THE SHAMPOO HAT の ブログ

THE SHAMPOO HAT 劇団員のブログです。

◆◆次回公演◆◆
 THE SHAMPOO HAT第29回公演『風の吹く夢』
 2014年9月10日〜23日 下北沢ザ・スズナリ
 作・演出・出演:赤堀雅秋
 出演:野中隆光 児玉貴志 日比大介 滝沢恵 遠藤留奈 勢古尚行/
    池田成志  黒沢あすか 駒木根隆介  銀粉蝶 

◆◆2007年本公演『その夜の侍』上演戯曲の映画化◆◆ 
 『その夜の侍』 2012年全国公開 
 監督・脚本:赤堀雅秋
 出演:堺雅人 山田孝之
    綾野 剛 谷村美月 高橋 努 山田キヌヲ/
    でんでん 木南晴夏  峯村リエ 黒田大輔 小林勝也 三谷昇/
    坂井真紀 安藤サクラ  田口トモロヲ 新井浩文
 主題歌:UA「星影の小径」

・第56回ロンドン映画祭
 ファースト・フィーチャー・コンペティション部門正式出品
・第36回モントリオール世界映画祭
 [ファースト フィルムズ ワールドコンペティション部門]出品 
・2012年度新藤兼人賞金賞受賞
・第34回ヨコハマ映画祭
 森田芳光メモリアル新人監督賞受賞

2013年08月

机を買う

今年に入ってから、ようやく、ようやく仕事が一段落し、その束の間の一段落の隙間を狙って引越しを決意。弾丸引越し。

で、引越しにあたり、古い机を捨て、新しい机を買う。
その古い机、恥ずかしながら中学生の頃から使っている。
だから考えたら、30年くらいだ。
もうアンティークじゃねぇか(笑)

小学校に入学して生まれて一番初めに与えられた机は父親の手作りのものだった。
本当は他の同級生と同じように、デパートに売ってる…何やらドラえもんやらキティちゃん?の絵などが装飾された…なんか木製の真新しいものが欲しくて欲しくて堪らなかったが、ま、それなりに貧しかったので、当時の父親の苦肉の策で「買えないなら作る!」という見切り発車で、おそらく廃材などを寄せ集め、父親は面を被り溶接して鉄と鉄を繋ぎあわせ(父は職業訓練学校卒)、本当に机を作り上げてしまった。
今、考えたら、それは本当に凄いことだし、何にも変えがたい愛情の結晶だが、当時の幼い僕は、その不格好な机が嫌で嫌で、ふて腐れていた記憶がある。

それから父親の仕事が軌道に乗り、中学校に入学した際に念願の机を買ってもらった。
本当に本当に本当に嬉しかった。
ま、全然勉強しなかったので、エロ本の隠し場所くらいしか機能しなかったが。

それから時が流れ、今ここにある。
今は、ま、一応執筆で生計をたてているので、ま、この机は大活躍だ。
まさかエロ本ばかりを隠していた机で、舞台やらテレビやら映画の台本を書くとは夢にも思わなかった。
本当に…。

で、今回の引越しを機に、この机とはおさらばだ。

どうせ買うなら納得したものをと、ここ二日間、足を棒にして家具屋を巡り、悩んで悩んで、ま、買ったのだけど。

新宿で何軒か見て回り、渋谷にも行き、船橋のイケアにも行き、中野の島忠にも行き、町田で三軒見て、結局一番最初に行った新宿の家具屋で買う事にした。
「なるべく安く、良いデザインのものを」と奔走したが、結局安くて自分の求めている理想的な机はなく、結局けっこう値のはる物を「これは仕事道具なんだ!」「これを一生涯使うんだ!」「そうだ、これが最後の机だ!」と、かなりの逆ギレのテンションで店員に「これください」と告げたのだ。
ま、机ぐらいでこんなに熱く語ることもないが、これはやはり大事な問題なのだ。
進学や就職や結婚を選択決断するくらいの重要な事なのだ。

俺は後悔してないぞ。
この机でいっぱい書いて、ポックリ死ぬのだ。

さらば30年来の友よ。
有り難う。感謝しています。

高校野球

ぼちぼち寝るかとぼんやり眺める。
監督の采配に「違うだろ!」と素人の俺がぶつぶつ。「ほらな、言わんこっちゃない」とほくそ笑む。
東北勢、強いな。
敗者の涙に思わずもらい泣き。
勝者の校歌で更に泣けると思ったら、出だしの歌詞が、ボーイズビーアンビシャス、ボーイズビーアンビシャス。
新喜劇なら前のめりでこけてるところだ。
日大山形め。
それにしても皆暑いのに、よく頑張るな。
いや、俺だって。
年間に5本の新作を書いて、それを20年続けたら計100本じゃないか!とぼんやり驚愕する。
俺は今まで何本書いたんだろうか。
ま、いいか。
高校野球も球数制限した方がいいのだろうな。
ああ、俺も中6日で投げたい。
貧乏暇なし。
ま、いいか。
書く。
中学生の自慰くらい、かく。書く。

でもってまた書いて

お盆も何もない。
ま、ここ10年近く、盆も正月もあったもんじゃない。
というか、盆や正月に限って、やたら執筆に追い込まれてる気がする。

朝方、寝酒の缶ビールとおでんを買いに自転車を走らせていたら、その短い間に二組のカップルが泥酔で本気で痴話喧嘩していた。
まぁ、幸せじゃないかと横目で通り過ぎ、帰宅。

ネットではジブリアニメの喫煙の描写で何やら賑わっており。
金八先生も15歳で妊娠した生徒の前でバカバカ煙草を吸ってたけどな。
その雑さとか無知さとか謙虚さとか諦念とか暴力性とか牧歌とか、煙草の描写なら考えるに決まってる。
寝る。
そして起きて書く。
また明日。

書いて書いてまた書いて

飯の選択に困る昨今。
執筆仕事で引きこもり生活。
自炊する気力もなく、たいてい出前かコンビニなのだが。
もう……飽きた…。
出前ならばココイチか上海エクスプレスかガスト。
コンビニならば近所のセブンイレブンでとろろ蕎麦かぶっかけうどん。
一時期は毎日がココイチで、注文の電話をしたや否や「赤堀様ですね」と。いつも御飯を少な目にするのだが、たまにガッツリ食べたくて特に何も指定しないと「御飯の量は普通で大丈夫ですか?」と心配される始末。
コンビニでは、生レモンを搾るぶっかけうどんに一時期はまり、ま、毎日毎日そればかりで、近所のセブンイレブンに無ければ、別の少し離れたセブンイレブンまで買いに行く始末。

この半年間、書いて書いてまた書いての日々で、必然的にココイチココイチぶっかけうどんの日々で、ま、だから、さすがに飽きた。
何か新たなパターンを開拓しないといけない。
おそらく9月の末まで書いて書いての日々は続く。
うーん……やはり自炊しかないか。

オブラートくらいペラペラしたブログ。

劇団姦し

無事閉幕。
おかしな言い草だが、思いの外、評判が良く。
自業自得で非常に切迫したスケジュールだったが、大人なスタッフ、キャストの皆様のお陰で、非常に穏やかで豊かな時間でした。

三年前に立ち上げた劇団姦し。
今回が二回目の公演。
次回はまた三年後だろうか。
語弊があるが、ま、力を抜いてのんびり行きたい。
と言いつつ、その時になったら岡本太郎ばりにムハムハ鼻息荒くなってしまうのだが。

ま、とにかく、幕は閉じ、そしてまた次。

さすがにちょっと疲れたな…。
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