管理人です。
 あまり一記事かけてしっかり書くようなネタが見つからなかったもので、1ヶ月ほど間隔を空けての久しぶりのコラムですね。

 いよいよ第3弾プレリリースパーティーが終了し、正式発売目前ということになりました。
 私も2日に2回、5日は1回参加しました。2-1,1-2,0-2(1分け)というわりと養分な結果でしたが、何故かこの短期間で今まで一枚も出なかったブリュンヒルデが一気に3枚揃った上に内2枚がクロノレアという謎のスーパーラックを発動したので、もうそんな小さいことは忘れました。
 何より純粋にお祭り感が楽しかったですし、楽しければええねんええねん。


 さて、第3弾のSRがどれだけ活躍するかという予想を今回立ててみました。
 コラム17回の当記事は白オンリーで。全色やったら大分記事が長くなりそうなのと、ちょうどこれから家出ないといけないという個人的な理由からです。
 現状シールドでしか使っていないのと、若干の私の期待が入り混じりつつの評価なので私見偏見が大きく反映されそうですが、なるべく冷静に考えたつもり。


邪光の獣 ニルヴェス
lc01

・共通
 
コスト4ハーベストというのは先攻4T発展が間に合う数字ですが、後攻3T発展の場合間に合いません。
 相手の3コスト帯除去が飛んでくることを考えれば早めの配置を心がけたいですが、時代Ⅰ→Ⅱの時に出した場合、相手のムーブをアビリティによって押さえられていなければ動けない置物を4コスト支払って出したのと同義です。「時代が上がりさえすれば」とそのまま時代Ⅲを迎えたとて、このユニット単体の素のスペックは脅威ではないことは注意が必要でしょう。
 いずれにせよ宝珠による回避能力がメインと言えますが、ただ腐らせておくのももったいない程度のスペックは持ち合わせていますし、戦闘についても「隙を見て高ATKで叩きに行く」など、慎重に動けば活躍も見込めるかもしれません。
 ひたすら暴れまわる脳筋のようなイメージのカテゴリ名のわりに、どちらかといえば知略的なユニットと言えるかもしれませんね。

・リミテッド
 プレリリース中に二回剥いたので両方ともデッキに投入してみましたが、合計二戦配置してどちらもほぼ活躍しませんでした。原因としては
 ・シールド戦で6SS並べるのは普通であるし、実際そこまで苦痛でない。時代Ⅰ、Ⅱならともかく時代Ⅲ始動なのでどうにでも対策出来る。
 ・相手のSSを破壊する手段がニルヴェスの邪光しかない。それもエピックなので使いにくい。そもそもそんなに都合よく引かない。
 ・主戦力級のパワー3000ラインが多く、採用率が高い。白に至っては1コストで出てくる。回避能力は強いが、その分相打ちは防ぎたいので動きたくない

 リミテッドで「単体で仕事を出来ないカードは基本的に評価されない」ことのワケを直視した気分です。
 加えて

 ・宝珠カウンターをコストとした効果を使う機会が(カードプール的に)あまりない。
  調べたところ、「選ぶ」効果を持つカードは合計20枚。しかも主に黒で、それだけで7枚。今弾は黒は強力なイメージがありますが、かわりに色拘束が強いせいで構築段階での色採用率が落ち易い傾向にあります。

 以上のことより、一見強力なカード効果から期待される華やかな活躍は、そう見込めないでしょう。

・構築
 
相手の除去に対して強く、パワーは3500ラインより一歩下ではありますが時代補正もある上等なATK。数値性能的にはコストが若干お高いですが、宝珠による回避能力を考慮すれば安いほう。
 構築においてもSSが6枚と言うのは普通にある状況なので、SSを割るか、レベルを下げるかしなければ安定した自己強化能力の使用は不可能と言っていいでしょう。例えば青入り構築であればマキナ、アストラルウェーブ、音楽家、ニルヴェスの邪光等を満載すればランプ相手以外にはそれなりに通用するかもしれません。無論、そんな手間かける位なら素直に別のユニット使ったほうが良さそうですが。
 とにかく、回避能力ではなくオーラ勇猛パワー4000の安定性を求めるならアーサーの採用を考えたほうがまだ間違いがないでしょう。
 しかし回避能力については発生源たる自分自身を守れることもあって、掛け値なしの一級品であると思います。


聖王子 アルシフォン
lc02
・共通
 
実質2000の1。ダブルシンボル。
 アリオンが他に一体並んでいれば2500の2と、レベルⅡユニットの標準値は取り戻せる。が、同コストのジャンヌダルクが時代Ⅱから3000で回復能力持ちなことを考えると、やはりもっとアリオンを並べていきたいところ。
 ユニットのサーチ&キャッチはいかなる盤面においてもありがたい。

・リミテッド
 
実際の確率等は不明だが、シールドでは10枚強程度のアリオンを引くことが多かった。
 アリオンを軸とした構築では活躍する機会もあろうが、薄くなってしまう分安定はしないし、効果も薄い。
 しかしアリオンはサポートカードの恩恵を大きく受けるので、時と次第によっては十分動いてくれるはず。

・構築
 
正直なところ未知数。
 並べ合い、厄災、因果断ちの一閃の一連のムーブが今後どのように展開していくのかわからない。
 あとは紫に対するアリオンの生存力次第といったところか。

ユリウス・カエサル

lc03
・共通
 
3000というパワーは時代Ⅲで積極的に攻防できるか不安が残る数値ではあるが、以降の戦闘を有利に運ぶには十分な性能を持つ。
 ユニット1体の攻撃につき2点回復というのは自身が有利な状況でない限りリスキーではある。返しで飛んでくるライフダメージをほぼ気にせずに相手を叩けると言うのは大きいが、手軽さで言えばブリュンヒルデの方が圧倒的に上。並べ合いを常に有利な状況で保ち続けることが出来れば役に立つタイミングが来るかもしれない。……来ないほうが濃厚ですが。
 まぁ1:1交換するだけでも回復するのだから、程度の差はあれアドバンテージを生むCBであることは評価したい。

・リミテッド
 
橙のパンプなどの手段があれば安心して攻撃が出来る。
 3000は1:1交換が比較的多発しやすいのでユリウス・カエサル自体の生存力は低いが、温存していてもただのバニラ。攻撃側は戦闘を能動的に続行できる事から、構えて腐らせるくらいならば沈むことを覚悟で総攻撃に用いたいところ。その他のユニット次第ではあるが、せいぜい同レベルの並べ合いからであれば何らかのアドバンテージは得られるはずだと信じたい。

・構築
 CB、トリガーアビリティから積極的に攻めて行けるデッキが好ましい。
 騎士デッキではEPIC騎士のパワーの高さに加え、ドゥースによるユリウス・カエサルパンプからの総攻撃と、両方のアビリティをうまく使っていける。
 騎士は低時代からでもそこそこのパワーを発揮するので、時代ⅡからならCA1も致命的とまではならないと思われる。


次回はミスルギちゃん擁する青ことイースラのSRで。