フラ盤を更新しました。バージョンをβ0.6としています。

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今回の更新では、かなり実用的な機能を追加しました。

1.指定した手数の局面から表示開始できる機能を追加
2.フラ盤Multiで、一局毎に盤の向きを指定できる機能を追加

まず1について。
指定した手数の局面から表示開始することができます。
棋譜ファイル中、指し手の行よりも上の方に、以下のコメントを追加してください(これらコメントは、コメント欄には表示されませんのでご安心下さい)。
KIF形式の場合:「*開始局面:(手数)」  CSA形式の場合:「'開始局面:(手数)」

「:」は全角です。例えば、10手目から表示開始させたい場合は以下の通り。
KIF形式の場合:「*開始局面:10」  CSA形式の場合:「'開始局面:10」


次に2について。
これまでも、Webページを開いたときのフラ盤の向きの初期設定を決めることはできましたが、「フラ盤Multi」で棋譜ごとに向きの初期設定を決めることはできませんでした。

今回、この機能を追加しました。つまり、棋譜ごとに「盤の反転する/しない」を強制的に指定することができるようにしました。

棋譜ファイル中、指し手の行よりも上の方に、以下のコメントを追加してください(これらコメントは、コメント欄には表示されませんのでご安心下さい)。
強制反転向き・・・KIF形式の場合:「*反転」     CSA形式の場合:「'反転」
強制通常向き・・・KIF形式の場合:「*反転しない」  CSA形式の場合:「'反転しない」

これで、棋譜を切り替えたときに、その棋譜自身に指定された向きで表示されます。指定が何も無ければ、棋譜を切り替えたときに向きの変化は起こりません。