2013年06月30日

どうも

昨日出社して朝のアポイントの為、営業車に乗り込もうとすると

ない・・・

鞄の中にあるはずの鍵が無い。

あれっ?あれれっ?

なんてやりながらうろたえてると・・そういえば・・・

 昨日フラフラで帰ってきてズボンのポケットに入れたままで間違えて鍵を持ち帰った記憶が・・・

慌ててカミさんに電話すると自宅の玄関においてあるとの事。

あちゃぁ〜

と悔やむも選択肢は一つ。いつもの愛馬で行くしか無い。渋々愛馬を停めてる駐車場へ行きメットインに鞄を詰め愛馬にまたがりさぁ発進!

すると

あれっ?

キーが刺さってない。

えっ・・・?

いつものことと後ろのメットインの鍵穴を見ても刺さってない・・・えっ・・・

マジで?

沈黙する事15秒。

マジだぁ〜・・・

最悪な事に鍵は先ほどメットインの中に詰め込んだ鞄の中。スペアはない。なんどか力づくでシートが空かないものか引っ張るもののびくともしない・・。

最悪だ・・・それ以外の言葉が浮かばない最悪です。

その後はもちろん最近恒例となったJAF様のお力を借りることになったのはいうまでもなく、アポは見事に遅刻・・・客怒る・・俺怒られる・・・

管理人改め

オッチョコ・チョイ太郎です。

さてつまらん話はともかく行って参りました。

「関東実戦空手道大会」

今回はヤマグチ・ヤマモト・トウドウの3氏が出場。

これまで3ヶ月程度ですがハードな稽古をくぐり抜け今日に至りました。稽古回数が少ないとはいえ仕上がりの良さに密かに全員優勝の自信があった今回。

良かった事もあり残念だった事もあり。

その辺りの反省会は「春さん会」でやる事にして気になったのはなんだか随分参加者が減ってきているような感じがしますね〜

これぐらいの中規模の大会が凄く増えてきて参加者が散ってるという側面が一番なんでしょうがやっぱりなんか寂しい感じは拭えません。

なにはともあれみなさんお疲れさまでした。

是非これを機にもっと空手の事を好きになって頂ければ幸い。

 

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2013年06月24日

どうも

ユニクロで人気の「ステテコ」今年もミーハー気分で数枚購入したがステテコはパンツを履くのかそのまま履くのか。

誰か正解を教えてください

管理人です。

さぁいよいよ今週日曜は年に一度の大一番となっております。

最終調整で若干で故障が出ましたがここまで来たら開き直って怪我が出た分稽古をしてきたという自信に切り替えて気持ちよく戦いに挑んでもらいたいなと。

ただ常々思うのですが体力もどちらかと言えば低下傾向にあり怪我の治りも遅くなる。仕事をしてれば顔面に青タンなんて論外なベテラン社会人である「壮年部」の競技会ってもうちょっと新しい基軸で優劣を決めても良いんじゃないのかな〜って思いますね。

今でも「型の部」や「組手の部」という感じで分けて開催する所もあれば「組手の部」を更に細分化させ「顔面有り」「顔面無し」や「寝技有り」なんてのも最近はたまに聞きますね。

しかしですね私の感覚からするとどれもピンと来ない

何故か?

これはやっぱりですねどれも「一般部」ルールのソフト版だからなんじゃないかなと。

つまり

「一般部」よりどれもこれもクオリティを落としただけ。

試合時間を短くしたり、プロテクターを着けたり、ポイント制を敷いたりどれもなんだか気抜けしちゃう話ばかり。

勿論壮年部の方々の体力や道場に通う背景を考慮すれば一般部の様なルールではニーズが小さくなる。

でもですねやるからには現役バリバリの選手からしても

「やっぱキャリアがある人には敵わないな〜」

と思わせる様な新機軸があった方が見る方もやる方も盛り上がるのではないかと。

そう思う訳です。

まぁ内みたいな零細道場の1指導員がブログで叫んだ所でどうなるものではないのですがこんな「シニアカップ」どうですかねだいぶコアな話になるのでこっから先はお好きな方だけどうぞ


まず押さえなくては行けないのは

1に「安全性」

2に「空手技術の錬度」

3に「空手へ造詣」

この辺りじゃないかなと。

少なくとも「体力勝負」にならないようにするのは大事なんじゃないかなと。

ウェイトとミットとスパーリングやってれば空手の素人でも形になってしまう現行の「フルコンルール」はだれでも参加できる「大衆格闘技」としての根本を支える上でそれはそれで魅力はありますがやはりしっかりとした腰を据えたキャリアを活かせる「空手」としての錬度を競いたい訳です。

1の「安全性」ですがこれは現行ではヘッドギア・拳サポ・臑サポ・ファウルカップの四点セットを必須にする事で担保されていますが私はこれにひじょ〜に違和感があります。

なぜかといいますとこれ全く逆だと思うんですね。

キャリアや知識は無いけど無尽蔵のスタミナと抜群の技のキレを持つ少年部はこれで完成といってもよいかと思いますがキャリアもある知識もある「壮年部」に関しては四点セットをつける事で体全体の感覚が「鈍感」になり稽古で錬磨を重ねてきた細かい体捌きや部位鍛錬が無に帰してしまい結果勢いの無い子供の喧嘩みたいな組手になりただの体力勝負になって結果「若い方」が有利になってしまう。

「若い方」が有利ってのは壮年部の大会であってはいけないでしょ(笑)

また「鈍感」になることから「受け」が軽視され結果ヘッドギアで視界が狭くなるのも重なり上段の受けが甘くなりクリーンヒットしてしまう。

ファウルカップだけはつけるべきだと思いますがその他は無い方がお互い痛みに「敏感」になるでしょうから必然的に「受け」も重用しされ無作為に間合いを詰めてただ「ド突き合う」といった事も無くなるから怪我も減るのではないかというのが私の持論なんです。

勿論現行の競技用稽古をしながらいきなり素手素足で試合をやれば怪我は免れないでしょうが実際このルールで普段から稽古をすれば組手の間合いが変わるはずなんです、だって当てたり当てられたりすると「痛い」ですから。

プロテクターの類いは「痛くない」のがつまりネックなんです。

「痛い」から

間合いを取る

ちゃんと受ける

部位鍛錬をする

逆にプロテクターをつけ「痛くない」と

プロテクターに守られているので部位鍛錬は不必要

痛くないから「受け」の意識が低下する

結果間合いを詰めてひたすら打ち合う

受けの意識が低くなる


突き蹴りは比較的誰でも案外早く習得できるもんなんです。でも「受け」や「捌き」ってのはやはり習得には時間がかかるしそれなりのロジックも頭に入っていないと実践できないんですね。

そして攻撃するにしても防御するにしても使う腕や足や拳の強度は部位鍛錬するしかなくそれは非情に地道な息の長い稽古な訳でそこに「体力」が売り物の「一般部」の人を「壮年部」が凌駕する大事な部分なのではないかと。

いや〜空手やんない人は興味ないだろうな〜

次回は2の「空手技術の錬度」に関してのたまってみようかなと。

続きはまたのおたのしみ





 

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2013年06月21日

どうも

先日仕事で伺ったある会社のオフィス。スタッフは若い女性ばかり、場所は都内の一等地の古民家をアレンジしたオフィス。

シャレとんな〜

と感心しながらミーティングを済ませ帰り際に少しトイレを借りて用を足す。

そこでいつも通りに横にあるウォッシュレットの「おしり」ボタンをおしてみたら

「あ”いっ!!!」

と声が上がる程強烈な水圧。洗浄どころではないケルヒャーばりの水圧・・・

「オフィス洒落とってもどんなア◯ルしてんだよ・・・」

と来たときよりも「美しく」見えない若いスタッフの顔に挨拶しながら帰る帰り道。

管理人です。

さてコメント返事をば

<雨時々空手さん
いやいや、そんなことはないですよ、関西本部の皆さんはタルイどころか緊張感に溢れてましたよ稽古後が(笑)

さて「継続は力なり」という言葉が昔からありましてこの「継続」というのが私の人生において最大の敵であったりする訳ですがそんな私に多大な影響を与えた御仁のお話です。

私、高校までサッカー部に所属していたのですが一つ上にある変わった先輩がいまして。

名前は仮にセイヤ先輩にしておきましょう。

大して強い部ではなかったのですが監督がどうも県で有名な方だったみたいで練習だけはピカイチシビアな監督で商業高校なのに体育科の生徒が数多く在籍していてなんだかヤケに体育会ノリでした。

そんな中セイヤ先輩は数少ない国際科の生徒で風貌もボサボサの頭にダサダサの眼鏡、練習着はいつも無地の短パンTシャツ。

無論サッカーは上手じゃないし運動神経も悪いだから万年補欠。ご想像通り派手な体育会系の同輩からはイジメというか嘲笑の対象で後輩である我々からも常に失笑の対象となっていました。

しかしこのセイヤ先輩どんなにきつい練習でも練習を休む事はなく、そしてサッカーに関係あるとは思えない「懸垂」をいつも練習後一人で黙々とこなしていました。
懸垂の途中にも心ない先輩からサンドバックの様に蹴りを入れられながらも

「やめてくれよ〜」

といいながらきっちりいつもの回数をこなし一人着替えて帰って行くセイヤ先輩。

そんな中どうもこの部が肌に合わなくなった私は退部する事にしました。

監督には

「親が成績が落ちてきたから勉強しろっていうもんで・・」

なんてどうしようもない嘘の言い訳を泣きそうな面でのたまう私に先輩方はもちろん顧問の監督もあきれ顔で「勝手にしろ」と言わんばかりに冷たくあしらわれました。

私自身もこれで練習に行かなくて済むと安堵し「すいません」とか適当に謝りながらも内心舌をだして喜んでいました。

そんな出している舌も乾かないその日の夕方下校しようと下駄箱に行くとセイヤ先輩が珍しく

「おいっ!」

と私を呼び止めるのです。内心私も

「セイヤごときが説教でもするつもりかこの野郎・・」

なんて思いで仏頂面で呼び止めるセイヤ先輩に

「なんすか・・?」

と半ば逆切れ気味に返すと

「おまえサッカー辞めるのか?」

と聞いてくるので型通りの嘘の言い訳を言って

「・・・てことなんで」

とその場を去ろうとしたらセイヤ先輩はおもむろに自分の鞄からテスト用紙を取り出しそれを私に見せつけ、テスト用紙は国語・数学・英語の三科目。点数は100点満点で全て一桁。

「おれも全然勉強はできんばってん、サッカーは辞めん。だけんオマエももう少しがんばらんや?」

と言う訳です。正直セイヤ先輩にこんな先輩面で声かけられるのも初めてでしたしこんなおれをひきとめてくれるのか?というダブルショックで声を失っていると

「やめんなよ」

とポンと私の肩を叩いていつもの練習着でグランドに走って行きました。

そんなセイヤ先輩との想い出はこれが最後になりますが万年補欠のセイヤ先輩はそれからも卒業までサッカーは続け練習後の「懸垂」も最後まで続けていたそうです。

嘘の言い訳までして辞めようとしている私の姑息なやり方にたいしてなんとも度量の大きな正面切った四つ相撲なセイヤ先輩に圧倒されました。

別に死んだ訳ではないのですが私が今振り返ると高校時代最も「漢」だったなと思う先輩でした。

私の足らないものが全てセイヤ先輩にはあったなと。

それ以来なにかを諦めようとすると私の心中にはセイヤ先輩が汚れたダルダルのTシャツにダサダサの白の短パンで一桁のテスト用紙片手に

「俺もがんばっとるけん、オマエも頑張れ」

と現れ少しだけ私に勇気を与えてくれるのです。

セイヤ先輩多謝!


 

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