お陰様で、老若男女に好評の「沼袋十人斬 改訂版」。

いよいよ千秋楽。

この公演について、6000字くらいで語りたい事があるが、ま、語らない。

矛盾の極地。ミニマムな。
いわゆる舞台役者らしからぬ生々しい人間らしい声で演じるが、そりゃあんな発生では声が枯れる。
それなりに飛んだり跳ねたりしているのだが、まぁ驚くくらい体力がない。
じゃ鍛えればいいじゃないかという話だか、そういたら、あんな醜い身体の物語は紡げない。
終演後、観に来ていただいた演劇人やら、演劇人ではない友人知人と馬鹿みたいに酒を飲みたいが、一丁前に体調管理などで断念せざるを得ず、すずらん通りのヤンヤンでとりソバとチャーハンの日々。

ま、全てミニマムな言い訳っちゃ言い訳。

そんなこんなでいよいよラストステージ。

大袈裟ではなく、今までの演劇人生で間違いなく一番の疲労困憊っぷり(笑)

それでも、観客がいるから演じられる。
観ていただいた老若男女に少しでも元気を与えられたら本望です。

どうですか、このアイドルのような清らかな発言。
何かの限界を越えると人は清らかになるのです(笑)

ま、明日からまた相変わらすやさぐれますが。

とにかく、ラストステージ。
学芸会。
死に物狂いでやり遂げまーす。
いや、死なない程度に頑張りまーす。

ではでは。

赤堀