↑現在進行形で、こつこつ読んでいます。
↑日本語訳が出たみたいです。
↑英語ですけど、脳卒中リハビリテーションの教科書で世界No1だと思います。これは原著4版です。
↑原著3版の日本語版が出ました!
↑英語ですけど、神経疾患に対する効果的なリハビリテーションを学ぶことができます。
↑上の日本語版です。
↑作業療法士は、一読あれ。
↑高次脳機能障害に対するリハビリテーション、作業療法に関する書籍ではNo1だと思っています。
↑高次脳機能障害を学ぶなら、まずこれでしょう。
↑面白くて良書ですが、残念ながら絶版です。
↑第2版が出ました。改訂されて第6章に注意と注意障害が加筆されています。
↑症例が豊富で面白いです。英語の文献もたくさん紹介している。
↑読みやすくて臨床に活かせます。
↑高次脳機能障害に対する検査と評価の入門書。
↑ニューロリハビリテーションの入門書と言えば、これ。
↑ニューロリハビリテーションの入門書Part2。脳卒中に関わる療法士は、必読です。
↑学習と脳の関係を知らずして臨床ができるか。いやできない。
↑運動と脳の関係を知らずして、臨床ができるか。いやできない。
↑認知、注意、運動、思考など様々なトピックを面白く学べます。
↑物理療法、特に電気刺激療法を学び、治療に活かすには、この教科書が一番だと思います。
↑ハーバードの学生と教師が作り上げた教科書。心臓病の病態生理や治療を知ることができる良書です。
↑心電図の教科書がたくさんありますが、この本が一番わかりやすくて、臨床に活かせると思います。
↑脳卒中リハビリテーションでは、呼吸・循環の知識と技術も必要です。
↑リスク管理を学ぶなら、とりあえずこれ。
↑合わせて読みたいリスク管理本
↑上のケーススタディ本で、応用編。
↑栄養管理を学ぶための入門書。内容は歯ごたえがあります。
運動療法のための 機能解剖学的触診技術 上肢
運動療法のための 機能解剖学的触診技術 下肢・体幹
↑触診技術を学ぶなら、私はこのテキストを選びます。
筋骨格系のキネシオロジー カラー版
↑やっと出ました第2版。生体力学を学ぶならこれしかない。
↑基本動作の動作分析の教科書では、これが第一選択だろう。
コツさえわかればあなたも読める リハに役立つ脳画像
↑脳画像の入門書。おすすめです。
よくわかる脳MRI 第3版 (画像診断別冊KEY BOOKシリーズ)
↑第3版出ました!脳MRIの参考書では上位を争う。脳卒中だけではなく、脳疾患全般の画像が学べます。
↑神経疾患を学ぶなら、最高の入門書。
↑18版が出たみたいです。僕が学生時代は青だったな。神経疾患に対する検査と評価は、これがあればとりあえず大丈夫。
神経内科ハンドブック 第4版―鑑別診療と治療
↑神経内科は全般的におさえておきたい。
神経内科ケース・スタディ―病変部位決定の仕方
↑これ読んでから、ハンマー振る頻度増えました。
活動分析アプローチ-中枢神経系障害の評価と治療-【第2版】
↑第2版でました。ADLへの介入には大変参考になります。
↑第2版出ました!一般向けに書かれた脳卒中で失われた機能を回復するための戦略。
↑第2版の日本語訳です!