2015年からお待たせしている「Photoshop」のコンテンツですが、いよいよリリースできる見込みとなりました。旧・一人出版社でリリースできずに残っていた「最後の」コンテンツです。


こんなに時間がかかったのは、アップデートに伴うカリキュラムの変更が続き、コンテンツの修正(というより完全作り直し)が多かったからです。
こまめにアップデートするようになったのは他のAdobe製品も同様ですが、PhotoshopのWeb作業に関わる機能については、スクラップ&ビルドに近い見直しがあり、カリキュラムに大きな影響が出ました。

当初は、Extractを使いこなし、PhotoshopとDreamweaverの連携ワークを習得するためのカリキュラムでしたが、学習コンテンツのベータテストであまり良い結果を得られず、一旦保留していたところ、4月にExtractサービス(Extract for CC AssetおよびBrackets)の終了がAdobeから発表されました。
PhotoshopとDreamweaverでは引き続き利用できますが(サポートを停止する予定はないと発表されている)、Extractに関する情報は止まり、公式ページでも扱いが小さくなっています。


クラウド(CCライブラリ)の強化やAdobe初のプロトタイピングツール「Adobe XD」の登場など、Photoshopを使ったプロトタイピングも変わりつつあります。


リリース準備中のPhotoshopコンテンツでは、画像処理ツールの基礎をおさえたベーシックな内容になっており、ワークフローが変わったり、まったく新しい機能が登場しても、対応できるカリキュラムにしました。


YouTubeには、ウェブキャストのアーカイブをアップし始めていますので、ご覧になってください。


最新機能
コンテンツに応じて足りない領域を補完してくれる切り抜きツール
4分56秒




MuseとDreamweaverでアセットを共有、CCライブラリの威力
5分32秒




Photoshop 基礎編に関する最新情報は、公式Twitter(@commonstyle)およびブログでお知らせします。



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筆者:
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