振になっていた旅館をまりあさんが再建に
そんな記事を目にして
夫婦で竹内まりやさんの大ファンでもあり少しは応援できるかなということでやってきました

再建に際して館内をリニューアルされたとか
玄関を入ると

畳敷きの大きなスペース、奥がフロントです
玄関わきには昔ながらの靴棚があり泊り客の名札が掲げられていました(お忍びにはヤバいかも)
スタッフは若い方ばかり、笑顔で迎えてくれます
部屋に案内されて、設備の説明を聞いて、その後すぐに出雲大社の参拝に出掛けました
出雲大社の正門まで数十メートルと立地条件は最高です
参拝を終えて私はお風呂に
夕食は18時半からにお願いしてあったのでしばらく部屋で時間をつぶします

20畳敷きの和洋室「すいせんの間」
ベットで寝ていますので旅館の布団は翌日背中や腰が痛くなるのでなるべくベッドのある部屋

10畳はベッドとソファー、残り10畳はこのようにごろ寝スペース
ベットに寝転がってテレビを見るのには遠すぎて見えません
無駄な広さと言えそうですが
畳が新しく気持ちいいい、畳とベッドの組み合わせは最高です
さあ、楽しみにしていた夕食が始まります

料理長の桐原氏は有名な方らしい


前肴 ずわい蟹

季節の珍味 九種盛り

先ずは地ビール あっさり系でピルスナー

椀物

地酒に切り替えて

お造里 四種盛り

お凌ぎ
蕎麦サラダ

温物 湯葉包み

うれしそうなお顔

焼物 出雲尼子和牛陶板焼き
そして最後に錦織選手の好きなもので名を上げた「のどくろの塩焼き」

脂がのって美味しかった
もちろん、どの料理も手間がかかった逸品ばかり 最高でした
あとはご飯を少しと赤だしで もう満腹

デザートをいただいて ディナーは終了

翌朝

三宝膳なる朝食をいただき
チェックアウトの前にフロント横にある竹内まりや、山下達郎グッズを物色


そして、購入したのはTシャツ

まりやちゃんには会えなかったけど
幼い頃にこの旅館のお庭や廊下を走ったのかな~って

まりやちゃんが故郷の出雲を愛しているのがよくわかる詩ですね

最後に記念撮影
アルバム「TRAD」のジャケット写真はこの階段で撮影したらしい
このアルバムには「時代に流されず残って行くもの」という思いが込められたらしい
3年前の発売ですが、そのころからこの竹野屋旅館のことも思っていたんでしょうね

ちょっといじらせてもらって仕上げました
竹野屋旅館
いいお宿でした
竹内まりやさんのご実家である竹野屋さん
時代の流れに乗れずに経営不振になっていた旅館をまりあさんが再建に
そんな記事を目にして
夫婦で竹内まりやさんの大ファンでもあり少しは応援できるかなということでやってきました

再建に際して館内をリニューアルされたとか
玄関を入ると

畳敷きの大きなスペース、奥がフロントです
玄関わきには昔ながらの靴棚があり泊り客の名札が掲げられていました(お忍びにはヤバいかも)
スタッフは若い方ばかり、笑顔で迎えてくれます
部屋に案内されて、設備の説明を聞いて、その後すぐに出雲大社の参拝に出掛けました
出雲大社の正門まで数十メートルと立地条件は最高です
参拝を終えて私はお風呂に
夕食は18時半からにお願いしてあったのでしばらく部屋で時間をつぶします

20畳敷きの和洋室「すいせんの間」
ベットで寝ていますので旅館の布団は翌日背中や腰が痛くなるのでなるべくベッドのある部屋

10畳はベッドとソファー、残り10畳はこのようにごろ寝スペース
ベットに寝転がってテレビを見るのには遠すぎて見えません
無駄な広さと言えそうですが
畳が新しく気持ちいいい、畳とベッドの組み合わせは最高です
さあ、楽しみにしていた夕食が始まります

料理長の桐原氏は有名な方らしい


前肴 ずわい蟹

季節の珍味 九種盛り

先ずは地ビール あっさり系でピルスナー

椀物

地酒に切り替えて

お造里 四種盛り

お凌ぎ
蕎麦サラダ

温物 湯葉包み

うれしそうなお顔

焼物 出雲尼子和牛陶板焼き
そして最後に錦織選手の好きなもので名を上げた「のどくろの塩焼き」

脂がのって美味しかった
もちろん、どの料理も手間がかかった逸品ばかり 最高でした
あとはご飯を少しと赤だしで もう満腹

デザートをいただいて ディナーは終了

翌朝

三宝膳なる朝食をいただき
チェックアウトの前にフロント横にある竹内まりや、山下達郎グッズを物色


そして、購入したのはTシャツ

まりやちゃんには会えなかったけど
幼い頃にこの旅館のお庭や廊下を走ったのかな~って

まりやちゃんが故郷の出雲を愛しているのがよくわかる詩ですね

最後に記念撮影
アルバム「TRAD」のジャケット写真はこの階段で撮影したらしい
このアルバムには「時代に流されず残って行くもの」という思いが込められたらしい
3年前の発売ですが、そのころからこの竹野屋旅館のことも思っていたんでしょうね

ちょっといじらせてもらって仕上げました
竹野屋旅館
いいお宿でした
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