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全員揃って卒業?写真。前月と比較すると完成または完成間近の作品がほとんどで、この1ヶ月間みなさんが相当の頑張りで努力されたことがよく分かります。これらの作品は4月13日(日)から開催される第39回ザ・ロープ帆船模型展に展示される予定です。

3月9日、喫茶ルノアール6丁目店で帆船模型教室。第10回となるこの日は教室も最終日、言わば卒業式です。授業もいつものテキストではなく、受講生のみなさんの作品についてのQ&Aが中心に。展示会出品についての案内、注意点などを説明。今後の模型作りの参考に、糸撚り器、キャンバー曲げ治具、ロープ端末処理具、各種部品把持具などの手作り治具の模擬実演。さらに帆船についてより深く調べたり、より楽しく進めるための参考として、帆船に関する専門書、見て楽しい帆船模型写真集なども持参し紹介しました。

当日提出していただいたアンケートには、いくつかの有益な提案があり、次年度以降の教室に生かしていきたいもの。この一年間、真面目でかつ和気あいあいとした雰囲気で過ごすことができました。また模型作りの楽しさについても十分に味わっていただけたのではないか考えています。

最後になり受講された方の中から『この1年間、とても楽しく充実した日々を過ごすことができ、今後も同期のみんなで帆船模型作りを楽しく続けるために同期会を発足させたい』との提案があり、賛同を得て発足することになりました。これはたいへんうれしいことです。

わたしのもとで助手を務めていただいた田中嘉明さんからも、以下のコメントをいただきました。
終了後、受講生の方々から、「これで終わるのはもったいない。今後もこの仲間で定期的に会って、帆船模型造りの趣味をもっともっと深めて行きたいね!」との声が出て、早速今後の日程の打ち合わせをされてました。私としても、新しい絆(きずな)づくりの一助が出来たことが一番嬉しかったですね。

今年度の帆船模型教室は、田中さんにバトンタッチします。4月30日まで受講者の申し込みを受付中ですので、奮ってご応募ください。くわしくはこちら
(松原 満 記)