めひかり速報

政治経済社会音楽スポーツサブカル....ノンジャンルで個人的に興味のある記事をまとめています!

    タグ:アントニオ猪木

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/04/22(火)03:09:39 ID:
    0109-1
    自民党は21日、日本維新の会のアントニオ猪木参院議員らが大型連休中に計画している北朝鮮訪問について、不許可とする方針を固めた。

    政府は北朝鮮への制裁措置の一環として、国民に渡航自粛を求めており、「猪木氏らも渡航を見送るべきだ」(自民党幹部)と判断。近く開かれる衆参両院の議院運営委員会で、不許可を決める。
    G20131107006963700_view
    一部抜粋 原文はこちらから
    http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014042200006

    元スレ
    【外交】猪木氏訪朝、許可せず=自民方針 [14/04/22]
    http://www.uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398103779/


    【プロレスラーとしての猪木は大好きですが、政治家としての猪木は大嫌いです...猪木氏訪朝、許可せず=自民方針】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2014/01/03(金) 07:24:58.52 ID:
    no title
     元プロレスラーで日本維新の会のアントニオ猪木参院議員(70)が、東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)への立候補を検討していることが2日、分かった。
     
     後援者らが強く勧めており、今月半ば予定の訪朝後にも判断するとみられる。これまで著名な候補として舛添要一元厚生労働相(65)や東国原英夫前衆院議員(56)の名が挙がっているが、猪木氏が出馬すれば情勢は一気に変わりそうだ。

     昨年7月に参院選に当選し、18年ぶりに国政復帰を果たしたばかりの猪木氏が、都政に殴り込みをかける可能性が出てきた。

     関係者によると、後援会関係者が猪木氏に出馬するよう勧めたのは先月半ば。 国会会期中の昨年11月、参院の許可を得ずに北朝鮮に訪問したとして受けた30日間の登院停止処分が明けた直後のことで、当時猪木氏は乗り気ではなかった。しかし、年末にかけて周囲が粘り強く勧めたことで、立候補を検討し始めたという。

     2020年の東京五輪の顔となる可能性もある次の都知事は、スポーツへの造詣や世界的な知名度のほか、政治家としての実績も求められており、周囲は猪木氏がいずれの条件もクリアしていると判断。北朝鮮との外交立て直しなどを目的に議員となった猪木氏を、周囲が「議員にこだわることはない。都知事としても外交に寄与できる」と説得している。

     猪木氏は今月半ばに再び北朝鮮を訪れる予定で、訪朝後に出馬の判断をするとみられる。訪朝の狙いを「都知事選に出馬する前に、国会議員として何か実績を残しておきたいという思いがあるのかもしれない」と指摘する関係者もいる。

     日本維新は昨年11月、無許可訪朝をした猪木氏に50日間の党員資格停止処分を下した。当時猪木氏は「真摯(しんし)に受け入れる」としていたが、北朝鮮外交の考えをめぐって党との間に入った亀裂は大きい。関係者は「出馬しても日本維新の会の支援を受けることはないだろう」とし、無所属での出馬を見込んでいる。

    >>2に続く
    http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/03/kiji/K20140103007313110.html

    ※...これに都知事やらせる?


    猪木詩集「馬鹿になれ」 (角川文庫)
    アントニオ 猪木
    角川書店(角川グループパブリッシング)
    2010-09-25

    【【プロレス】アントニオ猪木議員(70) 都知事選出馬あるぞ 本命候補に躍り出る?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1:2013/12/20(金) 07:02:44.14 ID:
    090623_1_img_01

    15日に没50年を迎えた故力道山をしのぶ会が19日、都内で行われ、弟子のアントニオ猪木参議院議員(70)、野球解説者の張本勲氏(73)、未亡人の田中敬子さん(72)、新日本の坂口征二相談役(71)、大日本のグレート小鹿会長(71)、藤波辰爾(59)、前田日明氏(54)、テリー伊藤(63)ら100人が参列した。

     猪木議員は「(思い出を)語り出すと1、2時間かかる。張本先輩を含め、業界が違っても力道山門下生。会うと師匠の話をしている。よく言われた言葉は『バカ野郎!』」と懐かしそうに振り返った。

     張本氏は「昭和34年(59年)~38年(63年)に亡くなるまで、シーズンオフになると“ちょっと来い”といって随分、かわいがってもらいました。『男』という感じ。“男は負けちゃダメだ”とよくおっしゃってた。亡くなった後も肝に銘じて野球をやってきた」と感謝の思いを明かした。

    http://www.daily.co.jp/ring/2013/12/20/0006584068.shtml


     
    【力道山ってチンピラに刺されても酒止めず遊び回って腹膜炎で死んだんだろ。馬鹿だな。】の続きを読む

    このページのトップヘ